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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2025/10/06 10:42:20 (jUH9emR6)
お母さんに病院に連れて行ってもらい、尖圭コンジローマという
性感染症が分かりました。
お医者さんは優しく塗薬の使い方を教えてくれました。
家に帰るとお母さんにこんな病気もらって来るの?なんで?としつ
こく聞かれ、上野のエロ映画館でおじさん達にチンポをしゃぶられ
るのにはまっていることを話しました。
当時僕は模擬試験の帰りに寄った映画館でちかんされ、口で咥えられ
るのを体験し、はじめはこわくなって逃げたものの、快楽に負けて
通うようになっていました。
お母さんは声を荒げてなんて馬鹿なのとほほを叩いてきてから抱きし
めてくれ、もう絶対行かないでと懇願された。
その迫力に約束すると言ってしまいました。
夜お父さんが帰ってくると良い機会にすれば良い、やめときなという
メッセージだよと同じようにやめるように言われました。
その夜お母さんは部屋に来てくれました。
バスタオルを巻いただけでお風呂上りでした。
勉強していた僕にベッドに裸になって横になるように言い、自分の
バスタオルもとりました。
驚きましたが、言われた通り裸で仰向けに横たわりました。
手でチンポを隠しましたが、すぐどけられ、映画館と同じように
口でしてくれました。
お母さんは気持ち良い?と聞いてくれ、気持ち良いと答えました。
僕を起こして胸を触ったり、下の性器を見せて触り方を教えてくれ
ました。
今度はお母さんが横になり、体を舐めるように言い、胸や性器の
方に導いてくれました。
初めての女性の体でした。
すべすべの肌に感激。
そのまま抱き合ってましたが、お母さんが仰向けになるように言い、
その上に乗ってきました。
しばし僕のチンポに股間をすりつけてましたが、その後手で性器の
中に入れてくれました。
とても温かかったです。
この初体験で中に出した僕でしたが、これ以降は口に出してと言わ
れるので口に出すようになりました。
26
2025/09/24 18:47:33 (VsKILUAz)
義母ユキエ48才 義姉で婚約者キョウカ26才 俺タクヤ20才

続きです。

義母とシホさんとセックスした翌日にシホさんと義母と朝からセックスをするとシホさんに会わせたい人がいると言っていた。

昼頃にバーベキューの準備をしてると、その会わせたい人がやって来た。

名前はスミレさんと言う経営者だった。

実際に会って見ると雰囲気は女王様みたいな感じだが、違った。

別荘の中で紹介するとスミレさんは脱いで見せた。

すると太ももに「変態熟女」ヘソの下には「肉便器」お尻の上に「ケツマンコ」とタトゥーが入っていてドMだと分かった。

シホさんは言う。
「タクヤ君、どうかしら?飼ってみない?スミレさん、ご主人様に飽きられて捨てられたの。」
巨乳で巨尻のムチムチムチの体に俺は気に入って付き合う事にした。

「いいですよ、飼いますよ安心して下さいスミレさん。試しにセックスしてみませんか?」
するとスミレさんとセックスをする。

スミレさんといざセックスをするとドスケベだった。

声はでかいし、感度もバツグンの女で独身の女だ。年齢は46才だ。
もちろんお小遣いもくれる都合の良い女だ。


そして俺達はバーベキューを楽しむと午後からハーレムセックスで夜まで、やりたくした。

それからしばらくすると7月になり、義姉の離婚が発覚した。
原因は色々あるが、旦那の浮気と旦那と子供を作りたかったが無精子症で駄目だった事、セックスが淡白で義姉に合わなかった事だ。

そして離婚が決まると義姉は、我が家に戻ってきた。

「タッ君、また宜しくね?」
義姉のスッキリした笑顔に俺は義姉を抱きしめて、そのまま部屋でセックスして過ごした。

続く
27
2024/07/22 13:35:47 (uofrCbq/)
母が亡くなり5年私も二十歳を過ぎ社会人になり父とあまり話をする事もなくなりました。
ある日のことです休みの前の日に家に帰ると父も帰って来ました。

