ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

1 ... 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 ... 200
2013/06/11 02:06:12 (hKufEtKN)
私は31歳、既婚の会社員です。子供はまだいません。
実は、私の兄嫁(33歳)、つまり義理の姉を妊娠させてしまいました。
どうして私の子と特定できるのか?

それは兄が交通事故に合い、そのためにセックスなどできない期間に義姉が妊娠したからです。
今年の1月でしたが、兄が運転する車が雪道でスリップして高速の側壁に激突しました。
両脚と肋骨2本を骨折する重症でしたが頭や内臓は無傷だったので幸い命に別状なく、リハビリも含めて3ヵ月ほど入院すれば社会復帰できるとのことでした。



兄夫婦には5歳の子供が一人います。

義姉が兄の看病をするときには私の家でその子を預かることになりました。
私の女房が子どもの面倒を見ていたんですが、兄が入院して1ヵ月ほどたった頃、私の女房の実家の父親が風邪をこじらせて急遽入院することになりました。

女房は一人娘で母親は既に他界しているので女房が1週間ほど看護につくことになりました。
そのため私が甥っ子の面倒を見なくてはならなくなり、仕方なく水・木・金と有給を取って週末まで5日間休むことにしました。
義姉は私の女房がいない間、私が甥っ子を預かる代わりに晩御飯を作ってくれることになりました。

もちろん義姉親子も一緒に食事をすることになります。

あれは二日目の夜のことです。

いつものように甥っ子を引き取りに来た義姉は早速食事の支度にかかりました。
その日の義姉は兄の精密検査が終わり、骨折さえ治れば頭や内臓はダメージを受けていないので深刻な後遺症は残らないだろうという結果を聞いてきたせいか、いつに無く上機嫌でした。
私もその話を聞いて気が楽になりました。

そして、義姉に前祝だからビールでもと誘って飲み始めました。
甥っ子はご飯が終わるとテレビでアニメを見ていましたが、しばらくすると眠ってしまいました。
私と義姉はビールを飲みながら話をしていましたが、いつのまにか10時を回ったし甥っ子は熟睡していたので、義姉さえよければ泊まっていくように勧めました。
義姉も長い看病と久しぶりに飲んだビールで疲れがどっとでたのでしょう、何の戸惑いも無く私の勧めを受け入れました。

しかし義姉は最初から泊まるつもりで来てないので着替えを持ってきていません。
そこですぐ近所のコンビニに下着の替えを買いに行きました。
私はその間に洗濯してある女房のパジャマを出したり、風呂を沸かしたり、空いている部屋に布団を敷いたりしました。
そしてコンビニから戻ってきた義姉に先に風呂に入るように勧めると、眠っている甥っ子を抱っこして布団に寝かしつけました。

居間に戻ろうとした時です。

風呂場から義姉が浴びるシャワーの音が聞こえてきました。私はその音を聞いて覗きたくなりました。
気付かれないように洗面所のドアを音が出ないようにそっと開けました。

その奥にあるすりガラスのドア越しに裸の義姉のシルエットが透けて見えます。

私は床を這うように近付きました。
すると、義姉はこちらに体を向けてシャワーを浴び始めたので黒々としたヘアのシルエットが丸見えになりました。
私は浴室のドアを開けてじかに見たい衝動に駆られましたが、さすがにそれはできませんでした。
そのまま気付かれないように居間に戻り、そのままテレビを見ることにしました。
義姉は風呂から上がりパジャマに着替えて居間に入ってきました。
私は義姉に風呂上りのビールを勧めると、義姉と入れ替わるように風呂に入りました。
風呂に入っている間中、私のイチモツはさっき見たばかりの義姉の裸のシルエットを思い出してギンギンに勃起しました。



私は子供がいないので、激しいときには毎晩、普通でも1日おきにセックスしています。
しかし女房が父親の看病に行く前は生理中だったので、もう1週間以上もセックスをしていません。

私のペニスははちきれんばかりです。
風呂で抜こうかとも思いましたが、それも情けないと思い我慢して上がりました。
パジャマに着替えて居間に戻ると、義姉がテレビを見ていました。
私が席に着くと義姉はビールを注いでくれました。
しばらく話をしたあと、義姉は甥っ子の寝ている部屋に行こうと立ち上がりました。
その時です、義姉のパジャマが少しめくれて脇腹の辺りがチラッと見えました。
その瞬間、私の理性は完全に壊れて吹き飛びました。

