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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2013/08/28 11:48:45 (tLgQ/WWF)
初体験は小一。
住んでいたのは基地の町の長屋。
右隣は30代後半(だと思う)の母と娘(S子小2、一つ年上の美少女)米兵(黒人)の彼氏がよく来てる。
その米兵に可愛がられてその頃高根の花だった軍艦の模型なんかももらったりしていた。

ある日、S子の所に遊びに行ったらS子はおらずに昼間から酔っぱらった米兵と彼女の母親ががベッドでいちゃついていた。(長屋だから引き戸を開けると三和土があって障子戸開ければですぐに部屋。閉まっていたけれどいつも平気で入っていたからそのまま開けた。)

米兵は大喜びで俺を抱き上げてベッドの上。米兵とS子の母親の間に寝かされた。びっくりしたのは隆々とそびえるようなペニスの巨大さ。
銭湯で外人の物はしょっちゅう見ていたから大きいのは知っていたけっれど勃起してるのは初めて見た。
米兵が何か言うと(英語はもちろんわからん)S子の母が大笑いしながら俺のズボンを脱がせた。そしていきなりしゃぶりだした。
不覚にも(でもないか)勃起した。でも隣の黒いものとはたぶん50倍くらい差があったと思う。

米兵が何かを言うとS子の母が仰向けになって脚を開いた。毛で黒かった記憶しかない。米兵は俺の脇腹を抱えるとS子の母親の足の間にうつぶせに置く。S子の母親が俺の皮被りペニスを持って股の間にあてがい米兵が尻を押す。何かに包まれたような感触はあった。米兵が俺の尻を持って前後に揺する。
S子の母はゲラゲラ笑う。妙な気分だけれど米兵に持たれた尻の方が痛かった。
米兵とS子の母がまた何かをしゃべってS子の母が自分の尻の下に両手を差し入れ尻ごと持ち上げて肩と背で逆立ちしているような姿勢になった。米兵がまた俺を持ち上げて位置をずらすと再び尻を押す。今度はきつく感じてどこかに入っているとわかった。揺すられると気持ちがいい。どうしたのかとみてみたらS子の母の尻の穴に入っていた。

二人は笑いながら何かをしゃべっているが当然意味は解らない。気持ちが良くてびくっとなったがむずかゆいような変な気持だった。一番近いのはジェットコースターで落下する時の下半身の感じ。
小さなボートのおもちゃとチョコレートをもらって解放された。
俺はすぐに隣の家にいった。思った通りS子はばあちゃんの家にいた。ばあちゃん(60前だと思う)とS子の母の姉さんの娘(6年生、名前は解らない。○木のお姉ちゃんと呼んでいた)が住んでいる。ばあちゃんはいつも酔っぱらって寝ている。夜になると飲み屋さんで働いているようだった。
俺は今あったことを二人に話した。お姉ちゃんは「じゃあ、おまんこしたのね」と言った。「おまんこ」という言葉を知ったのはこの時が初めてで、高校生になるまでは女性器の名称としてではなく挿入を表す言葉と思っていた。
詳細は覚えていないがS子がなぜそんなことをするのかとか聞いて姉ちゃんが「きもちいいから」と答えて「してみたい」となり、S子と俺がすることになった。
実際入れようとしても入るわけもなく姉ちゃんが見本を見せてくれることになった。
パンツを脱いだ姉ちゃんが脚を開いて指に唾をつけて一本入れた。うっすらと毛が生えてたような気がする。
姉ちゃんは入れた指を前後に動かす。子供の目から見ても姉ちゃんの視線が浮いているのがわかった。
「こうやってちんちんが入って揺らすと気持ち良くなるの」と説明を受けて姉ちゃんに入れることになった。
その前に玄関のカギを締めてきてといわれてS子が捩り錠を回す姿をみながら人前でしてはいけないんだと言う事を漠然と思った。
姉ちゃんにはすっぽりとすぐに入った。動けと言われて指示通り動いているうちにまた妙な気持になってきた。
「出るの?」と聞かれて小便の事かもしれないと思ったが違うような」気もするのでわからないと答えると胸を押されて弾き飛ばされた。
ここまでと言われてS子ともう一度と言う事になった。
S子が「気持ち良かった?」ときくと姉ちゃんは「少し」と答えた。俺も聞かれたがやはり「少し」と答えた。
そんな話をしているうちに俺のペニスは縮こまってしまった。
姉ちゃんが「しょうがないわね」と言いながら口でしゃぶってくれた。S子は母親のそういう姿を見たことがあるのか「あっ知ってる」といいながら俺に向かって「きもちいいの?」ときいてきた。俺はうなずくだけで精いっぱいだった。
S子が私もやりたいと言ってしゃぶってくれた。あまり気持ち良くなかった。
もう一度S子に入れて見る前に指を入れることになった。
姉ちゃんが俺のひとさし指をなめて濡らしてS子のまんこにあてがった。俺はないも考えずに前に力を入れた。すっぽりと入ってしまった。
姉ちゃんが「気持ちいいか」ちきくがS子は赤い顔をして首を横に振るだけだ。
動かせというのでさっきの姉ちゃんみたいに素早く動かすとS子が「痛い」と言った。ねえちゃんはゆっくりとと言って俺の手もってそっと動かす。リズムがつかめた俺は腕が痛くなるのを我慢しながら動かし続けた。どれくらい続けたのかは覚えていない。
そしてついに入れて成功したのだけれど一番覚えておきたかったこの場面があいまいだ。

