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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2013/12/16 02:36:21 (ckcG7XBs)
もう何年も前の話になりますが、
自分が16の時、住んでいる自宅が古くなったので、建て替える事になり、近くの賃貸マンションにしばらく引っ越す事になりました。
その隣の部屋には二十歳半ばの女性が一人暮らしをしているようでした。彼女は結構美人で自分好みのタイプでした。
しばらくはマンションの廊下ですれ違う時に挨拶を交わす程度だったが、部屋の玄関先で少し会話もするようになりました。
そんな彼女に対して憧れを抱くようになり、時々彼女の事を思い浮かべては一人で性欲の処理をしていました。
そんなある日、いつものように廊下で会話をしていて、二週間後自分の両親が二人で二泊三日の旅行に出かける話をすると、毎日一人でさみしいから、その夜ご馳走するからと彼女の部屋に夕食に誘われた。
彼女から見れば自分はかなり年下だから夕食以外、それ以上の事は期待もせず気にもとめなかった。
そして当日になり、夕方彼女の部屋に行くと、彼女は「もう少しで夕食出来るから先にシャワーでも浴びてらっしゃい。」と言われ、そうすることにした。
そして、ご馳走をいただき、せっかくだからと色々会話をしていた。
自分は一人っ子だと言う事、通っている高校の話、など色々話をした。
彼女は今26で、早くに結婚して一年前に別れて今は一人で暮らしている事などを話してくれた。
そのうち、彼女の事などを聞かれ今はいない、その時は手をつなぐ程度だったというような事を話したと思う。
「それじゃぁ、まだ女の人と経験ないんだぁ」「その年じゃまだ若いし、まだだよね~。」「そうなんだぁ」と言われてしまった。その後もなにげない会話が続いた。
しばらくして、彼女はシャワー浴びて来るから少し待っててね。と言い、部屋を出ていった。
そして、シャワーを浴びて戻って来た彼女を見ると、なんとピンクのネグリジェを着ていた。「いつも一人でいるときはこれを着ているの。」「少し刺激が強すぎたかな?」「ごめんなさいね。」と言いながらソファーに座っている自分の横に座って来た。
すると、彼女の甘い体臭と石鹸の香りが鼻をついた。そして俺の太ももに手を置き「もし良ければ私が初めてのひとになってあげてもいいわよ」と言ってきた。突然の事で声が出なかった自分は何も言えなかった。「OKならそのまま目を閉じて」と言われ、目を閉じると彼女はキスをしてきて俺の手を取り自分の胸に導いてくれた。初めて触れる女性の胸。すごく柔らかく、俺は夢中で彼女の胸を揉んでいた。。そして彼女の舌が自分の口の中に入ってきて激しいディープキスがしばらく続いた。その時はすでに自分のモノは硬くなっていた。彼女の手が服の上から硬くなった俺の股間に触れた瞬間、思わず「うっ」と声をあげてしまった。
すると、彼女はソファーから立ち上がり、何も言わず俺の手をひき隣の部屋に連れて行った。
