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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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先輩の同級生と

投稿者:ドクタ-Q ◆qggjcWWA8I
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2014/06/21 00:33:43 (Ghi9dVSp)
職場の先輩も片想いしてたクラスメイト彼女さんに筆下ろししてもらいました話しなんですけど…週末にカラオケに誘ってアルコ-ルも少なからず入ってたのもあって大いに盛り上がってた際に、ふと一目惚れしちゃって毎晩のようにオカズとしてオナってた彼女さんが欲しくなり、悪知恵を働か彼女さんを誘い出してエッチを求めた!いきなり押し倒したりするもんだから必死に抵抗されたけど「好きなんだよ!…」って目を見ながら一点張り声と力強さに抵抗も弱り諦め?受け入れてくれた?初めてだったから愛撫もソコソコで下着を下ろすなり、いきり立ったイチモツを入れようとしたが、なかなか思い通りに行かず焦るはかりで、「イヤだ!(x_x)痛い!(x_x)違うってば(>_<)…」声上げられ焦り増すばかりで(;_;)やっとこ挿入したと思えば「痛い!(>_<)…」って叫ばれパニックになったけど、な、なんとか筆下ろし卒業出来ました事を鮮明に覚えてます。あれから彼女さんとしばらくお付き合いしましたけど…自然消滅しました
896
2014/06/19 10:40:06 (W8DleMcG)
小さい頃、親戚のお兄ちゃんによくくすぐられてた
10歳すぎた頃には、お股をグリグリ押されるようになってた

先日、彼とそういう関係になったのだが、血も出ず
ネットでよく目にする痛みもなかった

これって、もう処女じゃなかったってことですか?
897
2014/06/18 09:43:31 (8zBQjTJW)
私は大学時代を、北日本のある街で過ごしました。
八畳一間、家賃四万、一応台所とトイレ風呂付きのボロアパートでした。
大学一年の夏、私が実家に帰省し、再びアパートに戻ってくると、空き部屋だった隣りに、新たな住人が入ってました。
挨拶が書かれていたメモ書きと、粗品が新聞受に差し込まれていてわかりました。
隣りだし、一応こちらからも挨拶しとこうと思い、私は隣りのチャイムを鳴らしました。
「は~い」
出てきた人は、なんかやつれたおばさんっぽい人でした。
いくら部屋着とはいえ、着ている物もヨレヨレで、普通チャイム鳴らされ急いで出てきたって、なにかを羽織るとかするもんだと思ったくらい、ヨレヨレでした。
ちょっと挨拶と話しをし、もう一人、娘もいますんでと聞かされました。
それから何日かして、私がバイトからの帰り、もうすぐアパートってときに、自転車に乗って、私の横を通り過ぎて行った女の子がいました。
するとアパートの階段下に、通り過ぎて行った女の子が、自転車を納めていました。
もしかして隣りの娘さんってこの人?と思い、私は近寄り、隣りに住む野田と言いますと挨拶をしました。
その女の子は自己紹介をしました。
「鈴木瑞穂と言います。中学二年です。よろしくお願いします」
言葉は非常に丁寧だったのですが、態度がなんかやる気ないと言うか、投げやりと言うか、そんな感じでした。
正直、お母さんのやつれたヨレヨレ姿、娘さんのその態度、好印象は持てず、どうでもいいや、そう思っていました。
お隣さんですから、行き会えば挨拶を交わすくらいの程度が、半年ほどたちました。
私がバイトから帰ってくると、アパートのすぐ横にある公園に、隣りの瑞穂がブランコに座ってました。
北日本の冬ですから、かなり寒いのに、なぜ?と思いました。
でも私は、どうでもいいやと思っていたので、声かけることもなく、そのままにしてました。
それから度々、瑞穂が夜公園にたたずむのを目撃するようになりました。
雪が降るある夜、また公園に瑞穂がいました。
さすがにちょっと今夜はと思い、声をかけました。
「寒いでしょ?なぜ家に入らないの?」
「今ちょっと家に入れないから」
私は家に入れない理由がわからない、でもこの雪降る中、そのままにはしておけず、私は自分の部屋に、瑞穂を誘うと、瑞穂は今まで見たことがない、笑顔を私に見せ、ついてきました。
898

