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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2013/04/22 03:25:13 (IHxmWyET)
昨夜は僕の18歳の誕生日をお母さんと二人で祝った。去年までは父母揃って3人でレストランで祝ってもらったのに、その後両親は離婚して今はお母さんと二人暮らし。

食にワインを抜いて、18歳は昔なら本当はもう大人の仲間入りなんだから、今日はシゲルちゃんも飲みなさい、去年色々家の中が大変だだったのに第一志望のA大にストレートで受かるなんてシゲルちゃん本当に偉かった、お母さんたちのことで心配掛けてたのに、本当に、お母さんは泣き出して後は言葉に成らなかった。
それでもお母さんが涙をふいて二人で乾杯した、お母さん今日はシゲルのために折角思いっきりメイクに念を入れたのに、これじゃ台無しね、ううんすごく綺麗だよ、今晩のお母さん、でも僕いつものすっぴんのお母さんも大好きだよ、お母さんはどんな時でも最高だよ。シゲルちゃんは優しいので、お母さんが落ち込んでると思って元気づけてくれるのね、そうやって。
違うよ、本当にお母さんは僕の自慢のお母さんだよ。
それから盛り上がって赤と白をほとんど空けてしまった頃には12時を回っていて、ソファに移ってお母さんもかなり酔ってスカートが捲れて太腿が露わになって、お母さんも酔ってかなり大胆なことを口走っていた、吾郎さん(父のことを離婚後は名前で呼んでいる)、一体あんな女の何が良いのかしら、きっとお母さんがあまり相手しなかったからね、でもお母さんアレあんまり好きじゃないのよ、シゲルちゃん産んでからなんだかあの人に触られるのも嫌になっちゃって...きっとシゲルちゃんに夢中だからかしら。
今度結婚するとしたらシゲルちゃんみたいな人としたいな、お母さん。もう彼女いるんでしょ、色々メール来るじゃない、あんまりいろいろな人と付き合ってると本当の彼女出来ないわよ、あんなの皆友達だよ、友達って?それってプラトニックっていうこと?うーんじゃあもしかしてシゲルったらまだなの?女の人知らないの?嬉しいお母さんシゲルちゃんにはまだもう少し子供でいて欲しいの、お母さんだけの。
お母さんシゲルちゃんがどんな子と付き合うのか知りたいわ。 
誰とも付き合わないよ、何故かお互いこのまま話し続けていると、何だか取り返しのつかないことになりそうな予感がして、暫く沈黙が続いた、それからお母さんが妙に気軽な調子で、でももう受験も済んだしシゲルちゃんもお母さんのアレで受験ストレス解消しなくても彼女何人も作ってね、何のこと?お母さん何のこと言ってるの?いやよ恥ずかしい、お母さんに言わせる気?お母さんだってお洗濯の時気が付いてたわよ、ううん怒ってるんじゃないの、お母さんの汚れたのをシゲルが見たら嫌われちゃうんじゃんないかって思うし、第一誰にもそんなもの見せたことないし、恥ずかしいじゃない。
ごめんなさい、お母さんには知られたくなかった、二度としません、本当よ怒ってなんかなし、何だか嬉しい気もして、でもシゲルちゃんの様な素敵な男の子が、そんなことで鎮めなくてもいくらでも彼女出来るし...お母さん、好きなんだ、お母さんのことが本気で好きなんだ、自分の気持ちが抑えられないんだ、お母さん僕だけのお母さんで居て欲しいんだ、お母さんシゲルちゃんと一緒じゃない、誰のでもないあなたのお母さんじゃない、そうじゃなくって、、、じゃあどういう意味なの?それは、、、言ってごらんなさい、、、お母さんとしたいんだ、え!、何云ってるの、解かってるの?
分の言っている事どういう意味かわかってるの?親子なのよ私たち。シゲルちゃんどうしてそんなこと、解かったお母さんが離婚して淋しいと心配してくれてるの?大丈夫よお母さんだってまだまだモテるのよ、離婚したっていうことをどこからか聞いていろんな人からお誘いあるんだから、知ってるよ、最近随分おしゃれして前は持っていなかった様なエッチな下着が増えて、知ってるよ、ああそうなのね、厭らしい、お母さんの下着チェックして、、、厭らしい
お母さん離婚するずっと前から今日まで傍に居る男はあなただけよ、そういうなりお母さんは泣きながら事部の部屋に駆け込んでドアを閉めた。
901
2013/04/04 03:09:16 (u1HALib6)
2コ上の姉がいて友達にヒロコさんがよく家に遊びに来ていた。
お菓子やジュースをコンビニに買いに行かされたりトランプや
TVゲームの相手をさせられていた。
姉は私を召使のように扱っていましたがヒロコさんは優しく接
してくれていたのと姉と違って美人で胸も大きかったので恋心
を抱いていました。私の初恋でした。
ある時、200円カツアゲされ不良グループの中にヒロコさん
がいましたが無視され助けてくれませんでした。
夕方、ヒロコさんが家に来て「先輩に逆らえないから」と言っ
て自分の財布から200円返してくれて益々好きになりました。
その後もヒロコさんは週に2、3度は遊びに来ていました。
突然、姉から私の気持ちを見透かしたように「かずではヒロコ
はムリだよ。止めとけ」言われ、それ以後、ヒロコさんが遊び
に来ても呼ばれなくなりました。
姉の私への優しさでしたが、ヒロコさんへの気持ちは逆に強く
なっていきました。 
902
2013/04/02 13:50:08 (/BPMKvIQ)
俺の初体験は20の時、まだ大学生でアパートに一人暮らしだった。
そのアパートの隣の部屋の住人がホステスのマドカさんって女性、27歳だと言ってた。
生活の時間帯は違うけど、顔を合わせれば挨拶するし、親しくなるとマドカさんの作った料理を
ご馳走になる事もたまにあった。
マドカさんはビールが好きだと言っていたので、ご馳走になったお礼にビールを1ケース
差し入れたりしてた。マドカさんは「気を使わなくていいよ」と言うけど、いただきっ放しは
借りを作るようで好きじゃないから「いつもご馳走になってるから」と返事をしてた。

