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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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溺愛の娘と…

投稿者:(無名) ◆nVM8c17OIM
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2014/01/19 14:38:37 (ZOMj6IJa)
家族構成は… 俺(40歳) 妻(42歳) 娘(15歳) 賃貸住宅に暮らしている。 俺は土木系の仕事を… 妻は小学校の教師をしている。 娘は幼い頃から俺にベッタリで何処に行くにも付いて来る。 最近、胸も大人顔負けな程膨らんで来はじめ、腕を組んで歩くと肘にその感触が伝わってくる。 家に居る時も常に俺の傍を離れようとせず俺は嬉しいやら妻の視線が怖い程だ… この前の休みの日、妻は実家に用事が有るとかで朝早く出掛けて行き、家には俺と娘の2人きり… 俺は居間でTVを視てると寝起き眼で娘がパジャマ姿で下りて来た。 「パパおはよー…」と挨拶するから「おはよー」と返す。娘はその儘俺の真隣に座りTVに見居る… フト視線を横に向けるとパジャマの中から娘の胸が見える… サイズからして妻以上のデカさ… 俺は釘付けになった! 「もぅパパ何処視てるの!?」と微笑みながら云われ俺はTVに視線を戻した… すると娘は何を思ったのか俺の手を取り胸に触れさせた。 驚き手を戻すと「パパ、良いよ… 触って!」と言い胸に導く… 折角だから…と想い胸を揉んだ… 乳首を摘まみながら揉むと娘は小さな吐息を漏らす… パジャマのボタンを上から外していき上半身裸にして俺は胸を吸った… 更に娘は喘ぎ声に似た吐息を漏らす… 俺の倅は既にビンビン… 俺に負けじと娘はズボンのファスナを下ろしトランクスの中に手をいれ倅を擦り始めた! 「パパ、私のお部屋に行こう…」と言い娘の部屋に移動…ベットに横になり娘を上にして69の体勢で互いの秘部を刺激した! 娘のマ●コは可愛いピンク色… 指を使いながら中に入れ舌を深く射し込むと娘は仰け反る様に反応を示す!! 娘を仰向けにしてキスすると娘は舌を絡ませてくる… 首、胸、脇腹、マ●コ、腿、足の裏、指 と舐め回し再び胸を吸った! 「パパ… 気持ち良い~」と強くしがみ着く… 「挿入れて良いか!?」と聞くと「うん…良いよ…」と何故か顔を引き吊らせる… 倅を娘のマ●コにあてがい徐々に挿入れて行く… 途中何か切れた感覚があったが、気にせずに挿入を続行… 根元迄入ると娘は更に顔を歪める… キスしながらゆっくりピストンをした… 少し経つと娘は喘ぎ声をあげ始めた… 娘の両脚を抱えて更に奥へと突き上げる… 「アァ~何かイキそう~」と娘は叫んだ! 締まりがキツくなり倅を締め付ける… 我慢の限界を感じスピードを速め「イクぞ…」と言いマ●コから倅を抜き口に射し込み液を放出!! 娘は咽びながら液を飲み干し倅の廻りを舐め回してくれた… 良く見ると倅に赤いモノが付着している!! 「まさか、バージンだったのか!?」と聞くと「当たり前よ! でも処女はパパに奪って貰いたかったから嬉しかった!」と言い抱き着いて来る… 娘にキスして「有難う…」と答えた…
881
2014/01/05 18:55:22 (Kxq4bbDA)
僕は、東京の大学の1年生。正月休みで親元に帰省していた2日、高校の時からつきあっていた、いっこ下の美穂と、神社に初もうでに一緒に出掛けた。境内を手を繋いで進んでいた時は、恋人気分で晴れやかだったんだけど、東京の大学への推薦入学が決まったので、僕とこれからは好きな時に逢えるので嬉しいみたいな話をされると、ちょっと重くなって気持ちが引いたのも正直な気分。
お詣りを済ませてから街に出て、合格祝いなんて言って、マフラーを買ってあげると、美穂は感激した様子で、悠稀は、これまで我慢して、私に手出ししなかったんだから、今日は私に何してもいいよ、みたいなこと言い出すもんだから、予想外の展開に僕もどぎまぎしてしまった。軽く食事をしながら、次、どこに行こうって言っても、美穂は、悠稀の好きなところでいいよ、どこにでもついていく、だって。こっちはせいぜい映画かなくらいのつもりだったのに、どうやら美穂は決心しているみたい。そこで、ホテルに誘ってもいいの?って思いきって聞くと、うなずいた!
