ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

1 ... 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 ... 200

童貞卒業-2

投稿者:裕樹 ◆bDsUdmTcuM
削除依頼
2012/09/16 23:21:05 (iofWOv3W)
S子は足の間に入り、ショートパンツとボクサーパンツを一気に足首から取り去った。
S子はテーブルの引き出しからベビーオイルを取りだし、自分の両手に多めに塗り、
手は、直にチンコを握り、ゆっくりと頭から根元まで往復し、その時々で親指であれの頭を
キャップの蓋を取ったり、閉めたりするかの動作を順手で逆手でこねくり回した。
僕は手の動きに合わせて下からこみ上げるような高ぶりがどんどん高ぶってきた。
S子はその高ぶりの上昇に合わせるかのように手の動きをよりゆるやかにした。
今でも忘れられない「大きなチンコね、我慢汁も多いし、ほぼ大人ね」の言葉を自然に発した。
僕が限界に近付いた頃、彼女は大きく首のところを一捻りすると同時に僕の目の前は真っ白
になり、大きく高ぶりは下から突き上げられ、いき良いよく、彼女の手のひらの中に放出した。
S子は波打つあれを頭から手のひらで帽子をするかのように受け止め、波打つのが終わると
手を根元から頭へ向かった二、三回絞り出した。あれが溢れ出るかのように出て、僕は自然に
身体が反り返った。生まれて初めての経験だった。
S子はテーブルの引き出しから濡れテッシュを取りだし、優しくチンコを拭いてくれた。
頭の先からはまだ、我慢汁とあれが噴き出してきた。
S子は親指でそれをこねくり回して、また、ゆっくりとあれを擦りはじめた。

871
2012/09/04 07:52:28 (Pld2kn3r)
タイトルは私の今の年齢で、初体験は小6です(//∀//)

当時は親が共働きで夏休みは昼間、家に一人の時が多かったんです。
それで週に一度はお隣のおばさんに昼御飯をご馳走になっていたんです。
その家には私がよしくんって呼んでいた高1のお兄ちゃんがいて。
なんとなく分かってきたと思いますが、よしくんが私の初めての人(//∀//)
いきなりしちゃった訳ではなく私の家で二人きりになったとき、最初はキス(*^_^*)を。その時はそれだけで何だか凄く大人になった気がしたのを覚えてます。

その後は少しずつそういう流れになっていって…
当然私は処女でよしくんも童貞で、エッチをしたのは、キスから2週間くらい後のお盆が過ぎたくらいだったかな?

凄く痛かったけど、よしくんは優しくて(*^_^*)
その後は、今思えばよしくんも高1の男子。最初の2、3日私は気持ち良いとは思わなかったけど、よしくんは毎日求めてきて私もそれにこたえた。
でも初エッチから1週間くらいで私も気持ち良くなってもう大変(//∀//)
なんとか二人きりになってとにかくエッチをしちゃってた(*^_^*)

何回したか分からないけど、お互い欲求だけでしてたと思う。

もう少し、詳しいほうが良いのかもしれませんが、私の初体験の話でした(*^_^*)
872

童貞卒業-1

投稿者:裕樹 ◆AV/tx7Jtpw
削除依頼
2012/08/30 23:41:08 (/bVvJ0XP)
僕が童貞を喪失したのは中2のときで、相手は友達の母親だった。友達は小5のときに
転校してきて、それ以来、親しくなり、よく友達の家に遊びに行った。友達の家は裕福だった
ので、友達(T)はピアノ、バスケ、英数など毎日のように塾へ通っていた。僕は友達が塾から
帰る少し前に遊びに行った。その日もいつものように終わる少し前に
友達の家にいった。
友達の家に着くとおばさん(S子)がいて、僕は友達の2階の部屋へ行った。
S子はその当時、35歳で、すこし、ぽっちりした胸の大きい人だった。
中2にもなると女性に対する興味は高まり、友達が買ったエロ本を見て、その日もチンコを
触っていた。いつもはS子が下からお菓子を取りに来るよう聞くのだが、その日は
S子が部屋まで、お菓子を持ってきてくれた。突然、ドアが開いたので、僕がエロ
本を見て、チンコを立てているのをもろみられてしまった。S子も驚いて、部屋に
お菓子とコーラを置いて下へ下りて行った。2.3分して、再び、S子が部屋の前に
来て、ドアをノックして、外から僕に「明日、学校が終わったら、すぐ、来る」ように言った。
次の日、僕は家で着替えて、Tの家に行った。
S子が出てきて、1Fのリビングに通され、ソファーに座った。
S子はジュースとお菓子を持って、横のソファーに座った。
そして、僕に「彼女がいるか」「好きな子はいるか」「来るといつもエロ本を見ているか」
「エロ本以外も見た事があるのか」「Tに彼女がいるのか」と聞いた。
僕は「母親に昨日の事は言わないで欲しい」と言った。
S子は「エロ本とDVDを2Fから持ってくるよう」言った。
S子は1枚のAVをデッキに入れた。
DVDは可愛い子とイケメンがSEXする内容で、SEXしている場面が10分ぐらい、お互い無言で
見ていたとき、突然、S子が僕の横のソファーに座った。
S子はすごく良い匂いがした。
突然、S子は僕の手を握り、やさしく揉むように握り、僕にキスをした。
僕は緊張のあまり、震えて、息苦しくなって、唇を外した。
S子はやさしく抱きしめてくれ、僕も緊張が解れてきた。
再び、S子は僕にキスし、舌を入れ、絡めてきた。
僕は徐々に興奮し、チンコが大きくなった。
S子はショートパンツの上からチンコを優しく握り、大きくなるとゆっくり上下に擦り始めた。

