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近親相姦体験告白 RSS icon
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削除依頼
2024/12/24 21:32:35 (kFVIrTm7)
この春の休日の早朝、届け物で来てくれた甥(20代・姉の長男)に犯されました。
夫と子供たちは趣味の海釣りに行って留守でした。
彼をリビングに通してお茶を出し雑談して、お茶のお代わりをと
台所に立っていたら、いきなり後ろから抱き付かれました。
「前から好きだった」と言われ、口唇を奪われました。
なんとか説き伏せようと開いた口に彼の舌が押し入ってきて。
ふと我に帰った時は舌を絡ませ合っていました。
「分かったわ」と言って私は二階への階段を登りました。
早朝から夕方まで私は彼の「女」になりました。
飲精し、数えきれないほど前で受け止め、最後はアナルを求められました。
夫に求められたこともなく、初めての経験でした。
事が終わって、彼はタバコを吸い始め、私もお裾分けしてもらいました。
大の嫌煙家の私が初めて吸ったタバコでした。
頭が朦朧としてクラクラして、
気か付くと私は彼のペニスを口に含んでいました。
40年以上の嫌煙生活ともお別れとなりました。
家族の帰宅予定も迫り、次の約束をして彼を送り出しました。
それからは月に三度・四度と隣県の駅で待ち合わせ郊外のホテルに向かっています。

26
2024/12/23 20:28:09 (gykc5zQT)
浅い眠りで気持ちがいい夢を見てました。覚えてないですが何回か見ていたように感じます。
気持ちがいい内に射精してしまおうとパンツに手を入れようとすると
「!!!!」
柔らかいなにかに手が当たり、女性らしき声が……
目を開けるとチカちゃんの部屋で、チカちゃんが畳に座りベッドに寝てる私のペニスの先っぽを口に含んでいました。
「チーちゃん!ゴメン!!手が当たったでしょ!?」
「おとうさんおはようございます。」
ペニスを口から外してチカちゃんは言いました。
「おとうさん疲れてて爆睡でしたよ。イビキまでかいて……」チカちゃんのベッドの中央に私は陣取っていて……
「ごめん!またチーちゃんのベッド占領してた?」
「おとうさんのイビキかきながらの寝顔可愛いかったですよ。」
もう、時間はお昼前で……
「お昼ごはん準備してるので、早く起きてくださいね」
昨日、あれだけしたのにチカちゃんはいつもより元気で嬉しそうでした。若さの違いでしょうか……。
私は顔と歯を磨いてキッチンへ行きました。テーブルには大皿に大量のサンドイッチが並んでました。
「あーちゃんは?」私はチカちゃんに聞くと
「あー、は友達と遊びに行くって…クリスマスの準備で…夕方ごろ帰ってくるって」と娘の部屋か寝室の方からかチカちゃんの声がしました。私はお腹が減っていたのでサンドイッチと置かれていたコーヒーを飲んでいるとチカちゃんが戻ってきました。
「うえっ!?」私は驚いて声をあげました。
黒の猫耳のカチューシャ、首輪、裸で黒のニプレスが乳首に着いていてニプレスには小さな鈴がぶら下がってました。小さな前かけタイプの白いエプロンと猫の尻尾が着いていました。
「あーが……おとうさん、こういうの好きだって……」
嫌いじゃないけど……大好きだけど……恥ずかしいです。
でも、チカちゃんが一番恥ずかしいと思って、「チカちゃん……似合ってて可愛いよ」と言いました。お世辞ではなく、化粧も可愛くしていて、いつもより目元も柔かな感じがします。
