近親相姦　経過報告

春子さん、裸と言うのは刺激的なシチュエーションですね。素っ裸なのですか？寝室に行かなくても、家中どこでもエッチできるじゃないですか！寝室以外でもよくやっているのですか？玄関とか廊下で立ちバックとか・・・。勝手に想像して興奮しています。

涼子さん春子さんたっくさんこんにちわ。みちこさんはじめまして。
涼子さんは、息子さんと幸せな時間を過ごしているのでしょうか!? もしかしたら、休みなく抱かれたいるのでは!?
春子さん、室内とは言え裸で過ごすのって凄いですね。 それも、玄関で裸で待つのって、怖くて私には…。
みちこさんの気持ち少しわかります。
私も、娘に見えない所で触られたりします。感じるより見つからないかが心配でドキドキです。 でも、最近は娘が居ても触られるって事は、やっぱり私の事が好きなのかなって思ったりして、一人で嬉しくドキドキしたりしています。 これもみなさんのを読んでいるから、罪悪感が薄れているのでしょうか？
娘は今日から二泊三日の添乗員の仕事で居ません。 今夜から月曜の夕方まで誠さんと二人です。今日と月曜は二人とも仕事ですけど、明日は二人とも休みです。ドライブに誘ってくれないかなって、一人で思ったりしています。 でも恥ずかしい気持ちも…。

皆さん、こんばんわ。
涼子さんの事が気になり覗きましたが、まだ連絡がないみたいですね。
当然かな。息子さんと抱き合うことが忙しくてそれどころではないですよね。
帰ってきたら必ず報告してくださいね。

私と息子が裸で過ごしていることが話題になっているようですが、もう２年位前から始めています。
毎日と言うことではなく、私が息子を欲しくなったときとか、息子が抱いてくれそうなときにしています。
先日の玄関先でのことはそんなにないですが、我が家はマンションの９階なので周りに高いマンションやビルがないためあまり見られる心配がありません。
しかし、時々は近所の方が回覧板や連絡ごとを持ってこられるので要注意です。
８月の暑い夜も、私が裸になってベランダに出ていると、息子も裸でやってきてそっと私のお尻を撫でるんです。
私もそのときは欲しくなってお尻を息子に差し出すと後ろから入れてきたんです。
しばらく夜景を見ながら息子との行為にのめりこんでいたら、お隣のご主人がタバコを吸うためにベランダに出てこられてびっくりしてしまいました。
あの時はまだ息子と繋がってそんなに時間が経っていなかったので、喘ぎ声も出ていなく気付かれずに助かりました。
慌てて息子と部屋に入りベランダの戸を閉めましたが、お互いの顔を見ながら笑ってしまいました。
私と息子にはそんな刺激も面白くて、それから３回ほどベランダでエッチしました。
今は寒くてそんな気も起こりませんが、その分玄関先が刺激があっていいんです。
夕べも息子とエッチをしながら眠ってしまいました。
ちょっと息子の腕から離れて今は裸の上から薄いバスローブだけをはおいPCを叩いています。
これから再び息子の寝ているベッドに入って寝ます。

皆さんどうしてますか？

みなさん、こんばんわ。
先日の連休に息子に会いに行ってきました。
早く会いたいため夜行バスに乗り、翌日の６時には息子が待っていてくれました。
顔を見ると抱きたい気持ちがはやりましたが、そこはぐっと押さえタクシーで息子が住んでいるワンルームアパートへ向かいました。
アパートと言っても３年前に建てられた鉄筋コンクリートでがっしりしていて狭いながらお風呂も付いているんです。
大学合格とともに依然１度見に来て入るのですが、やはりベッドと机を置けばいくら片付いているとはいえ狭いものです。
しかし、一旦部屋に入ってしまうと息子も「お母さん会いたかった。」と、抱き付いてきてキスをしてきました。
私もそれまでの思いが爆発をしたように息子に思いつき抱き付いていました。
そして二人とも倒れこむようにベッドに寝て、お互いの着ているものを脱がせ合い裸にしていくのです。
そこにはお互いの顔を見つめ合い、と言うような余裕は一切なく早く一つになりたい繋がりたいという気持ちの焦りだけがありました。
最後の砦、私のショーツが脱がされ、息子のパンツが脱がすと、フェラやクンニ体への愛撫など一切なく、息子が私の足を大きく広げ入ってきたのです。
「ああ、、勇ちゃん、、」
「お母さん、、会いたかった。早くお母さんを抱きたかったよ。」
一つになれたことで軽いエクスタシーを感じながら股間で息子のペニスを包み締め付けている自分がいました。
持ってきた土産物はまだカバンの中にあると言うのに、二人は一つになったままじっとしているんです。
息子がどれくらいの時間私の体の上でじっとしていたか、５分いや１０分腰を一度も動かさず、ただ体を私の体に密着させ、私の口や頬、鼻、おでこにキスの嵐をしてくるのです。
そして思い出したように腰を振り出すのです。
「ああ、、勇ちゃん、いい、、お母さんいいわ。」
「お母さん、僕もだよ。もう我慢できないよ。いいだろ。」
「うん、いいわ。ちゃんと勇ちゃんのものが欲しいからお薬飲んでいるの。だから、、」
ここに来る前に息子には避妊薬を飲んでいることは言ってあった。
しかし、改めて息子の前で言うととても恥ずかしいもので、顔が赤くなったような気がしました。
しばらくすると息子の腰が動き出し、息子のペニスを包み込んでいる子宮が熱くなり、だんだん気分が高まってくるのが分かりました。
「ああ、、勇ちゃん、お母さんいきそう。」
「僕もだよ。お母さん、、お母さん、、いくよ。」
「いい、いいわ、勇ちゃん、きて、きて、、ああ、、」
どれくらい溜まっていたのか、息子の痙攣は十数回続き、そのたびに私の子宮に熱い精液を浴びせるのです。
私もその感覚を感じながらエクスタシーを感じていました。
春子さん、気にかけてくれていてありがとうございました。
春子さんも刺激的な夜を過しているようでうらやましいです。
あとのことは今度お話しますね。
今夜のところはここまで。おやすみなさい。