ある晩、マドカさんがお店が休みだからと食事に誘ってくれた。
部屋に行くとすでにマドカさんはビールを何本か空けてたようで酔ってるのが分かった。
俺にもビールを勧めるので、遠慮なくビールと食事をいただいたのだが、その日の彼女は
何かいつもと違ってて、酔ってるのもあったのだろうが男のハナシ、下ネタ、今までの
男性遍歴やらをしゃべり続けていた。
それから更にビールが何本も空になった頃、マドカさんがいきなり「私が初めての相手でもいい?」
と聞いて来た。(まだ童貞だと言ってあったので)すかさず「お願いします」と言うと
少し笑みを浮かべながら「シャワーしといで。私も浴びるから」と。
俺はすかさず隣の自分の部屋に戻ってソッコーでシャワーを浴びてマドカさんの部屋に行った。
マドカさんもちょうどシャワーから出てきた所だった。
「何も自分の部屋に行かなくてもココで浴びてもよかったのに」と言われて
「あ、そっか!」と。2人で笑いながらマドカさんのベッドへ行った。
するとマドカさんから濃厚なキスをされ、下半身が一気に充血してしまった!
俺を立たせたままマドカさんはキスから首筋、耳を舐めまわし、俺はゾクソクした。
そのままベッドに座るとマドカさんに促されて服を脱いで裸になった。
俺は次に起こるであろうエロい事にドキドキしながら期待していたのだが
マドカさんがいきなり「コレを穿いて」と俺の目の前にパンティを差し出したのだ。
「は?」と戸惑ってると、「とにかくコレを穿いて」と。
何が何だか分からず、生まれて初めて女性のパンティを穿いた。
充血してカチカチになってるチンポが収まるはずもなく、パンティからで~んとはみ出してるのだが
マドカさんはどうやらその光景に興奮するらしく、「あぁ~、コレが欲しかったの!」とか
言いながらパンティからはみ出てるチンポを美味しそうに舐めはじめた。