「私……背が高いから……メイクとか……格好とか似合わないって思ってたから……おとうさんが言ってくれて嬉しい……」そう言って微笑むチカちゃんにドキッとして誤魔化すように「チーちゃんもサンドイッチ食べたら?美味しいよ」
「私はいいです。おとうさん食べて……」
サンドイッチを食べていると、私の横で食べるのを見ているチカちゃんのお腹がなりました。
「やっぱり、チーちゃんも食べなよ、俺だけじゃあ食べきれないし!」
チカちゃんは黙ったままで、くるりと背中を向けました。前かけの中は何も履いてなくて……
猫の尻尾はお尻から生えてました。
「おとうさん……しっぽ抜いて……」
私はチカちゃんに言われるままにゆっくりと尻尾を引っ張りました。
「うぁん!」チカちゃんが声を出しました。
人差し指サイズの棒が尻尾に付いていていました。抜いた棒からは臭いとかは感じられませんでした。
「私……処女じゃあ……無かったし……おとうさんが初めてじゃなくて……でもお尻は…だから…おとうさんに……」
「ち、ちゃんと、な、なな、何回も浣腸したから!……汚くないと……思いますぅ……」
「だからチーちゃん、なにも食べなかったんだね……」チカちゃんは黙って頷きました。
私もアナルセックスは未経験で……出来ればやってみたいと思ったこともあります。
私はチカちゃんのアナルの周辺を舐めました。特に排泄臭はなく、無味でした。
「やっ!おとうさん汚くない!」
「汚くないんじゃなかったっけ?」
「でも……」
「チーちゃんに汚くない場所なんて無いよ」
私はチカちゃんが用意していたローションをお尻に滴しアナルに指入れをしました。と言っても入口付近だけですが、チカちゃんは「ん!はぁ……うん!」と声を出していました。
「お、おっ、おとうさん……もういいよ……」
私はズボンを脱いでチカちゃんに挿入しました。
「えっ……?……コッチじゃないよ……」
私はチカちゃんの膣口にペニスを挿入していました。アナルの愛撫でなにもしてなくてもアソコは出来上がっていました。
「どおして……?」
「チーちゃんはただエッチするだけの相手じゃないから……俺にとっては大事な娘で将来の奥さんだから」チカちゃんの膣口がギュッと痛い程締まり、チカちゃん自体も固まってました。
「えっ?……本当ぉ……?」
「ああ、チカちゃんが成人になって気が変わってなければだけど……」
「あと……あーちゃんも奥さんにするけど……。」
「うん、それいい‥それがいい……」
ペニスを抜いて、チカちゃんを向き合わせキスをしました。チカちゃんは私に抱き付きながらキスに応じました。
「チーちゃんは今、どうして欲しい……?」
「え……あ……」
「きちんと言わないと終わっちゃうよ?」
チカちゃんに意地悪したい気持ちと昨日やり過ぎたので、途中で萎えてしまわないか?出来れば終わって欲しい気持ちがありました。
「あーが帰ってくるまで……シ、シテ欲しい……で、で出来れば……いまみたいな感じで……ハァ…」

私はチカちゃんの片足を上げ、たった状態でペニスを再び挿入しました。
「チーちゃん、見える?俺のがチーちゃんの中にズボズボ入ってる」
「は……あうん……」返事はありませんが代わりにニプレスに付いた鈴が「チリン、チリン」と返事しました。
立位は思ったより難しく、すぐに足を下ろしました。
チカちゃんをテーブルに乗せました。サンドイッチの皿が並んでいて、まるでチカちゃんがメインディッシュみたいな感じでした。私は再びチカちゃんの開いた股にペニスをうずめました。ガチャガチャと食器が揺れ、チカちゃんの悶え顔が見れました。私は前屈みになりチカちゃんとキスをしたり、耳を噛んだりしました。