873
2012/08/23 12:59:26 (18Ne4T/G)
私の初体験は高校3年の夏休みでした。

当時、私は俗に言う落ちこぼれ女子校に通ってました。

そんな関係で結構、まわりの同級生は早くから経験していたようです。

私もそんな話を聞いて、セックスしたいと思ってましたが、超デブのブスで、昔から男子に相手にされた事もないので、悶々としていました。

夏休みのある日、同じように今まで、まわりのみんなのセックスの話をいっしょに聞いているだけだった、知代に打ち明けられました。

「美幸、私、この前、海でナンパされて、大学生の人とセックスしちゃった。」

それを聞いて私だけが取り残されたような気分になりましたね。

「知代。その人とは付き合うの?」
すると知代は。

「その人とは一度だけかな、だって、名前もケイタイもしらない。」

そんな話を聞いて私もこの夏休みに経験しようと決めました。とは言っても、私とセックスしてくれる男性がいなければできません。そこで思いついたのが、近所の高校1年の秀樹でした。小学校の頃にはいっしょなって遊んでましたが、中学校に入ってからは話をしたこともなくなりましたが、男で思いつくのが他にいないので、思い切って決めました。

それで、知代にいろいろ聞いて、心の準備をして、意を決して、秀樹を呼び出すことにしました

私の部屋から秀樹の家が見えるので、様子を見ていると、ちょうど、帰って来るのを見かけたので、秀樹の家の玄関まで行き声をかけました。
「秀樹、頼みたい事が有るので、ちょと来てくれる。」と言うと戸惑いながらも来てくれました。

そして、家に入るとカギをかけて私の部屋へ連れて行きました。そこで、ベッドに腰を掛けさせると私から話ました。

「秀樹、セックスした事ある?」と聞くと「ない」と答えました。知代からは初めてのセックスは経験者の方が良いと聞いてましたが、しょうがありません。

それで「私と今からセックスしよう。」と言うと私からスカートとシャツを脱ぎ捨て、下着姿に。そして、あっけにとられた秀樹に裸になるように言いました。もともと、秀樹もセックスがしたいので、言う通りに裸に、初めて見る大きくなったオチンチン、こんなものが私の中に入るのかと思うと少し怖くなりました。

そして、2人でベッドに入ると、私がブラとパンティを脱ぎ下になり足を広がって、その上に秀樹が乗り、胸を触ったり股を触ったりしました。

そのまま、挿入。そして、そのまま少しいると、慣れてきました。
「秀樹、少しずつ動いて」と私が言うと少しずつ動いてくれました。

「美幸、気持ちいいよ。出ちゃいそうだよ~。」

「いや、中に出さないで。」と私が言う前に私の中に温かいものが流れて来ました。



知代には中だしは止めてもらうように言われてましたが。

その後、秀樹とセックスを何度もしました。


874
2012/08/20 17:28:50 (np7sYSvP)
中学1年の1学期でした。部活を終え、学ランに着替え終わった時に先輩から1枚の便箋を預けられました。書かれていたのは全て英文で意味が解らない内容でした。
「ペンフレンドからの手紙なんだけど、意味が解らなくて。お前の担任英語だよな。土曜までに訳してもらって欲しいんだ」そう言うと先輩は去ってしまったのです。