繁華街のはずれにある最初に入ったホテルは満室で、高校生としか思えない二人連れが、身体を引っつけあって待っている。なんか、生臭い匂いを感じて、すぐにそこを出て、ちょっと高級でお洒落な二軒目に行くと空き室があった。
部屋に入ると、むしゃぶりつくようにキス。キスは初めてではなかったけど、舌入れは初めて。美穂は自分でコートを脱いで、カーデガンを脱いで、靴下を脱いで、そこで止まった。「お風呂に入るの?」「いや、そのままの美穂と愛し合いたい…」僕はさっさと下着姿になる。そして美穂のブラウスを脱がすと、お洒落なブラ。そしてキスしながらブラの上から胸を揉む。スカートの上からお尻を撫でる。そしてスカートを脱いでもらう。お揃いのパステル・カラーの花模様のパンティー。ブラを外すと可愛い乳首が現れたので、指でパンティーの上から割れ目をなぞるように撫でながら、乳首を丁寧に舐めた。「恥ずかしい、あん…悠稀…あん…好き…アㇵン」美穂の口から喘ぎが漏れる。片手を挙げさせて、腋の下に舌を這わせた。「いや!恥ずかしい…」高校三年生とは思えない大人の女性の匂いがした。
ベッドに誘って、横にした。脚を広げて、その中心に顔を埋める。「あぁん、いや!…汚いから、止めて!」熱い息を吹きかけると、パンティーの中心からは、チーズっぽい匂いが立ち上る。「して、いいんだよね?」「悠稀にあげる…」「何を?」「意地悪!言わせたいの?」「言って!」「私の初めて、をあげる」処女の割れ目を掌でバイブレーターのように刺激しながら、言葉責めを続けた。「初めてって、何?」「んっ、もう!私の女の子をあげる!」「処女をもらっていいんだね?」コクンとうなずく。パンティーはまだ湿ってこない。そぉっとパンティーを足から抜き取って、クロッチの匂いを嗅ぐと、チーズがついていた。
股間に顔を埋めると、今度はイカみたいな匂い。クリトリスを指で撫でながら、股の唇を舐めはじめると、急に美穂は感じ始めた。「ハァン、汚いから、すぐに、あんっ…入れて、うんっ…いいよぉ」僕は、たっぷり唾液を割れ目に出してから、ベッドサイドの小箱から、ゴムを出して、ちんちんに装着。美穂に握らせてから、入れるからねと確認して、そぉ~っと入れたけど…入らない。僕だって、東京で、同じバイト先の一つ年上の子と半同棲しているから、慣れているんだけど、膣口にちんちんの3分の1くらいまで入っただけで、それ以上はなかなか進まない。美穂は痛みを我慢しているようで、自分の手の指を噛んでいる。クリトリスに唾をつけて撫でながら、少し腰に力を入れて、少しちんちんが奥へと進んだかと思ったら、あれっ! 「あんっ!」と変な声を出したのは僕でした。ドクンドクンドクンと、美穂の入り口でゴムの中に射精してしまった。
屈辱感を感じて、僕は身を離すと、美穂は訳が分からない様子。美穂の入り口で出ちゃったことを説明して、ゴムの先を見ると、赤いものがついている。「ほら、美穂の処女の出血だから、今日はここまでにしておこう」と言いながら、コンドームをティッシュで拭いて、出血を確認してから、外して立ち上がると、美穂は叫ぶように言った。「全部して! 全部入れて!」
それから、僕が回復するため、二人で身体を撫であいながら、エロい話をしました。美穂が月に一回くらい、オナニーする時は、お風呂に入って着替えた後、手首を股間に挟んで思いっきり脚を伸ばして締め付けるとか、お兄ちゃんが留守の時に、部屋に入ってパソコンでHなサイトを見た時は、パンティーがぬるぬるになったこととか、今日は、絶対に僕とHして女になるつもりで一番お気に入りの下着を身に着けてきて、神様にもうまくいきますようにとお願いしたとか、そんな話をしていると、ちんちんが固くなってきました。美穂に言うと、「本当は、女子が舐めてあげるんだよね?」って言って、僕のちんちんをくわえたんです。「AVの世界はそうかもしれないけど、しなくていいんだよ」と言っても、しばらく僕のちんちんで遊んでいる様子でした。ふしぎなもので、「こんなに固く大きくなるんだ」なんて言われると、自信が湧くんですよね。そして、下からお願い目線で、「私のこと、痛いの気にしなくていいから、思いっきり入れて…」
