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近親相姦体験告白 RSS icon
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削除依頼
2024/10/26 16:50:20 (9/l33b.F)
私の弟はわずかにびっこをひきながら歩くことがあります。
以前ある事故に遭い、その後遺症なんです。
実はその時その事故に私と弟が巻き込まれ、とっさに弟が私をかばってくれ、
そのおかげで私は無事だったのですが、弟は足に重傷を負ってしまったんです。
すぐに救急車で運ばれ入院した弟に
「姉(ねえ)ちゃんをかばってくれてありがとね。」とお礼を言うと、
弟は大けがをした足の痛さをこらえながらも笑顔を見せて
「姉ちゃんが無事で良かったよ。」と言ってくれ、
私は弟をどんなにありがたく思ったかしれません。
育ち盛りの若い弟はその後順調に回復し、
今では他人が見た感じではほとんど普通に歩けるようになり、
生活には支障はありません。
でも弟はちょっと長く歩いたりすると足が疲れてくるようで、
私には弟がわずかにびっこをひきながら歩いているのが分かるのです。
弟はその事故があった以前から私の言うことをよく聞く素直な子で、
私と弟は仲の良い姉弟だったと思いますが、
その事故があってからは私は弟を一層可愛く思い、大切にして来ました。

そしてこの間、コロナもおさまったので、父と母が泊りがけの旅行に出かけ、
家に私と弟しかいない夜のことでした。

私が脱衣室のそばを通ると、弟が脱衣場で
私が脱いで洗濯かごに入れておいたショーツを鼻に押し当て、
勃起した性器を握り、握った手を前後に激しく動かしている姿を見てしまったんです。
弟はとても興奮している様子で、
私は弟の勃起した性器や男のオナニーを初めて見て動転しましたが、
私に気付いた弟も驚き、弟はすぐに
「あっ、姉ちゃん!」と言ってむき出しにしていた性器を隠し、
私のショーツを洗濯かごに戻し
「ご、ごめん。姉ちゃん…」と言って顔を赤くして私に謝りました。
私はなんて言ったら良いか分からず、
私も弟のそんな恥ずかしい姿を見てしまって悪いような気がして
「ご、ごめんね。」と言ってすぐに自分の部屋に戻りました。
私は男の勃起した性器をナマで見たのは初めてのことで、
部屋に戻ると、今見た弟のたくましい男性器が目に浮かんできてドキドキしてしまいました。
しかも弟が私の汚れたショーツの匂いを嗅ぎながら興奮していると考えたら、
恥ずかしさやいやらしさで私もなぜか興奮してきてしまい、
私の女の部分がうずき、濡れてくるのを感じました。
すると少しして弟が私の部屋のドアをノックし
「姉ちゃん、さっきはごめん、あんなことして。謝りたいんだ。入ってもいい?」と聞くので
「いいよ。」と言うと弟は入ってきて、神妙な顔をして私の前に正座しました。そして
「姉ちゃん、本当にごめん、あんなことして。許してくれ…」と
素直な弟は恥ずかしそうにでも真面目に私に謝り始めました。
私には弟がそんなに悪いことをしていたとは思えなかったので
「いいよ、別に。そんなに謝らなくたって。
オナニーなんて、誰だってしてることでしょ。
で、でもさ、姉ちゃんのショーツの匂いを嗅ぐのはやめてくれる?