結局あんまり気持ちよくなかったと言う事になって大人になるとすごく気持ちが良くなるという話をして大人になりかけの姉ちゃんは結構気持ちがいいと話していた。

そして、ばあちゃんが時々ほかのおじさんとしている時は気持ちが良すぎてすごく大きな声を出す。それで姉ちゃんが目を覚ましてよく見ているから知っているんだとか話していた。
そして試してみようと言う事になった。さすがに俺も怖くなって逃げようとしたが姉ちゃんはばあちゃんは酔っぱらって寝ているから目を覚まさない。でもちんちんとか指とかを入れると気持ち良くて声を出す。というような話をして説得されてしまった。

ばあちゃんのまんこには毛がなかった。でも全般的に黒っぽくて縦筋からレバ刺し見たいのが垂れていた。
姉ちゃんの言った通り何をしても起きなかった。入れる指の数を増やしていって結局手首まで入ってしまってびっくりした。S子も面白がって手首まで入れてみた。本当に声を出すけれど起きない。
そしてとうとう俺のを入れてみることになった。すぐに足を閉じて横向けになってしまうので姉ちゃんとS子がばあちゃんの左右の腕の上に座って動かないようにして入れてみた。勿論入ったけれど声を出さない。姉ちゃんがおかしいなと言いながら腰を振れという。がんばって振ったけれど変わらない。
ねえちゃんの「しょうがないわね」がまたでた。
姉ちゃんは指でまんこの上の方の「いぼ」みたいなところをこすった。ばあちゃんがいきなり声を出して本当にびっくりした。
「ウオンゥヲン」という感じの声だった。でも疲れたのか姉ちゃんが動きを止めると声も止まる。
そこでさっき尻の穴に入れたという話をすると。入れようと言う事になって実際に入れてみた。ばあちゃんが小さいけれど声をだした。ペニスに糞がついているのが見えたがばあちゃんが声を出して喜んでいるS子と姉ちゃんのために我慢して腰を動かして例のむずむずが来て終わった。

こうして俺の初体験は3.5世代どんぶり両穴、フェラ付きで終わった。

その夜ペニスが腫れて大さわぎになり聞かれるままに「おまんこした」と答えたから殴られた。怖くて何も答えなかったので多分お医者さんごっこかなにかをして汚い手で触ったんだろうみたいな事になったみたいで俺のアバンチュールは無事良い思い出として残ることになった。

その後もいろいろと続くがそれはまたいつか。
881
2013/08/21 22:25:47 (OUap6R7a)
私の子供時代の経験を紹介します。
中学2年生の時です 
母子家庭の僕は母と二人、中野の母子寮に入寮しました
父は毎日大酒を飲んで働かず暴力をふるい
ドメスティックバイオレンスです。母は重度のうつでした
僕と同じ年の男の子はだれもいないのでした
僕が入る少し前まで同じくらいの男の子がいたそうですが退寮しました
父親がいなくなってやっと平和が訪れました
新しい学校では、なかなか馴染めずすぐに帰宅する毎日でした

寮は10組以上の家族がいました
ある日洗濯室に行くと
意地悪そうな中村さん30代後半と伊藤さん30歳くらいの二人のおばさんが
いました。いろいろ家庭の事情を聞かれて

