近親相姦 経過報告
よく読まれている体験談
2012/08/30 04:30:03(cVtRYH60)
涼子さん、みなさん、はじめまして。
読者のひとりです。
世間一般的には認められないことでも
当事者にとってはとても大切な事だと思います。
人生は一度きりなので、悔いの残らない人生経験を送りたいものですね。
今後の展開がどのようになるかはわかりませんが、
見守らさせていただきます。
12/09/29 22:32
(HQABzb0W)
涼子さん、みちこさん、それに新しい仲間志津子さん、こんばんわ。
台風大丈夫ですか。
今夜も息子は仕事で帰ってこないので、PCを叩いています。
これでもう3日目。彼女が出来たのでしょうか。
毎晩、連絡だけはあるのですが、今までこんなことがなかったので心配しています。
私事で何なんですが、先週の日曜、コクられたと言う私より10歳年下の彼と食事をしてきました。
おいしい和食の店の個室の部屋に連れて行かれ、世間話やプライベートのこと、いろいろとお話をし彼の熱い思いを再びコクられてしまいました。
彼はバツ1なんですが、彼の気持ちを懇々と告げられ私もボーっとなってしまい、ついお店を出てホテルに行ってしまいました。
主人を亡くし、実の息子と関係を持ち他の人を愛する資格も無いのに、そんなことを知らない彼は私を愛してくれました。
彼に抱かれているとき、何度か息子の顔が浮かんできましたが、私もちゃんと彼の顔を見て抱きしめてしまいました。
いつも職場で会っているのに、何処にこんなスタミナがあるのか私を何度もいかせてくれついには彼の胸で失神してしまいました。
こんなことになっていいのでしょうか。
その日の夜は息子の誘いを断ってしまいました。
関係を持って生理の日以外は断ったことがない私、息子はそんな私に何か悟ったのでしょうか。
今私の心が揺れています。
涼子さんはどうされたのでしょうか。
12/09/29 23:41
(AWf/4sS0)
みなさんこんばんは。
志津子さんは最初は無理やり犯されながら、今では自分から求める事もあるとのことですが、やはり若い男性のペニスにはかなわなかったようですね。
春子さんも失神するほどとは幸せそうで何よりです。
みちこさん涼子さんはどうされているのでしょうか?
12/09/30 20:26
(MUIehGz8)
春子さん たっくさんこんばんわ。
そしてみなさんこんばんわ。
春子さん、彼氏さんができて羨ましいです。
いっぱい愛されている見たいですね。
私も彼氏が欲しいです。 でも娘の旦那さんに犯されているうちに、娘の旦那さんが好きに成っているのも事実です。 私を本当に愛してくれていると感じるのです。
最初は、本当に娘に悪いと思って抵抗して拒んでいました。
それでも娘が居ない時は、触られて感じさせる事に一生懸命で、私も何回も逝かさせてるうちに抵抗も出来なくなり、いつしか感じて待ちどうしくなり娘の旦那さんを待つようになりました。 多分娘の旦那さんを愛し初めているのではと悩んでいる。
私も、春子さん見たいに外に彼氏が出来たら変われるでしょうか!?
12/10/01 23:07
(BkQT7Cn3)
皆さんこんばんわ。
そして新しいお仲間の志津子さん初めまして。
今、娘さんの旦那様に愛されているようですがどうですか。
肉体的にも精神的にも充実していますか。
実は私も春子さん同様、浮気をしてしまいました。
主人に隠れて息子と。
そして主人と息子に隠れてパート先の大学生の秀君と。
これってダブル浮気って言うんでしょうか。
先々週の日曜、彼のアパートの行ったとき襲われ、何とか逃げ出してきたのですが、あれから彼のことが気になってその晩はずっと彼のことを考えていました。
次の日、パート先で会っても何か気まずい雰囲気でした。
しかし、この間の日曜に彼のアパートに再び行って話をし、一度きりの約束で抱かれてしまいました。
秀君も最初は渋っていましたが、「だったらここだと隣に聞こえてしまうし、どうせなら思い切り愛したいし、ホテルじゃだめですか。」と言われたのですが、まだ午前中だし普通にホテルじゃまだチェックインできないし、隣町のラブホテルに行ってしまいました。
息子のとき以上に私もどきどきし、彼の単車に乗せてもらいラブホテルに入りました。
息子のときは、私がお風呂に入っているとき、息子が抱きついてきて母性本能というものがありましたが、秀君のときはホテルの入ったとたん秀君が抱き付いてきて私は女になっていました。
ベッドの押し倒されても私は彼のなすがまま。
彼が私の中に入ってきて、初めて彼を抱きしめてしまいました。
秀君も私の中で発散し初めて正気を取り戻したのか、それからは落ち着いて2度目3度目と私を抱いてくれました。
最後に彼とお風呂に入り、秀君の物を口で扱いてあげました。
ごめんなさい秀君。
10月の連休、息子のところへ行ってこようと思っています。
やはり息子のことが忘れられません。
12/10/02 20:58
(kUAewpJh)
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