ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

1 ... 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 ... 200

義母

投稿者:
削除依頼
2025/05/14 02:45:07 (f4NI2sh5)
正月に義母を攻略した。
1月2日、義父は所用で出かけ妻は仕事だった。
まだ時間は9時前だったが、リビングで箱根駅伝を見ていた
義母をレイプした。
まあ、必死な抵抗だったけどショーツを脱がされた位から
抵抗は声だけになっていた。
愛撫も適当に挿入すると、躰は弓なりに撓り2分も経たず
イってしまった。
抜いた棒を義母の顔の前に近づけると、頬張りながら
熟年のテクニックを見せつけてくれた。
娘にはない妖艶さは流石だったし、まさにドM熟女であった。
なんと義母の経験人数は2人、レディコミやAVも観るし
オナニーは週5回していたらしい。
最近では、10分時間があればヤラせてくれますよ。
便利な肉便器ですが、エロい女も火が付きすぎると大変ですね。

66
2025/05/08 17:12:21 (bxMk2j9D)
30歳の介護士です、妻は29歳で二人目を産んで今病院にいます、3歳の子供がいるから、義母が私の家に来て、家事一切をしてくれてます、家に来てから三日目に、私はあろう事か義母と関係をもちました!義母は53歳義父56歳、その義母とです、私がビールを飲みながらテレビを観てる横で、子供を寝かし着けてるパジャマ姿の義母のお尻の後姿に視線がいってしまい、永く妻との関係を絶ってた私には、堪らなく興奮を引きだすロケーションでした!パジャマの上から視える下着の線!お尻の穴の部分に食い込む下着の下部!ブラジャーを着けてない背中部分のモッチリ感な肌!!、もう我慢できなかった!、子供と一緒にうたた寝をしてる義母に近寄る!そしてパジャマの隙間から手を入れた!、義母が勘づき(OOOさん!アナタ何するの?!辞めなさい!OOOさん!) (お義母さん!解ってます!自分が何しようとしてるのか!、また解って下さい!妻が帰ってくるまで我慢できません!子供が起きると、夫婦関係が駄目になります!お義母さん!声を出さないでほしいです、お願いします、お義母さ〜ん!……お尻だけでも触らせて下さい!) 私は義母に子供が起きたら大変なことになるからと言い含めるように義母の口に手を押しあて頭を下げ頼み込んだ! 義母が頭を縦に振った (OOOさん!確かに孫が起きたら大変だわ!でも私は娘の母親よ!内緒でOOOさんの嫁の代わりはできない!もう少ししたら娘といくらでめ出来るんでしょう?、だからもう少し我慢して自分で処理するなりして〜〜!) (お義母さん!こんなんですよ!これ見てください!じやー隣りでオナリますから、お義母さんのお尻触りながらって事でお願いできますか?これ見てください!これ!) 私はもう恥ずかしさなんて何処かにいってしまい、義母の顔の前にいきり立ったチンポ出してました (OOOさん!そんなもの早く仕舞って下さい!OOOさん!) (もう!出来ません!私は、今、お義母さんに恥をかいてるんです!二人で恥をかきあい、内緒でいましょう?一度だけです!そら手を出して私を助けて下さい!お義母さん?) 私は義母の腕を取りギンギンになってるチンポを握らせてシコる動きを!義母は横を向きながらシコる動きを速めた!妻の顔がダブル!! (お義母さん!あと少しです!そのまま!口もお願いします??) 