私は立ち上がり、背後から義姉に襲い掛かると、驚きと恐怖で悲鳴を上げることもできない義姉を押し倒しました。
そして義姉の両脇に腕を突っ込むと、私たち夫婦の寝室まで床を引きずるようにして連れて行きました。
豹変した私に懸命に抵抗しようとする義姉の顔を見るとさらに性欲が湧き上がってきます。
私は義姉をベッドの上に放り上げるとすぐさま馬乗りになりました。
そしてパジャマを剥ぎ取り全裸にひん剥くと、熟れた体にむしゃぶりつきました。
義姉は恐怖で声も出ないといった感じでしたが、それでも手や足で抵抗しようとしてきました。
私は「これ以上暴れるなら縛るけど良いか?」と言い放ちました。
その言葉に義姉は観念したようでした。

私は義姉の反応を楽しむように手指を動かしながら体の隅々まで愛撫し、熟れた体を味わうように体中を舐め回しました。
嫌でも刺激されれば濡れてしまう、女の体は悲しいものです。
私の指や舌先で散々弄ばれた義姉の淫部からは、少し粘り気のある汁がどんどん分泌されてきます。
私はたっぷりと愛撫し義姉を味わったあと、ついにペニスを挿入しました。
義姉は快感というよりは苦痛に満ちた喘ぎ声を上げました。
私は一週間溜まっていたものを全て義姉の体の中に吐き出しました。
そして朝までの間にもう2度ほど、義姉を犯しました。
義姉も私の犯されている間に何度か昇り詰めたようですが、望んで得た快感ではないため歓喜の声を上げることはありませんでした。
翌日の夜も、翌々日、私の女房が帰ってくる前の日の夜も、最初の夜のことをネタに脅迫するような形で義姉を抱きました。
もちろん女房が戻っていた後も、週に一度は義姉を呼び出して関係を強要しました。
しかしこれが一月も経つと、形の上では私の脅しに屈して言う事を聞いているようで、実は私に犯されながら義姉自身も兄とはセックスできない欲求不満を解消するために楽しんでいるかのようでした。
というのも、最初の頃は私がキスをしようとすると顔をそむけたり口を真一文字に閉じて応じよとしなかったのに、私が唇を合わせに行くと義姉の方から舌を絡めてくるようになったり、ほぼマグロ状態だったのが私の背中や首に手を回して自分から腰を動かすようになったからです。
あれほど嫌がってしようとしなかったフェラも、今では積極的とまでは言えないものの、頼めばやってくれるようになりました。
呼び出すと嫌々来たという顔をしているくせに、私が何をしても抵抗することをしなくなりました。
ただ、夫の療養中にその弟である私と関係していることで義姉自身も罪の意識に苛まれているようで、事が終わった後は必ず声を殺しながら泣いています。
4月の始めに兄が退院しましたが、まだまだリハビリ中で義姉を抱けるような状態ではないために私と義姉の関係はいまだに続いています。

しかし困ったことになりました。
先月の中頃に青い顔して全然生理が来ないというので市販の妊娠検査薬を買ってきて調べたところ「陽性」の反応が出てしまい、病院に言って検査してもらったところ10週を過ぎたところだと言われました。
罰が当たったんでしょうかね。
なんとかしないとヤバいんですが、義姉はまるで俺に仕返しでもするかのような顔をして「生みますから」と言って聞かないし。
もうどうにでもなれっていう心境です。