それいらい、洗濯室で話しかけられるようになり
彼女いるの?とかもう毛が生えてる?とか聞かれます

恥ずかしがりやの僕は、真剣に答えるのが精一杯です

中村さんは背が高い普通のブス
伊藤さんはぽっちゃりしたブス

スウェットの胸を大きく開けて挑発的だったり
ホットパンツを履いてたりで
僕のセンズリのおかずになっていました
毎日トイレでセンズリです

大きいけど包茎のペニスをしごいては妄想にふけって
便器に大量に精子をぶちまける毎日です

ある日伊藤さんと洗濯室で会った時に
ねえ、もうオナニーとかして射精してるの??なんて聞いてきて
スウェット生地のミニスカートでパンティが見えるようにこちらに尻を向けて
洗濯物を洗濯機に入れて帰って行きました
なんとパンティを床に落として行きました

僕は、しばらく戸惑いましたが
即パンティを拾いトイレへ直行です
薄いオレンジのパンティで広げると

又の部分がべっとりと汚れているではありませんか
もうドキドキしながら。硬く硬くなったペニスを引っ張り出し
必死に匂いを嗅ぎしごき始めると

強烈なアンモニア臭と陰臭を始めて嗅いで
あっという間に爆発的な射精感がこみ上げ、大人の女性の股間の香りを
楽しみながらの射精に癖になり

そのパンティを部屋の机に隠し
何度もトイレで楽しみました

それからは毎日洗濯室に行くのが楽しくなり
皆さん洗濯は籠に貯めてから洗濯するのですが
籠を部屋まで持っていかずに、使用済みのパンティをそのままにしている
方が多いのに気がつきました
天国です。センズリ天国


籠には名前が書いているので
洗濯室で散々おばさんを視犯したあと
あのおばさんはこんな匂いなんだ
いやらしい匂いだ。。。。

すべての汚れたパンティはトイレで楽しんでは
センズリしてすぐ返すという
楽しみ方で満喫しておりました
いつでも匂いの嗅ぎ放題



ですが、目当ての伊藤さんと中村さんは籠を部屋まで持って帰ってしまうので
あの古いパンティを使っています。しかしもう匂いは薄くなってしまい
残念です
あのくっさい匂い嗅ぎたい。。。
でっかい尻に発射したい。。

ある日の洗濯室で伊藤さんにあうと
にやにやしながら接近してきて
伊藤さんは僕に耳打ちました

ねえ。洗濯室でパンティ盗んでオナニーしてるでしょ?
私のパンティもどうしたの?返してね。。
ああああああ。。。。。。

僕は青ざめました

ごめんなさい。ごめんなさい。

急いで部屋からパンティを持ってきて返しに行きました
すいませんすいません。許して下さい。

伊藤さんの部屋に呼ばれると中村さんもいまいた

え?どうしてくれるの?
と凄まれて。強烈に説教されました。

なにしてたの?あんた変態?親に言うわよ。寮長に言ってもいいの??
僕は泣きながらあやまりました
そこからは。もう言いなりです

パンツを下ろされて
情けなくなったチンポをじっくり見られます。

これは罠だったと思います。以前僕の前にいた男の子も同じ事をされていたのでしょう
今思うとそう思います

僕は、なにも分からず必死でした
なにこれ?いやらしいわね。

中村さんが僕を後ろから羽交い絞めしてパンツをおろされました。
でも中村さんは大きな胸を背中に押し付けてきて

伊藤さんは僕の前でこちらに
大きなお尻を向けながらパンティごと
下ろして局部と菊門も見せつけます

大きなお尻に初めて見る局部
立たない訳がないです

ギンギンです。それを中村さんが後ろから胸を押し付けながらそっとペニスをさすってきました

あああ。。。ああああ。。。あああああ。。。。。。
僕は腰をがくがくしながらギンギンのペニスから我慢汁が出まくりです
ソフトにソフトにゆっくりとさすってきます

伊藤さんの大きくて左右に大きく張り出したお尻が接近してきます
オマンコはドロドロにぬれていました。菊門は黒く大きくヒクヒクしながら
ここに入れたいでしょ?と聴いてきます

僕は小さくうなずきました。

中村さんは。僕の包茎ペニスの皮むきました。
ほらこんなに硬くなっちゃって
いつも沢山ザーメン出してるんでしょ?
早く出して見せてよ
いきなり強く握りながら上下にしごきはじめました
飛び出した亀頭がすこしくすぐったい

ああああああ。。もう我慢の限界です

伊藤さんの大きなお尻からいやらしい匂いがしてきます
もうすぐそばにあります
陰臭が立ちこめます
入れたいのね。と言いながらお尻を寄せてきます

中村さんは僕の事を後ろから抱きしめながらペニスを
伊藤さんのワレメにあてがいこすりつけます
ああ。。あ。。出ちゃいます
根元を握り締められました

もう限界です

僕だって中に射精したら子供が出来ることくらい知ってます

やばいと思いました。
非常にも
ズブズブと伊藤さんの中にペニスが入って行きます
伊藤さんの膣はとてもあったかいです
きゅっと締め付けられました

あああ。。。腰を引きました。
抜こうとすると
中村さんが僕の腰をしっかりと持ち
奥に挿入されました
膣の中で包茎がむけて亀頭が刺激されました

出したら赤ちゃん出来ちゃうよ
いいの?責任取れるの??

