近親相姦 経過報告

よく読まれている体験談
2016/08/05 14:52:53(ARi9dYxA)
「灯台もと暗し」っていうことわざがあるよ。
16/08/06 12:21
(a/EWtoiy)
とてもリアルで楽しく読ませていただきました。
面白かったです。
16/08/07 08:25
(CrPko.9b)
続きお願いします
16/08/07 10:34
(.XVaZbfG)
続き楽しみに待ってます。
16/08/20 17:20
(EejudYDJ)
母は僕に自分の股間を触らせながらも、客の使わなかったコンドームを僕に被せ、一気に仕上げに入りました。
一度射精をしているので、少しは持つと思っていましたが、母の激しい手コキにより、アッサリとコンドームの中に吐き出していました。
母とのセックスも少し期待していた僕でしたが、この時の母は、まだそこまでの感情はなかったのだと思います。
ある日。僕と母は、ホテルのオーナーである専務さんの車に乗せられ、高速道路を使い、約1時間のドライブに出掛けました。
まさか、このドライブによって、4ヶ月続いたプレハブ小屋からの生活が終わるとは思ってもみませんでした。
着いたのは、とあるマンションでした。部屋に着くなり、母からこの部屋のカギを渡されました。カギを渡した母は、僕に申し訳なさそうに彼と外出をします。
一人取り残された僕は、とりあえず部屋に入ります。スイッチを押しても照明はつかない。蛇口をひねっても水は出ない。
それどころか、2LDKのこの部屋には、家具も電化製品もカーテンも何にもありませんでした。ただの空き家でした。
やることもない僕は、畳の敷かれた部屋で一人、母の帰りを待ちました。
2時間くらいして、玄関が開き、母が姿を現します。専務さんに抱かれて来たのでしょうが、この頃になるとそれもあまり気にならないようになっていました。
手にはスーパーのレジ袋が握られ、買い物をしてきたようです。冷蔵庫くらいはあると思っていたのでしょうか、状況に母は気づき、黙り込んでしまいます。
日が落ちると、もちろんこの部屋は真っ暗になります。月明かりだけが頼りでした。そんな時、母が部屋から出ていきました。
20分くらいして帰ってくると、どこで拾ったのか分かりませんが、水が一杯はいったバケツを持っていました。トイレを流すためだと、後でわかります。
畳の部屋に移動し、暑さをしのぐために窓を開けて、何もない外を見ていました。すると突然、『ゴメンねぇ。』と一言、母が僕に謝ります。
暗くて気がつきませんでした。母の涙声で、泣いているのが分かりました。母の涙など、ほとんど見たことがありません。
母なりに、もういっぱいいっぱいだったのだと思います。生きるために身体を売り、すがるために専務さんに身体を許す。
僕の知っている母ではなくなっていったのですが、僕の中ではいつの間にか、これが当たり前の母になってしまっていました。違っていたんですね。
月明かり中、母と初めて繋がりました。この畳の上でした。求めてきたのは、母からです。最初は分かりませんでした。
母が身体を寄せ始め、顔を寄せて来ると、自然と唇を重ねていました。月明かりとはいえ、母とキスをするというのは、違和感だらけです。
母との初めてのキスでしたが、幼い頃から知っている、知りすぎている口でした。しかし、その違和感もすぐに消えました。
僕も男です。母を押し倒し、上に乗り上げ、必死になって唇を奪っていました。
『下手だと思っていないだろうか?』『我に返って、中断したりしないだろうか?』といろいろ考えたりしながら、母を求めていました。
結局、母はずぅ~と泣いていました。言葉など発してないと思います。挿入の時も、何も言わずに手が伸びてきて、ちゃんとガイドをしてくれました。
がむしゃらに腰を振る僕に、ちゃんと『アァ~、アアァ~、』と声だけはあげてくれていました。
『外、お外、』と一言だけ発した言葉がこれだったと思います。コンドームもないセックスだったので、母は避妊を選びました。
僕が母の身体から離れると、買って来たばかりのティッシュが開けられ、月明かりの中、畳を掃除する母の姿でした。
16/08/22 23:44
(OCv6EJ9Z)
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