おかえりなさい「お父さんどう偶には2人で飲まない家でもいいけど外に出て見ない}。
「そうだな久しぶりだな正美とこのような時間に折角だから2人でイオンまで買い物に行き
家呑みするか?」。・・・・・・「私もいいわよたまにはね」。
「何時もコンビニ弁当だもんねごめんね作ってあげれなくて」。
「いいさ気にするなよ」「お前だって仕事があるんだから家にいてくれてるだけで助かって
るから気にするな掃除とか洗濯任せっぱなしだからな悪い」。

「良いよそのぐらい」「お父さんには大学まで出してもらってるし」「お礼を言うのは
私だよありがとねお父さん」。
「そろそろ鍋だねすき焼きとかどうかな?」。
「良いなすき焼きか1人や弁当じゃ無理だよなどうせなら高い肉奮発するか」。
と言いイオンに2人で出かけ2人で少しぶらぶらしていたら「正美欲しいものないのか偶には
今更だけどな」。

「良いよ気にしなくっても欲しいもの無いよそれならお互いに金額を決めて私はお父さん
の物を買いお父さんは私の物を買ってプレゼントしあうのはどうかな少し早いけど
クリスマスプレゼントどぅ?」。

「良いじゃないか」「30分後1階のここで改めて」じゃ後でな。
お互いに帰ってからのお楽しみということで帰りました。
2人ですき焼きを作り片づけを終えてお風呂に入り吞むことにしました。

「お父さん何時もお疲れ様です」「ハィ」期待なしだよ。
「ジャ俺からは此れ」と言い小さな包みを渡されました。
「おっ良いねマフラーこれから助かるよでも5000円じゃないだろ」。
「良いの初めてだから気にしないで毎日していってくれればうれしいよ」。
「もちろんするに決まってるよ」「ありがと」。

「開けてもいい?」「良いよ気に入ればいいけどな・・・・・」。
開けると驚きました「お父さん此れってダイヤの指輪だよねダメだよ高すぎるから
幾らなんでも高すぎる」。

「良いから貰ってくれよ」就職祝いも成人のお祝いも何もあげてないから「サイズは
お母さんの形見をしたときに同じサイズって言ってたことがあったから覚えてた」。
「期待するなよそれほど高いものは俺だって無理だからな」

「ありがとぅ」お父さんと指にはめて見ました何だか嬉しくってお父さんちゃんと分ってる
んだなって。つい泣いて抱きついてしまいました。
「ごめんお父さん驚くよね」。・・・・・・・・・・。
無言のまま時間が流れました・・・・・・・・・。

「お父さん淋しくないお母さんがいなくなって私は淋しいよだからお父さんはもっと
淋しいかなって・・・・・・・・・」。
「俺だって淋しよいなくなれば正美だって何時かは此処を出て結婚するんだしな」。
「私?」「私はまだだよ彼氏もいないんだよお父さんがいれば淋しくはないかな?。

「正美ありがとなお父さんもうれしいよ」と言って何となくお互いに寄って気が付けば
父の腕の中にいました。

「お父さん好き」「良いよ私は私で良ければだけど・・・・・」。
「正美」「本当にいいのかお父さんでも」。「良いよ私はお父さんがいい」。
其の儘ソファーに寝かされてキスをされ裸にされました。

さすがに好きとはいえ裸を見せるのは小さな子供依頼ですから恥ずかしかったです。

決して大きくはない胸です、父に胸を愛撫され乳首を口に含まれると「つい声が出て
しまいました」。「正美綺麗だよ」。

父がそのまま下に手をもっていき足の間に手が入ってきました。
「私のアソコを触ってる」「いやだ恥ずかしい誰にも触らせたことないのに私まだ
実は処女ですオナニーはたまにはしますが」。

初めてなのに自分でも恥かしいほどアソコが濡れているのがわかりました。
「正美綺麗だよ」父の手がアソコの中に入ってきました「ダメ恥ずかしいから」。
「私は初めて男の人の固く大きくなったチンチンを触りました」。
「スゴィ」「男の人ってこんなにもチンチン固く大きくなるんだこれが私のアソコに入る?
初めてだから痛い?」「どうしよぅ痛いとか無理って言ったらお父さんに悪いから黙って
入れてもらうのがいいのかな?」。
「でも痛いよね初めてだから・・・・・・・・」。