そこは彼女の寝室だった。俺はベッドに腰かけると、彼女は俺の着ているシャツを脱がし、俺の前に膝まづきズボンとパンツを脱がし裸にされたあと、、俺の股間に顔を埋めてきて硬くなった俺のモノを口に含んだ。彼女の柔らかい唇と舌で刺激されると、あまりの快感にこらえきれず一分と持たず彼女の口の中に大量に出してしまった。
そのあと、俺をベッドに仰向けに寝かせ、彼女も着ていたネグリジェを脱ぎ捨て全裸になったかと思うと、首から爪先まで舌と唇を駆使して優しく全身を舐めてくれた。最後に仰向けになった俺にお尻を向ける格好で跨ぎ、かがんだかと思うと、俺の萎えたナニを口に含みジュポッ、ジュポッと音をたてて激しく吸い上げていった。すると、すぐに俺のモノは硬さを取り戻していった。
俺はと言うと、彼女のイヤらしく濡れたアソコが俺の目の前に見え、夢中で指で広げたりして観察しているうち、人指し指がツルンと吸い込まれるように彼女のアソコの穴に入ってしまった。
すると彼女は「そこに今から君のオチ○チンが入るんだよ」と言いながら体勢をこちらに戻し俺の腰の上あたりで跨ぎなおした。
そして硬さを取り戻した俺のモノを指で支え、「今から入れるね。」と言いながらゆっくりと腰を沈めていった。その瞬間、暖かく湿った感触が俺のモノ全体を包み込んでいった。「入っちゃったね。」と一言彼女は言うと、ゆっくりと腰を上下に動かしだした。暖かく柔らかい感触が腰の動きにあわせてヌルッヌルッとした今まで感じた事の無い凄い快感が俺を襲った。彼女は俺に体を密着させて両腕で俺の頭を抱えてキスをしてきた。
彼女はキスをしながら、ゆっくりと腰を動かし続けている。完全に女の人に犯されている格好だ。
その間、俺は体がとろけそうな快感を味わい、ほとんど放心状態になっていた。
しばらくして射精感が込み上げてきて、彼女に「いきそう」と言うと、腰の動きを速めて「気にしないで中に出していいよ」言ったので、俺は彼女の中に思いっきり出した。その瞬間、身体中の血液が逆流するような感覚を覚え、少し気が遠くなりかけた。
彼女は半分萎えかけた俺のモノがアソコに入ったまま、半分放心状態になっている俺に濃厚なキスを続けてきた。
しばらくして、また硬く元気を取り戻してきたので、今度は俺が上になり、彼女にキスをして彼女の胸に夢中でむしゃぶり付くように舐めた。そして彼女の足を開き、その間に体を滑り込ませ二回目の挿入。
彼女の気持ちよさそうな顔と、あえぎ声を聞きながら夢中で腰を動かした。
そして三回目の射精。
そのあと、風呂場でお互い体に付いた汗と体液を洗い流したあと、寝室へ戻り、さっき彼女が着ていたネグリジェを着せてもらった。すると俺は変な気分になり、また勃起。そして俺はネグリジェを着たまま二人してまたベッドへ。
その日は明け方まで彼女と抱き合っていた。
そのあと、彼女とは週一度のペースで身体を重ねているだけの関係だったが、いつからかお互いの事が好きになり、多少両親の反対はあったが俺が二十歳の時に無事に結婚する事ができた。
そして今は子供も二人産まれ、幸せな生活を送っている。
あの時の感動は今でも忘れません。