「くぅうううう……」チカちゃんのお腹が鳴りました。私はサンドイッチを口に含み、咀嚼したサンドイッチを身体を起こしたチカちゃんの口の中に流し込みました。チカちゃんは抵抗せず受け入れてくれました。そして舌を私の口に入れ残った食べかすさえも根こそぎ奪い取られました。
「おとうさん……あーん……」チカちゃんが私の口元にサンドイッチを持ってきました。私はそれを口に入れ食べていると、今度はチカちゃんからキスをしてきて口の中の食べ物を奪っていきました。結局、チカちゃんは私と繋がりながらサンドイッチを4個食べました。
モグモグしながらチカちゃんの膣内に射精しました。
そして、射精を終えた後、繋がったまま駅弁の状態でリビングに移動し、ソファに勢い良く座りました。
「あうん!」鈴の音とチカちゃんの声と同時に膣口がギュッと締まりました。
チカちゃんはゆっくりと私の上でグラインドしながら腰を動かしました。チカちゃんはハアハアと熱い息をしながら私にキスを求めてきました。娘だとほぼ目線か私が少し頭を下げるかですがチカちゃんは逆で私が見上げないとキスできませんでした。チカちゃんが動く度にニプレスに付いてる鈴が鳴っていました。私はニプレス越しに乳輪をなぞり、片方のニプレスを剥がしました。
「ひっ!?」チカちゃんの膣口が痛いほど締まり、腰が大きく脈打ちました。
痛みで顔が歪むと思っていたチカちゃんの顔は弛みきっていて、膣口も緩んで……私はソファのクッション性も利用してチカちゃんを突き上げ続けました。
「あぁ……おっ……おっ……お……」
小刻みに震えた後、私にもたれ掛かるように抱き付きました。
チカちゃんをソファの上で背もたれの方に向かせてバックにて再び挿入しました。
背もたれに腕を突っ張って体重を掛けてペニスをチカちゃんの奥へ押し付けました。
グチュグチュ、パチュパチュと音を立てながら杭打ちピストンを続け、そしてチカちゃんの奥深くに僅かな射精をしました。そのままチカちゃんの背中に貼り付いた状態で舌を絡ませあっていました。
それ以降は昨日、大量に射精したのでなかなかいけませんでした。チカちゃんは私の全身を2往復舐めていました。
「チーちゃん、舐めなくていいから……」
「私が舐めたいだけだから……」
ペニスが回復した後、ソファの上で何度も体位を変え、最後にはいったい何の体位か判らない変テコな格好だったりしながら交わっていました。
「うわっ!、なにその格好?」
娘がいつの間にか帰っていて私たちの交尾を見て言いました。めっちゃ恥ずかしく、固まってしまいました。
「チー、パパにーたくさん愛して貰ったー?」
チカちゃんは繋がったままコクンと頷きました。
「アナルバージンも捧げれたー?」
チカちゃんは横に振りました。
「えーーー?せっかく準備したのにー」
チカちゃんは娘の耳元でボソボソと話ていました。
「そうなんだー、パパやるじゃんー」そう言って娘は着替えに自分の部屋にいきました。
私もこれ以上いく気配がなく、チカちゃんも承諾してくれたのでペニスを抜きました。
あまり射精していなかったと思っていましたが、ペニスの竿は白濁の精液がコーティンがされていて、フローリングには白濁の水滴が溜まっていました。
そしてチカちゃんの膣穴からもとろーと細く液状の精液がフローリングに連なって落ちていきました。チカちゃんはお掃除フェラをし、その後、お風呂で身体を綺麗に洗って貰いました。

娘がスーパーで買ってくれた弁当とサンドイッチの残りを食べ、チカちゃんは私と娘が見ている前でアフターピルを飲んで終わりました。