限界です。。。駄目です
どくどくと射精しました中に沢山出しました
あああああ駄目だよ。。。
こんなに女性のあそこは気持ちいいんだ。。。

かまわずそのまま僕の腰を
伊藤さんの大きな尻にピストンさせます

もう僕も止まりません
すぐにもう一回射精感がおとずれもう一度中に射精しました
あああ。。

床に精液がぽたぽたと垂れます

今度は中村さんが裸になり69させられ騎乗
中村さんは僕にコンドームをしました
今度は気にしないで射精してね
伊藤さんはゆるゆるでしたが
高速で腰を動かされ
子宮が降りてくると
亀頭を刺激しあっという間に三度目の射精

それから。毎日セックス三昧。僕は女性が逝くまでに成長しました
伊藤さんはリングを装着していることを後で知りました。
どうりで匂うわけです

そこまでくれば楽しいはずですが。そこからが地獄でした

センズリ禁止。寸止め。
目の前で
こってり汚れたクッサイ叔母さんたちのパンティでセンズリさせられ
散々我慢させられ、しかも放置


出したくて仕方無いときに。酒を飲まされて目隠し

伊藤さん中村さんと違うおばさんと
来上位させられました

ほら。今度は思い切りだしてもいいわよ。。。
僕はうれしくて。

今度はバックでおばさんを何度も逝かせました
小さな声で泣いています
ひくひくとオマンコがしまります

小さなぷりぷりした尻にしがみつきながら
激しくピストン
あああ。。出そうです

いいのよ中田氏してね」
うれしくて。
散々我慢してから沢山射精しました


何度も出しました
おばさんたちの笑い声と

すごく気持ちよかったです
目隠しをとるとなんと。。。


猿轡をされた僕の母でした
泣いていました
すごいショックでした
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
鬱の母を何度も犯すプレイを強要され
母は壊れました

882
2013/08/20 10:56:08 (leB5vGao)
もう20年以上も前の話、自分が高校1年の体験。
当時自分の利用する地下鉄線は身動きが取れない程ではないが、そこそこの混み具合であった。
地下鉄とバスを乗り継いで通っていたので、当然に地下鉄の時間も決まっていて乗り口も
自然に決まってきていたそんなある日。その日は乗り口と座席に挟まれた三角コーナーに
陣取っていた自分だが、途中の駅で背は150cm位の顔立ちが少し派手目で胸が大き目なムッチリ
したOLが乗り込んで来た。自分の好みだった女性だったので気になりはしたが、
当時純情な童貞少年だった自分はチラ見をする程度しか出来なかった。

その女性が乗り込んできてから少し経って、自分の腕の辺りに今まで味わったことの無い凄く
柔らかい感触が・・・。何なのか分からず腕の辺りを見てみると、先ほどの女性の胸が腕に
当たっている。少し驚き女性の顔を見ると、視線をしっかりと自分に向けている。
腕を少し引いて胸から離すと、女性はまた腕に胸を当ててくる。
自分と視線が交わっても視線を避ける事なく、じっと自分を見つめている。
その行為が意図的なのか、偶然なのか、純情だった自分は分からず混乱してとまどいながらも、
その胸の感触だけで次第に勃起状態。

暫くの間、何をする訳でもなく女性は自分をじっとガン見。自分は現状がどうなっているのか
分からず頭が混乱しながらチラチラと女性を見るだけ。
そして3駅目に到着して女性が降りて行った。その駅は上り下りが同じホームの構造で、
その女性は反対側の逆方面行の地下鉄に乗り込んでいった。

その光景を見て鈍かった自分にも、その女性の行為が意図的だった事が何となく分かったのだが、
それでも「まさか、女の人がそんな事するなんて」と半信半疑だった。
しかしそれが確信に変わったのが次の朝の出来事だった。
883
2013/08/20 01:29:11 (RDjIJvzZ)
この夏に同級生の母親とセックスした。
うちには共用のパソコンしかないので、家族が寝静まった夜中にすこしづつ書いてる。