「お父さん私ねまだ経験ないんだごめんね」・・・・・・・。

「何で謝るんだ初めてなんだ本当にいいのかお父さんで好きな人にあげるんじゃないのか?」。
「いないよ好きな人あげてもいいかなって人はお父さんだからあげてもいいのは」。
「そうか初めてか痛いなら我慢するな痛いっていえばいいからな」。
「ジャ」「入れるよ」と言って足の間に入ってきて私のアソコを指で広げて入ってきました。
「お父さん痛い」と言いましたが「痛いかでも入ってるよ中に」。
「恥ずかしいけれど触ってみましたアソコにチンチンが入ってるって」。
「痛いけれど我慢できる痛さでした」「お父さん私の中に入ってるけど我慢できそう」。

「無理するな」と言い父が腰を振り始めました「我慢できる」「少しだけ痛いでした」。
ただ恥ずかしいあそこから粘液があふれ出してクチュクチュと音がしてました。
「お父さん恥かしい」「私初めてなのに」。

「皆違うんだよ初めてだからとかはないよ正美はそれでいいんだよ」。
「お父さんも気持ちイィからね正美のアソコの中は狭くって最高だよ」。
父が腰を振る度に私は「ハァハァ」いい「痛いけれど気持ちいい」でした。

「お父さんお願い中に出して大丈夫だから・・・・・・」。
「良いんだね」「ウンいいよ出しても」と言って中に出してもらいました。
「なんだか父が愛しく思えて父の子供なら欲しいって思ってしまいました」。

朝まで同じベッドに寝て朝になり2人でお昼ごろまで寝てました。
その間2回ほど父を受け入れ2度ほど中に出してもらいました。
「今度するときは父のチンチンをフェラしてみようと思います。
「ありがとうございました」「下手な投稿です。
28
2025/10/06 17:01:03 (KYGR0Kip)
もう20年前私が14才の時の話ですが、私は12才離れた兄と二人兄弟ですが、兄夫婦は結婚して3年経っても子供に恵まれず、
跡継ぎを心配した両親は検査の結果兄に子種が無い事が分かると、兄と同じ血液型の私に白羽の矢が・・・
子種を提供する事を当の私には内緒で提案してた様です。
そして殆ど(薄々は知ってたけど)理由もわからないままわたしは義姉と二人きりで二泊三日の家族風呂のある温泉旅行に。
そして旅館に入り、始めて義姉から本当の理由を聞かされ、ドギマギしてる私を優しく抱きしめ「大丈夫よ
お姉ちゃんが全部教えてあげるから心配しなくていいのよ、でもこのことは家族以外絶対内緒よ」と硬い約束
そして食事の後、いよいよ二人でお風呂に・・・でも浴衣は脱いだけど、最後のパンツが脱げなくガチガチに固まってる僕を見て、「緊張してるのね、じゃ、お姉ちゃんから先に脱ぐね」と言ってブラとショーツを下ろして全裸に・・・
そして僕のパンツに指を掛け、優しく降ろしてくれ、お互い生まれたままの姿に・・・
初めて大人の女性の全裸を目の前にした時は緊張してるせいか直ぐには勃起はしなかったですよ。
そして風呂からあがり、ベットで義姉のリードでわたしの童貞を捧げ、その晩は00時までに5発、朝起きて2発、大好きな義姉の子宮に私の精子を注ぎ込みました。
間もなくして長女を妊娠、めでたく元気な赤ちゃんを出産。それから2年後待ちに待った子作り旅行に・・・そして長男を出産。
長男を出産した時は両親も大喜びで家族でお祝いをし、両親はお礼にとわたし念願だったバイクをプレゼントしてくれました。
”待ちに待った”と書いたのは子作り以外のセックスは認められていなかったからです。
でも機会を見て秘密裏にセックスをした事は何度かあります㊙。
あれから20年長女も成人し、彼氏も居るようです。長男は大学で勉強に専念、家庭は平穏無事に過ごしています。
そして兄の海外出張を期に義姉との密会が始まり久しぶり生身の体を重ねています。
47才になった義姉の肉体はまた格別なもので一生この関係を経ちきれないかも・・・
29
2017/06/29 00:12:19 (C1acos9R)
22歳。会社員です。母は45歳。
父は僕が15歳の時に亡くなり母と二人暮らしです。