長々と長文を最後まで読んでいただき有り難う御座います。
886
2013/12/14 07:28:33 (RcOacEkg)
中学生になる頃から、性の目覚めで頭の中は一杯になってました。

母や姉のパンティーのクロッチ汚れを覗いたり臭いを嗅いではオナに耽っていました。

性へのエスカレートは、実物のおまんこを見たい、衝動、興奮は止まらず、トイレの下窓を覗いては、母、姉、祖母のおまんこを薄暗い中で見つめていました。

庭続きの隣家のトイレにも挑戦しては、他人おまんこの放尿シーンを覗きまくっていました。

隣家は娘さんばかりで、五人もいる中、出戻りの次女がいて(あとで知った事ですが)トイレ覗きを見つかってしまったのですが。

「そこで覗いてるのは…むかし君でしょ!」
「隣のむかし君でしょう!」
怒ってる声とは違い、語りかけてる?話しかけてるトーンの声で、見破られて焦り慌ててた私は、
「ごめんなさい…」
と返事をしていました。
「いま行くから、そこに居なさいよ!」
出戻りの明美さんは、裏口から出て来て、
「来なさい!」
私の腕を掴みながら家の中に引っ張られて行く事に抵抗出来ずに付いて行くしかない私でした。

ビビリながら、どやされる事を覚悟し、これから皆に責められ恥ずかしさなどを想像しながら、後悔の真っ只中にいました。
887
2013/12/11 01:11:29 (5EeljlgP)
久々の投稿です。
めちゃくちゃ長いですが本当に暇がある方だけ見てください笑
あれは高2の秋でした。
中学受験で私立女子高に行った女友達が合コンをやろうと持ちかけてきた。
自分は当時彼女がいたんですがヤリたい盛りの年頃。
高校の同級生を呼んで四対四で飲む事になった。
合コンといっても所詮カラオケに缶チューハイを持ち込む程度のものでしたが。
駅前のボロカラオケに集まり自己紹介からはじまった。
自分自身は女の子のうち二人は小学校の同級生だったので知り合いだったため残りの2人を狙っていた。
そこにIちゃんという肩くらいまでの黒髪の子がいた。
雰囲気はソニンを清楚にして細くした感じの子だった。
もう一人は顔も覚えていない。
みんなでカラオケを熱唱したりゲームで一気飲みなどをした。
女子達は遊びなれているのか一気コールなどをかけてくる。
もちろんガキだった為みんなかなり酔っ払った。
だがあまりいい感じの雰囲気やエロモードにはならず普通にみんなで盛り上がってカラオケは終了した。
そのあとゲーセンでプリクラをみんなで撮った。
そこで誰かが俺とIちゃんに二人でプリクラを撮れよ!と煽ってきた。
別にいい雰囲気だった記憶はないが流れでプリクラを撮った。
カップル誕生!とかふざけた落書きをしたりして普通に楽しんでいた。
今見返してもほんとに普通な高校生カップルって感じのプリクラだった。
一応携帯番号だけは交換してその日はお開きになった。
それから数日何度かメールして学校帰りに駅前の公園で会う事になった。
Iちゃんはいかにも私立なセーラー服に白のハイソックスで現れた。
(当時はルーズが主流)
結構自由な学校へ行ってるわりにかなり地味だ。
家庭や学校では真面目なキャラなのだろうか。
ギャル系の方が好きだった俺はこんな子も裏では合コンなんかに参加してんだなぁくらいに思いながらベンチで話をした。
そして真面目っ娘相手で気持ちにも余裕があったので会話は弾んだ。
しかしあまり下心も沸かず俺こんな寒い夕方の公園でなにしてんだろ…なんて考えているとIちゃんは急にこんな事を言い出した。

「わたしFカップあるんだ」
え?あ…?そうなの?

「みえないでしょ?みんなにも嘘っていわれる~笑」
そして少し近づき「触って見て」と言ってきた。
Iちゃんは天然とは少し違う、なんというか空気が読めないというか…少しバカだった。
冷静にセーラー服の下からに手を入れた。
普通な顔して手慣れた感じでブラの中に手すべらせ直接Iちゃんのおっぱいを揉んだ。
少し震えてた。
俺の方が。
実は俺は当時童貞だった。
俺の彼女は派手めの子だったがヤラセてくれなかった。キスはオッケー。無理やり手マンすると悲しい顔をして嫌がった。おっぱいも直接は触らせてくれなかった。
しかし友達や彼女には中学の時に初体験は終わらせたと吹いていた。ようはハッタリ野郎だ。
初めての生おっぱいは柔らかかった。ただFはまったくの嘘でCかDくらいだったと思う。
手馴れてるっぽい手つきで乳首を指で挟んでみた。
するとIちゃんは更に俺に顔を近づけて「あ…ぁあん」と喘ぎ声をあげた。
俺の彼女は手マンしても一切喘がない。
Iちゃんは演技なのかはわからないがAVで聞くようなオトナの女喘ぎ声だった。
ち○こは痛いくらいギンギンだった。包茎だったのて本当に少し痛かった。
しかし駅前の公園のベンチ。人は結構多く(今そんな光景見かけたら羨ましくてオナネタにしますが)それ以上俺はどうしていいかわからずその日は帰る事になってしまった。
それからはIちゃんの事ばかり考えていた。
好きという感情ではなく何か悶々とした罪悪感のある感覚だった。
おっぱいの感触を思い出し死ぬほど抜いた。
そして学校が休みの日曜日、昼間から二人でまた合コンの時のカラオケ店に行く事になった。
駅前で待ち合わせるとIちゃんは白のニットにデニムという服装だった。
それも決してオシャレなものではく中学生の私服のようだった。
ただその服からの胸やお尻のラインが俺には物凄くイヤらしく見え勃起してしまい歩き方がぎこちなくなった。
コンビニで酎ハイとツマミを買い個室に入った。
乾杯しカラオケを少しだけ歌いあとは語っていた。酒も入りIちゃんはよく喋った。家が金持ちだという事。実はずっと付き合ってる彼氏がいること。彼氏もお坊ちゃんらしいが会えば毎回セックスしているという事。彼氏と実家のベランダで親がいる時にヤッタ事があるという事。

