近親相姦 親×子体験告白

誰かに聞いて欲しくて…。
昨日…、息子と結ばれました。
息子は帰宅すると浴室へ。
私の決意は固まっていました。私は全裸になり、浴室に向かいました。
息子がシャワーを浴びる音…。
私は意を決して浴室のドアを開けました。息子が私の姿を見て、驚きの表情と同時に、ムクムクと大きくなるオチンチン。
もう私の視線は釘付けでした。
「どうしたの、急に？」　
上ずった声にオチンチンを隠そうとする息子。
「いいのよ、母さん嬉しい。母さんを女として感じてくれたのね。」
微笑みながら声をかける。
私は息子に近づき、「体、洗ってあげる」と告げ、ボディーソープを手にとり息子の全身を洗ってあげました。
そして、もちろん最後は息子の大きくなったオチンチンも…。
息子は何の抵抗もせず、棒立ちのまま。
私は息子に体を押し付けながら背後から抱きしめ、掌で息子のオチンチンを包むように、前後に数回動かしました。
勢いよく、精液が…。
息子を抱き締めました。
「寝室で待ってるわ・・」　
私はそう言うと息子に軽くキスをし、浴室を後にしました。

ドアのノックの音が…。
ドアを開けると全裸の息子が鼻息荒く、先程抜いたばかりなのにもうギンギンに勃起状態で立っていました。
私は息子の手を引き、ベッドへ誘いました。
そして、息子の首に両手を回し、顔を直視しながら言いました。
「さっきまで、トモくんの事、想ってオナニーしてたんだよ」　
そう言うと息子は私の胸にむしゃぶりつきました。
息子の舌が口が乳首を舐める度、吸い上げる度に私は声を荒ら上げ、体をクネらせました。
イキました。
もうそれだけで何度も・・。
「欲しいよ。入れて…、トモくんのオチンチン欲しいの…。入れて…。」　
私は息子の髪を撫で回しながら懇願しました。
息子は胸から顔を上げると
「いいんだね…。母さん、いいんだね。」　
そう呟くと上体を上げ、私の両脚を担ぎあげます。
「入れるよ。母さん。」　
もう後戻りできない。普通の親子ではなくなる瞬間…。
ゆっくりと先っぽが私の中に…、そして徐々に奥に…、凄いよ。
私は「あぁ～～！！」と喘ぎ叫びました。
禁断の扉を開けた時でした。
奥まで突き刺した時、息子の上体が上から重なってきて、キスを…、舌を絡ましあいながら…、ただガムシャラに若さをぶつける感じ。
でもそれだけで私は満足でした。
ただ単純に息子と結ばれた事が嬉しかったのです。

遅い夕食の後、リビングで、息子の部屋で、深夜まで何度も何度も息子と体を重ねました。
母親としてはもう失格ですが、体が…、女としての喜びが体に満ちていくのを回を重ねるごとに感じ幸せでした。

いいな

勃起した～～。

本当なら凄いですね

コメントありがとうございます。
正直、ふと我に返ると、今でも信じられない気持ちでいっぱいです。
数日前までは、普通の親子だったのです。
それが、息子は盛りのついたサルのように私を求め、私も受け入れているのです。
この異常な関係が長く続くとは思いませんが、今はこの背徳な淫靡な状態を噛み締め、禁断の快楽に酔いしれようと思っています。
「母さん！！」　
息子は何度、そう私の事を犯しながら叫んだ事でしょう。
家の外まで聞こえるのでは思うほどの息子の喘ぎながらの声…、私も息子の名前を叫びながら喘ぎ、何度も逝かされました。
そう、ただお互いに呼び合い、喘ぎ、快楽を貪るだけの行為…、この歳になって初めて息子によって女であること知らされました。
それは驚きであり、新たな自分発見でもありました。
一言で言えば私は「スケベな女」であると思い知らされました。
「突いて！！　もっと、もっと！！」
バックで自分から腰を動かすほどに我を忘れました…。
約２時間、久しぶりのエッチを堪能しました。
この週末、単身赴任の旦那が一時、帰ってきます。
息子との関係・・バレないか少し心配です。

有美さんおはようございます。
息子さんと結ばれて良かったですね。旦那さん単身赴任から一時
帰って来るみたいですが、旦那さんがいる間は普通の親子を装っ
て、貴女も息子さんも黙っていればバレる事は無いと思います。