匂いを嗅がれるなんて恥ずかしいでしょ。」と言うと
「ごめん。俺、姉ちゃんの綺麗なショーツにムラムラしちゃって、
つい手にとって匂いを嗅いだらさ、
すっごくいい匂いがして興奮してクラクラしてきてさ、
もうどうにもならなくなっちゃって、あ、あんなことしちゃったんだよ。」と言うのです。
私は私が一日穿いて私の汚れた性器やお尻の穴の匂いが付いたショーツなんて、
くさくて恥ずかしい臭いだと思っていたのに、
弟がすごくいい匂いだなんて言うものだから
「ほんとにそんなにいい匂いだって感じたの?」と聞いてみると
「うん、ほんとだよ。あんなに興奮させてくれるいい匂いはほかにはないよ。
姉ちゃんのあの匂いは最高だよ!」と言うので、
私は最高と言われて、なんだか恥ずかしいけど嬉しくなってしまいました。
すると弟は
「姉ちゃん、さっき『オナニーなんて、誰だってしてることでしょ』って言ったけど、
姉ちゃんもさあ……オ、オナニーしてるの?」なんて
少しためらいながらも恥ずかしいことを聞いてくるので、
私は私にあんな姿を見られてしまった弟の恥ずかしさをかばってあげようと思い、正直に
「誰にも言わないでね。こんなこと言うの恥ずかしいけど、姉ちゃんだってしてるんだから。
だからオナニーしてるとこ見られたからって気にしなくっていいんだよ。
謝らなくていいんだから。」と言ってしまいました。
私もこのようなサイトを知っているくらいですから、分かってしまうと思いますけど、
性欲がとても強いエッチな女ですし、
エッチな話やいやらしい動画をこっそり見ては興奮し、
勃起したクリトリスや陰唇を激しくこすりあげていたんです。
弟と今まで話したことのないそんな会話をしているうちに、
私は胸の鼓動がどんどん高鳴ってくるのを感じました。
弟も初めは恥ずかしそうに謝っていましたが、
次第に私は弟の視線がちらちらと私の膨らんだバストや私の太ももあたりを見ているのを感じ、
弟もハアハアと息が少し荒くなってきて興奮しているように見えました。
すると弟は急に真剣な目になって私を見つめたかと思ったら
「姉ちゃん、俺、優しい姉ちゃんが好きだよ。」と言っていきなり私を抱きしめて押し倒し、
私にキスをしてきたんです。
私はとっさに「だ、だめよ。」と言ったものの、
私の唇を無我夢中で激しく吸ってくる弟の唇を拒み切ることができませんでした。
そして弟は私のバストを両手で鷲掴みにして揉みしだき始めたんです。
私は実の弟とキスをし、弟に乳房を揉まれているというたまらない興奮と快感に襲われ、
体をくねらせ悶えながら思わず「ああっ!」と声をあげてしまいました。
そして私と弟は姉弟だというのに
湧き起こる淫らな性欲を抑えることができなくなってしまったんです。
そして私と弟は全裸になって抱き合い、
はちきれそうにいきり立った男の性器と恥ずかしいほどヌルヌルに濡れた女の性器を見せ合い、
処女と童貞だというのに、夜が明けるまでいろいろな体位をして何度も性器を結合し合い、
近親相姦のとてつもない興奮と快楽を味わってしまいました。
26
2024/08/25 15:52:57 (A2HN41EQ)
近親相姦の経験
墓場まで持って行くつもりでしたが、棺桶に片足を突っき込む年齢になってこのサイトを見つけ、皆さんに触発されて書いてみる気になりました。  当時を思い出しながらなので、多少の脚色があるかも知れませんがご容赦下さい。
小生が近親相姦に興味を持った原因要素でもあります。
小生には15歳離れた異父姉がいます。 最初にお袋が結婚し死別したため実家に姉を預けて東京で再婚、小生が生まれたのですが小生が小2の時また離婚で、小生を連れて東北の中堅都市の実家に戻り姉弟として育ちました。 姉は爺様の意向で実家の兄の長男と従兄妹同志の結婚で家業を継ぎました。
当時姉の子供は21歳、18歳、13歳の3人の娘がいましたが、この一番下の娘(姪)と後に関係を持つとは思ってもいませんでした。このことは後程書いてみます(*2)。
地元の高校を卒業、社会人となり大阪、仙台、東京と転勤し現在地に住みました。
小生35歳、姉50歳の頃でした。 それまでも姉は家業の同業組合の集まりで年に1度上京はしていたのですが、この時は連絡があって会社の帰りに品川で一緒に酒飲みをしていました。 
今思うに潮田玲子に似ていなくもない姉の酔いにつれ下ネタになって姉の告白を聴く羽目になりました。
当時の言葉で書きますので、東北弁の発音は微妙なので文字表現は難しく、ニュアンス、アクセントでお読み下さい。
「ごれはだれぬも言わねでけろ、づィつはナ・・・・おれはうわちをすィてたんだ、ちょねん、わがれたんだげんどよ」「えっ?、義兄さんとはどうなってんの?」「おどうぢャんどはどうにょうびょうで5年以上すてね、そんでな 」「うん、それで浮気かい」「スムィ(シミ)のあるおんつァまにだがれでいるど思うどな~、わげえすィとはええな、おめえもAすァん(家内)にばれね~ようぬィすっせよ」。
以前に社内不倫の彼女(26歳でなんと、処女)を、社内旅行で近くの温泉に来たと実家に連れて行ったことがあったのだが、 蛇の道は蛇とは良く言ったもので姉は見抜いていたのだ。