早く窮屈なパンティを脱ぎたかったのだが、そうなるとマドカさんに任せるしか無く
ベッドで仰向けに横になってるしかなかった。
マドカさんはパンティの上からしゃぶりまくり、パンティは唾液でベタベタになっていて
何だかそれが妙にエロく見えて俺も初めての光景に一層興奮してしまった。
すると瞬く間にイキそうになり、「あ、出そうです」と言うとマドカさんは口で全部を受け止めてくれた。
最後の一滴まで絞り出すように吸い出されると、マドカさんはその精子を俺のチンポに
たらし始め、お腹から胸にかけて精子だらけになった。
どうするのかな?って見てると、その精子を潤滑液代わりにマドカさんは俺の身体に自分の身体を重ねて
豊満な胸でマッサージするかのようにクネクネ動いていた。
そして片手で俺のチンポに精子を塗り伸ばしてシゴキ出したのだ。
パンティはマドカさんの唾液と俺の精子が混じってベトベト。それにマドカさんの
優しい手が刺激になって、すぐさま2度目の絶頂を迎えた。
今度は自分のお腹に放出。またそれを塗りこまれるようにされてマドカさんは俺の上でクネクネ。
自分のクリトリスを俺の太腿で擦りつけるようにして、オナニーのような感じだった。
そして段々とマドカさんの声が大きくなり、果てた。
俺の上でハァハァと肩で息をするマドカさんと一緒にシャワーへ行き、身体をキレイにした。

バスタオルを借りてカラダを拭くと、マドカさんはまた新しいパンティを俺に渡して「穿いてね」って。
そして同じパンティをマドカさんも穿き、ベッドのシーツを取り替えて再び横になった。
少し落ち着いたのか俺にこう言った「ごめんね。私、ちょっと変わってて男の子がパンティ穿いたり
女装してるのが好きなの。だからこのままね」と。

マドカさんはまたキスから首筋、耳、乳首を入念に舐めまわし、チンポからはカウパーがダラダラと
流れ出てるのを見て楽しんでるようだった。
そしていよいよ、パンティを膝まで下げて挿入。初めての女性の中は優しく・暖かく包み込んでくれて、感動したのをハッキリと覚えている。
俺の上でマドカさんは動き始めるのだけど、そんなに我慢出来るはずもなく「イキそうです」と言うと
「このまま中でいいわよ。」と言われ、そのまま中出しした。
するとマドカさんはアソコをキュッ・キュッと絞めたりするのでまた段々と固くなった俺を確認するかのように
そのまままた腰を動かし始めた。
マドカさんからの愛液と、俺の精子でクチュッ・グチュッとエロい音が響きながら、今度は俺も結構我慢できて
そのうちマドカさんが絶頂を迎え、俺の上にグッタリと倒れ込んで来た。


その初体験の後も何度もマドカさんとエッチをしたんだけど、必ずパンティは穿かされたし、時にはパンストを穿かされて
破られたりする事もした。
気付いたのは基本的にマドカさんはSで、男性を女性に見立ててちょっと乱暴にエッチするのが
好きなようだって事。
おれもエッチがしたいのでマドカさんに従ってたんだけど、何せ初めてからずっとそんなエッチばかりしてたので
ノーマルなのが出来なくなっちゃったんだ。