僕の初体験は高校1年生時の同級生です。
今に至るまで5人の女性と付き合いました。
ですが僕は母が一番好きです。
母とセックスはしていません。
セックスはしてないのですが母のアソコを舐めさせてもらっています。
僕はクンニ好きで付き合った女性は必ず舐めてきました。
しかも僕が一方的に舐めて楽しむことに興奮します。
女性のアソコを舐めながら自分で扱き射精するのが一番です。
そんな僕なのでいつも振られます。

大学1年の時に5人目の彼女ができました。
その時に何気なく母と彼女について話すことになりました。
それまでの彼女になぜ振られたのかと言う話になり僕は正直に答えました。
ようするに変態的な僕に愛想を尽かしてのことだと話しました。
母は笑いながら悩んでいました。
そして女性もセックスがしたいものだと言ってくれました。
僕としてはセックスもしています。
その後でじっくりと舐めさせて楽しませてもらっていたのでした。
なのに振られてしまう状況でした。

ある日、5人目の彼女とセックスをすることになりました。
僕は再び過ちを犯さないように自分の欲望を抑えました。
ごくごく普通のセックスをしてその日は別れました。
帰宅すると母が入浴中でした。
僕は抑えていた欲望にモヤモヤしていました。
脱衣所で母の使用済みの下着を見つけました。
気が付いたら手に取り口に当てていました。

衝撃が走りました。
母のアソコの味は僕の舌を唸らせました。
本当に美味しく下着が僕の唾でビチョビチョになっていました。

母が出てきそうだったので洗濯機に掘り込み逃げるように脱衣所から出ました。
リビングで寛いでいるふりをしました。
母は薄い大き目なTシャツとパンツで出てきました。
母が寝る時の姿です。

もう何年も見てきた姿なのに僕は興奮してしまいました。
そして自然に母のお尻へと視線が向いていました。
母は入浴後必ず台所に行き流し台の下から焼酎やウイスキーを出し氷と炭酸で割って飲みます。
その日も流し台からお酒を出そうとして前かがみになっていました。
いつもなら何ともなかったのですがその日は母のお尻が丸見えになって目が離せませんでした。
幸いなことにお酒を出すのに手間取っていたのでじっくりと見ることができました。

しばらくしてお酒を出した母がリビングにやってきました。
そしていつも通りにテレビを見ながらお酒を飲んでいました。

母はソファーに座ると必ず両足を乗せます。
M字開脚の体勢になってお酒を飲みます。
これもいつもなら気にならなかったのですがその日両足の間から見える母の下着に釘付けになっていました。
下着の中のアソコを想像していました。
少し前に舐めた母の下着の味を思い出しながら。

しばらくすると母が「どこ見てる?」と言ってきました。
完全に母の股間を凝視していた僕は一瞬焦りましたが開き直りました。
「母さんの股」と言いました。
母は「なんで?母さんのなんか見てもつまらないでしょ」と言いました。
続けて「彼女に見せてもらいなさい」と笑いながら言いました。
僕は意を決して言いました。
「あのね・・・母さん」と言うと「ん?どうした?」と聞いてくれました。
僕は「母さんのアソコの味って美味しいね」と言いました。
母は「はぁ?何言ってんの・・・気持ち悪い・・・」と強張った表情で言いました。

僕は続けて打ち明けました。
その日、彼女とセックスしたんだけど欲望抑えたこと。
母の下着を舐めたこと。
母のお尻や股間に釘付けになったこと。

母は呆然としていました。
そして僕は母に「お願い・・・舐めさせて・・・母さんのアソコ」と言いました。
母は「バカな事言ってんじゃないよ。ダメに決まってるでしょ!」と慌てて言いました。
続けて母が「彼女に頼んだらいいじゃない」と言うので「・・・うん」と返事をしました。

しばらく沈黙が続きました。
僕は覚悟を決めて言いました。
「母さんのパンツの味に興奮したんだ」と。
すると母は「だからね・・・そんな馬鹿なことしちゃだめ」と言いました。
続けて「親子でしちゃいけないのはわかるよね?」と聞いてきました。
僕は「セックスがしたいんじゃないんだ」と言うと「同じことよ」と言いました。
僕は徐々に興奮していき「舐めるだけだから!お願い!」言いました。
母は「もう!ダメに決まってるでしょ!早くお風呂に入ってもう寝なさい!」と言いました。
「母さんは寝るからね!」少し怒り気味に自分の部屋に入っていきました。