義母はセンズリをしだすと態度が変化!私が頭を掴んで口に持って入れた途端しゃぶりだした、掴んだ頭を離しても自分からスポスポ口を滑らせてくれた!気持ちが高ぶる!(お義母さん!後から良いですか?向こう向きになってお尻突きだして!お義母さん!?) しゃぶりを止め義母は四つん這い!私はパジャマと下着を膝まで下げると、もう発射寸前のチンポを充てがい一揆に奥まで突いて激しく腰を入れた!マンコの中はヌルッとして暖かい! (絶対!内緒よOOOさん!これっきりですよ〜!) (解ってます!お義母さん〜! もうダメです!逝く〜〜ああ〜お義母さ〜〜ん、出る〜〜!!!!) 私は激しいかいだるさの中、溜まり続けと物を義母のマンコにぶつけた!久しぶりの快感だった! 布団で寝てる子供の横で私は余韻を味わう!  自分の妻の母親と近親相姦!終わった後、お互いに気恥かしい気分にはなったけど、終われば義母と娘婿の関係に!、そして、妻が帰ってくるまでの数日、私は義母と数回関係を持ちました? 妻殿!許して下さい!義母のマンコと身体しっかり堪能させてもらいました!ごめんなさい?お義母さん、しっかり中出しありがとう!。
67
2025/05/12 09:51:42 (Blc./9hl)
半年前の話しで、娘幼稚園の迎えに行った帰り、主人に頼まれ日用品を持って訪ねた時の、何とも言えない思いで話しです、義父がいる部屋に近寄ると、テレビの音が聴こえてくる、耳に入るのはアダルトな女の声、私は、子供にはそんな物聞かせられないから、用事が済んだら帰るから、庭でしばら遊んでて?言い聞かせ、義父に声かけ部屋に(あ!、お義父さを、またDVD観てたんでしょう?、今日は娘を連れてきてるから、テレビを消してよ!主人に頼まれ買い物してきたわ!、これからお義母も病院に見舞いに行こうとおもってるわ?、)すると(❋❋❋さん!ここもう少しなんだが?婆さんが居ないから、ビデオの力借りてやってたら、❋❋❋さん!アンタが来たから寸止めになっちゃった!、アンタの手マンで助けてくれないか?、頼むよ!) お義父さを!私の目の前で布団を捲り、、これッ、、と言わんばかりにチンポ丸出しに!(お義父さん!それ仕舞って下さい!アナタの息子の嫁ですよ!出来るわけないでしょ!仕舞って!)しかし、私の反発を無視したお義父さん!私の手を掴んで下着の中に!(頼む!❋❋❋さん!もうちょっとだったんだ!アンタの、指でセンズってくれ!頼む!) 本当に強引でしたお義父さんは、私は義父に
チンポ握らされ手マンされられました、何故か逃げられませんでしたわ、私は、庭で遊んでる娘を気にしながら義父が終るのを我慢し動きを速めた!(おぉ〜!こんな逝く気分、久しぶりだ〜〜!逝くぞ!逝くぞ!)と 言いながら、お義父さん、どさくさに間切れて私のスカートの中には手を入れ、下着の脇から指入れられました、それも逃げられなかった!、指で弄られ親指でクリを責められたら、気持ちよくなってしまいました!(おい!そこのティッシュ取ってくれ!逝く〜!) 見てる前でチンポの先から勢いのない白い物が2〜3回飛びだしティッシュの中に垂れ出た!お義父さんは満足したけれて、指で責められた私は中途半端で終わってしまいました!終わったタイミングで娘が部屋に入ってきた!見られず良かったです、帰る時に、義父が(迷惑を掛けたな?これ少ないが持っていってくれ、)渡されたのは、半分に折られた三万円だった!私は押し返さずもらいました、以来、私は義父の家を二回訪ねて世話を続け関係ももちました、娘は連れてはいきませんでした!。