そして目が合いキスをした。彼女のキスとの違いに少しだけ罪悪感を感じながら。
キスは酒臭さとツマミのイカの味がした。
首に腕を回しIちゃんは自分から舌を入れてきた。俺も負けずと激しく舌を絡めおっぱいを鷲掴みにして弄った。
Iちゃんは時折、ビクビク体を震わせながら「あぁんぁん」と喘ぎ声を出した。物凄く敏感なのか、もしくは挑発しているようにも感じた。
目が虚ろになり完全に自分の世界に入ってる顔付きだった。
徐々に下の方へ手を滑らしたがパンツへ手が入れずらかったのでデニムを脱いでもらった。
Iちゃんはベージュのパンツをはいていた。これまたダサい下着だったが物凄く大きなシミが出来ていていやらしい臭いがした。
パンツの中に指を入れると本当にぐちょぐちょに濡れていた。
指を2本入れピチャピチャと音が聞こえるように手マンすると「あぁんぁ¨あぁ!」と叫ぶような声を出した。
ソフトタッチなど頭にない俺は指を4本入れて腕がつるほどガムシャラに手マンした。
手とソファは愛液まみれになった。
そしてパンツを脱がしソファにIちゃんをM字開脚させ自分は床に膝まづく体制で足の間に顔を埋め、もう犬のように舐めまくった。
臭いは結構キツかったが頭が真っ白になりながらとにかくめちゃくちゃにした。
そしてIちゃんが喘ぎながら言った。
「ねぇ入れてよぉ…」
俺は全裸になりIちゃんも全裸にした。何故かお互い靴下だけは履いていた。
慌ててソファを並べ、ミニベッドをつくった。
フル勃起状態&靴下一枚で慌ててる姿は異常に滑稽だったと思う。
Iちゃんを寝かせ上にのしかかり抱きしめた。
全裸で肌を触れ合わせるのは初めてだった。そして手慣れているように脚を広げ正常位でち○こを押し込んだ。
濡れてまくっていたのでヌルッと簡単に入った。肉に包まれた感覚が半端じゃない。もちろん生だった。
生物の本能なんだろう俺は夢中で腰を振った。
Iちゃんは「あぁんすごぉいすごぉいぃ」と叫ぶように喘いでいた。
ただやはり免疫がなかった。すぐに出てしまいそうで慌てて膣の中からち○こを抜いた。抜いた時少しだけ出てしまいIちゃんのお腹にかかった。
落ち着く為にソファに手をつかせ立ちバックで背後から突いた。
お尻を掴みにサルのようにパンパンッと膣にち○こを叩きつけた。
鳴き叫ぶ女を背後から見下ろす姿は今でも鮮明に思い出すくらいガキながらに衝撃的な光景だった。
だがまた射精感に負け慌てて抜いた。また少し出てしまいIちゃんの背中が精子で濡れた。
今度は騎乗位でIちゃんが乗ってきた。こっちを見ながら腰を振るIちゃん。必死な顔で突き上げる俺。見下ろす小悪魔のようなIちゃんの顔にもう限界だった。
「ごめん!!イクッ!」
慌ててIちゃんを持ち上げ反り勃ったち○こから自分の胸の辺りまで凄い量の精液がビクンビクンッと発射された。
Iちゃんは「いゃあんすっごぉ~い!」と言いながら射精を四つん這いで上から見下ろしていた。
そして一気に冷静になった。
体は精子と愛液塗れで異常にま○ことイカ臭さで充満していた。
俺は無言でそそくさとパンツを履いた。
背後でパンツをはきながらIちゃんは「濡れすぎだよ笑」とからかってきた。
そして服を着てすぐに店を出た。
手を繋ぎしばらく駅前を軽く歩いたところでIちゃんが「彼氏がいる!やばい!」と言い出しそこで解散になった。
こうして俺は本当に童貞を卒業した。友達には2人目って事になってるが実際はあの子が俺の人生初の相手だった。
それから二回友達を交えて会ったが一回キスしただけで自然と俺は彼女の元へと戻っていった。
その後友達が一回Iちゃんとヤッタらしいがいつの間にかIちゃんは昔のヤリマンネタ話になっていった。

あれから13年FacebookでIちゃんを見かけたので記念にここに書いてみました。
めちゃくちゃ長い自分語りでしたがもし読んでくれた人がいたらありがとうございます。
今でもたまにあの光景はオナネタにはなっています。
888