そしてその日は久しぶりに3人で寝ました。
「パパー、チーにプロポーズしたんだってー?、アタシとチーをお嫁さんにするってー」
私は娘たちに見つめられ無言で頷きました。
「次アタシの時もちゃんと言ってねー」
そう娘は言いました。




27
2024/12/23 10:07:05 (Ft/AOfJe)
私は、主人と、〇〇〇の仕事をしている娘と、娘婿の譲二さん(仮名)と一緒に暮らしている四十代後半の母親です。娘と譲二さんは今年結婚し、譲二さんは婿養子となって我が家に来てくれました。譲二さんは音楽関係の仕事をしていて頭が良く、清潔感やセンスもある上になかなかのイケメンで、私は素敵な男性が我が家の跡継ぎになってくれたことをとても嬉しく思っていました。
私の趣味はカラオケで、主人は歌が超苦手でカラオケは全くしない人ですが、娘も譲二さんもカラオケが好きで、娘が初めて私に譲二さんを紹介してくれた時、私と娘と譲二さんの3人でカラオケをし、譲二さんがとても歌が上手でしたので私はその美声に驚いてしまいました。譲二さんの歌声は、高音がとてものびやかで力強く、繊細な表現力もあり、私は譲二さんの歌声に聴きほれてしまったのです。
私は人前で歌うことが好きで、いろいろなカラオケの大会に出場していましたが、優勝はおろか、入賞すらできませんでした。審査員の方に、私の歌のどこが良くないのか、お聞きすると「貴女の歌は、高音が弱くて、いまいちインパクトがないんですよね。もう少し高音がのびやかに力強く出るように勉強してみてください。」と言われました。
主人は、私が何度カラオケ大会に出ても入賞すらできないので私に「おまえなあ、もういいかげん、カラオケ大会に出るのやめたらどうだ。いくら出たって入賞すらできないんだから。恥ずかしいよ。同僚からな『あんたの奥さん、まあ美人なのはいいけど、歌、そんなにうまくもないのに、よくカラオケ大会に出てるよな』って皮肉言われることがあるんだぞ。おまえには歌のセンスがないんだから、もうカラオケ大会には出るなよ。」などと言って私を馬鹿にし、私はとても悔しい思いをしていました。
私は次に今年の〇月に開かれる某カラオケ大会は、これが私がチャレンジする最後の機会と心に決め、この大会に出て、何としても、少なくとも入賞を果たし、主人を見返してやりたいと思いました。
そして、どうしたらもっと高音がのびやかで力強く出るようになるのかしら?と思い、発声に関する本を読んだり、ユーチューブの『こうすれば高音が楽に出る!』みたいな動画を見て勉強しましたが、よくわからず、努力しても進歩せず、悩んでいました。
そんなとき私は、譲二さんがとても歌が上手で高音がのびやかに力強く出ていたことを思い出し、仕事から帰って来た譲二さんに、どうしたらミーシャさんやドリカムの吉田美和さんのようにのびやかで力強い高音が出るのか聞いてみたのです。譲二さんは「僕が、おかあさんの歌を診断してさしあげますよ。カラオケに行きましょう。カラオケに行っておかあさんの歌を僕によく聞かせてください。」と、こころよく言ってくれましたので、その日の夜、娘は夜勤でいませんでしたので、譲二さんと二人で近くのカラオケに行きました。
28
2024/12/23 08:15:46 (dZN0lPmP)
私は今は21才で大学3年です。
これは6年前からの出来事です。
私が15才で中学3年の夏でした。
母が父が警察庁の勤務で出張と言いますか
居ない時が多く私は当時小学生の妹と母と3人だけが
家で生活が多くて母は真面目なおとなしく優しい無口な母でした。