68
2025/05/11 04:53:33 (F1FL3haH)
義姉、嫁の姉と一時期不倫関係となり、何度かセックスをした。
色々あって今は関係は解消してしまったが
月に何度かLINEのやり取りはしている、もちろん嫁には内緒で。
もうしばらく義姉とは顔を合わせてないけど
また義姉を抱きたい、あの頃のように身体を合わせ激しく互いを求めあい義姉を抱きたい、義姉の身体、喘ぎ声が忘れらない…。
69
2015/05/27 16:20:15 (Qit53ipJ)
十日前の出来事です。
 僕は三十三歳の地方公務員で、一年前に中学校の教師
をしている三つ年上の妻と結婚して、婿養子として妻の
実家に入りました。
 妻の父親は五年ほど前に他界していて、妻の母親との
三人暮らしです。
 妻の母親は亜紀子という名で、年齢は六十三歳です。
 彼女も長く教職の場に身を置いていて、最後には小学
校の教頭職で定年退職していました。
 三人には登山という共通の趣味がありました。
 妻と知り合ったのも僕が勤める市役所が企画した登山
行事がきっかけでした。
 義母の亜紀子も亡夫が登山愛好者だったこともあって
山歩きは好きだいうことでした。
 僕も含めて三人とも、高く険しい山を踏破するという
ような本格的な登山ではなく、二千メートル級までの山
を歩き登るという程度のものでしたが、結婚してからも
三人での登山行は何度か経験していました。
 そして先々週の土曜日も、以前にも行ったことのある
千五百メートル級の山への、三人での登山計画をしてい
たのですが、前日になって妻のほうが急に学校の教頭の
代理での研修旅行が入ってしまったということで、義母
の亜紀子との二人きりの登山行となったのでした。
 先に白状しておきますが、僕は義母の亜紀子に対して
は前からずっと誰にもいえない不浄な思いを抱いていま
した。
 義母の亜紀子は身長は百五十センチそこそこで体重も
四十数キロ程度の、小柄で華奢な体型をしています。
 髪をおかっぱ風のショートカットにしていて、目鼻立
ちの整った小ぶりの顔や色白の肌のせいもあって、外見
的には実年齢よりはかなり若く見えました。
 田舎で暮らしている色黒ででっぷりとした体型の僕の
母親とは、比較しようもないくらいの上品さがあり、妻
にはいえないことでしたが、亜紀子に対しては義母とい
うよりも一人の女性として心密かに胸をときめかせてい
た毎日でした。
 妻のいない、義母との二人きりの登山に、僕は事前に
不埒な姦計を持っていたというのでは毛頭なかったので
すが、不遜にも何となく浮ついた気分でいたのは確かで
した。
 義母の亜紀子は娘婿の僕のそんな不埒な思いなど当然
知る由もなく、僕自身もその思いで彼女に強く迫ろうな
どとは、その時は思ってもいませんでした。
 そして登山当日の朝は抜けるような青空が広がる好天
でした。
 電車の駅を降りバスで一時間ほど山に入ったところの
登山口で、その山を目指す何組かのパーティと一緒に頂
上に向けて歩き登ったのです。
 十月中旬の秋たけなわの頃で、歩き登りながら目にす
る山々には紅葉が色鮮やかでした。
 赤い帽子と薄いピンクのヤッケ姿の義母の亜紀子も年
齢を感じさせないような軽い足取りで、僕のすぐ前を黙
々と歩いていました。
 時折吹く風で前を歩く亜紀子のものなのか、ほのかな
化粧の匂いが僕の鼻腔を気持ちよく刺激していました。
 その山は登山ルートが二つに対して、頂上からの下山
ルートが四つに分かれているのが特長でした。
 以前に妻も入れての三人で来た時は初めてということ
もあって、登った道をそのまま下山していたのですが、
今回の計画ではその山を横断する下山ルートを選択して
いたので、頂上からは来た時とは違う道を二人で下りる
ことにしていました。
 その道は一度、前に僕が一人の時に踏破していたので、
先頭に立って歩きました。
 同じルートを下る二、三組のパーティもいましたが、
少し気にかかっていたのは、頂上に着いた頃から雲行き
が怪しくなり出していたことでした。
 山の天気が変わりやすいというのは当然承知はしてい
ましたが、速い速度で青空が消え黒く低い雲が漂い始め
ていたのです。
 そして下山ルートの中腹手前あたりでいきなり大粒の
雨が、帽子とヤッケに音を立てて当たってきました。
 山での雨の経験は僕も義母の亜紀子も何度も経験はし
ているので慌てた素振りはなかったのですが、急勾配の
大きな曲がり道に来たところで亜紀子がぬかるんだ土に
足を取られ倒れこんでしまったのでした。
 「大丈夫ですか?お義母さん」
 駆け寄って腕を取り抱き起こそうとした時、義母の雨
に濡れそぼった色白の顔が苦痛に歪んでいました。