66
2025/09/16 19:40:37 (cYnM/SDJ)
伯母は家に入ると抱き付き唇を重ねて、手は股間を撫でてきました、そして跪くとズボンを下げ、一物を取り出すと「私も欲しかったの!」まだ未勃起のちんぼを口に含み、絶妙な舌使い、指使い、玉を転がし・・・床に転げ込むと自ら跨り膣口にあてがうと腰を落とし動き始めた。「今日はディサービスに行って夕方迄帰ってこないわよ」・・・「今日は私を・・」「ア~欲しかった」抜かずの2回放出で伯母は何回エクスタシーを感じたのか、私の体に付し倒れ唇を求めてくる、舌を絡めあい「う~いく~・・」上下入れ替えて性上位でピストン運動を、浅く、深く・・「奥に当たる・・気持ち良いイイ~」離れるとお尻を突き出し「後ろから・・入れて・・」直ぐに首を仰け反り失神してしまいました。萎えてきたので優しく抜くと「イヤ~抜かないで~」仰向けになると足で腰を抱え込み抜かせまいとおする伯母、「イヤ~抜けちゃう」萎えて自然に抜けるとだらしなく開いたオマンコから大量の白濁が流れ出てきました。一休みすると伯母は「オマンコを舐めて!」膝を立て足を開き手招きをしてます、色白の秘口に口を付け優しく舐めました、クリもビラビラも割りと綺麗です、「ア~~気持ち良い~」小陰子も片府ずつ口に含み優しく舐めあげ、クリに舌を這わせると「アッ!」「アッ!」ビクンビクンと身体が反応します、伯母は頭を押さえ強く押し付けてきます、「もっと舐めて」「もっと」・・・「私を上にして」私の顔に跨ると息子を弄り始め、「又元気になったわ(^▽^)/」嬉しそうに口に含み・・・祖母がディサービスから帰って来るまで楽しみました。 きっと義母も素敵な身体をしているでしょう!チャンスがあればその時は・・・
私30才(介護職) 嫁(光)28才 義母(くにこ)52才 義母の母(繁さん)83才 義母の姉(洋子さん×1)58才が面倒を見ています。従妹の結婚式で皆で出かけました。私は祖母の面倒を見る為留守番です、義母達が帰って来るのは明日です。普段の行動パターンを変えないようにテレビを観て話しをして布団に寝かせました、伯母は何時も一緒の部屋で寝ているとの事で同じ部屋で寝ました。何事もなく朝を迎え、朝食前に朝の散歩がてらコンビニでサンドウィッチと飲み物を買い、ちょっと遅い朝食を済ませ掃除と洗濯、後は昼食と帰って来る前に早めの入浴、祖母の身体は色白でキメの細かいもち肌でした、(嫁も色白もち肌です)、頭を洗い、背中を流し手にソープを取り身体を優しく洗います、張りの無いおっぱいを、そして陰毛の少なくなった股間、丁寧に洗ってやると、中指が割れ目の中に、嫌な顔もしなかったので、なすがままに、中を少しかき混ぜてやると少し滑りが出てきました。私も少し汗をかいたので、全裸になり湯船のふちに腰掛けたまま、祖母を湯船に浸からせました、祖母は一物を見ると微笑んで、手を伸ばし触ると動かし始め、私の顔を見て口に咥えました、亡き祖父に教えこまれたのか、非常に気持ちよく勃起してしまいました、ふと、人の気配にきずくと、伯母が戸の隙間から覗いていたようです、慌てて湯船から上がり素知らぬ顔をして居間に戻り、「早かったですねもう少し遅いかと思いました」「お疲れ様」「祖母はお風呂も済ませましたので」「後は寝るだけです」伯母は「お疲れ様」「大変だったでしょ」「いいえ、慣れてますので大丈夫でした」笑ってごまかし。妻と義母が呼びに来たので「お祖母ちゃん、また来るね」「元気でね」車迄伯母洋子さんも来て、皆に聞こえないように「今度は私にも頂戴 (^▽^)/」 「みっちゃん、くにこ 今日はありがとう 助かったわ!」「又来てね!」 数日後伯母から義母に電話が有りました、「あんたを孫と勘違いして祖母は今日は居ないね、何時来るんだい?」と毎日言ってるらしいと、なので私の休みを教えたよ、と言いました。するとディサービスの日にちとかち合わない日を通知してくれました、
67
2025/09/11 07:45:50 (XwYQEAYN)
7月にいとこが交通事故で入院した
対向車が携帯に気を取られ、車線をはみ出し正面衝突だったらしい
お見舞いに行くと嫁さんのエリが病室にいて、お陰で笑いっぱなしで30分の面会時間は終了
帰り際いとこが「悪いけどエリを送ってくれないか?」と言われた
いとこのアパートは病院から車で20分ほど、後部座席に座ったエリから「少し休んでいきませんか?最近一人で寂しくて…」もう少しお喋りしたいと
リビングに通され、出されたコーラを飲みながら少しお喋りした

エリは36歳、いとこは44歳で子どもなし
赴任治療もしたが、いとこの年齢を考えて子どもは諦めたと
ウチは妻が子ども産んだあと子宮筋腫になり、レスだと言う話から下ネタへ展開
ブラウスの上のボタンを外した隙間から、エリのブラが見えて少しドキドキした

「ナオキさんは辛くない?」
まぁ、ぶっちゃけ風俗に行ってることを暴露した
「あの人もそうなのかな?最近は全然ないし」
「アイツは、そんなことないと思うけどな」
「私に魅力ないのかな?」
「エリは可愛いし、そんな事ないと思うよ」
「ナオキさんと先に会ってたら、私から声掛けてたかもww?」