”同級生の母親”、華子さんと知り合ったのは3年半ほど前。
町内の運動会で、親子二人三脚走があったときに母親がいない自分とペアを組んでくれたのが華子さんだった。
同じ町内の同級生といっても、比較的新しい住宅が多い新興の僕が住むブロックと、古くからある市営住宅が多い華子さんが住むブロックは離れていることもあって、面識があるけど友達と言えるほど話したこともない。
運動会の運営スタッフをやっていた華子さんが、一緒に走ってくれて、それ以来かな?他のイベントや買い物なんかで町で会うと華子さんは何かと声をかけてくれる。

華子さんとは挨拶や学校の話をするぐらい親しくなったけど、その子供たちとはあまり話したことはない。
だから、名前も知らなくてずっと、◯◯おばさんと呼んでいた。
華子さんの家は夫・妻・息子・娘(同級生)の4人家族でもう10年以上市営住宅に住んでいるらしい。
年齢は42歳になったばかり。
スクーターで配達の仕事をしているところをよく見かける。
ぱっとみは背が低い少し太めの普通のおばさん。
だけど、童顔で目がクリクリとした可愛い顔立ちでハキハキしているから若くて元気な感じ。
華子さんは僕に特別、話しかけてくれてたと思う。
僕も華子さんのこと気になってた。

お盆前の日曜日に町内の草刈りがあった。無茶苦茶暑い日だった。
大人たちだけが参加すればよいので、自転車で出かけていると、華子さんがひとりで草刈りしているところに出くわした。
華子さんは僕に気づくと、大きな声で挨拶してきた。
どうしてひとりで草刈りをしているのかと聞くと、配達の仕事で参加が遅れたので、華子さん一家の割り当て分が終わってないとのことだった。
見ると、華子さんは仕事着のまま鎌を片手にしていた。
暑いせいか辺りには人影もなく、自動車が通れない細い道に面しているところなので、静かだった。
僕は華子さんと二人きりでお話してみたくて、手伝うと申し入れた。
華子さんは最初は遠慮してたが、喜んでくれた。
家族はどうしたのかと尋ねると、パチンコや遊びに行ったとのこと。
誰も手伝ってくれないというボヤいて、僕が息子だったらいいのにねと華子さんは笑った。
ふたりだと作業も早く、最後の区画を残すだけなった。
華子さんの正面の位置でしゃがむと、華子さんのスカートの中が丸見えだった。
仕事着のスカートが短いので大きく股を開くと、花柄のパンツに包まれたふっくらと盛り上がった股間に目が入る。
華子さんは気づいていないのか、パンツ丸見せで汗を拭きながら刈った草を集めていた。
リアルで大人の女性の下着姿を見るのは初めてだった。
僕の短パンの股間もカチカチに盛り上がり、今すぐに擦りたいと思った。
華子さんが僕にパンツを見られていることに気がついて、
「こら、どこ見てるの!」と言って膝を閉じた。
慌てて華子さんに背を向けて集めた草を捨てにいくと、華子さんが後ろから抱きついてきた。
華子さんの汗に濡れた肌がくっつき、大きなおっぱいの感触が背中に当たる。
「そんなに逃げなくても(笑)ね?うちで冷たい麦茶でも飲んでって」

華子さんの家には誰もいなかった。
薄暗いリビングで暑いのに肌がくっつくように座った。
華子さんの距離が近くて、ずっと立ちっぱなしだった。
華子さんに僕のことをいろいろ聞かれた。
家庭のことや、部活のこと。
「彼女はいるの?」とか、「うちの子、ちょっと気があるみたいよ。頭すごくいいって言ってた」
と楽しそうに華子さんは言った。

麦茶のおかわりをいただいてると、僕がパンツを見ていたことをからかわれた。
「ごめんね、こんなおばさんのパンツなんか見せて。目、潰れなかった?」
僕はホント、恐縮してすいませんと謝るばかりだった。
華子さんは手を振って、
「いいって。怒ってるんじゃないから。せっかく男の子に見られるんだったら、もっといいやつ履いてればよかった(笑)」と言った。
華子さんはスカートを摘むと、履いてるのこんなのよ?と持ち上げて見せてくれた。
膝から上は日焼けしてなくて、肌が白くて綺麗だった。
ガン見していることが恥ずかしくて、目をそらすと華子さんも華子さんも恥ずかしくなったのか
「いやねぇ。いい歳なにやってんだろ?(笑)顔熱くなっちゃった」と手でパタパタ仰いだ。
僕も華子さんの顔をまともに見れなかったが、
「こんなおばさんパンツなんかで、一丁前に照れちゃって」と華子さんが嬉しそうに笑いながら僕の頭を撫ぜた。
「誰もいないんだしさ。もっと近くで見てもいいよ」と立ち上がって短いスカートをたくし上げた。