小箱の中のゴムは二個しかありません。これ失敗したら、本当に今日は諦めなきゃという、ちょっと悲壮な感じでゴムを取り出すと、美穂は、「あと4日くらいで生理になると思うから…ゴムつけるとかえって、摩擦で痛いかも…」と、生のHを提案。ちょうどちんちんは、いい具合にヌルヌルになっていたので、美穂に思いっきり脚を開いてもらって、唾液をたっぷり僕の唇から、美穂のお股の唇に移してから、ビジュッ、ニュルッ、そして、さっきはそこからうまくいかなかった領域へ、グニュッ! ブチッって感触があったかもしれません。「いたぁ~ァイッ!」って美穂が声を出したとき、ちんちんが全部入りました。「入ったよ!美穂ッ、全部入ったよ、大丈夫?!」「大丈夫ッだから、悠稀、気持ち良くなって!」こうなると安心感から、いつものように腰を打ち付けました。ペタンパタンの音とともに、ビュニュベチョッ、って感じの、粘液がこすれ合う音が響きます。美穂は荒い息をしながらも、それ以上痛くなることはない安心感からか、喘ぎ始めました。迫ってくるものを感じたので、「美穂いくよッ」って声をかけると、「アンッ、気持ち、あん、よく、はぁん、なって」
思いっきり、腰を突き立てるような感じで、処女の膣の中に射精しました。美穂の身体の上で二度三度跳ねてから、重なって、無言のままキス。「どんな感じ?」「今は、ヒリヒリ…かな」「痛い?」「痛かったぁ…」と美穂に微笑みが戻った。
ちんちんを抜くと、ちんちんにも赤いものが絡まっていて、美穂の股間は、水っぽい赤いものが着いていて、シーツの上にも赤い染みの点々が散らばっていた。二人で互いの性器を記念の写真に撮って、一生、大事にしようねって指切りをして…でも、それで離れることができなくて、またお布団のなかに潜り込んで、エロい話を始めていると、また僕のちんちんが固くなってきて、美穂に舐めてもらうのが悪くって、自分でしごいて勃起させて、今度は美穂を四つん這いにして、青銅でできた菊のような肛門を舐めると「駄目ェッ!」
バックのまま挿入すると、「ぁア~んッ、まだ…痛ぁい…でも…入れて!」実は、処女とHするのは初めて、東京で半同棲している沙英は、僕が3人目の男って言っていたから、二度目も痛いとは考えに入れないまま、無造作にちんちんを突っ込んでしまいました。「早く終わるからね…」と言いながら、にゅるにゅるになっていたクリトリスを指で撫でながら、僕のおなかを美穂のお尻にペタンペタンと打ちつけていると、意外に早く絶頂が来たのでほっとしました。
果てた後、僕は身体を美穂の下に入れて、ちょうど69の体勢になって、美穂の股間の唇にキスをすると、強烈な淫臭、余りの生臭さに驚いて、口を離して、指で唇をなぞっていると、ビニュッとか変な音がして、赤い筋が混じった白い塊が逆流してきました。
東京に戻る前夜の4日も、二人でホテルに行きました。「おなかが痛いから、すぐ生理になる」と美穂が言うので、その日も生で2回しました。まだ痛いって言いながらも、僕を受け容れてくれる美穂が愛おしくなりました。その日もほんの少し出血がありました。来たのかもねといって、ナプキンを美穂はあてて着替えを済ませてから、ホテルを出ようかって時間になってところで、またパンティーを下ろして、「悠稀の匂い、消したくないから、ナプキンの上に射精して!」結局、ホテルを延長して、美穂のフェラで大きくしてもらって、最後は美穂の上に重なって、股間とナプキンに射精しました。
今日、東京に戻って、沙英のアパートへ行って、やってきたところです。沙英は男を勃たせるのがうまくって、失敗するはずのない安心できるHですが、こうなると若い美穂の方がいいのかな、処女を奪った責任もあるし…

882
2014/01/01 03:38:57 (yj/PJpTB)