少し沈黙が続いて、最後のコーラを飲み干した
「じゃあ、そろそろ」と言って、俺は席を立った
(このまま喋っていたら、エリと…)

玄関でスニーカーを履こうとしたら、足が痺れバランスを失ってエリが俺を支えようとした
エリは尻もちついて二人倒れてしまった
良い香りがした

もう、我慢できなくなっていた
起き上がり玄関先で軽くキスをした
「タバコ臭い」と少し笑った

「じゃあね」
「私じゃダメ?」キスをしてきた
舌を入れてみたが拒まず、逆に舌を絡めてきたし
エリの胸は柔らかかった

その日は、とりあえずキスで終わった。








68
削除依頼
2025/09/15 09:12:30 (sKU1Ta14)
当時私は28歳、妻は22歳でほぼ新婚でそろそろ妊活しようかと言っていた矢先、
妻が急に倒れて入院となった、医師からは治る見込みはなく退院も出来ないと
言われて途方にくれたが妻の家族に連絡をすると義母と義姉妹がすぐにきてく
れた。そして義母、義姉が妻の介護に来てくれる事になった。治療にはお金が
かかるためにどうしても自分で介護ができず、甘えてしまった。義母はうちに
泊まり込みで義姉は週末や平日にきて義母をやすませるためにきてくれました。
私も会社帰りや週末は妻に会いにいき出来る限り妻のそばにいました。妻は
徐々に弱っていくのが見た目でわかります。そんなある日妻から「離婚して」と
言われました。理由を聞くと「あなたは若いから自分を捨てて他の女性と再婚して」
と言われましたが惚れて一緒になった妻ですから本気で怒り別れないというと妻は
「ありがとう」といい泣き出してしまいました。そんなある日妻から提案されました。
「あなたこれはどうしてるの?」と股間をなでられいいます。正直に妻が元気な時は
ほぼ毎日していたのですが今は妻の下着でオナニーしてると正直にいうと妻が笑い
ながら「ママやゆみ姉があなたが泣きながらオナニーしてるの見たんだって」と言われ
真っ赤になりました。「ごめんね、私がこんなんで」というので「元気になったら、
いっぱいしような」といい久しぶりに妻にキスをしました。そして妻はその少し後に
亡くなりました。葬式も終わり49日法要した晩に妻が亡くなってから初めて妻の下着で
オナニーを始めると自分のものに自分の手が包まれました。「お義母さん」と驚くと
「いいの、任せて」と義母がしごいてくれます。「寂しいのね、あのねあの子から頼まれ
たの。あなたはパパと違って私が死んでも浮気もしないから、だから私の代わりになって
あげてとこんなおばちゃんで悪いけど」というと妻に似た顔でいわれます。「私夫婦生活
は長くしてないし経験あまりないから下手かもしれないけど」というとフェラしてくれて
溜まっていた私は義母の口に噴き出してしまいましたが義母は口を離さず全て飲んでくれ
ました。「すごいのね、あんなにだしたのに硬いままなんて、それにしてもあなたの大き
いのね。あの浮気者の倍位ありそう。ねえ、まささんがいいのなら私の身体をつかって」
と義母に言われてそれが妻のように見えて義母に襲いかかりました。妻よりも大きい乳房に
妻と同じ匂いがして吸い付きなめていると義母は頭をなでながら妻のよな甘い声を出します。
そして下にいくと妻より濃い匂いですが妻のように愛液があふれていてそこを舐めるとまるで
妻のように喘ぎます。そして我慢できななくなり挿入しようと思い、ゴムを出そうとすると
「いいの、そのまま来て」というと義母は自分の中心にあてがい「久しぶりなの私も、あの
子には悪いけど私もあなたがほしい」と義母に言われ「止まらないですよ」というと「最初は
ゆっくりね。久しぶりだしこんな大きいの初めてだから」と言われ出来る限りゆっくりと義母に
入れていきます。めりめりという感触で義母の中をゆっくりと貫いていくと義母の奥に当たると
「こんな奥初めて、少しだけまって」と義母はいうと少し位置をずらすと先が穴のような場所に
少し入った感触がすると「あああ、いいわ来て」といわれ最初はゆっくりと引いて押し込むを
繰り返すと「あああすごい、いい」と喘ぎながらいいます。「いいよ、もう早くして」と義母が
いうと僕は遠慮なく義母の中でピストンすると義母は妻よりも激しく身体をゆらし何度もいき、
僕がいきそうになり伝えると「そのままきて、ほしいの、あなたのが」と言われ一番奥に突き
刺すと一気に出すと「子宮に入ってくる~」というとブリッジして失神しました。
69
2025/09/14 18:48:03 (IIY.9T56)
私がまだ3歳の頃、母が亡くなりました。
小学1年生になる直前、34歳の父が再婚したのは28歳の綺麗な継母でした。
この継母が、私にとってはお継母さんになります。
そして、私が高校生になったとき、父が単身赴任になり、16歳の私は、38歳のお継母さんで童貞を失ったのです。