旦那さんが赴任先に戻られたら、折角掴んだ息子との関係を楽しん
で欲しいですし、長く続けられると良いですね。

高校でラクビーをしている息子さんなら性欲も人一倍あると思う
し、貴女も45歳で一番セックスしたい時に、旦那さんが単身赴任中
で欲求不満になっていると思うんです。

これから息子とのセックスの回数も増えると思うので、どんなセッ
クスをしたのか教えて下さい。

コメントありがとうございます。

ロングTの裾は捲り上げられてショーツ1枚の状態で、息子は自分のブリーフを脱いで勃起したオチンチンを尻の方から擦り付け、ショーツ1枚を隔てて直に息子のオチンチンを感じました。
私はいけないと思いましたが、自分でジュワァっと濡れて溢れてくるのがわかりました。
息子は胸を揉んでいた手を今度は私の太股に這わせ、息遣いもはぁはぁと荒げています。
その頃にはもう私も親子を忘れて感じていました。
息子の手がショーツにかかった時あまりにも感じて、濡れている私が恥ずかしいくらいでした。
息子に脱がせてもらい易いようにお尻を突き出し浮かせました。
ショーツを脱がされた時には濡れすぎて肌を伝わり横になったお尻の方へ愛液がタラァ～っと伝わるのがわかりました。
その時、息子のオチンチンは私のアソコへ押し付けられ、すんなりヌル～っと私に入ってきました。
思わず「あっ、あぁぁ～」っと喘ぎ声が出てしまいました。
気持ち良くて、お尻を息子の方へ強く突き出し後ろから息子の硬くて逞しいオチンチンでズンズン突かれて最後まで中で受けてしまいました。
終わった後しばらくは結合したままでいて、抜いた後に私の口で綺麗に舐めてお掃除フェラをしてあげました。
お互い舌を絡ませ熱いキス、下はお互いが裸なので愛撫し合いながら充分に楽しみ最後まで抜く事無く愛し合いました。

今いちばん充実した時間を過ごしてるかもね。
例え単身赴任から一時帰宅してもその関係を失う様なヘマはしないでしょう。 身も心も息子である彼のモノで有りたい為に...
一時旦那に抱かれたとしても二人に戻ったとき貪り合う姿は男と女に成ってるかもね。

夕方頃、旦那が帰ってきます。顔を合わすのは約1ヶ月ぶりぐらいなのですが、私的に外見に変化がないか不安ですね。
自分では変わってないと思っているのですが、旦那の反応はやたらに気になります。
やはり心のどこかに息子とはいえ、旦那を裏切ってしまったという罪悪感があるのでしょうか…。
昨晩は…、しばらくできないという事で、息子は私を深夜まで寝かせてくれませんでした。
息子と素っ裸で肌を合わせて抱き合い…。
何回も歓喜の声で疲れ…。
息子の腕の中で眠り…。
裸で腕の中にいる自分…。
歓喜の声で息子に抱かれた自分…。
感じて自分を忘れて裸の息子にしがみ付いて唇を求めた自分…。
感じ過ぎて判らないは通らない…。
全ては現実で、私のお腹から出てきた息子と…、「セックスを…。」
どうなるのか？？？？
裸のままお風呂場へ…。
いくら体の隅々まで洗い流しても、今の現実の出来事を洗いなおせない…。
心の中で…。
「なぜもっと拒めなかったの？」
「なぜ受け入れたのか？」
独り言を言葉で考えなても無数に浮かぶ様な気がするが、何一つ考えは纏まらない。
シャワーを浴びてタオルを巻いてショーツを取りに息子の待つ部屋に向かった。
扉を開けるといつも通りの子供の顔でぐっすり休んでいる。
独り言で…、若くても疲れるよね。
あれだけすれば。
何回逝ったのか？？？
他人事の様に自分を見る事で忘れようとしてました。
でも息子の部屋で…。
ベッドの周りに昨夜のティシュが・・・こんなに？？？
重い体と充実した体が同位していました。
母に早く戻らなければ…。

昨晩は久しぶりに家族３人での食卓でした。
当たり前の光景なのに何かドキドキしちゃって…。
実は、旦那に抱かれました。帰宅中、車の中で「何か見ない間に綺麗になったな。浮気でもしてるんじゃないのか」と冗談とも本気の受け取れるニュアンスで聞いてきたので、拒めば怪しまれると思い、受け入れたのです。
正常位だけの自分本位の相変わらずセックス…、感じたフリでしたが(ごめんなさい)…。
夫婦ですから当たり前といえば当たり前の行為なのですが…、息子に悪い気がして…。
そうそう、旦那が入浴中に、息子が「久しぶりにオナニーした」と小声で私の耳元で囁いて笑っていました。
そして、キスしたり、胸を揉んだり、お尻を触ったり、腰を押し付けたり…。
「母さんは我慢できるの？」　
そんな意地悪な言葉で息子は私を困らせています。