近親相姦親×子体験告白
※父母とその子の間柄での体験談

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(無題)

投稿者:仲居は見た笑

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2022/08/24 10:16:49 (PH.E/kOq)

私はある地方の旅館の仲居を長年しております。
今日はお休みなので私の体験ではないのですが少し書かせて頂きます。

お客様には訳あり？カップルの方もご宿泊されます。
その中で父と娘、母と息子、兄と妹、姉と弟、のカップルのお客様もいら
っしゃいます。

どうして判るかとかと申しますと記帳とお部屋にご案内した時の会話で
「お父さん」「母さん」「兄さん（ちゃん）」「姉さん（ちゃん）」とい
う言葉が出てくるからです。

その中でも多いと思うはお母様と息子さんのカップルです。
ご案内をしたとき上品なご婦人から
「今日は息子との記念日なのでよろしくお願いします」とお心付けを頂い
たことがありました。
お布団は二組並べておりましたが、翌朝片方のお布団だけが乱れていまし
た。

印象的だったのはお母様の還暦祝いにご宿泊されたお母様と息子さん。
お父様は仕事か何かの都合で来れなくなったと仰ってました。

私は「一緒にお風呂にお入りなってお母様の背中を流されたら」と言うと
お二人とも照れた笑いをされてお母さまは「もうーそんな....」
息子さんはずっと笑っておられました。

私は「せっかくの機会のご記念日だし他の方も皆さん仲良くされてお帰り
になりますよ」
「えー？本当」「あらどうしましょ笑」息子さんは照れ笑いされながらお
母様をチラチラ見ていました。

翌朝朝にお部屋に行きますと息子さんはまだご就寝されておりました。
「あなたが言った通りに....」と小声で恥ずかしそうにお母様は俯かれま
した。
「まあ、おめでとうございます。」
「おめでとうだなんて....主人ともないのに....」
お帰りの際のお見送りは身体をピッタリ寄せて腕を組んでお帰りになられ
ました。そんなお姿をお見送りしてたら私も息子が欲しくなりました笑

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(無題)

投稿者:大学生

gardencyclamen

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2025/01/26 02:23:41 (CDHez/TY)

父と別れて暮らす私と
シングルマザーである母は
母子セックスに夢中です。
私が大学受験勉強している時も、
私が母に欲情しっぱなしの時は
なかなか勉強できないので、
母は私のそばで手コキで、
フェラチオで射精させてくれました。
いつも一人息子の私に、
いい大学に入って欲しいと願っている母は、家で熱心に勉強も教えてくれました。
目の前にある母の悩ましい容姿に、
私は母とセックスしたくて、我慢の限界です。
毎日暇さえあれば、母に欲情しっぱなしで、かわいい母の体に抱きつき、キスしながら『ママとセックスしたい』っておねだりする私でした。
私にセックスしたいって言われるたびに
女としての本性を取り戻していく母でした
。
受験勉強の合間には、手コキだけじゃなくフェラ、私は母のオマンコを手マン、クンニするまでになりました。
そして大学受験に合格した夜は、
母はエッチ下着で、私と中出しセックスしてくれました。
毎日、父に隠れて夫婦のベッドでセックスしたけど、父にぱ解き放たれた母子が犯す禁忌の交尾！

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肉体は娘、中身は妻とのセックス

投稿者:（無名）

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2025/01/03 00:20:03 (KqSItYB/)