16歳の時、はじめて彼女が出来ました。その時は、毎日が幸せでした。なんでかってって言うと、ほとんど毎日がフェラざんまいだったからです。彼女の外見は、あまり可愛いくなかったけど、最初からフェラに興味ある感じでした。二人きりになると、すぐにエロい話しして自分からフェラしてきたぐらいです。パクってしてきたら全部口の中に入れて舌でチンコをこね回す感じで多分1分位で射精したと思います。本当にチンコが熔けると思うくらいの気持ち良さでした。射精中は、くすぐったくて、逃げてしまいそうなくらい、これでもかって言うくらいの舌の巻きつきでした。彼女の口から射精中は逃がしませんよ。みたいな感じが伝わる位でした。夏休みは、完全にフェラデートみたいな感じでした。特に彼女の好きなフェラは、射精した後、しぼみきったチンコを口の中でもごもごする事でした。腰がガクガクしたけど彼女の口に体をあずけてる形が定番でした。チンコが幸せすぎてヤバかったです。口の中で皮がめくれて敏感な亀頭が舌でほじくり出される感じは、今でもオナニのおかずに使ってるほどです。
883
2013/12/30 19:01:39 (B..F2C.c)
クリスマスの25日に、同じ卓球部で、夏休みの合宿の際にコクられてからつきあってきた、いっこ上の大輝と初めてしました。私は中2です。前の24日のクリスマス・イヴに二人でプレゼントの交換をしました。私は、大輝とお揃いのファッションリングをもらって、大人になった感じで嬉しかったです。大輝にはいつも身に着けて欲しいと思ってマフラーをプレゼントしました。二人で、ショッピング・センターの車いす用のトイレに入って、初めてキスしました。キスしながら、大輝の手が、スカートの下のパンツをもんだ時は、膝がガクガクしました。私も大輝にさわってあげなきゃとおもって、ズボンの前をもんであげました。固くなっていたので、大輝がさかったら、してあげてもいいと思いましたが、まだ仕方がよく分かりません。そのうち大輝のふくらみが柔らかくなったので、もういいのかと思ってやめました。キスは気持ち良かったです。
25日は、卓球部の練習おさめでした。みんなで、ジュースで乾杯して、ピザを食べてから練習をしました。練習が終わってから、私と大輝が、卓球台やネット、用具などを用具置き場に片づけていると、大輝が近づいて来て、麻理、昨日は麻里の手で行っちゃったんで、今日は麻里の中に入れたいって言うんです。片付け終わってみんなも帰ったし、私も責任を感じちゃって、大輝の言うようにしようと思いました。大輝は、用具置き場の、折りたたんだ卓球台のかげになる奥へと私を誘いました。胸がバクバク、膝からは力が抜けていました。
私に、壁に手を付いて、お尻を突き出すように言いました。不思議なことに恥ずかしさはありませんでした。ただ、24日は、可愛いパンツを穿いていたので、見られてもよかったのですが、25日は普通のパンツで、普通におしっこもしていたので、それを見られることが恥ずかしかったです。ただ、大輝は私のジャージとパンツを一緒に下げたので、ホッとしました。あったかいものが脚の間に溢れました。大輝が唾液を私のあそこに溢れさせたのです。大輝がおちんちんを出したようなので、触らせてとお願いしました。それは、お父さんの物しか見たことがなかった私には、まったく別物でした。固く大きくなっていて、先からは液がしみ出ていて、全体がぬるぬるしていたので、これなら、こんなに大きくても私のあそこに入るのかな、と安心しました。液をなめてみましたが、あまくておいしかったです。それから大輝は、ちんちんにゴムをかぶせました。初めてではない手つきでした。