童貞3p

投稿者:taka
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2014/06/02 21:34:13 (nnx18SZi)
大学生の頃、19歳、童貞。
20歳になるまでになんとか卒業したいと思い、ナンパや出会い系など色々試しても惨敗。
落ち込んでいる時に掲示版でカップルさんが3p募集の単独男募集しているというレスを発見。
早速メールし、童貞であることやプロフや顔写真等を送り、カップルさんに今度の休日に実際に逢いませんかという提案があり
休日に実際逢う事に、、。
当日期待と股間を膨らませて、待ち合わせの駅に行くと、ちょっと厳つい30代の男性のみが待ち合わせ場所にいました。
「tk君?」と声をかけられ、ビビりながら「はい、、。」と答えると、そこで改めて自己紹介をし、少し雑談をしました。
駅から少し離れた部屋で女性はもうで待っている事、車で数分なのですぐいこうとの事。
これは、もしかしたら騙されるんじゃないかと思いながら躊躇するもエッチできるという性欲に勝てず、厳つい男性の指示通りに車にのり、女性が待つという部屋まで
向かいました。マンションの一室まで誘導され、ドキドキしながら扉を開けるとカーテンが閉め切られとても薄暗い、、奥まで進むと下着姿の女性が待っていました。
「tkさん?」とかわいらしい声と女性の良いにおいがして、大興奮。そこで彼女さんと自己紹介し、それじゃー始める前にシャワーを浴びてくるようにいわれ、緊張しながらシャワー室に向かい、服を脱いでると彼女さんがシャワー室にはいってきて
「一緒に入ろう」との事。そこで初めて顔がしっかり見え、思ったより美人さんでますます緊張。あまりに緊張と興奮で固まってしまった私をリラックスさせるために、雑談と体を洗ってくれる彼女に感動していたら、「キスはした事ある?」ときかれ、
「ないです、、」と答えると、優しくキスをしてくれました。それでフル勃起してしまい、彼女さんに初めてフェラをしてもらいました。あまりに気持ちよさにそこで果ててしまい、不覚にも彼女の口に溜めていた大量の精子を出してしまいました。
怒られるかとおもったら、彼女さんは気にせずに、「続きは向こうで、、。」
といってくれました。
続きます。