私が36歳の頃、妻の直子が事故で他界した。
一人娘は当時11歳。
妻の死後、娘との二人暮らしが始まった。
「もし父さんが再婚する事になったらどうする？」と聞くと、娘は抵抗があると言い「そんなに淋しいなら、私が母さんの代わりになる」とまで言った。当初は意味不明だったが、なぜかその言葉が印象に残った。
娘との仲は良好で、よく一緒に風呂にも入っていた。
だが娘が14歳、中学2年生になった頃に変化があった。顔は亡き妻に似てきて、芸能人に例えると女優の栗山千明似。
その日私はいつもより帰りが遅くなった。仕事が遅くなり、家に着いた時には午後10時近くになっていた。
　玄関で靴を脱ぎながら、「ただいま」と奥に向かって声をかけてみたが、返事はなかった。そのまま洗面所に行くと、浴室に明かりがついていて、ドアの向こうからシャワーを使う音が聞こえてきた。
　私はドアを開けると、娘の小さな背中が見えた。
　娘はシャワーを使って髪を洗っているところだったが、驚いたように振り返った。その拍子に持っていたシャワーノズルを落とした。湯が無関係な方向に飛び散り、浴室の壁を濡らした。娘はあわてて湯を止めた。
「びっくりするじゃない。急に開けないでよ」娘はいった。声が少し尖っていた。
私は謝った。謝りながら、じゃあノックでもすればよかったのか、と思った。「今帰ってきたところなんだ。風呂、俺も入っていいか」
「あ……あたし、もう出るけど」
「今日は残業で疲れたから、早く入りたいんだよ。」そういいながら私はもう服を脱ぎ始めていた。
　娘と一緒に風呂に入るのは久しぶりだった。
　全裸になり、浴室に入っていった。娘は顔を洗っているところだった。私は洗面器を使って掛かり湯をし、湯船に浸かった。
娘に仕事の話をすると「それは大変だったね」娘の口調はどこか上の空だ。濡れたタオルを絞り、髪と顔を拭いている。身体を捻り、私のほうには背中を見せていた。
　そのまま身体も拭き始めた。それで私は不審に思った。
「どうした。湯船に入らないのか。いつも髪を洗ってから、もう一度入るじゃないか」
「うん。今日はもういいから」背中を向けたまま娘は答えた。
　出ようとして娘が立ち上がった時だった。一瞬それがちらりと見えた。
「あっ、おい」と私は湯船の中から声をかけた。
　なによ、というように娘は首だけを回した。
「そこんとこ、生えてきたんじゃないのか」私は娘の下腹部を指差した。「ちょっと見せてみろよ」湯船の中で中腰になった。
「いいじゃない、そんなことどうだって」娘は反対側に腰を捻った。
「なんでだよ。見せたっていいだろ」私は彼女の腰に手を伸ばした。腰骨のあたりを掴み、自分のほうに引き寄せようとした。
「触らないでっ！」娘は私の手を振り払い、さらに肩をどんと押した。
　私はバランスを失い、湯船の中で尻餅をついた。
　娘は浴室を出ていき、ばたんとドアを閉めた。そのまま服も着ずに洗面所を出ていく物音がした。
　私はしばらく呆然とした。娘はもう父とは入浴したくない年頃なのかと思った。その後娘と話し合い、今後は別々に入浴する事にした。
その事があって以来、私は娘の肉体の成長を意識しないわけにはいかなかった。同時に娘に性欲がある事を認めていた。
さんざん悩んだ末、娘につい「お母さんの代わりになってほしい」と打ち明けた。
すると娘は「わかった。私をお母さんだと思って抱いていいよ」と言い、私の前で全裸になった。華奢だが膨らみかけの乳房に、陰毛が生えてきた下腹部。私の興奮は最高潮に達し、自分の寝室で中学生の実の娘とセックスをした。
セックスの最中、私は娘の名前を呼ぶと、娘は私を「お父さん」ではなく「あなた」と呼んできた。娘は完全に妻になりきっているとわかり、私も娘を「直子」と妻の名前を呼んだ。
肉体は娘で中身は妻、昔何かの小説で読んだようなシチュエーション。私は「直子、直子！」と叫びながら娘の肉体を貪り、娘は「あなた！あなた！」と叫びながら絶頂に達した。
セックスが終わると娘が「これからセックスする時は私はお母さんになる。だから今度からセックスの時は、私を直子って呼んで。私もお父さんをあなたって呼ぶから」と言ってきた。
それからは娘を妻だと思って抱いた。
「直子、愛してる」「あっ、あなた、私も愛してる！あなたの子供を産みたい！」と言いながら、セックスをした事もある。
高校生、大学生になっても娘との「夫婦の営み」は続き、娘が20代になった今でも続いている。もちろん、再婚する気など全くない。

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母子のお客様

投稿者:温泉仲居

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2020/07/26 01:49:15 (vKwuqb5h)

温泉の仲居をしています。
たまに母子に間違いないカップルがいらっしゃいます。
年の離れた夫婦の振りなんかする方が多いのですが、私達はすぐに親子だ
ってわかります。
お顔が似ていることも多いですし、会話を聞いているとわかります。
母子カップルは、いろんなタイプの方がいらっしゃいますが皆さん必ず相
当激しく愛し合われるようです。
お布団をあげに行くときに、多少きれいに敷き直してあってもシーツのシ
ワとシミは隠しようがないですから。
それにくずかごの中身でもすぐわかってしまいます。
温泉に来られる母子カップルの７割くらいは、ゴムを使わないんですよ。

最近はコロナの影響でお客様自体が少なかったのですが、今日は久しぶり
に母子カップルがお泊まりです。
４０台後半か５０台前半くらいの細身のおきれいなお母様と２０歳前後く
らいの息子さん。
お母様のことを「ユキ」なんて名前で呼び捨てにして、夫婦の振りをなさ
っていましたが間違いなく親子です。
お顔も似ていましたし。
きっと今頃、あのおきれいなお母様、すごい泣き声をあげさせられている
のでしょうね。
明朝のシーツとくずかごが楽しみです。

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四十路の歯hと関係して熟女の魅力に憑りつかれた俺

投稿者:熟マン好き ◆nYOdtOlVLA

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2025/01/23 22:38:56 (gkLStQoR)