 右足を痛めたようで義母は立ち上がれずにいました。
 「ご、ごめんなさい。そこの岩で滑っちゃって」
 かたちのいい眉をしかめながら義母は僕に申し訳なさ
そうな顔で小首を小さく俯けていました。
 「捻挫かも知れませんね。大丈夫、僕がおぶっていき
ますからちょっと待ってくださいね」
 僕は急いで背負っていた自分のリュックを肩から外し
て、それを前から掛けるようにして、亜紀子を背中に背
負って道を下ったのです。
 義母が小柄な体型だったのが幸いでしたが、降り続く
雨は勢いをさらに増し、午後の二時過ぎというのにあた
りはもう夕刻のような暗さになってきていました。
 ふと僕はあることを思い出し、背中の義母にいいまし
た。
 「お義母さん、この先の横道を入ったところに番小屋
があります。そこで雨を少し止ましたいと思いますが…。
お義母さんの足の様子も少し心配ですし」
 雨で二人ともすっかりずぶ濡れになっていて、亜紀子
は力弱く頷くだけでした。
 下山ルートから外れた鬱蒼とした木々の下の細い道を
しばらく行ったところに、トタン屋根の小さな小屋が見
えてきました。
 横引きの古びた木の戸を開けると、土間が半分で板間
が半分の畳三畳ほどのスペースの小屋でした。
 義母をゆっくりと板間に下ろしてから、僕は故意的に
彼女から離れるように土間の隅に腰を下ろしました。
 お互いにリュックから出したタオルで衣服に染みた雨
を拭き取っていましたが、トタン屋根を叩く雨音が激し
いだけで他人の気配もなく、そして狭くて薄暗いスペー
スが二人を自然に寡黙にしていました。
 「お義母さん、足のほうは大丈夫ですか?」
 気まずいような沈黙を打ち消すように僕は義母に問い
かけました。
 「まだ痛みはあるけど大丈夫よ。それよりごめんなさ
いね、迷惑かけちゃって」
 「僕は若いから平気ですよ。もう少し雨を止ましてか
ら下山しましょう。なに、ここからはもうほんの一時間
ほどで登山口です。それより足診ましょう、骨折してた
ら何か添え木しないと」
 そういって僕はつかつかと亜紀子のそばに近づきまし
た。
 登山靴と靴下を脱いだ義母の右足を見ると、踝と踵の
あたりがやはり薄赤く腫れ上がっていました。
 「どのあたりですか?」
 と僕が尋ねると義母は手袋をした人差し指で踝のあた
りを指しました。
 「失礼しますよ。痛かったらいってください」
 僕はそういって手袋を脱いだ手で義母の踝のあたりを
ゆっくりと擦りました。
 艶やかな義母の皮膚の感触に僕は内心を大きくときめ
かせていました。
 初めて触れた義母の肌でした。
 「うーん、骨が折れてるのではなさそうですね。腫れ
てるから捻挫は間違いないと思いますけど」
 僕は不必要なくらいに何度も義母の肌を擦りながら、
優しく労わるような声をかけました。
 それからまた義母から離れて、僕は携帯電話でこの地
方の天気予報を調べました。
 低気圧の動きが予想外に早くなり運ばれてきた大きな
雨雲が、この地方付近で停滞するという、あまり喜ばし
くない情報が出ていました。
 「うーん、天気予報少しヤバイですね。雨と風が夜ま
で強くなるといってます。今のうちに強行突破するかど
うかですね。でも、この先の川の水が増水してると道ま
で溢れ出ているかも知れないし」
 僕は義母に携帯をかざして天気情報を正直に告げまし
た。
 「ここならまだ高い場所ですから川の水も大丈夫です
し、木に囲まれてるから風も防げます。風がまた強く吹
いて雲を運んでいってくれるかも知れません。もう少し
待ちましょう」
 山での主導権はやはり男の僕にありました。
 不安げな表情で小さく頷きながら、義母は力なく細い
両肩を項垂れさせていました。
 「由美にはもう少ししたら僕から連絡します。取り敢
えず身体を休めましょう。風邪引かないようにしてくだ
さいね」
 さすがにその時はまだ、まさかここで義母と一夜を共
にするということは、僕自身も予想はしていませんでし
た。
 大袈裟に遭難ということでもないし、登山口までは後
一時間もかからないところでの避難待機だと僕は思って
いました。
 しかし、雨の止む気配はそのままずっとありませんで
した。
 それどころかトタン屋根を叩く雨音はさらに激しさを
増していて、木々を揺らす風の音まで強く聞こえ出して
きていました。
 義母の不安と心配を思うと居ても立ってもいられない
気持ちでしたが、妻のようにそばで抱いてやるわけにも
いかず、少し途方に暮れながら僕は時間をやり過ごすし
かありませんでした…。
 
       続く

70
1 ... 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。