私は中学二年頃から性に芽生えた感じで時々一人でオナニーをするようになってました。
中学3年の夏に妹は友達と夏休みで遊びに出て居ない時でした。
私は父に似なくて頭が悪く良い大学には行けず3流大学で父親には相手にはされず頭の良い妹ばかり可愛がられて母親は私を不憫に思い父親には内緒で良く公園や遊園地に連れて行って貰ってました。
母との出来事は母が昼過ぎにソファーで横になってた時にスカートの中の白いパンツが見え
私は我を忘れ母のスカートの中に手を入れてしまい
パンツの横から手を入れ母のあそこを触ると毛が手に当たり手を這わせて行くと割れ目の谷間に指が当たり
撫でてると母が目を覚ませて幸ちゃん何してるのとおとなしい母の見たことの無い声と顔で叱るように言いました。
私はもう気持ちが高ぶり初めての女のあそこに触れた事もあり、お母さんごめんなさいと抱きつくと
不思議に母はもう声も抵抗も無くなり私が指をあそこに入った瞬間にウウッと声出しただけで私が母にキスすると
そのまま受け入れて下さり舌も口に入れてくれて
私が母のパンツを下ろしても全然抵抗無くて
私は母のあそこに僕の大きいのを差し込んで何回か腰を動かしただけで精液を母のあそこの中に注入してしまいました。
母は私が抜くと絶対にパパには内緒よと言い
今度は私を寝かせると自分が上に乗り私のちんぽを掴んで自分のあそこに入れて上下にぐいぐい入れて
私が何回逝って出しても止めないで自分が逝くまでやって下さり、母が長いピストンを止めぐったり倒れて目を閉じて寝転んでましたので、私は現実に帰り怖くて部屋に戻り反省しました。
29
2024/12/23 07:11:12 (6nGbTFx4)
金曜日、チカちゃんと生でセックスする日でした。娘は自分の部屋で寝ていて、チカちゃんと私は和室のチカちゃんの部屋にいました。
チカちゃんは襖をピッタリと閉めてリビングと和室を遮断しました。
簡易ベッドの上で二人向かい合って正座しました。前の時は娘と一緒だったので半分勢いで行っていましたが、二人っきりだと今更ですが緊張してしまいました。チカちゃんもいつもならすぐに服を脱いで受け入れる態勢ですが今日は服を着たままでモジモジしていました。
私は始めるタイミングが判らずモタモタしていると
「お、お、おとうさん……やっぱり私とじゃあ嫌?」
「えっ?そうじゃなくて……俺で本当に良い?……かなって……」
「お、おっ、おとうさんじゃなきゃ嫌です!!」
私が言い終える前にチカちゃんが言いました。
今さら嫌と言われても、性のつく食事と1週間以上射精禁止で重たく感じる睾丸をそのままには出来ませんが……。
チカちゃんは服を脱いで下着姿になりました。
チカちゃんの水色のレースが付いたパンツは既に縦にシミが出来ていました。
「おとうさんと……思ってたら、ムズムズして……」私も急いでパンツを脱ぐと勃起したペニスから我慢汁が出ていました。それを見たチカちゃんはクスクスと笑い「私と一緒」と言いました。チカちゃんはいつもより敏感で私が肌を触れる度にビクっと反応しまるで全身性感帯のようでした。
チカちゃんと69をしましたが、お互いの性器は既に出来上がっていて、チカちゃんはすぐに口淫を止め、私から降り、再びお互い向かい合いました。
先程のような、戸惑いはなく、私からチカちゃんにキスをして、ゆっくりとチカちゃんを倒しました。経験豊富なチカちゃんですが、ベッドに横たわりながら私を待つチカちゃんは経験がない処女のような表情で私を見ていました。
そして私はチカちゃんのアソコにペニスを2、3回ノックするように擦り付けた後に、亀頭を膣口に挿入しました。
