コンコンとドアが鳴る。たぶん姉だろうと思って開けるスーツ姿の姉が立っていた。時間は11時過ぎ。外回りの仕事で時間を取ったようだ。「休もうと思ったんだけど無理でねえ、サボって来ちゃった」いいのかと聞いたら、やってる最中電話はあるかもねと脱ぎながらそう言った。姉の知らない一面を見た気がするベッドに横になりおいでと誘う。裸の胸に顔を埋めると優しく頭を撫でてくれた。「3時までだったらいいからね、いいぱいしてちょうだい」それでスイッチが入った。口の中を犯し合い乳房を揉みしだき乳首をねぶる。ヴァギナはもう濡れてビショビショ。クリを剥き露になったそれを指先でこねる。腰が浮き体が反り返る指が二本奥まで入って中をかき回すともう辛抱できないのか「入れて・・・」コンドームは朝買ってあった。それを付けてみて思う。姉にコンドーム使うの初めて?だったような・・姉が手で掴み導かれるように入っていく。それだけで姉は軽くイッたような声をあげる。足がこれ以上開かないくらい広がった腰を進めると奥まで深く入る角度に姉が腰を浮かせ合わせるように動く。だからより深く強く姉の中に打ち込まれる。ギュッと締まりまた緩め、私の陰茎が刺激され興奮が増す。姉の体はやはり私にちょうどよく合う。姉もそれを感じてるのか「あ、あ~ いいわぁ~・・・」広げた足の先が引きつったように伸びたり指がすぼまったり私を全身で味わうかのように全てをさらしてくれた。私も限界が近づく。ピッチが早まり腰を姉の膣に擦り付けるようにより深く少しでも深く姉の中にねじり込んで果てたしばらく動けなかった。姉も私も黙って抱き合ったまま。姉の中が時折ギュッと締まったりする。姉も私の脈動を感じてる「素敵だった・・・」キスの雨が降る。つながったまま貪り合い次の準備を整える抜き取った陰茎をゴムを外して舐めてくれる。精液ごと味わって硬くしてくれる。私も姉の中を味わう。娘とは違った大人の成熟しきった割れ目がいやらしい。真っ赤なそれは露をこぼし剥き出しにされたクリを軽く噛む。姉の全身が反り返り動きが止った。そこを執ように舐めて刺激すると姉はもう動けない指を中に入れてかき回すと腰が勝手に動いてるのか顔にこすりつけられた。姉が体を入れ替えこちらを向く。陰茎をつかんであてがい腰を降ろしていく。ゴムをしてないけどいいのか姉が狂ったように腰を振る。それに合わせ突き上げてやる頭を振り乱し髪の毛が乱雑に顔を覆うけど気にせずあえぐ姉の中が気持ちいい。気持ちよすぎるからイキそうだと伝えるかまわず腰を振り続ける。もう限界がくる「いいのよ、中にだしていいのよ・・・」その声で姉の腰をつかみ逃さないかのように奥に吐き出した姉も果てたようでぐったり体が折れて被さってきたハアハアと荒く呼吸する、つながったまま搾り取るように中がうごめきその余韻を楽しんだ「赤ちゃんできたら責任とってねw」それでも良いとさえ思った。それくらい姉が欲しかった姉の体が折れそうなくらい抱きしめる。離れたくない気持ちが涙を流させた。姉の前でなら恥ずかしくない。姉も私の気持ちを理解してくれてるのかじっとなすがまま裸のまま姉が窓辺にたたずんで外を見ている。考えてる顔だ床に乱雑に放り出された姉の服が情事の跡を物語る
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