そしてヨガらしきものが始まる(笑)べったと座って両足を開き 前屈姿勢にりながら「背中、押して」僕は背中を遠慮なく押すとはる姉「ゆっくりや 軽くね」「歳 なんぼと思うとると!」僕「うは、柔らかいんと違うと」はる姉「じゃ 君やってみ」僕には自信がある。はる姉「おお!柔らかい!。これならどんな格好でも 出来きそうやし」恰好?・・・体位か?(笑)今度は 仰向けになり頭の下で手を組み膝をたて、ゆっくりと腰を上げていくはる姉です。 おお、ポッチャリ気味のお腹が引っ込む。それより 土手が・・・・モリマン!まん筋がクッキリ出てる!摘まめそうなほど 柔らかそうなモリマン。何度かそれを繰り返し 頭を床から離すように両腕で体を支えようとする。どうやら そのままブリッジをしたいようだ。無理じゃねと思いながら見守る(笑)はる姉「お尻もち上げて」僕は、お尻と腰に手を添えて補助をする。キュっと締まるはずの尻も柔らい(笑)・・・・目の前にはモリマンが。噛みつきたい!(笑)シャツは、はだけて乳の下すれすれまで見える。僕「はる姉、お尻ぷよぷよだし 無理じゃろ」はる姉「触るな、見るな(笑)」「そこをやってこそ値打ちが・・・うぐぐぅ・・」「でも もう無理っちゃ」「しんちゃんも、やってみんしゃい」僕「え!・・・・」フル勃起なのに・・戸惑う(笑)この際見せつけちゃえ!僕は自信がある・・・まだまだ柔らかい!足を広げ仁王立ちから ゆっくりと状態を後ろに反らしていく。股間のモッコリすごいことになってるだろうな・・・はる姉は両足の間に座ってる。 はる姉「すご!・・・・」と一言・・・ブリッジがすごいのか モッコリがすごいのか?どっち?(笑)僕「どうよ!はる姉、えらかろうも」と、その瞬間はる姉は僕の股間に顔をうずめた。僕は力が抜け体制を崩す(笑)僕「いきなりは、つらか!」はる姉「すごいのはここっちゃ!」と言いながら 股間をわしづかみ!そして包み込むように金玉を揉みもみ・・・・おチンポをスリスリしたり握ったり。真昼間なので 恥ずかしい(笑) はる姉「明るいと 落ち着かんね。昼間だし」僕「そだね」はる姉「ちょこっと 舐めるだけ」そう言ってトレパンを金玉の下まで下げる。もう チンポは反り返りピクピクしてます。先日と違って、明るいからちとこっぱずかしい(笑)
...省略されました。