義家族との体験

相当に大きい逸物を嵌められたのかな

夕べ子供を寝かしつけて後片付けをしていると、終わったら部屋に来るように義父に言われました。

主人が出張に行って予感はしていたのですが、やはりでした。

片付けを済ませお風呂に入って子供が寝ているのを確かめ義父の部屋に行きました。

「遅かったじゃないか。」と言われ、「お風呂に入ってきました。」と言うと、「臭いを消してきたのか。」と、、

凄く恥ずかしい思いをしましたが、また恥ずかしい液が股間から出てきました。

義父にしゃぶられ私も義父の物をしゃぶり、私が上になって合体しました。

主人の物が小さいと言う訳でもないのですが、義父の物は凄く大きいのです。

いろいろ体位を変え、激しいキスもして抱き合いました。

きっと声も大きかったと思います。

６時過ぎまで義父に抱かれながら寝て朝食の用意に取り掛かりました。

今でも義父の物が私の中へ入っているように違和感があります。

主人との営みは週に１回ないし２回。

主人に分からないように義父に抱かれ二日たってから主人に抱かれるように調整しています。

その間下半身の運動は欠かせません。

主人が帰ってくるのは土曜日、もう１回は義父に呼ばれると思います。

続編いらないです

お義父さんいけません、昨日もあんなに長い時間私にやらしいことしたのに、、って言うような貴女の経過が聞きたいです。

千葉の変態セルフと言います。

もういいよさん、そんなことおっしゃらないで、、

夕べは呼ばれなかったものの、今朝子供を学校へ送り出したあと台所で後片付けをしていると求められました。

義父はすでに下半身すっぽんぽん状態でした。

義父の前に跪かされ大きくなったオチンチンを咥えさせられ、その先は喉奥まで。

苦しくなって手を突っ張っても髪の毛を掴まれ許してくれませんでした。

涙が出て口もだるくなりそれでも１０分ほど咥えていると、突然喉奥に射精され飲むしかありませんでした。

精液を味わう暇もなく、終わったあと気が付くとその場でおしっこをお漏らししていました。

こんな事ならベッドでじっくり抱かれたかった。

あほらし