その後同級生数人と群がって校門まで差し掛かると担任の安子先生の姿が視界に入りました。
「俺用事があるから先に帰ってて」と告げ、安子先生のところまでダッシュ。先生も帰宅するところで自家用車のドアに手を差し伸べていました。
「先生!」呼び止めると先生は怪訝そうな表情で振り返り、呼び止めた私の顔を見ると笑顔に変わりました。
胸ポケットから先輩の手紙を取り出し、
「先生読んでください。」マズイ言い間違えた。お願いし直さなきゃと思っていたら安子先生はみるみる赤面し、笑顔が消えていました。
「冗談でしょ?本当なの?」読んだだけで用件が通じたものと勘違いをしてしまった私はハイッと笑顔で答えてしまったのでした。
「じゃあ車に乗りなさい」そう言うと安子先生は運転席に乗り込みました。車の中の安子先生は赤面しっ放しで終始無言のまま。終始鼻の穴を大きく広げ、鼻息が荒いのが伝わってきます。辿り着いたのは田んぼに面した1件のアパート。その2階に階段を上がり、隅の玄関へ。郵便受けには安子先生の名前。そう、安子先生の住まいでした。郵便受けの名前から子供だった私でも安子先生が独身だって判りました。
中へ通させると安子先生は玄関に施錠し、カバンや荷物をテーブルに置くや否や突然私に抱きつき唇を重ねてきました。余りに突然すぎていましたし、安子先生の唇の柔らかさが以外に気持ちがよくされるがままでした。

当時の私は女性の身体には普通に興味を抱いてはいましたが、それ以上のこと、つまり、セックスする行為自体の存在も知らない純粋な子供でした。
先生は私の唇をひとしきり吸い終えるとスーツは勿論のこと、下着さえも脱ぎ、恥じらうように乳房と股間に手を当て上目使いで私の顔を見つめています。
隠しているとはいえ、ピンク色した乳首と臍のすぐ下まで茂った濃い目の陰毛は隠しきれていませんでした。
何が何だか解らずにただ安子先生のだらしなく丸みを帯びた裸を見ていると、安子先生の手が私の学ランのボタンに伸びてきました。

気がつくとお互い一糸まとわぬ姿。殆どドラえもんと同じシルエットの安子先生でも、私にとって初めて目にする大人の女性の裸。皮を被ったままの股間は既に絶好調でした。
再び先生の唇が重ねってきました。豊満な胸よりも腹部の密着感が半端ありません。安子先生の右手が私の左手首と捉えると胸まで誘導し、たわわな乳房を揉み始めていました。
股間の先端は茂みに触れていましたが安子先生が全身を動かすたびに生暖かいヌメヌメしたところに時折当たるのが分かりました。その都度先生が気持ちよさそうに反応していました。

先生に手を引かれ、8畳和室の今を通り抜け、小奇麗な6畳寝室の和室のベッドに通されました。
先生はベッドに座ると私の絶好調を握り、初めて見るピンク色にテカった茂みの奥へと誘導し、私の尻に手をあてがうとねじ込まされました。
先生は温かく、何とも言えない心持ちになっていると
「動かして」と言ってきましたが、私には意味が判らなかったので、適当に身体を動かしていると突然仰向けに寝かされ跨られました。
先生の体重が下腹部に押し付けられたのでs、多少苦しくもありましたが絶好調に感じる快感はオナニーすら知らなかった私に激しすぎる刺激でした。1分も持ったのでしょうか?先生の中に大量放出です。しかし、それが何なのか私には分りませんでした。
先生の動きは止まりましたが、私の絶好調は継続中です。先生はそれを確認すると再び雄叫びを上げて動き出してきました。

正直何回イカされてのか覚えていません。卒業するまで先生の性奴隷にされました(1年足らずで立場は逆転していましたが・・・)。
先生は23歳年上でしたが母とか、姉のような接し方ではなく、まるで妹のように甘えられた日々でした。私も成長期真っ只中でしたので、直ぐに先生より大きくなり、腕力も逆転しました。
先生から大人の味を教わる日々の中、暇を見ては同級生たち相手に応用レッスンに励み、種付けをしては孕ませ、その都度先生に費用を出させていました。
御蔭で英語の成績だけは常にトップクラスを維持できました。
875
1 ... 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。