903
2013/03/24 07:48:59 (cDRf4Jq/)
ネットナンパを始めて15年、最初はいれぐい状態で人妻をつぎつぎとナンパできた。あんまり簡単なので、処女をねらい始めた。これは時間がかかるのだが、でもかえって確率がよく、数はかかないが、結構な数をいただいた。
 高齢処女の一人が39歳、マリコさん。独身、某地方大学准教授。なにやら難しい理系の研究者らしい。真面目なある趣味のサイトで知り合った。やがて、デートしようってことになって、最初のデート。ここでキスまでいけたので、次はやれると確信。
 2度目のデートは、彼女の希望日に好きな京都へ2泊3日の旅行。昼間から手をつないで、お寺の物陰でチュッチュッとやりまくり。
 夜になった。旅館も彼女の希望の高級和風旅館。夕食を食べている浴衣姿のマリコさんを会話しながら観察する。
 ふっくらとした面立ち、二重まぶたで結構美形。なんで結婚しなかったのだろうとさえ思える。胸はかなり大きそうだ。あそこはどうだろう、ネットでの会話で処女とわかっていたから期待であそこはがちがち。
 夕食後、畳に押し倒してキスのあらし、浴衣をはいで乳房をとりだす。思ったとおりの巨乳。やわらかくてぷにぷに。しばらく乳房をなめなめしてから、パンティの中のアソコへ指を入れる。ジョリッとした感覚をすぎると、われめはすでにぬるぬるだった。
 「あっ、まって、お風呂に入りたい」やむなく中断。
 お風呂からでて部屋に入ると、もうすでに布団が2組敷いてある。ティッシュボックスを枕元に置く。バッグからコンドームとペンライトとデジカメを取りだし、布団の下に敷いて彼女を待つ。
 「遅くなってごめんなさい」戻ってきたマリコさん、敷いてある布団に思わずどきっとした風情。それでも灯りを消して、私のふとんに潜り込んできた。
 暗闇のなかでキスから再開、クビから豊乳へと舌をはわせる。白のパンティをはぎ取る。割れ目へ舌をはわせると陰毛が顔にあたって心地よい。隠しておいたペンライトで割れ目を照らす。
 クリトリスはもう剥けていてつややかな真珠のような顔を出していた。びらびらは割れ目にちょこっと赤貝のように顔を出している。両側の土手には薄毛が生えているくらいできれいに割れ目がみえる。
 割れ目を舐めるとビクンビクンとかなりの感度である。舐めても、よく洗ったらしく、処女臭はない。入り口を探そうとするがふっくらとした土手がすぐに閉じてなかなか入り口が見えない。両脚をさらに広げて割れ目を広げるときれいな膣前庭が見えた。
 膣前庭の下がわに、ひくひくと蠢く閉じた入り口があった。それをさらに広げると5ミリくらいの穴が噴火口のようにぽっかり空いた。周りのうすいピンクの肉襞が処女膜だ。隠しておいたデジカメで貴重な処女膜写真を撮った。布団のなかでの作業だからマリコさんには気づかれない。
 たっぷり舐めて、ビクンビクンと感じてヌルヌルになった処女マン。頃合いはよし。がちがち肉棒を入り口にあてがって少し入れる。
 「あっ」マリコさんは思わす声をあげた。亀頭まではすぐに入るがその先はやはり狭く閉じていて侵入をすぐには許さない。さらに力をこめて押し込む。
 「あうっ」マリコさんが顔を両手でおおう。狭い入り口をくぐりぬけて処女膜を破って、ずずっと侵入に成功した。未開の膣洞窟をはぎ取るようにすすんでようやく子宮入り口まで到達、完全に貫通した。きつい、このきつさが処女の味。
 ペンライトやデジカメを布団の下に隠してから、布団をはぎとってマリコさんに覆い被さった。
 「はいったよ」やさしくキスをしながらささやくと、閉じたまぶたから涙が一筋あふれ出て頬を濡らした。キスをして舐めてみると少し塩味がした。
 あとはずぶずぶと腰を動かす。きついのですぐに快感が襲ってきた。
 「つけたほうがいい?」
 「そのままきて」おお、中だし許可が出た。そうかこの日を指定したのは安全日だったからだ。処女に中だし、最高のセックス。
  許可がおりたので、がんがん突きまくった。やがて最高の快感が下半身から背骨を突き抜けて脳天に達した。マリコさんの子宮入り口へ大量のザーメンをぶっかけた。
 完全に中だしをおえて、マリコさんの胸の谷間に顔をうずめるようにして快感の余韻を味わった。
 「最高だったよ」そういってキスをしながら腰をずぼずぼ動かした。若いときならそのまま2回戦だが、40代の肉棒はやはりつるりと追い出されてしまった。
 灯りをつけた。みると彼女の尻のあたりのシーツに赤い逆ハート型のマークがついていた。おお、こんなに血がでたんだ。マリコさんの割れ目も血でかなり濡れていた。割れ目をひろげると、ピンク色の精液がどろりと溢れてきた。あわててティッシュで割れ目を拭いた。
 「お風呂にはいってくるね」マリコさんは、浴衣に着替えてお風呂にでかけた。私は赤く染まったシーツを写真に撮ってから、お風呂に出かけた。
 やはり私が先に戻った。もう一つの布団でマリコさんを待った。戻ってきたマリコさん、さっきの布団に入ろうとしてきゃっと驚いた。
 「こっちにおいで」素直にこちらの布団に潜ってくる。
 「あんなに血がでたんだね」驚いたように耳元でささやく。
 「どう?痛かった?」
 「最初はね、でも」
 「でも?」
 「最後はなんか気持よかった」
 「そうか、じゃあ、もう一回やろうね」
  というわけで、その夜はもう1回戦。今度はかなりスムーズにはまった。ずぶずぶ、正常位からバック、また正常位でフィニッシュ。
 さすがに疲れたので抱き合ったまま深い眠りについた。
 朝の光で目をさますと、鏡台で身だしなみを整えているマリコさんがいた。あのシーツの赤く染まった布団はたたんで片付けてあった。
 裸のまま、立ち上がって後ろから抱きしめた。浴衣の間から乳房をもみしだき、
 「もう一回戦やろう」、抱き上げて布団のうえに横にした。
 「恥ずかしい」朝の光に照らされたマリコさんの裸はきれいだった。昨夜見た処女膜はすでに破れていた。ヒトでのような膣口がひくひくと蠢いていた。
  ずぶずぶとはまっていく光景がなんともエロい。またまたたっぷり味わって、中だし。
 「おはようございます」仲居さんの声、あわてて着替えてから、またお風呂にでかけた。
 帰ってくると布団は片付けられて、部屋食が用意されていた。
 朝食を食べ終えて部屋をでるとき、マリコさんが鏡台に封筒を置いた。
 「なに?」
 「シーツ汚しちゃったからクリーニーング代」そうか。気遣いのできるマリコさんだった。
  その日は一日、もうすっかり二人はいちゃいちゃしながら京都から奈良観光。その夜の泊まりもマリコさんの希望の和風旅館。
  その夜はすごかった。夕食後すぐに始めて3回戦。正常位から始めて後背位、騎乗位。家族風呂で一緒にはいっていちゃいちゃしてハメまくり。3回戦目でとうとう逝った。
 次の朝ももう一回戦やって、お昼にそれぞれの方向へ別れた。夜に「ありがとう」メールが来た。こちらこそありがとうというメールを出した。
 マリコさんとは、その後2年ほど続いた。遠距離だったから、1年に5、6回の京都デートして、たっぷりセックスをした。セックスってこんなに気持いいんだねとよさを知ったマリコさんだった。2年ほどたってから、彼女は、同じ大学で、奥さんを亡くしていた教授と結婚することになった。
 不安がるマリコさんを励まして、結婚をすすめた。こうしてマリコさんは人妻になった。それからは逢っていないが幸せに暮らしているようだ。最近、インターネットで彼女の名前を検索してみたら、教授に昇格していた。よかったと思う。
 
