近親相姦 親×子体験告白

母親とセックスするのに抵抗はありませんでした。
それよりも「女とセックスできる！」という行為に酔いしれていました。

高校生のときは、異常なくらい射精していてショットグラス２～３杯くらい出ていました。母親がびっくりしていたのを覚えています。病院に行こうか迷ったくらいです。

高校生のテクニックの無い体力頼みのセックスでしたので母親にいいようにやられていました。
でも、気持ち良かったので満足していました。

父親がいないときにしかセックスできなかったので週に三回くらいしか出来ませんでした。

父親が夜勤のときは夜の９時前に出社するので、送り出してからすぐに合体していました。父親が出社して５分後には射精していたときもあります。
父親が夜勤のときは夜９時～朝の６時までは同じ布団で抱き合っていました。
出しすぎて休んでるときも抱き合ってキスしたり乳首なめたり全身を愛撫したりして寝ないでイチャイチャしていました。
今思うと体力にまかせた無茶苦茶な自分勝手なセックスでした。