自ら膜を

投稿者:美梨亜 ◆BNHxGovccw  miria0721 Mail
削除依頼
2013/12/10 10:52:39 (q4WEFvhJ)
私の処女喪失は自分で行いました。
当時の彼氏(結果的には私の片思い?)が
処女は面倒だから嫌というので、
当時13才(中1)の私は自ら膜を破る決意
をしました。
友達から前に最初は凄く痛かったという
話を聞いていたので、正直滅茶苦茶怖かったです。
お風呂にはいって体を綺麗に洗い、
そのまま部屋へ。
筆箱の中にあったマジック(太いやつ)を
取り出し、少しでも痛みを減らすために
唾を付け、ちょっと挿入しただけで激痛が!
思わず声が出てしまい、母親から
「どうしたの?大丈夫?」と声をかけられ
とっさに「指ぶつけただけだから」と返しました。
今度はバレないようにと、ハンカチを口の中に入れ、
再度挿入。泣きながら奥まで挿入しました。
想像以上の痛み、でも彼との幸せなHの為と、
我慢しながらマジックを抜き差ししました。

数日後、彼氏との初Hをしました。
まぁ想像とは全く異なりましたけど。
雰囲気はレイプそのもの。
その後は調教体験告白の私の投稿見てください。

889
2013/11/28 18:49:29 (Rm54wmu6)
僕が2年前の高2の2学期が始まったころ、憧れていた、いっこ上の有希さんとの初体験でした。合唱部の練習が終わって、いつも乗る電車が同じなので一緒に帰る有希さんが、今日は一人でピアノの練習をするから、と言っていたので、駅に向かったのに、駅に着いてから、部室に忘れものをしてきたことに気づいたんです。有希さんとは、朝も帰りも、電車が同じことが多くって、よく一緒に話をしていました。結構、高校生にしては珍しい、難しい話題が多かったです。
 有希さんはいろいろとうわさや伝説の多い人で、不思議な大人の女のように仲間から思われている人でした。先生とやっているとか、志望している大学の学生の恋人がいるとか、ひどいのは、援助をしているって噂もありました。だけど、僕と話していると、いたずらっぽい少女のような感じもする人でした。学校帰りに、突然、とりちゃん、私のことが気になってしょうがないでしょう、なんて言われた時は、ホント、マジ、ドキドキしました。文化祭も近いし、音大を受験するって聞いていましたから、一人でピアノの練習をしているんだろうくらいの気持ちで、高校に戻った僕は、暗い廊下を音楽室へ向かうと、誰かが音楽室から出て廊下を曲がっていきましたので、有希さんも帰っちゃったのかなと思って音楽室に行くと、明かりがついたままです。隣の部室の明かりもついているので、部室のドアを開けた時です。
 なんと、裸の有希さんが、ブラをつけようとしていたのです。同時に僕も有希さんも、悲鳴に似た声を挙げました。僕は、忘れ物を取りに来ただけです、と謝って、出て行こうとすると、ブラを持った手で胸を隠していた有希さんが、意外なことを言い出したのです。とりちゃん、行かないで、と言って、部室の鍵をかけたのです。鳥谷くんお願い、私を浄めてって言うので、僕はすっかり何が何だか分からなくなりました。鳥谷くん、私のこと、好きだよね、好きだったら私を襲って、浄めて、なんて言うんです。好きな人とセックスするのが一番なのにね…だから、神さまが鳥谷くんを私のところへ送ってくれたのよ、などと、うわ言のように言い続けたのです。普段から、有希さんの言うことは高校二年生の僕には難しすぎることもあったけど、その日の先輩の言うことは、まるで分かりませんでした。
 そして有希さんは僕の手を取って、自分の胸に導いたのです。今度は僕が、一気にヒートアップ。だって、先輩のブラがブラウスに透けるのを見るだけで、股間が熱くなることもありましたし、有希さんのパンティーを見たいって気持ちはいつもありました。それが、裸の有希さんが、僕の前にいるわけですから。しっかり、有希先輩の股間の黒いものも目にできたのです。有希さんが僕を部室の壁に押さえつける格好のまま、キスをしてくれました。舌が入ってきたのには驚きました。そして有希さんは、僕の手を下の割れ目に導きながら、ここに、鳥谷くんのおちんちんを入れて、私を浄めてね。普段は、とりちゃんと言っていたのに、その時ばかりは、真剣そうな表情で頼むのです。トロトロになっている熱い割れ目に指を這わせながら、ようやく僕も、いつもオナニーのおかずだった有希先輩と、初Hできるってことだ、くらいには事態が飲み込めていました。ゴムを持っていないことを伝えますと、今日は大丈夫だから心配ないと言われたので、そうなると僕も、急に盛ってきました。