38歳の女ざかりの身体を持て余したお継母さんは、三回も四回も連続射精できる私の若茎を離さず、毎日大量のコンドームが消費されていました。
騎乗位で抜かれ、次は正常位で腰を振らされ、その後また騎乗位と、とにかく騎乗位が好きなお継母さんでした。

父が単身赴任を終えるのと入れ替わりに、私が大学進学で上京することになりました。
18歳の私と40歳のお継母さん、3年間毎日何度も交われば、そこには母子の愛情ではなく、男女の愛情が芽生えました。
思い出に、お継母さんと私はハメ撮り動画を撮影しました。

画面には、スベスベのお肌でとてもきれいな四十路お継母さんが、ベージュの下着姿で映っています。
そこらへんにいる、所帯じみたおばちゃんとは違い、清潔感が抜群の美熟女です。
普段から、美容に気を使っているだけでなく、安全日には若茎から迸る新鮮な若いエキスを、抜かずに三発も④発も子宮に湛えているので若々しいのだと思います。
中年の熟女とは思いない程、顔も身体も美しいお継母さんです。
ベージュの下着姿って、熟女の色気があってとってもいやらしいです。

この四十路お継母さんが発情して、18歳の私とセックスを始めます。
撮影日は安全日、下着を脱ぎ去ったお継母さんは、生の若茎に跨り腰をスウィング、そしてグラインド、私は時々下から突き上げています。
なまめかしいお継母さんの声、揺れる乳房、ほぼ無修正のAVです。
お継母さんの興奮が画面から伝わってくるエロ動画です。
表情はクールなのですが、無意識に腰をグラインドさせるあたり、
かなりの好きものだと思われます。
40歳になって、18歳の少年とセックスできるなんてなかなかありませんが、お継母さんはそんな興奮で性欲も旺盛なのでしょう。
愛液がいやらしい音を立てています。
時々腰を突き出し、結合部が露わになります。
私は堪えきれず、お継母さんの子宮にエキスを解き放ちます。

しばらく私の上に倒れこむお継母さんですが、クルンと横に開店して、私に正常位で腰を振るよう促します。
抜かずの二発目です。
今度は、結合部が丸見えで、愛液なのか、私のエキスなのかわからない体液がブチュブチュ泡になって白濁しています。
お継母さんの花びらがベロンベロンと捲れて、極めて卑猥です。
私の腰を引き寄せるようにして、招き入れた若茎を抜かせまいとする気配が感じられます。
私の腰の動きにシンクロさせて、二発目を搾り取ろうとしています。
「ううっ!・・・お、お継母さん・・・」
若いエキスがドクドクトお継母さんの中にたっぷり中出されているのがわかります。
大量のエキスがお継母さんのドドメ色の花びらの間から流れ出ていました。
ここで動画は終わりました。

私は、故郷に帰らず東京に就職しました。
そして、このお継母さんとのハメ撮り動画を記録したDVDも割って捨てました。
なぜかというと、このDVD,父の目に入ってしまったのです。
私との思い出に、このコピーをお継母さんが持っていたのを見てしまったのです。
お継母さんと父は離婚しました。
そして私は、二度と帰ってくるなと言われました。
離婚後、元お継母さんが私を訪ねて上京してきました。
そこで、最後のセックスをして、お別れしました。
22歳の私と、44歳の元お継母さんは、哀しく交わり、そして、東京駅でお別れしました。
「さよなら、お継母さん・・・」
「さよなら・・・元気に暮らすんだよ・・・」
改札を抜けてしばらくして振り返った元お継母さんの目から、涙がこぼれ落ちました。
親子の別れではなく、男と女の別れでした。
さよなら、お継母さん・・・
70
1 ... 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。