【レス】ガービッジさん、レスありがとうございます。普通セーラー服って横ファスナーですよね~・・・私も学生の時はセーラー服みたいな制服でしたが横ファスナーでしたよ。前ボタンや前ファスナーってコスプレ用なんでしょうかね(笑)それから・・・「イマラチオ」ではなくて「イラマチオ」が正しいみたいですよ。私もどっちが正しいのかわからなくてネットで調べました。おちんちんのことを「マラ」と言ったりフェラチオを語尾が「ラチオ」なので「イマラチオ」と勘違いされることが多いそうですが正しくは「イラマチオ」なんだそうです。ちなみに英語では「irrumatio」だそうです(笑)ロウさん、レスありがとうございます。顔射の時に口を開けて舌を出したのは顔射と同時に精液も味わいたいと言う気持ちもありましたが、ロウさんの言う通り彼に遠慮しないで出して欲しいと言う気持ちもありました。私がそうする事で彼に私の気持ちが伝わればと思いました。正直、イマラチオの時に少し様子を見ると言うか遠慮していると感じたのでせめて顔射の時は遠慮しないで思いっきりしてもらえるようにやってみました。おかげで顔射の時はいっぱい掛けてもらえたし、お口にも入れてくれて満足でした。でもイマラチオはもう少し強引と言うか激しくても良かったかなって思います。その優しさが彼の良いところでもありますが、少し不満に感じる部分でもあります。それでも最近は少しずつ強引な部分も出してくれるので嬉しいですよ。琉沙さん、レスありがとうございます。おかげさまで彼とはエッチを含め順調ですよ。以前琉沙さんから聞かれて「精液が美味しいと言うのは社交辞令の部分もある」と書きましたが・・・少し訂正した方が良いかも知れないです。精液・・・美味しいです(笑)もちろんただ精液だけがあって、それが彼や父の物だと判っていてもそれを味わってもそれほど美味しいとは思わないと思います。でも射精したばかりの精液なら顔に掛けられたものを味わってもお口に直接注がれても美味しいと思います。精液の味や匂いだけではなく、洗う前のおちんちんの匂いや味、それに洗っていても感じる熱気みたいなものでおちんちんが美味しく感じます。ヒロさん、レスありがとうございます。私が彼を導いたわけではありませんよ。彼の意志を尊重しただけです(笑)ちょっとアドバイス的なことは言ったかも知れないですけどね~(笑)でもあんな風に彼が自分のしたい事をしてくれるのはすごく嬉しいです。そしてそれが私がして欲しい事だったりするので助かってますよ。ヒロさんが感じてくれているように私も彼の変化を感じています。私は自信過剰な男性は嫌いですが、彼はもっと自分を高く評価して良いと思います。彼なりにいろいろな努力をしているのも感じますし、そんな彼をすごく嬉しく思います。彼にはいろいろな事で嘘を言っています。父との事は絶対に秘密ですが、例えば顔射も父ではなく元カレにされたことにすれば良いのかも知れませんが、自分の中でまとまりが付かないので父とだけ経験したことはすべてなかったことのように接しています。はっきり言ってそれ以外は普通のエッチを多少経験している程度で変わったエッチな事については父に次いで彼が多いくらいです。でもそれは父と経験しているからこそ、彼とも抵抗なく出来たんだと思っています。でも出来るなら彼とはノーマルでもっと激しいエッチがしたいです。
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【その28-1】父と一緒にお風呂に入っていてその日はアナルではなく普通にセックスしたいと父が言うので、私もそれで良いと言いました。すると父が「熱くて逆上せてしまいそうだから、先に出る。お前はゆっくりしてから出れば良いから、先におまえの部屋に行って待ってる」と言いました。私は「わかった~」と言って父が出てから10分くらいして出ました。私の部屋に行くと父がベッドの上に全裸で大の字になって寝ていたので「何やってるのよ~」と言うと「すぐに始めるからゴムを用意しろ」と何か変に急かされました。いつものように箱から2つ取り出し父に渡すと「なんだ~・・・今日も2回したいのか~?」といやらしく聞いてきました。私は「いつもそうしてるでしょ。いまさら何よ」と言うと「おまえは本当にスケベだな~・・・さゆりはセックス大好きのスケベな女ですって言って見ろ」と言われ。そう言う事はいつもの事なので特に気にせず・・・特に恥ずかしがることもなく言いました。すると今度は父が「それじゃおまえの大好きなチンポを舐めてくれ。さゆりはチンポ大好きですって言ってから舐めろ」と言いました。父の前ではそれほど恥ずかしくもなく、言わないと後々面倒なので素直に従いました。それから父にフェラをしましたが、最初は父がベッドの上に立ち、しばらくしてから父が横になりましたが、いつもなら基本的にベッドの上で寝る時の身体の向きかその逆の方向でエッチな事をするのですが、その時は中途半端な向きに父が寝転びました。その時は倒れた勢いでそんな向きになったんだと特に気にしませんでした。それから父が私に愛撫をしてくれました。その時も向きが変だなと感じていました。そして69の時もセックスを始めてからも体位が変わる毎に身体の向きを移動させていました。それにセックスの最中もやたらとエッチな事を言わせました。いつも通りと言えばそうですが、その時はなんだかいつもよりたくさん言わされた気がしました。