近親相姦体験告白

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万舟やっぱり熟女 - 熟女体験談 12432view
2025/08/11 22:07:42(SPs6KEZ.)
風呂から出たあと、また三人で飲み俺は酔ってしまいソファで寝てしまっていた。
夜中に足音で目が覚めるとA姉ちゃんがトイレに入っていった。俺は静かに歩いてトイレの前で耳をすませると、A姉ちゃんのオシッコの音が聞こえる。興奮してしまった。A姉ちゃんが紙を取る音がしたので、戻ろうとすると、まだ酔いが残っていた為壁に体をぶつけてしまった。急いでソファに戻り寝たフリをすると、トイレから出たA姉ちゃんがこっちにきて、
A姉ちゃん「てっちゃん起きてるんやろ?今トイレの前におったやろ」
俺「うーん何?」
としらばっくれいたら、
A姉ちゃん「私がトイレに入ったら前まできたやろ?知ってるんやで。私のオシッコ見たかったの?言ってくれたら見せてあげるのに」
とまさかの返答。
俺「ホンマに見せてくれるん?」
A姉ちゃん「やっぱ起きてるやん笑見せる訳ないやん。トイレの前で何してたの?まさか私のオシッコ聞きにきたん?」
俺「ごめん、酔ってるからか、ちょっと興味があって聞いてた。」
A姉ちゃん「ハハハ、私に興味あったん?可愛いやん。」
と言っていきなりチンコを触ってきた。
俺「姉ちゃんあかんて!」
A姉ちゃん「その割には立ってるけど、イヤならやめるけど」
俺「やめんとって」
と言うと俺のパンツを脱がしフェラしてきた。俺は気持ちいいと言って抱きついてキスしたらA姉ちゃんも舌を出してきた。A姉ちゃんの服を脱がすと、年齢的にだいぶ垂れていたが、それがまたいやらしかった。乳を揉み乳首を舐めると声を出しはじめ感じてくれていた。そしてパンティを脱がすと、マン毛はB姉ちゃんとは違いちゃんと剃っていてマンコは丸見えだった。すぐにクンニをすると濡れだしてB姉ちゃんの愛液で口の回りはギトギトになってしまった。我慢出来なくなり入れるよと聞くと、ウンと頷いたので挿入した。A姉ちゃんはあぁあぁと声を出しましたが、子供を三人産んでるせいか、少し緩く感じた。それでも俺はケツにチカラを入れて目一杯出し入れした。A姉ちゃんは声は出すがイク事は無く俺が限界に来たので中に出した。
A姉ちゃん「どうだった?気持ちよかった?沢山でたね」
俺「気持ちよかった。またしたい」
A姉ちゃん「時間があったらね!Bには内緒だからね!」
俺「もちろん」
最後にキスしてA姉ちゃんは部屋に戻って行った
25/08/11 22:44
(SPs6KEZ.)
従姉妹とは合法的に結婚できるけど、近親と言えばそうだし微妙な関係だよね。ウチの両親も従兄妹同士。それにしても美味しい経験したね。
25/08/11 23:13
(ATjxiA5j)
わしと代わってほしいゾイ。わしもおんなの従姉妹いるけど近親にも他人にもふられ上◯メザトシゾ
従姉妹に娘にジロッジロッうざいと言われ嫌われたメザトシわし。生まれ変わったらてつさんみたいになりた
25/08/12 10:19
(tMJx9MuG)
朝になると、B姉ちゃんが先に起きてきてトイレに行った。俺は一瞬目を覚ましたがまだ眠たかったので寝ようとすると、B姉ちゃんがやってきて
「てっちゃんおはよう」とキスしてきた。お互い寝起きなので口は臭かった。俺はうーんと言ってキスをやめるとB姉ちゃんはパンツを脱がしフェラしてきた。すると、
B姉ちゃん「ん?何かいつもと違う!チンチンがパリパリになってるよ!もしかしてA姉ちゃんとやったの?最低」
俺は一気に目が覚めた。確かに夜中A姉ちゃんとエッチしたがそのまま洗わずに寝てしまっていた。
俺「違うんやって。夜中に誰かトイレにきたからB姉ちゃんと思って抱きしめてしまったんだよ。暗かったし、まだ酔ってたから分からなかったんだよ。そしたらダメとか言うからA姉ちゃんが居るから断ってるのかと思い、キスして口を塞いでそのままソファでやってしまいました。暗闇だったので、だんだん慣れてくるとA姉ちゃんでビックリした。ホントにごめんなさい。俺が思ってるのはB姉ちゃんだから。」
とウソをいった。
B姉ちゃん「はあ?それでも普通わかるやん?何でなん?」
とかなりご立腹。
俺「ホントごめん。許して。B姉ちゃんと勘違いしてしまった。ごめん」
と言いキスすると舌を絡めてきた。少し目がトロンとした。
B姉ちゃん「ホントに間違えたの?ウソじゃ無いよね?」
俺「ホンマやって。俺A姉ちゃんには興味ないし」
B姉ちゃん「なら今回は許してあげる」
と言ってまたキスした。
B姉ちゃん「早くお風呂に入ってきて、そんな体は嫌やから」
と言われ渋々風呂にはいった。風呂から出ると、A姉ちゃんも起きていた。おはようと言うとA姉ちゃんも普通に返事してきた。三人で朝食を食べると、何か変な気持ちになった。A姉ちゃんがB姉ちゃんに喋ると、B姉ちゃんはそっけない返事をしている。
A姉ちゃん「何なん?機嫌悪いの?」
B姉ちゃん「別にそんなん違うし」
A姉ちゃん「何か感じ悪わ」
B姉ちゃん「……」
はい、姉妹ケンカの原因は私です。
A姉ちゃん「今日買い物行きたいけど、てっちゃんも行く?」
B姉ちゃん「てっちゃんにはやって欲しい事があるから無理やよ」
A姉ちゃん「何してもらうん?じゃあ私だけで行くから買う物があるならまた教えて。」
しばらくするとA姉ちゃんは出掛けた。
俺「あの態度はダメやろ?」
B姉ちゃん「何か、てっちゃんとA姉ちゃんがエッチしたと思うと…」
俺「ごめんて、俺が悪かった。俺のせいで、二人の関係が悪くなるんていややわ」
B姉ちゃん「わかった。ごめんね」
そしてB姉ちゃんとエッチをした。
B姉ちゃん「アン!アン!アン!気持ちいい!てっちゃんの気持ちいい〜!ねえ?お姉ちゃんとどっちがいい?」
俺「そんなのB姉ちゃんに決まってるやん。B姉ちゃんのオマンコしまってて気持ちいいよ」
B姉ちゃん「ホントに!嬉しい。もっといっぱいついて!あぁ〜イキそう、イク!イク!イク〜」
俺「あぁまた締まってきた。イったの?気持ちいい?」
B姉ちゃん「てっちゃんのチンチン気持ちいい!私だけの物にしたいくらい」
俺「イクよ!」
B姉ちゃん「うん!中に中にいっぱい出して!私のオマンコにいっぱい出して」
最後は抱き合いながら中に発射した。
B姉ちゃん「気持ちよかった。もうA姉ちゃんと間違えたらダメだよ!」
俺「うん。大丈夫だよ」
そして二人で風呂に入り昼からビールを飲んだ。
明日はA姉ちゃんの旦那が来るので後一日しかA姉ちゃんとヤレる機会がないのでどうしようか考えてます。
25/08/12 10:59
(gfuQdewP)
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