近親相姦 経過報告

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2016/08/05 14:52:53(ARi9dYxA)
母は僕に気にする素振りもみせずに、シャワーで身体を洗い、当たり前のように浴槽に浸かりました。
母と風呂に入るなんて、小学生の頃以来だったとおもいます。変に思われるのも嫌なので、僕も気にしない素振りを見せます。
気にしていない素振りは顔だけでした。性欲の溜まった僕には、水面から出ている母の胸だけで勃起するには充分でした。
『どうやって出るか。』『母が先に出るのを待つか。』、僕は選択を迫られていました。
『先に出る。』、そう決断して、ゆっくり腰を上げ始めました。少しでもバレないように腰は引いています。それでも、水面から出たチンポは大きかった。
何とか立ち上がり、浴槽を出ようと足を踏み出そうとした時、母の手が僕の膝辺りを押さえました。そこで立ち止まってしまいます。
すると母が膝を立てて、僕に急いで近づきます。何も言わずに、すぐに勃起したチンポを握られ、すぐに手が動き始めました。
格好としては、僕が洗い場の方を向き、母の身体も同じ方角を向いてはいますが、手は腰の横からスルリと股間を握り、顔はしっかりそれを見ています。
母の突然の行動、そして突然股間を握られてしまい、僕はなすすべがありません。少し腰を引いて、ただ立ち尽くすだけになります。
その姿を確認した母は、股間から視線を外し、咳払いをしながら、ただただ手だけ動かし続けました。こんな母親の姿は見せたくないのでしょう。
白い液体が、洗い場に飛び散りました。僅か1分くらいの出来事でした。洗面器のお湯で股間を洗われた僕は、何も言わずにそのまま出ていきました。
小屋に戻った母と僕。並んだ布団に寝転がりましたが、なんとも言えない空気が支配します。たぶん、二人ともにしばらく寝たふりをしていたと思います。
16/08/05 15:32
(ARi9dYxA)
その日から毎日のように風呂場での、母の無言の手コキは行われました。『気持ちいい?』と母が聞いてきたのは、もっともっと後のこと。
母と子供です。それ以上の関係には、なかなかなりません。
2ヶ月くらい経った頃でした。駐車場で男性と話をしている母。少し離れていたので、会話は聞き取れません。僕は息を殺して、小屋の中に潜んでいました。
しばらくして、エンジンが掛かり、車が出ていきました。出ていった後、外を見ると母の姿もありません。男性と出ていったのでしょう。
お客だと思っていました。どこか、別のホテルに行ったのでしょう。母は、その日長く帰って来ませんでした。
ここに来て、これほどの時間を一人で過ごしたことがありません。母のいない時間は、余計なことを考えてしまい、長く感じました。
駐車場に一台の車が入って来ました。小さいですが、シルバーの外車です。車は立ち去り、すぐにこちらに向かってくる足音がします。
8時間ぶりに会う母でした。お客を相手にしてきた母を見て、いろいろ考えてしまいます。感謝、軽蔑、どちらでしょうか。
ところが今回の件は、僕の想像を越えていました。
次にシルバーの外車が現れたのは2日後でした。母は出ていく準備を始め、僕は成り行きを見守ります。
外車の扉が開き、母も小屋を飛び出します。その時、初めて男性の姿が見えました。僕よりも10歳くらい上の男性でした。母より、かなり若いです。
男性は、母を通り越して、こちらに向かって歩いて来ます。小屋を覗き、僕に頭を下げたので、僕もそれに答えます。
すぐに車に向かい、『智恵子、行くよ。』と母の名を呼び捨てにします。彼は、わざと僕に聞こえるように言ったのかも知れません。
母は僕を気にして、何も言わずに乗り込みました。
この男性と出掛ける母は、どこか浮かれていました。いや、逆に浮かれたいのを我慢しているのが分かってしまいます。
好きなのかも知れません。僕には、あまり面白くありませんが。
『ここのホテル持ってる人。』、母から聞いた時驚きました。男性は、この会社の専務さん。時期、社長だったのです。それを聞いて、嫌な予感はしました。
その予感は当たってしまいます。こんな小屋に住まわせてもらっているおばさんなど、遊ばれてるに決まってます。
