近親相姦　経過報告

涼子さんこんばんわ。 これからよろしくお願いいたします。
涼子さんも春子さんも羨ましいです。私は今は娘の旦那さんしか居ません。 娘の旦那さんに抱かれ感じるようになった頃は、娘に悪いし、普通の恋愛をして愛されたいと思っていました。
でも、なかなか恋愛対象の男性が居ないのと、娘の旦那さんにほとんど毎日抱かれていると、娘の旦那さんが恋しくなっていくのです｡ 抱かれている時は娘に負けたくないって気持ちが強くなっているのが怖いです。
彼には『庸子(娘)より本当は志津子が好きでたまらない』とよく言われています。
その後、娘と顔を合わせると、凄い罪悪感に襲われて苦しくなります。
涼子さんや春子さんは、息子さんや彼氏さんに抱かれた後、旦那さんとどんな感じになりますか？
やっぱり、旦那さんや彼氏さんよりも、息子さんに抱かれるのが一番感じますか？

みなさん、こんばんわ。
そして涼子さん、涼子さんもですか。
涼子さんだけは私と違って息子さん一筋だと思っていたのですが、やはり抱かれましたか。
私は主人がいない分、最初は母性本能で抱かれていましたが、３、４回ぐらいの頃から女として抱かれるようになりました。
だから今の彼に抱かれているとき、息子のことを思うと辛いのです。
１日、息子が久しぶりに帰ってきて、一人でお風呂に入っていたので私の後から入ってしまいました。
彼に抱かれた裸を曝すのは恥ずかしかったのですが、私の裸を見ておちんちんを大きくする息子に抱きついてしまいました。
もちろんお風呂の中でフェラをし、湯船の淵に手を付いて後ろから入れてもらいました。
後は裸のまま寝室へ行き、久しぶりに息子と激しいセックスをしてしまいました。
その夜は息子も相当溜まっていたのか、３回も私の中に出してくれました。
あの様子だと私が心配していた彼女もいないようで、安心していいやら複雑な気持ちです。
翌日目を覚ますと隣に何も身に着けない息子がいて、つい萎んでるペニスを咥えてしまいました。
そして昨日も、、
さっき息子からメールがあり、「今から帰る。玄関開けたら裸で待っていて。」と、書いてありました。
もうすぐ帰ってくる頃です。これから準備して玄関で待つつもりです。
ドキドキしています。

志津子さんにはご主人はいらっしゃらないのですか。
娘さんとは同居なんですか。
よかったら教えてください。

皆さんこんばんは。
涼子さん春子さん志津子さんみなさん充実の毎日で何よりです。
涼子さんも春子さんも若い彼氏が出来たようで、お二人のフェロモンが若いオスを引き付けるのでしょうね。
みちこさんどうしてますか？

涼子さん春子さんたっくさん、みなさんこんばんわ。
春子さん、私の事何も言って無かったですね。すいません。
私は41歳×1です。娘23歳彼は(娘の旦那さん)23歳で、結婚一年半です。 若い二人なので、生活費節約の為に最初から同居しています。
私は18の時に娘を妊娠してそのまま結婚しました。 そして約10年前に、主人がリストラに成ってから、仕事をしなくなりパチンコにはまり、あげくに浮気したので離婚しました。
その後に、3人の男性と付き合いましたが、再婚まで無理でした。 それから5年間は、男性とは縁が無く、誠さん(娘の旦那さん)が久しぶりの男性でした。
娘も高校の頃から遊び回って居たのですが、添乗員の仕事に付いてからは真面目に働いていました。 誠さんとは、添乗員の仕事で知り合った見たいで、娘には勿体ない程真面目な人で、何で娘何かとと思いました。
娘も添乗員の仕事を辞めて専業主婦になりましたが、退屈な毎日見たいで友達と遊び回るようになり、添乗員の仕事に戻りたいと言って戻りました。 仕事に戻ると家を空ける事が多くなりました。
それから誠さんとの二人の生活多くなり。 二人で呑んでいる時に、誠さんに抱きつかれ抵抗しましたがそのまま犯されました。
それからは、娘が居ない時は抱きつき求めてくるようになり、何回も抱かれているうちに私も感じて抵抗しなくなりました。
娘の顔を見ると罪悪感を感じていました。
でも、涼子さんや春子さんの話しを聞いていると、私も誠さんとのセックスを楽しみたい気持ちになってきました。

みなさんこんばんわ。
明日はパートが休みなので夜更かししてしまいました。
主人は寝室で大きな鼾をかいて眠っています。
志津子さんが娘の旦那様と愛し合っていると書いてたので、年配の方かなと思っていたのに私より年下でびっくりしました。
添乗員って旅行会社のお仕事ですか。
だったら娘さんも泊まり勤務があるんですよね。
そんな夜は娘の旦那様と愛し合っているんですか。いいですね。
よかったら、経過や出来事を教えてください。
息子も大学へ通うため帰ってしまったし、主人は疲れていてすぐに眠っちゃうし、パート先の秀君とは１回きりと約束してしまったし、後は皆さんの話を聞いてオナニーをするしかありません。
はしたないかもしれませんが、今となっては秀君ともっと続けていれば良かったかなと思っています。
でも今は息子に会いに行くことだけを考えて、オナニーで我慢します。
こんなことを書きながらも、時々指が股間へ行っています。