こんな話を異父とは言え、(弟に言うか~?)「ん、ま~な・・・・」と曖昧な返事。 姉の酔いが回ったのか怪しい足取り状態。「送るから、今晩は泊まる所は決まっているの?」「あのしとは、やぐいんやめだし、ちょねんがわったべ・・・、まだちめてねんだ」「それじゃホテルをとるよ」シティホテルにツインを電話で予約、まさか姉弟でダブルとはいかないだろと。家には接待で帰れないと電話、接待で帰らないことは良くあるから家内は了承。 チェックインしてシャワーを浴びる頃には姉もかなり酔いも覚めた様子だった。
ホテルに来る途中の酒屋で購入したワンカップの部屋呑みで、姉との話の続きでまた酔ってきた姉、「あのおんつァまは、ただね~すィ、しとに咥えさせてばっかでよ…」
小生も酔った勢いで、「姉ちゃんも咥えるんだ~、俺はクリを舐めて1回はそれで逝かせてから入れるしな」、「おれは入れて貰ったごとはにエ~すィ、わげ~すィとはええな~。」「おめ~だつィはどっつがら誘うんだ?、がのじょからか?」「その時によって違うよ、咥え方も・・・、上手な方だと思ううけど」。
かなり際どい話になって、姉も会話でM気があるのか根掘り葉掘り聞いてきた。
シャワーを浴びてお互いにホテルの浴衣に着替え、さて寝るかと別々にベッドに入って暫くすると、寝付かれなくて姉を「姉ちゃん寝た?」って声をかけると、「きまだ寝でね~げど」「良かったらこっちに来ない?」「えっ?一緒に寝るのげ?、んだナ、ごどものごろは一緒に寝たべナ」上掛け毛布を捲ってやると姉が横へ入って来た。
さっちの話すは誰にも言わねでくろよ」姉の方から寄ってくる感じで、姉の腰に女の大人を感じ子供の頃に観た姉の想像し不覚にも下半身が起ち始めてきていた。
それは完全に勃起状態に変わって姉の腰にあたっていたはずだが姉の話が続き、「あのしとどは(浮気相手)、いながで噂がだだねうつぬィわがちゃんダげんじょ、今はがんげね~だ。 すばらぐ、べっちょもすィてね~すィ、わげ~しとはいエな、がのじょどはどうなでんだ?べっちょすィでんだべ?」「してるよ」「ぢやんと逝っでんだべ?ええな、わげ~しとは逝かせてなんぼだすィナ」。
27
2024/11/01 12:54:15 (YHl2guQd)
独身で父の会社を継いだのが3年前になります。
独身を通した私の養子にと話が持ち上がったのが
去年で、その時はまだ積極的にはなれずにいた
のですが、母と叔母からの強く勧められ甥の「俊之」
君27歳を養子にと進み、彼と会わされその日の夜、
母と叔母が言い切り
「2人がそっちの関係に落ちてもいいから、妊娠
さえ避ければいいのよ」
もう言葉も出なく、私は避妊を済ませ彼と毎日
毎晩愛し合いの日々になり、充実したセックスライフ
に燃える日々を過ごしております。
28
2024/10/31 11:11:47 (7VORgVeM)
高校一年16歳、まだ最近の出来事です。
夫の浮気で離婚して、すでに3年が経過です

息子とさりげない日々を送り、
『彼女はいないの?』
「いないよ・・・・母さんが彼女になって
くれる」
『何を言っているのよ・・・・・・』
息子と視線が合っていたんです。お互いに見つめあい
自然と息子を抱きしめキスをしてしまい、長いキスに
なり口を話すと
『先にシャワーをしてお母さん部屋にいて』
かたずけを済ませ、戸締りも済ませ、息子は先に
部屋に行かせ、シャワーを済ませバスタオルだけ
巻いて寝室に入り、息子はベッドで待っていたの
です、
ベッドで仰向けになり
『タオルを外して』
息子の前で全て見せ、抱きしめデイープキス
でした。
「母さん綺麗だ」
『オッパイ吸って』
乳首に吸い付かせ揉ませ、左右を好きなだけ吸わせ
『舐めていいのよ、教えてあげるここに寝て』
息子を仰向けにさせ。舐めるのも教え息子は夢中
でになり吸い付き舐めさせたのです。

いろいろなエッチも教えてしまい、午前中から
始めお昼も忘れ、激しいセックスでの愛し合い
に燃え上がり。気がつくと午後6時を過ぎていたの
29
2024/11/01 07:21:44 (O2SUHDO/)
今日はハロウィンで帰りの電車で多くの仮装した人達と電車で入れ替わりました。でも年々減っているように感じます。
娘達もキラキラちゃんの家でハロウィンパーティーをしていて家には居なくて、帰宅してご飯を食べた後、娘達を車で迎えに行く感じでした。Cちゃんの事もあったので家にいるよりCちゃんが知らないキラキラちゃんの所にいた方が安全ですし。自宅の周りにCちゃんが居ないのを確認してから、私は誰もいないドアを開け、いつもの癖か「ただいまー」と言って自宅に入りました。
「ハッピーハロウィンー!!」と娘が飛びついてきました。娘はJK風の服装でゾンビメイク、チカちゃんはメイドに仮装してました。
「あれ?あーちゃん?キララちゃんの所行ってたんじゃ?」
「行ってたよー、でも帰ってきた、女子だけって言ってたのに男子もいてたしー」
まぁ……男子もいても仕方ないかな……。アオハルだし……。
「アタシ彼氏いるって言ってるのにグイグイ来るしー」
「ノンアルのビールやカクテルの中にお酒混ざってた……。」
エッ?って言うよりノンアルでもダメです!