それでも私も興奮してきて、そんなことはどうでも良くなって来てただ感じるままに父とのセックスを楽しんでいました。やがて父の射精が近付いてくると「さゆり・・・精液飲みたいか?」と聞いてきました。私は「うん・・・飲みたい」と言うと「だったらそう言ったら飲ませてやる」と言われ「お父さんの精液飲みたい・・・」と言いました。父がスパートを掛けて来て腰を激しく動かすとおちんちんをアソコから抜いてゴムを外し私の口の中に入れて射精をしました。私は口いっぱいに出された精液を飲み干すと父から「さぁ・・・いつものようにキレイにしてくれ」と言われ父の精液を吸い出すようにしてからキレイに舐めまわしました。お掃除フェラが終わるといつもならベッドに倒れ込む父ですが、その時はなぜか私の後ろに回り込み、私の足を抱えるようにして開き「セックスが終わったばかりのさゆりのおまんこで~す・・・○月×日父と娘のセックスでした~」と訳の判らない事を言いました。私が「何やってるの?」と聞くと父は「さすがにちょっと疲れたな・・・休憩だ」と言ってベッドの上で横になりました。何か変だなとは思いましたが気にせず父に「お疲れさま」と言うと「今日のセックスも気持ち良かったか?」と聞かれ私は「うん・・・すごく気持ち良かったよ」と言うと「彼とどっちが気持ち良い?」と聞かれました。正直まだ父の方が気持ち良いと思っていましたし、父のご機嫌を取る意味でも「お父さんとのセックスの方が気持ち良いよ」と言いました。その後もいやらしい質問をしてきたり私にいやらしい事を言わせました。
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【その28-2】続きです。しばらく休憩していると父が「ん~・・・やっぱり意外と気付かないものだな」と言いました。私が「ん?何が?」と言うと父がベッドから立ち上がると本棚などに使っているラックの方に歩いて行きました。(なんだろう?)と様子を見ていると父が小物を置いている辺りに手を伸ばすと何かを取り出しました。それを手にした父が戻ってくるとそれがビデオカメラだとわかりました。私は「え~・・・もしかして隠し撮りしてたの?」と聞くと「わからなかっただろ?意外と気付かないものなんだよな~」と変に誇らしげに言ってきました。私は「何やってるのよ・・・それに証拠を残すような事をしてどうするの」と少し怒って言いましたが父は「これを見ればおまえがいつもどんなセックスをしているかわかるだろ?これを見てしっかり復習するんだ」と言われました。私は「そんなの見たくないし、もし他の人に見られたらどうするの」と言うと「ちゃんとメモリーカードに保存していて、カードを持ち出したりすることもないし、誰にも見付からないように保管するから大丈夫だ」と言われました。私は「そんなことを言ってるんじゃないの」とさすがに叱るように言いましたが父は「大丈夫だって・・・」と気にもしていないようでした。さらに父は「ちゃんと撮れているか確認しなきゃな~」と言って私のテレビにビデオカメラを接続して再生を始めました。私は「そんなの見たくないよ」と言っても「自分を知る事は良い事だぞ。映像で見る事で新たな発見もあると思うからしっかり見るんだ」と言われました。映像が流れ始めるとカメラをセットしてベッドの上に白々しく横になる父が写っていました。父が「この時はバレないかすごくドキドキしてた」と言うので「まったく気が付かなかったわよ・・・なんか悔しいな~」と言っているとタオルを巻いた私が入って来ました。父が「お・・・主役の登場だな」と嬉しそうに言いましたが、私はこの後どんな行動を取ったか覚えているのですごく恥ずかしくなりました。私は父の前でタオルを取り、父に裸体を見せ付けるようにエッチなポーズを取りました。父が「彼にもあんなことをして挑発してるのか~?」と言われ「してないわよ・・・それより恥ずかしいからストップ~」と言いましたが父に捕まりリモコンまで届きませんでした。そしてベッドの上に立つ父にフェラ。父が「こうして見るとおまえって本当に美味しそうにフェラしてるよな~・・・あ~・・・いやらしい」と言われました。さらにはベッドの上の父にフェラしているところでは私のお尻がカメラに向けられていました。父が体の向きを調整していたり、やたらといやらしい事を言わせたのはこのためだったとわかりました。テレビに映し出された私のお尻を見ながら父が「もうこの時にはしっかり濡れていたんだろ」と言いましたが、私はその時に取った行動を思い出し「あ・・・」と声を上げてしまいました。四つん這いでフェラをしていた私の足がゆっくり開いて行き、フェラをしながら自分のアソコを触っている姿が映し出されました。父が「おまえ・・・フェラしながら自分で触っていたのか・・・スケベだな~」と言われましたが、私は何も言えずただ恥ずかしい自分の姿を見ていました。恥ずかしいのになぜか目が離せずそのまま見続けました。その後は父から愛撫されていやらしい言葉を言いながら悶える私・・・父とセックスを始めいろいろな体位で感じている私が写されていました。セックスをしながら父がチラチラとカメラに目をやっているところも写っていて父が「意識しないようにしていたんだけどな~・・・結構見てるな」と反省しているように言いました。私は「そう言う問題じゃないでしょ」と叱りました。
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