大輝も私のあそこをもみました。気持ちいいっていうより、くすぐったいだけだったけど、麻理のおマンコ、可愛いって言ってくれたのが嬉しかったです。私は、オナニーもほとんどしたことがなかったので、気持ちいいってことが、あまりわからないみたいです。大輝が、昨日みたいに、麻理の外で出したくないから、入れさせてって言うので、いいよって言って、壁に手をついてお尻を突き出しました。お尻の穴から、あそこのあたりまで、大輝がなめてくれて、指で、前のお豆をもんだりしていると、少し痺れるような感じになりました。私も片手で自分のお乳をなでると、自然と声も出るようになりました。すると、めりめりって感じで、お腹が裂かれるような痛みを感じて、思わず、いたぁ~いって叫んでしまいました。すぐに終わるから、我慢してって大輝が言うので、大輝にとって私は最初の女子ではないって、直観的に分かりました。私は、痛い、いたぁ~い、イタイッ、痛いしか、声になりませんでした。大輝と一緒にいるのは大好きなのに、早く終わることばかり祈っていました。用具置き場の部屋の中に、私のお尻と大輝のお腹がぶつかりあう音が、速く大きくなったかと思うと、動きが止まって、おなかの中がビクンビクンとしました。大輝が私から離れたので、私も体を起こして、あそこを見ると、内股に、水で薄めたような赤い血の点々があちこちについていて、床にも赤い点がいくつか落ちていました。大輝がつけていたゴムを見ると、血で赤くなっていました。ゴムの中には、白いものが入っていました。汗拭きタオルで大輝のおちんちんを拭いてあげてから、私のあそこも、そのタオルでぬぐうと、赤くなったので、処女を大輝にあげた実感がわきました。一つ残念だったのは、ナマでしたかったかも。何かあそこに挟まっている感じが、2~3日ありました。もう大丈夫です。

884
2013/12/23 16:21:50 (3c2AoYxk)
私は現在、38才の主婦、39才の旦那、10才の息子、5才の娘、結婚13年目です。
私の初体験、世間一般ではかなり遅いと思いますが、21才のときでした。
高校のとき初彼氏が出来ましたが、なんか身体を許す気になれず、案の定破局、短大のときも彼氏出来たけど、高校のとき同様に破局。
社会人になり、短大時代の同級生と付き合うようになり、同じミスを三度もじゃと思ったのと、この人ならって気にやっとなれたのもあり、決意したのでした。
あと少し、21にもなって処女はカッコ悪いって気も。
彼氏にホテルに誘われたとき、私は初めてなことを伝えました。
いざ決戦。
私は初めてなので、そのときは気づかなかったんですが、あとから思い出すと、腫れ物を触るがのごとく、慎重に丁寧に扱ってくれた、と思います。
緊張がほぐれてきて、気分も高揚してきて、さあ受け入れますとなりました。
痛いのはわかってましたので、なるべく力を抜こうとしてました。
実際力はそんなに入ってなかったと思います、が、押されては跳ね返す、それが続きました。
痛いとかはなく、彼氏は力抜いてと何度も言いますが、押されては跳ね返すばかり。
ちなみに彼氏は初めてじゃないし、何度トライしても入ってくる様子すらないんです。
結局は時間切れ。
開通することなくホテルを後にすることになりました。
次のチャレンジでも同じでした。
その次も、またその次も同じでした。
彼氏は何かで調べてきたみたいで、五回目のチャレンジのとき、私が普通の人より、頑丈な処女膜の持ち主なのではないか?そう言いました。
彼氏は指一本、ギリギリは入るのに、その隙間を突き破れないのはそうとしか考えられないと言いました。
そして五回目のチャレンジ、彼氏は必死にグリグリ押し付けてきます。
私も慣れてきて力は完全に抜けています。
それまで、痛いってのがなかったのに、ビリッと痛みを感じました。
私の表情を読み取った彼氏は、ここだと言う感じで、グイッと力強く押し込みました。
その瞬間、メリメリメリッ!ブチブチブチッ!バキバキバキッ!といった感じの強烈な激痛が走りました。
あとはよく覚えていません。
彼氏曰わく、相当のた打ち回ったみたいで、シーツは殺人現場みたいに血みどろ、頭にあったはずの枕まで血みどろでした。
でもそのとき思ったこと、無事開通出来て良かった、でした。
初産のとき思ったこと、あの痛みに比べりゃ楽勝だね、でした
885
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