「うぐう!」
亀頭を入れただけでチカちゃんはビクンと反応し膣口が一瞬閉まったあと細かく震えていました。
「チーちゃん?」
「……あ、ふぁい……」
「イッちゃった?」
チカちゃんは顔を隠しながらコクコクと頷きました。
「奥に行くよ」私が言うと顔を隠しながらコクコクと頷きました。
ゆっくりと味わうようにペニスを奥へと進めました。
「うはぁう……あぁあ……」顔を隠していた手はシーツを掴みました。チカちゃんの生での感触はニュルンとして私のペニスを包み込みます。私はチカちゃんの腰を膝に乗せ腰を密着させると
「んあん!……奥、お、おっおとさんのキてるあああ!」チカちゃんは絶叫した後、また顔を隠そうとするので、私はチカちゃんの両手を掴みチカちゃんに前屈みで密着しました。
「は、恥ずかしい……変な顔になってる……」
「全然そんなことない!ものすごく色っぽい顔してる!もっとチーちゃんの感じてる顔みたい!」
私が何度かチカちゃんにキスをすると唇を閉じて手で隠してしまいました。
「キ、キス、キス気持ち良くて飛んじゃう!」
「飛んで良いよ……チーちゃんの蕩け顔もっと見たい」
「イヤ……おと、おとおとうさんの出すの感じたい!」
チカちゃんは感情的になったり焦ったりすると吃音になります。それが恥ずかしいから、いつも言葉を選んだり無口になったり……。

ですので、今のチカちゃんは思ったことをすぐ言ってるのが判りました。

私はチカちゃんの肩を抱き、チカちゃんも私の背中に手をまわしがっしりと抱き合いました。

気を抜くと私の方が先にイッてしまいそうで
「ちょっと、休憩……」ピストンを止め挿入した状態で止まりました。
「もっとチーちゃんの中でいたいから」
「私も……おとうさんのもっと感じたい……」
「どお?生でするの?俺はものすごく気持ちいいけど……」
「……おとうさんのオチンチンが中で……わ、私の中を広げる感じです。」
「気持ちいいか判らないから抜いちゃおうかなー」
「えっ?やーっ!……だめ!抜いっちゃ!」
「お、おっおとうさんのがいつもよりぬるぬるで……お、お、オチンチンが……ピクピクしたり、当たってて、気持ちいい!……だから……抜かないでぇ……」
顔を赤らめて言うチカちゃんが可愛くて……腰を動かしながらキスをしました。
「うはぁう!……う、うえも下も……ズルい……あああぁあ」
「チーちゃんイくよ!」
私はピストンの速度を速め、チカちゃんの膣内へ射精しました。チカちゃんの膣口がぎゅっと締まりホースの先を潰したような感じで勢い良く精子が膣内に放出してるのが判りました。
「あん!あうぅうん!あ、あ、あ、あ……」
身体もコンドーム無しで孕ませようとしてるのかいつもより力強く、長く射精は続きました。
私が射精する度にチカちゃんは全体をビクンビクンと反応して膣内も精子を搾り取るように動いていました。いつもなら亀頭が自分の精液の浸かる感じがなくすべてチカちゃんに入っていく感じでした。
長い射精を終え「チーちゃん……すごく気持ち良かったよ」と軽くキスをしました。
「私も……ふわふわが続いてて……幸せ……おとうさんの温かいのがわかります……」とチカちゃんも私にキスしました。
私はペニスを一旦抜こうとすると
「まだ……いや……おとうさんと……」
背中を強く抱き締め放しませんでした。
繋がったままでお互いの身体をキスしたり舐めながら抱き合っていました。
「チーちゃん気持ちいい?」
「ふぁい……どうして……?」
「……いや、……他の人と比べたら物足りない……かなーって……」
ギュッ!!!