僕が遠慮してると、華子さんが
「もっと近くにおいで、でも触るのはダメだからね」
を釘を刺された。
ギリギリまで顔を近づけると、華子さんが目の前でゆっくりと回り、後ろを向くと、大きなお尻にパンツが食い込んでいて、半ケツになっていた。
また前を向くと、もっと顔を近づけてた。陰毛がパンツの生地から薄く透けてみえて、少しはみ出してるのも見えた。
華子さんの腰をもって、マジマジみていると、
「そんなに真剣に見るとやっぱ、恥ずかしいよ。汗かいてるし履き替えればよかった(笑)」と文句を言った。
884
2013/08/12 18:10:15 (loqJUyHo)

花火大会 で初Hを楽しむ
お盆で両親は田舎へ行っている 俺は受験勉強と言う事で留守番
家の専用テラスから花火が見る事が出来るので今晩は友人Aを誘ってみる事にした
友人Aが夕方に来て D子とC子を誘ったと言ってきた
なら 何か食べ物と 飲み物も欲しいと 買い出し方々友人が呼びに行った
花火が揚がりだした頃には 内緒の酒を飲んでいるから皆いい心持に成っていた
AはD子と 俺はC子と並んでいた 摘み 飲みながらAがD子といちゃ付いている
やがて二人は花火もそっちのけで いちゃ付き始めた
俺はC子と話しながらそれを見て C子の肩を抱いた 
C子がいゃんと言うがまんざらでもない様子だった
又 花火を見て しばらくその形でいたが 横を向くとC子の胸元から ポッコリバストが丸見えだった
俺の股間が窮屈になっている
Aは 本格的にD子といちゃ付いて居る
俺は C子を抱いてみた 拒んでいない 口を吸って エアマットを敷いた床に押し倒した
息が荒くなっている ミニのスカートがずれて太ももが丸見えになった
そしてその奥に薄いピンク色のパンティーがチラチラと見えている
窮屈な股間がなおさら窮屈に成ってしまった
押し倒したC子のシャツを捲り上げたら小さいバストが飛び出してきた ノーブラだ
たまらずバストに吸い付いて 乳首を吸った  ヤァヨーと言ってアハ ヤァダァと
身体をくねらせている
なおも押さえて吸っていると ヤァ~ダァ~ 声が甘ったるくなった
AとDは もう裸で絡み合っている
C子のミニスカートをさらに腰まで捲ってパンティー丸見えにする
中に手を入れて 指で探る 恥毛が触り奥へ進むとジットリと濡れた個所へたどり着いた
其処を探るとコリッとした感触 C子が反応し アン 声が出た コチョコチョ アンンアン
とうとう裸にする
クリを触り それに沿ったヒダを摩って広げるとピンクの濡れた秘部が見える
俺も裸に成ってC子の上に乗る
窮屈な股間は解放され 元気に立ってピクピクし 先は濡れている
C子の いわゆるマ○コへ押し当ててそこをこすり付ける
だいぶ濡れてC子は声が出る  あとは突っ込むだけだ
体勢を変え 正上位に持って行き足をM字開脚に 押し当てて突っ込む
ググググググッと抵抗が有り収まって行く アアアアアイッヤァ~ヤァ~という声と共に
先端が奥に当たっていた 一突きでハマった
しばらく抱いたままでいる 腰を動かしているとやがて 快感が俺の物を襲う 
一突き二突きすると 花火の大きなドーンという音と一緒に噴出した
AとD子も逝ったらしい 

抱き合って横に成っていたら アナウンスが 花火大会の終了をしていた
結局 花火は何も見てなかったと言う事か
C子への打上花火をしたと言う事か
終わって 女子が隅で始末をしていたので 風呂に行って洗ったらと言って行かせる
俺たちも洗って戻る 中で二人が痛かった?一寸 私も でもそんなでも無かったよ
洗って戻ってきて寝そべって話したら D子もC子も遣った事が無かったと言う
Aと俺 D子とC子の処女を貰ったと言う事だった
ダブルの 初Hの経験は 花火大会の夜に終わった


885
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