母と関係したのは、中３の夏休みだった。
俺15歳、母41歳、俺が部屋でエロ本見てオナニーしてて、それを母が見て
しまったのだ。
エロ本は、友達から借りた熟女物、
「大人の音あの人が好きなの？お母さんが、させてあげる。」
折しも父が単身赴任中、女盛りの母と性欲の塊の中学生の息子、一週間で
コンドームが一箱なくなるほどヤリまくった。
母のドドメ色のマンコを舐めまくり、１日３発のセックス生活だった。
正常位、騎乗位、対面座位、後背位、母の指導で体位も覚えた。

近親相姦性交を覚えてしまった母子の、悲しくも卑猥な情事は、高校時代
も続いた。
母は、俺の成長したチンポを口に含むと理性を失い、息子のチンポで肉欲
が目覚め、一匹のメスとなった母に跨られた。
母に生理が来る直前は、母子中出しに身体を震わせ、許されざる近親姦に
耽溺した。
生挿入の快感は耐え難く、抜かずの３発を楽しんだ。
お互いの肉体に溺れ、罪深き姦淫の快楽に耽った。
実の母子が子作りセックスするという常軌を逸した行為に狂乱、許されざ
る中出しに溺れた。
母の子宮に息子の精液を注ぎ込む、それは神をも恐れぬ禁断の歓喜。
四十路女体の甘美な悦楽に溺れた。

俺は、母との関係を解消するため、東京にある大学を選んだ。
丁度父の単身赴任が終わり、タイミングも良かった。
四十路の母の女体の味を占めた俺は、女子大生に興味を示さず、人妻熟女
を求めて、おばちゃんの巣窟であるスーパーマーケットでバイトをし始め
た。
おばちゃんは、若い大学生と不倫するタイプと、絶対しないタイプに分か
れる。
自分の好みじゃなく、
「お奇麗ですね。色っぽいですね。」
なんて言ってると、簡単にお誘いがかかる人と関係した。

やっぱり、四十路五十路のおばちゃんの魅力は、昭和の色香にあると思
う。
浮気をしないおばちゃんは、間違いなくおばちゃんになっても旦那に抱か
れてる。
落ちやすいのは、もう、夫婦の営みが無くなってるおばちゃん。
やっぱり、五十路に多いから、どうしても母より年上の50代と姦淫に溺れ
た。
でも、閉経してるから生挿入で中出し、50代って、まだまだ現役だよ。
美人じゃなくても、ホテルに入ると、女の艶かしさが仄かに漂うんだ。
身のこなしも落ち着いてて、トロンとした目が媚薬のように下半身に訴え
る。

おばちゃんの味を知れば、股間は奮い立ち、年を重ねた柔らかく温かい肉
の抱擁を堪能するのだ。
全裸の五十路女の肌は色めき立ち、ややハリを失った乳房を揉みしだく。
女子大生にはない艶めかしい情事に没頭、不倫のひとときを夢中でまぐわ
う淫奔な姿が萌えた。
そんな俺が10年前に一目惚れしたのは、これも一目でファンになったＡＶ
女優の安野由美さんにソックリな、奇麗なおばちゃんだった。
安野由美さんそのものが、当時50歳だったけど、どう見てもアラフォーに
しか見えない女性だったが、俺が一目惚れした女性は、安野由美さんが若
い頃みたいな感じで、当時、俺より15歳年上の38歳だった。

子無しバツイチと知り、猛アタック、根負けして付き合ってくれたけど、
若いチンポを一度味わったら向こうの方g夢中になり、交際１年で結婚し
た。
新婚生活は抜かずの３発、ほどなくして第一子妊娠して、その子も今は小
学１年生。
今は俺33歳、妻48歳、マジで安野由美さんにソックリな美人で、そのムッ
チリボディは飽きない。
妻も、絶え間なく求めてくる若い夫に、大股を開いて、
「若いっていいわぁ」
と年下チンポを味わってる。

48歳の妻は、とても美しいと思ってる。
見た目はもっと若く見えるし、その美貌は美魔女だと思う。
とてもアラフィフとは思えないほどで、二重の目が可愛らしい。
そんな顔とは裏腹に、身体はとてもエロい身体で、色が濃くてプックリし
たエロい乳首と、大きなお尻が勃起モノ。
特にお尻から腰にかけての肉付きは、アラフィフの色気を感じさせる。
でも、セックスは年齢を感じさせない。
若い夫の脈打つチンポで、蕩けるほどのセックスだ。

出産以降、毎日若いチンポを満喫して、安全日はもちろん中出し。
熟れたマンコに精液を流し込まれると、腰を震わせてイキまくる。
「この年になっても、毎晩抱かれるなんて、私は幸せ者だわ…還暦過ぎて
おばあちゃんになっても、捨てないでね。」
「お前が還暦の頃、俺は45歳、まだまだ現役だし、還暦のお前を抱いてみ
たいよ。その頃には、毎回中出しできるだろうから、楽しみだよ。」
妻が嬉しそうに微笑みながら、安全日の中出し精液を処理していた。
その姿は、やっぱりエロかった。

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