僕は自分の部屋に戻りました。
しばらくして母の下着の味を思い出しながら扱いていました。
そして射精しました。

シャワーを浴び部屋に戻る時のことです。
母に謝ろうと思い母の部屋に行きました。
軽くノックをし扉を開けると母は既に眠っていました。
翌朝にでも改めて謝ろうと思い部屋を出ようとしたとき事は起きました。

よく見るとTシャツがまくり上がり母の下着が丸見えになっていました。
僕の動きは止まり母の股間に釘付けになりました。
母は睡眠に弱いタイプで寝てしまうと中々起きません。
僕は決めました。

母の股間にそっと近づきました。
そしてアソコの部分を指で少しずらしました。
すると薄暗い中でも母のアソコが見えました。
僕は一気に舐め上げました。
そしてしばらくの間、母のアソコを起きないように静かに舐めました。
次第に厭らしい液が溢れてきました。
美味でした。
僕の予想通り母のアソコの駅の味は僕の舌にハマりました。
しばらくの間興奮を抑えながら母のアソコを舐めているとさすがの母も目を覚ましました。
そして飛び上がるように起き上がり「何してんのよ!」と怒り気味に言いました。
そんな母を無視して僕は母に飛びかかりました。
そして強引に下着を脱がし両足を抑え股間に顔を埋めました。
再び舐め上げました。
「やめて・・・やめなさい!・・・ダメでしょ!・・・なにしてんのよ!」と必死に抵抗してきました。
僕は更に無視して力ずくで舐め続けました。
母はそれでも抵抗を続けましたが次第に力が弱まり「もう・・・だめなのに・・・」と言って抵抗をやめました。
しばらく舐め続けていると「もう・・・もう・・・」と言って両足を開き始めてくれたのです。
受け入れてくれたのでした。
僕は遠慮なく舐め続けました。
母の吐息が次第に色っぽくなっていき声も出始めました。
母が感じ始めました。
そしてしばらくの間、僕が舐め続けていると「だめ・・・いっゃいそう」と言いました。
僕は無視して舐め続けていると全身をビクつかせ「いく・・・いくっ!!」と言いました。
母はいきました。
それでも僕は舐め続けました。
母のアソコの味は本当に美味しく、しかもいった後に更に美味しくなったのです。
それから何時間も舐め続けました。
母はいきやすい体質で何度もいっていました。
最終的に舐めながら扱いていた僕が射精してその日は終わりました。

翌朝、母は起きてきませんでした。
その日は土曜日で母も休みでした。
昼が過ぎた頃、さすがに気になって母の様子を見に行きました。
母はグッタリと寝ていました。
僕に散々舐められた姿のままで。
僕はその姿に興奮して再び母のアソコを舐め始めました。
すると母がすぐに目覚め「またぁ?もう・・・」と言って両足を開いてくれました。
そして「もう・・・だめなのに・・・」と言いながら感じ始めました。
しばらくして母がいき始めました。
僕は何時間も舐め続けては母再びグッタリとし始めました。
そして「もう・・・勘弁して・・・体がもたない・・・」と言いました。
「お願い・・・勘弁して・・・これからも舐めさせてあげるから」と言ってくれました。
その言葉に僕は興奮と喜びを感じました。
「ほんとに?ほんとに舐めさせてくれる?」と聞くと「うん・・・」と答えてくれました。
続けて「いつでも?好きな時に?」と聞くと「うん・・・いいよ」と言ってくれました。
母は「ここまでされちゃったらねぇ」と言いました。

それからの僕の生活は変わりました。
母は約束通りいつでも好きな時に舐めさせてくれるようになりました。
朝だろうが台所で家事に励んでいようが掃除をしていようが本当に時間さえあれば舐めさせてくれるようになりました。
僕の勃起したチンポも手で扱いてくれるようになりました。
母も興奮するのか母自ら僕のチンポを握ってくるようになりました。
僕がわざと母のアソコを舐めながら顔にチンポを近づけました。
母は咥えてくれました。
それからは舐め合いっこをするようになりました。
お互いの口でいかせ合うようになりました。
基本的には僕が母のアソコを舐めている時間がほとんどですが母の方からチンポを求めるとしゃぶらせてあげています。

セックスはしていません。
母の最期の抵抗だと思います。

母のアソコの味は本当に最高に美味です。
今日も夕飯のあとタップリと舐めさせてもらいました。



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