少年との体験
よく読まれている体験談
2021/03/04 22:23:16(TWOzKetN)
こんばんは。
そうですね、今日レスを書いてる時にあの子の手で下着が下げられて
見られてる恥ずかしい気持ちと手が触れて弄られてるのを思い出して
つい手を伸ばしたらあそこが濡れててそのまま弄っていました(恥
21/03/29 23:19
(iPJPnHRB)
こんにちは!
やっぱり、、してしまうやろね!
男の子も、絶対してたと思いますよ!
すぐに逝ってしまったんじゃないかな?
21/03/30 12:38
(N5Ov.0gd)
こんばんは。
そうだったですね(恥
あの子も子供から男になったんだと思いました。
「やっぱりあそこが良いんだね」と私が言うとあの子も
頷いていました。
「好きにして良いけど優しくしてね」「うん分かったありがとう」
と私は自分の言った事で恥ずかしいところを弄られていました。
横になって立膝で足を開いて足の間のあの子に見られながら弄られ
てるのを思い出すと体が熱くなっちゃいます(恥
21/03/30 23:14
(PMSpvY0T)
そうなんですね!
かなり印象付けられたみたいやね!(笑)
今も、手があそこに伸びてるんじゃないかな?(笑)
21/03/30 23:25
(4n4FrCaG)
それにしても私は恥ずかしいけどあの子と言うか男はなんだかんだ言っても
やはり女の性器が好きなんだと感心しました。
見せてる私もどうかとは思いますが・・・
私のあそこを見ながら触ってるあの子の嬉しそうな顔を思い出すと恥ずかしさで
ジーンとしちゃいます(恥
21/04/01 18:41
(ov3Ilb/w)
こんばんは!
そうなんですね!
今日も思い出して、濡らしてるんじゃないかな?
俺は、そんな想像してしこしこしようこな(笑)
21/04/01 19:32
(H7K.v0Fe)
実は、僕も10歳、小学4年の時に、12歳も年上のいとこのお姉さん
に童貞を奪われていました。田舎に遊びに行った時、一緒に
お風呂に入った時に、お姉さんと二人きりで、なんか、
イヤらしい気持ちになっておちんちんを固くしてして
しまった。それに気づいたお姉さんが、お風呂のなかで
体を密着させてきて僕のおちんちんを足の真ん中に隠すように
して抱きしめられました。お姉さんが盛んに動くので
ふろの湯がバシャバシャ音を立て、お姉さんは泣きそうな
声を出しました。とにかく気持ちよくてどうしようも
なかったけど、まだ、精通してなかったのでドクドクと
じた絶頂の気持ちよさはなかったでした。
21/06/24 20:44
(38X9FhW2)
僕も小学生の頃、母方の田舎のお爺ちゃんの家に言った時、
その男の子と同じような体験しました。やはり温泉場で、村の
共同温泉場へは、無料で自由にいつでも入れました。今は、
どうなってるか知りませんが、その頃は、入り口と更衣場所
は男女別になってましたが、中は半周回ると繋がっていたのを
知らずに、狭い通路のようなところを通って反対側に出てしまっ
たのでした。そうしたら、そこは女湯で、洗い場で女のひとが
体を洗っていました。それは、婆ちゃんではなかったけれど、
母親より少し若い程度のオバサンでした。でも、裸を見ている
うちにおちんちんは固く大きくなってしまったのでいした。
そうこうするうちに、女の人は体をながして温泉に入ってき
ました。僕は、そーっともとの細い通路のほうから戻ろう
としたんですが「もう、いいんかえ。帰るんけ?」
と声をかけられてしまったのです。女の人は立って歩いて
僕の方に来たので、股の黒い毛がはっきり見えてしまって、
身動きができなくなりました。「ああ、○○んところの孫さん
来てるって、君かえな。めんこ子やていっとったぎに、あんた
そうかえ。」方言交じりではなしかけられ、なんて答えていいのか
わからなくなってちじこまっていました。その人は
もう少し広いとこでておいでという感じで手招きして
湯の中にしゃがみこみました。おそろおそる近づいていくと
「こわがらんでええよ。とってくおうなんておもうとりゃせんきに」
と笑ってくれたので、広いところまででました。女の人も
そこまで移動してきて並び、いろいろ話しているうちに
遂に話が核心に!
「あんた、ずっとわたしんことみてたべ。」
否定できないのでこくりと頷きました。
「ちんちんかとうなりおったんか。さっきから手はなさんから」
図星でなにも言えず、にいると手をはなしてみろといわれ
手をはなすと女の人は湯の中をのぞきこみ「かわええちんちんやなあ。
まだむけとらけ、ひさしぶりや。ちょっとさわっていいけ?」
僕はいいともわるいとも言っていないのに、その人、手を伸ばしてきて
僕のちんちんをつまむように触りました。治まりかけていたものが
再び固くなるのをかんじました。「おお!、すさまじかねぇ!すぐ
かとうなりおった。きもち、よかろ?」指先を巧みに動かされて
皮をずらすように動かすので、痛かったり気持ち良かったりでなんとも
言えませんでした。そろそろ夕方になるということで、帰らなきゃと
女の人が立ち上がり、目の前で黒い毛のところをちょっと開く
ようにして、見せてくれて「あすは、もう少しはやか時間にきんしゃい、
わたしが、いいことしてやるけん。ぜったいだれもいっちゃ
あかんきに。」
いつもつまらないと思ってた田舎への帰省くらしの日々でしたが、
それを境にワクワクすることなりました。田舎の家に帰ると何してたん
と聞かれましたが、べーつに、適当に温泉入ったり散歩したりとはぐら
かしました。「ちゃんと宿題やらなきゃね!」とくぎも指されました。
翌日は、午後からジジババ、母の三人は街まで買い物にでると言っていましたが
僕は、宿題やったり、散歩したり適当にやるからと居残り、お昼を
食べたらすぐに共同浴場へ向かいました。そして、そこで、
童貞を奪われました。そのことは、また、後で、書きます。
21/07/08 16:37
(r6hQwt7.)
共同浴場に行くと、その時間、誰もいませんでした。それで
女湯の通路のほうへ行って女湯の洗い場を覗くと、まだ、
オバサンは来てませんでした。しばらくして女の人が入って
きました。オバサンでした。きょろきょろっとしてすぐ僕に
気付いて、湯の中に入って僕の方に歩いてきました。丁度、モモの
高さに水面が来て足の間というかお腹の下の方の黒い毛が
ハッキリみえたので、僕はすぐおったってしまいました。
女の人は僕の隣に座るとよくきたわねといわれました。オバサン
というとオバサンはひどいわ。お姉さんって呼んで、といわれたので
そうしました。オバサンはとてもスケベな感じで、僕を
抱き押せながら、必死で隠しているおちんちんの手を
どけると、僕のおちんちんを握りました。そして、僕の手を
引っ張ってお姉さんの足の間にもってきて、触っていいのよと
おマンコに押し付けられました。そんなことをしているうちに
お姉さんは僕の真正面にきて僕を抱きしめながら体を動かして
いました。お湯が大きく波打っていました。
21/07/09 16:25
(knSvLEXm)
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