専務さんには、嫁も子供もいました。母は定期的に連れ出され、性のはけ口にされただけでした。結局、この小屋を出るまで、母は遊ばれ続けるのでした。
16/08/05 16:18
(ARi9dYxA)
ここに住み始めて、3ヶ月近くなりました。真夏になっていて、暑さでプレハブ小屋の中にいることも困難になります。
僕と母は駐車場から見えないように、小屋の裏にイスを置き、そこが居場所になりました。何とか暑さをしのぎます。そんな頃でした。
いつものように深夜にお風呂に入りに行きます。おばさんからタオルを渡されるわけですが、『暑いから、朝9時までいていいよ。』と言われました。
朝10時にお掃除のおばさん達がやって来るので、それまで使っていいということでした。
空調の効いた部屋は天国でした。お客が使ったベッドでしたが、寝転がってしまいます。母も、そんな僕を見て、朝まで使うことを決めます。
お風呂では、やはり手コキが行われました。しかし、ベッドに母と寝転がると、新たな気分になっていまいます。
小さなソファーしかないため、ベッドで二人で寝るしかありません。
僕はシャツとスボン、母も下着で寝ることになりました。打ち合わせもしてませんが、お互いに反対を向いて寝ることになります。
一時間くらい寝たかも知れません。興奮して、寝て起きてを繰り返したので、正確にはよくわかりません。
起きると、お互いに上を向いて寝ていました。
しばらく寝ようと努力しましたが、なかなか寝付けず、そうなるとやはり隣の母がだんだんと気になり出します。
僕は沈黙に耐えられずに、咳払いを一つ入れました。寝ている母の呼吸と気配が少し変化したのが分かりました。母は起きているかも知れません。
僕は身体を起こし、自分は起きていることをアピールします。その間、ベッドの廻りを見渡しました。
コンドームの袋は床に転がり、ゴミ箱には大量のティッシュが捨てられています。テーブルには飲みかけの缶ビールが置いてありました。
『どんな人が使ったんだろう。』と考えたりします。
トイレに立ち上がりました。何も入っていない汚物入れを覗いたりしてしまいます。出て来ると、母がタイミングを合わせたように、目をこすっていました。
『眠れない?』と聞いて来ます。心の中では『起きてたくせに。』と思いながらも、『べつに~』と答えました。
再びベッドに寝転がり、目を閉じますが、母の鼓動が聞こえすぎて、それどころではない。母も同じだったと思います。
20分くらい我慢したのですが、もうお互いに意識しあってしまい、寝たふりをするのもツラい状況になります。
耐えきれずに、母が先に起き上がりました。僕が目を開けると、パンツの上から握ろうとしています。こちらをチラッと見ると、笑顔でした。
パンツをずらされ、すぐに大きくなったチンポを握り締めます。手コキが始まると、すぐに母が何かをしているのに目がいきました。
開いた片手で、パンティを降ろそうとしていたのです。太股を抜けたパンティは、最後は足を上げて母の身体から抜けました。
母は。股間を僕の顔の近くまで持ってきました。すぐに指で開いてオマンコを見せてくれます。
舐めさせるとか、触らせるとか、そういうのではなく、アソコを見せることで、僕の興奮を増そうと思ったのだと思います。
効果はすぐには出ませんでした。手コキよりも、始めてみる母のオマンコに気持ちが移ったからです。一時、彼女がいたので、二人目の股間でした。
わざわざ広げてくれているオマンコに、すぐに指が入って行きます。母は何も言いませんでした。
太股を抱えて、更に指を入れていきます。『したことあるの?』、僕の行動に母がそう聞いて来ました。
16/08/05 17:10
(ARi9dYxA)
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16/08/06 07:40
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16/08/06 11:10
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