近親相姦 兄×妹体験告白

こんなベテラン風俗嬢のような妹ですが、ほんの一年前は指一本入れるだけで痛さに顔を歪めながら我慢していました。
パンツの股の部分を切るのはあくまで願望で、実際は早い段階から脱がせていたんです。
妹は気づいていた？
そら舐めて指入れて中をグリグリしてるんで当然起きていたが、そこはお互い知らんふりです。

本格的にするようになったキッカケはアソコ舐めてるとき妹の声が聞こえて、舐めながら妹の顔前に勃起チンを近づけるシックスナインのような体勢にしたところ妹は何も言わずにパクッと咥えてくれたから。

その日初めて妹の口に出して、妹はティッシュに吐き出していたが、その後会話もなくまた寝たふりしてたんで何も言わず部屋を出た。

翌日また妹の部屋に行って寝てる妹の下から布団に潜り込むとパンツは履いておらず、また同じようにシックスナインで口内発射。

そんな会話もない日々が続く間も日中は白々しいほど普通の関係だったが、妹も嫌ではなかったようで、初めはパンツだけ脱いでいたのがそのうち全裸で待っているようになり、寝ている前提ながらキスしたりまだ膨らみかけの胸に吸い付いたり、口内発射も出さずに飲み込むようにもなった。

そして、意を決して挿入を試みた日に

「お兄ちゃん、あかん、痛い！」

で初のやりとりをして寝たふりは終了しました。

それからは俺も調子に乗って、親がいない時に
「なあ、ええか？」
「ええかって、なにが？」
「そやからぁ、この前みたいなん、しよや」
ここでやっと気づいた妹
「そんなマトモに言われたら恥ずかしいやん、しゃあないなぁ、先ベッド入ってるから適当にやって」
と言い部屋に戻ります。

しばらくして妹の部屋に行くと布団かぶって横になっています。
ベッド脇で裸になって下から潜り込むと、なんと妹もハダカです。
「なんや、お前もしたかったんか？」
「したないわ、そんなん言うんやったら服着るで！」
「ごめんごめん、キスしてええか？」
「もぉ、私ファーストキスやで」
「俺もや」

こんな感じで毎日のようにやっていた結果、
「やろか」「ええよ」
みたいな軽い感じになりました。

この関係になってからは親が家にいる事が本当に鬱陶しくてイライラしている事が多かった。
親は反抗期くらいに思っていたようで、「はいはい、仕事いくからね」とあしらっていたが、まさか妹とSEXしたいから早く行けと思ってるとは想像も出来なかっただろう。

妹はイライラの原因がわかってるからいつもニヤニヤしながら見ていて、始める段になると
「はーい、これ見たかったんでしょ」
と言いながら目の前でパンツを下ろす始末。
乳もろくにないくせに、兄という安心感からか、すぐ裸になって股開いて両手でアソコを開く姿は、今考えてもS6とは思えない妹でした。

妹Ｓ６の頃は既に貫通していたが、妹的には気持ちよさより痛さの方が大きくて、オッパイも無いしもっぱらシックスナインの舐め合いばかり、いつも2発ほど妹の口に出した後ちょっとだけ挿れさせてもらって腹上発射の３発が定番。
挿入中心の本格SEXになったのは妹C2くらいからで、その頃になると同級生と比べても明らかに身体がオトナで、やはりSEXは女性ホルモンと関係が深いようです。