「キララさんの親御さんはなんて?」
「キララの親、飲食やってて帰り遅遅だからー、居てなかった」
「男子が酔ってーからんできてー、拒否ったら『あーちゃんって意外とノリ悪いない?』だってー、意外じゃないしー、パパに一途だしー」
「気分がダダ下がりだったから帰ってきたー」
と私の顔にチュッチュとキスしまくってきました。そして
「トリック・オア・トリート!!お菓子くれなきゃイタズラするぞー!!」と元気よく言ってきました。
私の右手には菓子折りの紙袋が……。娘を迎えに行くときキラキラちゃん家に渡そうとデパートで用意したものでした。娘は紙袋を目にするとスンとした表情になって
「……とりあえず、中入ろっかー」
私は部屋着に着替えてソファで寛いでいると
「トリック・オア・トリート!!お菓子くれなきゃイタズラするぞー!!」娘が飛び付いてきました。さっきの菓子折りを……無い!?
お菓子を持っていない私はイタズラで娘にこちょこちょ攻撃を受けました。
くすぐりを受けながら、オチンチンに生暖かい感触が……メイド姿のチカちゃんが跪いて私のオチンチンを口に入れてました。舌が裏スジやカリ下を刺激しオチンチンはペニスへと変貌しました。娘のくすぐりが終わりました。
私だけでなくこちょこちょしていた娘の息も粗くなっていました。
娘は私の耳を噛んだり首元を吸い付いたりしてきました。
ペニスにヒヤッとした感触が伝わりコンドームが装着されていて娘は私の膝に股がって挿入してきました。
ソファに座った状態で対面騎上位で娘と交わりました。
「去年と一緒でパパって進歩無いねー」いや、家に居てるって解ってたらお菓子買ってたし……
「と、トリック……お……、おとうさん、私もっ!」トリック・オア・トリートを言うのを諦めたチカちゃんが顔を近付けてキスをしてきました。私のシャツにチカちゃんの冷たい手が入り乳首を摘まんだり、脇に手を挟んできたりしてきました。
「いたずら……しちゃうね」娘が私の首もとに吸い付いてきました。吸い付いたまま離れませんでした。チカちゃんも娘の反対側のうなじ方向に吸い付いてきて……
吸い付いている間、娘の身体は密着した状態で微動たりしていませんでしたが、膣内は縮んだりうねったりして、私のペニスを焦らしてきました。いつもより娘の胸の弾力に気になり目線を下げるとブラウスのすき間から立派な谷間が!?
「パパのエッチー、ムスメのオッパイが気になるんですかー?」
「あーちゃん、おっぱい大きくなった?」いつもより弾力が増していて肉厚も増加していました!
