【彼との事その9-2】お掃除も終わり彼に「みーくん・・・せっかくのセーラー服が汚れちゃったね」と言うと「うん・・・でもこれがしたくて買ったんだよ。レンタルだと汚すわけにはいかないかなって思ってさ」と言いました。私が「みーくん・・・セーラー服に掛けてみたかったの?」と聞くと「セーラー服に・・・って訳じゃないけど・・・洋服に掛けてみたかった。・・・でも本当はさーちゃんに掛けてみたいんだけどね」と言いました。驚きもありましたが(・・・待ってました・・・そのセリフ)と思いました。私はここぞとばかりに「みーくん・・・お腹の上とかに出したいの?」と聞くと「お腹でもおっぱいでも良いけど・・・本当は顔に掛けたい」と言いました。(・・・ふふふ・・・キタ~・・・)と思いながら「みーくんがしたいなら顔に掛けても良いよ。されたことはないけど・・・みーくんだったらされても良いよ」と言うと「え?良いの?ダメって言われると思ってた」と言いました。もちろんされたことはないと言うのは嘘だし、彼から顔射されたいと思っていたのですごく嬉しかったです。でもその場は「みーくんがしたいと思っていることは私も出来る限りしたいから・・・言ってくれないとダメだよ」と言いました。その場はとりあえずそれで終わりましたが、汚れたセーラー服を何とかしようと思い、タオルで精液を拭き取って「ちゃんと洗わないと染みになるかも」と言うと彼が「持って帰ってすぐに洗うよ」と言いました。私は「こういうのってちゃんと洗わないとダメだし、アイロンも掛けてプリーツ(ヒダヒダ)もキレイに仕上げないとダメだから私が持って帰って洗うよ」と言うと「でもさーちゃん・・・家族居るし・・・大丈夫なの?」と言うので「バレないように洗うから大丈夫。ちゃんと洗ってアイロン掛けてまたみーくんとエッチする時に持ってくるよ」と言うと「ありがとう・・・ちゃんと洗う事まで考えてなかったから・・・助かるよ」と言われました。セーラー服はそれで話が終わり、お風呂に入ることにしました。そこで彼が「さーちゃん・・・お風呂でフェラしてもらって・・・そのまま顔に掛けさせて」と言ってきました。私は「え~・・・さっそくなの?」と嬉しさを押さえながら言うと「さーちゃんが良いなら俺はすぐにでもしたい」と言うので「うん・・・いいよ」と言いました。私はまだ精液の匂いが残るおちんちんをフェラしました。私とのエッチでエネルギーを使ってしまい、グッタリしていますがゆっくりとエネルギーを充填して行って精液ビームで攻撃されたいなんて考えました。ついついフェラも少しいやらしくなってしまいタマタマを揉んだりしていると彼が私の頭にそっと手を添えてきました。(これって・・・)と思い動きを止めると思った通り彼が腰をゆっくり動かし始めました。(イラマチオだぁ~・・・)彼がそんな風にするなんて・・・とか彼のおちんちんでお口を犯されてる・・・って思うとすごく嬉しくなりました。私の様子を見ながら少しだけでしたがそんな風にされて興奮しました。フェラにも気合が入りいつも以上にジュルジュルジュパジュパと音を出すようにしていると彼が「さーちゃん・・・そろそろ出そう・・・」と言いました。私は目を閉じ、ん~っと言った感じで顔を少し上に向けると彼が発射に向けて扱いている音が聞こえてきました。彼が「出すよ・・・良い?」と言うので「うん・・・」と答えました。顔を上に向けたまま待っていましたがそんな時でもちょっとした欲望って生まれるもので・・・私は口を開き少し舌を出すようにして待ちました。(みーくん・・・この意味を判ってくれるかな~・・・)なんて思っていると彼が「出る・・・」と
...省略されました。