突然チカちゃんの膣口が閉まりました。しかもチカちゃんが意識した感じでした。
「ほ、他の人と、おとうさんのぜ、全然違います!!」チカちゃんが怒りました。
「ほ、他の人のはゾワゾワして、早く終わって欲しい感じでした、おとうさんのはほわほわしてて……ずっとして欲しい……」
「も、も、お、おとさんのしかイヤです!!おとうさんのが良いです!!」
「ごめんね、チーちゃん嫌なこと思い出させちゃって……」キスをすると膣の締まりも緩くなりました。
「……前は……おとうさんに中だしされても、なにも感じなかったけど……今は、奥でトントンって温かいのが当たって……それが……おとうさんのが私の中に染み込んでるって思うと、あーと一緒で嬉しくて……それにおとうさんの気持ち良さそうな顔を見たらキュンとします。あーの気持ちがすごく判ります……」
チカちゃんがまた顔を隠して……
「……あの……奥まで届くのして欲しい……めっちゃめっちゃにして欲しいです……」
私はチカちゃんの両足を持ってゆっくりと持ち上げました。そしてアソコに腰を密着させると
「ふぁああん!おとうさんのが奥に……当たってる……いつもより強い……」
確かに比べると押してる感がしっかりしていてまるで娘とのセックスの様でした。
「フフ……」チカちゃんが微笑みました。娘の事を思ってしまったのが見抜かれたようでした。
「ゴメン……あーちゃんとにた感触っだったんでつい……」
「私は嬉しいかな……」
組体操をしてるような体勢で話してしまいましたが、すぐにセックスを再開。
「う、う、うん、お、お、お!」
反りながら腰を突きだしチカちゃんの奥へ押し当て続けました。溢れかえる精液はピストンによって泡立ち、いやらしい音を立ててました。
アソコからはいつもの、ほのかに磯の香りが混ざった甘い匂いはせず、精液の生臭い臭いが鼻につきました。
身体が固いのに苦しい体位で私を受け入れてくれてました。片足を下ろして松葉崩しの状態で溢れた精液をクリトリスに塗って刺激するとガクガクと身体を痙攣させました。
「はぁ……はぁ……さ、さっきの……りょ、両足の……」チカちゃんに催促され屈曲位に戻しました。
「あはっ……あ、あ、あ……」
「チーちゃん奥に出すよ!」
「う、あ、あ、あ、」返事はなくペニスを押す度に出る声だけでした。
私は全体重をチカちゃんの腰に預け2回目の射精をチカちゃんの膣奥に出しました。
子孫を残そうとする動物の本能でしょうか、2回目なのに射精は長く、金玉が空になるような勢いで射精しました。
射精を終え、チカちゃんの体勢を楽な状態に戻しペニスを抜くと1回目の精液が液体になって膣穴からお尻の穴の方へ流れていました。
いつもならチカちゃんがお掃除フェラしてくれますがぐったりしてて反応がなく、時おりビクンと身体を痙攣させていました。私は赤ちゃんのお尻ふき(ウエットティッシュ)でチカちゃんのアソコやお尻を丁寧に拭きました。
意識が回復したチカちゃんに改めてお礼した後、一緒にお風呂へ。身体を洗って貰っていると
「あ……垂れてきた……」
チカちゃんにお願いして壁に手をついて足を開いてお尻を向けて貰いました。
白濁の液体がチョロチョロと膣口から垂れてきました。チカちゃんの余分な贅肉がないお尻、細くて長い足、クリトリスの上から痴丘にかけて小規模でモヒカン状の細くて直毛気味の陰毛、陰毛に纏わりついて小さな滴になってる精液……既に私のペニスは勃起していて
「にゅる」
「えっ?、お、……だめ……まだ敏感だからああ!」立ちバックにてチカちゃんに挿入しました。膣口、膣内にも液状化していた精液が溜まっていていきなりでしたが難なく挿入できました。「奥に当たるやつが良い?、それともかき回す方がいい……?」
後ろから密着して耳元で囁くとぶるぶると震えながら
「おとうさんの奥に出してくれたら……」
「あ!ああんー、あう、あう、あう」狭い浴室でチカちゃんのあえぎ声といやらしい音が響きました。私は結局どちらもしていました。
「も、もう、だめ……」チカちゃんの足がガクガクしていたので倒れないように後ろから下腹辺りを抱き締めると
「あん!あ、あ、あ、、あーーー」
ビュッビューと潮が水鉄砲のように飛び出して、チカちゃんは床に崩れました。
私はその状態のまま、後ろから包み込みながら腰を振り、3度目の射精を終えました。チカちゃんからペニスを抜くと2回目の液状化した精子と膣液でべっとりとコーティングされていました。床にペタンと座ったまま、放心状態のチカちゃんにペニスを近付けるとペロッっと亀頭を一舐めして、口に含み綺麗にお掃除をしてくれました。
お風呂で後戯でいちゃいちゃした後、チカちゃんと一緒に狭いベッドで眠りました。
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