 有希さんが、僕のベルトを緩めたので、僕も自分で制服のズボンを脱ぎました。出ちゃった?大丈夫かな?と言いながら有希さんは、先走り汁でぬるぬるになっていたブリーフに指をかけて下ろします。ぴょんと飛び出たおちんちんをみて、有希さんは、大丈夫ね、大丈夫だからね、私を浄めて、浄めてね、っていうようなことを繰り返し、うわ言のように言っていました。膝を曲げるように言われたので僕は壁に背中をつきながら膝を曲げると、有希先輩は、僕のおちんちんで割れ目をなぞると、ぶにゅうって中に入れたんです。もう大丈夫、偉かったねえ、気持ち良くなっていいよと有希さんが言ったのを、今でも覚えています。あったかくて、エロくて、気持ち良かったので、尾骶骨の方から電流が一気に全身に放射された感じがしたと思ったら、射精が始まりました。
おちんちんを抜いてからも、有希さんの胸の中でしばらく甘えていました。大丈夫、偉かったねえ、浄めてくれてありがとう、絶対に愛のないセックスをしちゃだめよ、みたいなこと繰り返し、繰り返し、僕の頭を撫でながら言っていたのが印象的でした。アッ垂れてきたって言うと有希さんが、カバンの中から新しいレモン・イエローのパンティーを出して、それを穿くのかと思ったら、自分のお股をぬぐった後、鳥谷くんにあげる、って言って僕に手渡すと、自分は床に落ちていた、白のパンティーを拾い上げて穿きました。僕の方は、もっといちゃいちゃしていたかったので、パンティーの股当てを撫でますと、にゅるにゅるに濡れていたのが印象的だったです。しばらく撫でなでをしていますと、とりちゃん、もう一回できそうね、と有希さんが言うと、僕のちんちんがまた張っていました。二回目は、有希さんが壁に手をついてお尻をこっちに向けながら、鳥谷くんのおちんちんをここに入れて、って言って、お尻の穴からちょっと離れた割れ目を指で広げたのです。ものすごくエロくて、無我夢中で突っ込んだのを覚えています。べちょッにゅちょっ、なんて音もいやらしくて、一気に射精にいきました。
僕が抜いて終わると、有希さんはまた不思議なことを言ったのです。今日のこと、何もなかったように、できる? また、浄めてもらうことがあるから、お願いするまでは、何もなかったようにしていてね。指切りをして、約束してから、一緒に、何事もなかったかのように帰りました。
 その後も、だいたい一か月おきくらいの間隔で、浄めてコールがありました。全部、避妊しなくてもいい日に限られていました。有希先輩が卒業するまでは、部室とか、ユーティリティー・トイレのこともありました。有希さんが無事に音大に合格して大学生になってからも、浄めてメールが入りました。その頃は、ファッション・ホテルでもしました。何から浄めて欲しいのか、なぜ浄めなくてはいけないのかは、怖くて一度も尋ねたことがありません。セックスする前は、大丈夫だからね、私を浄めて、浄めてね、そして僕が果てると、偉かったねえ、浄めてくれてありがとう、絶対に愛のないセックスをしちゃだめよ、と口癖のように言っています。前戯をして、有希さんを気持ち良くしてあげようと、クンニしようとすると、私を気持ち良くしようなんて思わなくっていいから、浄めて、って言うんです。有希さんのお股の匂いを嗅ぎたいのに…ってすねて甘えた時は、仕方のない子ねぇって、許してもらって、お股を舐めたことがありました。想像していた通り、僕とのセックスの前なのに、精液の匂いがしました。不思議なことに、かえって僕は、有希さんのあそこが汚れていた方が、ものすごく燃えるみたいです。泡が割れ目についていたりする時もありました。基本、クンニはあまりさせてもらえません。手マンも、クリへの刺激はいいのですが、指入れは許されていません。
 僕が射精したあと、有希さんに、僕の顔に跨ってもらって、精液を垂らしてもらったこともあります。その時はすぐにまた、勃起しました。前回は、僕の顔に跨って、有希さんにおしっこしてもらったこともあります。おいしかったので、またしてくださいと頼むと、「変態プレー」に慣れちゃうと、神聖な儀式でなくなるからダメ、と言われました。中出しが出来る安全日に、有希さんが一体何をしているのか、謎のままです。

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