レスありがとう御座います。その後の変化を書いていきたいと思います。寒い冬を越えて3月になる頃、小学校の卒業式の事ですが地元は進学する子も居ない田舎だったので遊ぶ時間が有りました。私も高校が決まり3月の半ばから4月の手前まではちょっと家族旅行したりしてました。そして私は昔からハマっていた同人誌を買いに行こうと準備をしていたところ彼女に見つかってしまいました。夜にコミケの雑誌を読んで勉強してました(笑) そこに彼女が部屋に入ってきました。「コミックマーケットに行くの?! 楽しそう!私も行きたい!」って言ってきたのですが交通費も掛かる上にエッチな内容のモノが大半だったので「ちょっと変なアダルトがあるから駄目。」と私が言うと「ええっ!?私にはしてるのに?」って大きい声で言うので「バカ!聞かれたらヤバいから静かにしてくれよ」と言うと「ゴメンね、でも行きたい!ねぇ!それと中身も見せて!」と言うので仕方無く連れて行くことにした。当日は彼女はお洒落をして東京という田舎には刺激が強い所に行くことになった。片道だけで5000円掛かりました(笑) 親には補助してもらって中身はぼかしながらです。現地に付くと凄い数の人と、友達から少しは聞いていた食べ物や飲み物の確保、回り方等の手順が決まって無くて、翻弄されてしまいました。妹は露出高いレイヤーや本に興味津々です。まぁコミケの話は少し割愛しますがレイヤーや買ってきた本を、現地の広場で集中して読んでいて一人には出来なかったので、夕方にはお守りと引き揚げになってしまいました。エロい内容に口を開けて彼女は集中して読んでいたため、足を開いていたので、途中何人かのオタクが僕の妹を盗撮されてました。無防備な開いたスカートの中を撮ってたと思います。ちょっと嫌な気持ちも有りましたが、妹で抜いてる男を見るのはちょっと少し興奮はしました。返ってくるまでに、薄い本だったのでほぼ読み終わったみたいで妹には怪しい本だからちゃんとしまうように。と言って管理を厳しくしました。それが最初の変化のキッカケだったかもしれません。昼間は親が仕事に出掛けて、私は進学の準備をしてると妹が入ってきて「同人他にないの?買いに行こ!見に行こ!」って言ってくるようになりました。私は「金も掛かるし本がプロが出してないから売ってる店も限られてる。し、世間では立場も宜しくない」なんて説明をして引くのかな?と思ったら「ええっ?!余計に興味あるよ」と彼女が言った後に「ご主人様のお役に立ちたいのです」と同人のセリフを言われてしまい、私が「こら、そんなヤバいこと言うんじゃない!」と反論したら「買い物に付き合ったら、セリフとかレイヤーとかやってあげるよ」と言ってきたので「おい、そんなの反則だろ」と妹に権力を握られてしまい、「わかったよ」と言うととらのあなや、アニメイトと言った所に連れていきました。着いたら「これ、今あるやつの前の本じゃん」「かわいーっ」って思ってる事を口に出すので、抑えるのに必死でした。多分小学生ぐらいの子が喋ってるから目立ってました。当時はヲタクは嫌われ、アニメも同人もコスプレも市民権は無かったのですから。。目立つ事は批判されるの分かったから避けたかった。春休みは買い与えた本を隠しながら、時にロフトに本を偽装して隠し、エッチはせずに彼女は同人を借りると部屋で机でオナをしてました。私には何にも隠さないし本を見て「おおっ、ヤバすぎでしょ」とか言いながら内容を読んで絶頂してました。ここから妹は、親に隠れてエッチな漫画を描くようになっていきました。そして腕が上手くなっていきました。私も彼女に5000円位は使われた気がしますが、まぁ、夢中になってれば何かの足しになるかな?と思いながら4月が過ぎ、そして夏に進み、私も学校に慣れてきて夏休みに入る頃でした。この頃はエッチもしなくなり、凄い焦りはありましたしもっと妹とヤリたいけど、漫画を描くことや読む事に忙しそうだったのです。そしてさらに嬉しい事故が起きます。前から彼女が好きなキャラクターのコスプレセットの廉価版が出たのですが6000円くらいしました。でも可愛いし、私も興味合ったのです。妹にねだられました。親がいない時に購入会議になりました。「これ、露出とか凄いね」「親にバレたらヤバいな」とか2人で言ってました。「お兄は出せる?」「いや、もう限界」「あたしが欲しいの」って噛み合わない会話してました。「俺にメリットないじゃん」と言ったら彼女が「それ着て撮影とかしてもいいよ」と言うので「台詞とかも言えるの?」と聞くと「そりゃ、もちろん」と言うので妹に負けてしまいしかもその購入は私が店でやってきて(流石に恥ずかしかった)それをロフトに偽装して隠して一旦は家に入れました。妹に購入した事を報告したら褒められてロフトでコッソリ見せて上げたら喜んでました。親に気が付かれないように、とても都合がいいロフトでした。そして親が働きに行った土曜日に、待ちに待ったコスプレを着てもらいました。親に遭遇したり見つからないようにロフト内で着替えてくれました。暑いので戸を開けながらも期待をしながら彼女のOKの声が出たら上がってみました。するとそこには、スリットの入った胸を出したエロコスの妹が。彼女が「これ、可愛いしエロい」って言うので私も「最高だな」と言って上げました。本心です(笑)「そういえば約束だったけど」と言いながら「ご主人様、
...省略されました。