「寄せて上げる系ー?パパのオチンチン挟んであげよっかー」
「この格好でハロウィンしてたの?」そりゃ、男子も言い寄ってくるな……
「えーー?パパーー?嫉妬ーー?」娘は顔を紅潮させながら面白そうに言いました。
「あー、そのブラ、帰ってから着けてたし、胸元だってそこまで広げてなかったし……」
「チー!」
娘の膣がぎゅっとキツく締まりました。
「……チーだって、キララん家ではジャージでー、帰ってからメイド服に着替えてたじゃん!しかもノリノリでお尻とか振っちゃってー」
「振ってないし!」
「振ってましたー、こう!……ん、ん……」
私の上で腰を振り始めてきました。
再びHモードに戻った娘は抱き付いて腰を自ら前後しました。
「パパー、パパーどぉ?JKのアタシ……」
「かわいいよ……」ゾンビメイクでも娘の可愛らしさは変わりません。
「JKになっても愛してね……」とキスを求めてきました。
娘の腰遣いに娘より先にイッてしまいました。
娘の体内に精液が溢れ出す感覚……
「パパ……気持ち良かった?」私は頷くと
「嬉し……」とキスをして私から降りてしまいました。名残惜しい気分になっていると娘はコンドームを外し、コンドームの中の『成果』を満足そうに見ていました。
外したペニスをチカちゃんがお掃除フェラしてきました。
「メイドの仕事です……」首には以前着けていた娘とお揃いの首輪をしていました。
私の衣服を1枚、1枚丁寧に脱がせていきました。私の腕を上げて二の腕から舌でなぞりながら脇へ移動しました。私の脇をクンクン嗅ぎながら、反対側の乳首やわき腹など触ってきました。「チーちゃん、シャワー浴びてないし臭いから、もう止めて」と言いましたが、「ん……ハァハァ……」と荒い息だけで返事はありませんでした。チカちゃんの舌はわき腹を通過して太ももまで到達しました。
「ここ、あー、の匂いがする……」娘が股がっていた箇所をチカちゃんはハァハァ言いながら嗅いでました。すねまで舌が降りてきたので
「チーちゃんもうダメ!ストップ!」と言うと不満そうな顔をしましたが止めてくれました。
チカちゃんは私の前に立ち上がりスカートを上げました。黒のヒモパン?でアソコを覆う面積はなく陰毛もパンツからはみ出してました。
そして太ももには愛液が垂れた跡が残ってました。両手でスカートを持ってるチカちゃんのヒモパンを指でなぞるとヒモからはみ出したアソコからヌルっとした愛液がくっつきました。
私は指に着いた愛液をこねると
「うぁ!チーの糸ひいてるー」娘が私の指を見て言いました。
クチュクチュ……チュチュチュチュチュ……
私の前でスカートを上げてるチカちゃんのヒモパンの横から指入れし指ピストンと指バイブをしていました。卑猥な音が出て
「ん……んーーー、あー、あ、あ、」
脚に力を入れてチカちゃんは耐えてました。
「チーちゃん……いつから濡れてた?」
「おとうさんとあーがしてると……き……」
「舐めてるときに触ってましたぁ!!」
こっちが追及してないのに言ってきました。
私は指を抜くとねっとりとした愛液が指をコーティングされていました。
チカちゃんが熱い視線で私の指を凝視してたので近付けると私の指を口に入れ舐め回していました。
「うっ、うっ、ん……んーーー!!」いきなり大きく脈打ち、チカちゃんは床に座り込んでしまいました。座り込んだ後も不定期で脈打ちしてました。
「チー、まだシテないのにイッちゃった?」
娘の問いかけに熱い吐息を出すだけで無反応でした。
「本当は、パパをいじわるしないといけないのにー、チーダメダメだねー」
「…………(ビクン!……)」
「ご主人様にお仕置きしてもらおうかー」
催眠術が掛かったようにチカちゃんは床に仰向けになりました。自分でスカートを捲ってチカちゃんの大事な部分が丸見えでした。
私はチカちゃんのパンツを脱がそうとすると
「そのままが……そのままで……」
ようやくチカちゃんがしゃべりました……
アソコにΦの字状になったパンツをずらし、ペニスをアソコに挿入しようとました。
vの字に脚を広げようとしましたが、チカちゃんの身体が固くて思ったより広がらず太ももに邪魔され奥に行けませんでした。
「うっ、あぐっ!」先っぽを入れただけでチカちゃんはビクンと跳ねあがり、膣口がカリ首を咥えこんだ状態で縮みました。痛いぐらいの力で、私はチカちゃんの脚を上に揚げ、太ももを閉じた状態で屈曲位の状態でペニスを奥に強引にねじ込みました。
「んあっ!!……ん!」
強引な挿入にチカちゃんの苦しげな声に心配して「ごめん……大丈夫……?」
「……奥に……もっと……」チカちゃんは腰を浮かして更なる密着を要求してきました。
そして彼女の身体に打ち付けるようにピストンしました。射精後はペニスを抜くと2回目でしたがけっこうコンドームに精液が溜まっていました。
「今度はアタシがキレイにしてあげるー」とお掃除フェラをしてくれました。

チカちゃんと娘が作ってくれていたカボチャスープを温め直して3人で飲みながら休憩したあと仲良くハロウィンのディナーを食べました。
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