899
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2014/05/27 22:58:13 (x6HLqMjX)
14年前の4月9日(日)。僕は34歳、独身、童貞。
疲れがひどく会社を3日ほど休んだ。
比較的身体は楽になり、完全ではないにしろ気分も良くなった。
Y子が部屋に来るので、急いで部屋をかたづける。
これくらいの元気が出るのが不思議だ。昨日は歩くのもつらかったのに。
午後、駅にY子が来てくれた。本当のことを言うと部屋にY子を呼ぶのは恥ずかしかった。
しかしもうそんなことを言ってる場合ではない。
彼女といたい。
部屋で彼女と過ごしたい。
あれだけ疲れていた自分がうそのように元気が出た。
二人でゆっくりと散歩して、昼食にうどんを食べた。まだ食欲は戻らず半分残した。
何の話をしたか全く覚えていない。
ただ二人で歩いて部屋に戻り、彼女にクリーニングを取りに行ってもらった。
部屋で映画「男と女」のビデオを見た。
彼女には退屈だったかも知れない。そうこうするうちに夜になり、
二人で近所のファミレスで夕食を取った。
久しぶりにおいしい食事をした気分。おいしい。
食事が済んだら彼女は帰ってしまう。どうしても彼女といたい。
どうやって部屋に戻ったか覚えていない。
明かりを暗くした自分の部屋で、彼女は少しずつ服を脱いだ。
キスをして、うなじを舐めて、乳首を吸った。
「恥ずかしい」とか「やめて」とか言いながら、高ぶっていくのがわかる。
パンストを脱がせ、下着の上から性器にそっと手を入れた。
そこはもう濡れていてビショビショだった。
本にはよく書いてあるが、女性が濡れるとはこういうことなんだ。
手でやわらかい大陰唇をなでた。下着を下げ、下の毛を見た。
下の毛をなでて、口をつけた。
そしてゆっくりと下の毛をなめた。彼女は「ああ恥ずかしい」と言った。
彼女の下着を足からはずした。彼女は「恥ずかしいからもうやめて」と言った。
何度もキスをして、乳首をころがして、彼女が恥ずかしくないようにふとんをかけ、その上から彼女の身体に触れた。
そしてゆっくりと大きく、彼女の両足を開いた。
小陰唇は大きくて閉じていた。指で開くとニチャと音がした。
彼女の性器が花びらのように開いた。
そこに口をつけ、下の毛やクリトリスに向かってゆっくりとなめていった。
初めて味わう味がした。しかし不潔とか、いやな感じはしなかった。
彼女の性器をすみずみまでなめて、クリトリスを吸い、舌を入れた。
彼女は本当にびしょびしょだった。
指を入れると中にザラザラした壁があった。
指を抜くとびっしょり濡れていた。その濡れた指でクリトリスをさわると、
彼女は「ああ」と言った。
自分も下着を脱いで、彼女にくわえてもらった。
何度か出し入れしたが、ちっとも気持ちよくなかった。
なぜか勃起せず、やわらかいままだった。
彼女を後ろ向きにして、ひざをついて肩を下げ、
おしりをつきださせ性器を大きく開かせた。
小陰唇を指で開いて、ゆっくり舐めた。
彼女の表情は色っぽく、美しいと思った。
彼女の性器をなめているのだと自分に言いきかせた。
すると、少しずつ堅くなった。
もういちど仰向けにさせ、コンドームをつけた。
初めてつけるコンドームは、しっかり勃起していないのでつけにくかった。
足を大きく開かせて、二人で小陰唇を上下しながら入り口を探した。
そして、ゆっくりと中に入った。
ちっとも締め付けられず、何だか暖かかった。
「入ってる?」と聞いた。彼女は「うん」と言った。
彼女の体温を感じながら、ゆっくり腰をふった。
初めてで慣れていないので、すぐ抜けてしまう。
腰を動かすたびに彼女が「あっ」と反応する。
彼女の液で指を湿らせクリトリスを横になぞると、彼女が「ああ」と反応する。
キスをして乳首をなでながら抜いた。射精できない。
今度は彼女に上になってもらう。彼女がゆっくりと腰を沈めて入り口を探す。彼女の手で自分を彼女の子宮へ導いてもらう。
彼女の中は広くて、中で踊っている。ちっとも堅くならない。
彼女の表情を見ていると、本当に色っぽくて、女らしくて、素敵だと思う。
彼女からもう一度抜いて、また四つんばいになってもらう。
肩を布団につけ、これ以上ないくらい尻をつきださせ、
指で大きく性器を開いてクリトリスから中までゆっくり舐めていく。
少し自分が堅くなったところで、もう一度入れてみる。
どうしてもだめ。あきらめて抜いて、彼女にキスをして謝った。
だめ。うまくいかない。彼女をだきしめる。
彼女は「いいのよ」というサインをして、肩をポンポンとたたいた。
初めてなんで、うまくできないんだ。
彼女は「気にしなくていいの」と言った。
暫く二人で全裸のまま抱き合った。髪をなでて、心臓の音を聞いた。
うまくいかなかったけど、次は何とかなるだろう。

この時の彼女が、今の妻です。
僕は妻以外の女としたことがありません。
でも今は、子供にも恵まれ、満足しています。
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