 なにやら難しい論文と一緒に、  
 
 
904
2013/03/11 16:53:06 (Vb97PV.9)
中学2年のとき、近所のおばさんの干してあったパンツを拝借した。すぐにおばさんが家にやってきて、怒られるかと思ったら、「おばさんのパンツなんか盗んでどうすんの?」と聞いてきたので、オナニー使用としていたことを伝えた。「洗ったパンツじゃ、臭いもしないよ。」とスカートを捲り、その場でパンツを脱いで渡してくれた。おばさんのマンコの匂いが付いたパンツを嗅ぐと大きく勃起、すると、おばさんは「パンツ脱いで横になりな。」と言うので、そのとおりにすると、顔の上に跨ってチンポを舐めてくれた。目の前にある、おばさんの毛深くて大きなビラビラの臭いマンコを舐めまわすと、数分でおばさんの口の中に射精してしまった。
その後もおばさんのマンコを舐め続けると、また勃起。おばさんに「マンコに入れさせて。」と言うと、おばさんの家に連れて行かれた。布団を敷くと、おばさんも全裸になり、仰向けの私の勃起したチンポに「これ付けないと妊娠しちゃうからね」とコンドームを付け、おばさんが跨って騎乗位で挿入してくれた。初めてのマンコへの挿入で、温かく、柔らかくてまとわり付くような感触にすぐにいきそうになると、「いいよ、出しな、いっぱい出しな。」と垂れたおっぱいをブルンブルン振り回していかせてくれた。
しばらくそのままで、おばさんがキスをしてきて舌を入れられると、おばさんの唾の匂いで興奮しまた勃起。「すごいねー、また勃ってるの。もっとしてあげようか。」と再びおばさんは腰をくねらせ始めた。おばさんも「あっ、あっ、あぁいい」といやらしい声を出して腰を振り続けるた。「おばさん、また出るよ。」「もう少し我慢して、おばさんもいきそうだから。」。おばさんの腰の動きが激しくなり、我慢できずに射精すると、直後におばさんも「ああっ、ああっ、いく、いく、いっくぅぅぅーーーっ」と大声を上げていったようだった。ピクピクと痙攣させながらチンポを抜く瞬間、おばさんは「ああーっ」と声を上げた。
コンドームを付けていたが、おばさんのマンコからは白いものが大量に出ていて、それを舐めると甘酸っぱかった。
その後、高校を卒業するまでの5年間はおばさんにはとてもお世話になった。
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