近親相姦 親×子体験告白

いつもお母さんにフェラチオしてもらっているんですね。
僕は実の母を一人の女として見るようになって、母と本気でセックスしたくって、いつも母の脱いだTパンティをはいて、気持ちいい手コキにふけって、病みつきになって、やめられなくなったんです。
受験勉強に集中できなくなって、母のセクシーランジェリーでエスカレートして、下着女装してオナニーして、母のTパンティに射精しているところを、たびたび母に見つかったんです。
そして、僕はもう母とセックスしたくって、したくって、我慢の限界で、母にまた見られた時に、母とセックスしたくって、母を何度も口説いたんです。
母から『親子でセックスするのは大学合格するまでダメなの。しっかり勉強がんばって、合格したら、ママとセックスしましょう』って言われて。
その代わりに僕は母から『勉強がんばってね。ママがオナニーのお手伝いしてあげる』と言われて、毎日母と舌を絡めたキスをしながら、勃起したおちんちんを射精するまでしごいてもらってました。
もちろんそれだけじゃ僕は我慢できなくって、母にお願いして、お口に咥えてもらって、射精した精液があふれた、おちんちんをキレイにしゃぶってもらったんです。
受験勉強している時も、母はセクシーなベビードールの格好で机の下に潜って、僕の勃起したおちんちんを手コキしながら、『我慢しないで』って言って、射精するまで、しゃぶってくれたんです。
母も我慢できなくなって、Tパンティの中でずっと手マンしているんです。
オマンコびちょびちょにして、エッチな声出して、いじってるんです。
そして、母のお口に射精した後、僕が母のびちょびちょオマンコを舐めるんです。
僕は母とセックスしたいけど、大学合格するまで我慢して、母とお互いの性器を慰め合ったんです。
母のおかげで、第1志望の大学合格できました。
その日から、僕は母とセックスするようになったんです。
母と初めてのセックスで、童貞卒業しました。
その日から、母を口説いては、毎日欠かさず母子セックスにふけっています。
近親相姦って背徳感と罪悪感がすごくって、
ますます病みつきになりました。
アラフォーの母と性器の相性がよすぎるんです。
もう絶対母とのセックスはやめられないと思っています。
母と僕はもっと早くセックスすればよかったと言っています。
本当に後悔しているくらいです。
スレ様は、お母さんにアプローチしないの？

フェラだけかい？残念！
もっとも、ザーメン供給と割り切るってスタンスもアリかな。

お母さん何歳？お母さんを抱き締めて感謝の気持ちを伝えましょう。

母親から寝ている時に知らぬ間にフェラしているなんてビックリ　

　(#^.^#)

母親好きからしてみたら夢のような羨ましい話なんだろうなあ。
残念ながら自分にはその趣味嗜好はないんだけど、それでもなんだかとてもそそられるシチュエーションではあるね！
お母さんのスペックを知りたいところだね。

いいお母さんだねえ！
君が精子を溜めないように、
母親として頑張ってくれてる。

自分は母の妖艶な下着姿に魅せられ、下着女装に嵌っています。
下着女装へのきっかけは母の喪服着換えを偶然目撃してからです。
喪服の下着でスリップ、ブラ、パンティすべて黒で西日に黒の下着
が光って見えました。
その時丁度、スリップの裾（レース）を捲りながら、ガーターベル
トの留め金に黒のストッキングを留めているところだったのです。
その時の光景（衝撃）は今でも鮮明に脳裏に焼き付いています。
以降、母の下着を持ち出しては覚えたてのオナニーに耽っていまし
た。
そして、その母も今は７０歳台になり、老人の域に達しています
が、８０Dのブラをしていると胸もツンと上を向いています。パン
ティも薄手のポリエステル製で色気ムンムンです。先週の（土）は
チャコールのラメニット上下で背中から黒のブラとスリップのスト
ラップとスリップのレースがパンストの足元はペディキュアのピン
クの足指が透けていました。
父が（ゴルフ）留守だったので、久しぶりに母を激しく（優しく）
抱きました。
「ああー、どうしよう、ああー」
最後は後背位から、激しく突いて果てました。