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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2013/11/21 02:03:30 (fi2X/FhB)
とりあえず簡単に身の上話から。 俺は中学からチャンチャしてたので高校に進学したのはいいものの、1年途中で中退し、オヤジの経営する設備工の仕事を手伝って未成年ながらに額に汗して現場で働いていた。周囲の学生のツレはどんどん彼女が出来たとか、やっと「卒業」したとか、なんだかんだと言ってる中で、俺の経験というものは中学の時に付き合った子とキスしたくらいがいいものので、その時俺はまだ童貞だったのだ。

俺の人生選択は間違えたか、もっと勉強しておけばよかったな、と憂鬱になっていた夏の日の話しの事だ。俺はいつもはオヤジの車で一緒に朝早くに現場に行くのだが、その日はオヤジが別の現場から呼ばれたらしく、俺はその日、電車にのっていつもの現場に一人でいった。いつもどおり作業して、コンビニで弁当を買って、喫煙所で一服をしていたらそこに今まで現場で何度か見たことある女の人が声をかけてきた。「今日ひとりなん?」と。

その女は現場で毎日という訳ではないが、良く見かける生コンクリートを運ぶ車、通称:生コン車に乗っているマキさん(25)だった。マキさんは俺のオヤジとも前から現場でよく会う間柄だったらしく、俺のことも知っていたそうだ。いつもオヤジと2人で居る俺が今日に限っては一人でいるから、声をかけてきてくれたようだった。このマキさんは昔ヤンチャしてたんだろうな。と目元を見たら分かるが、現場に似合わず意外と体格は小柄でキレイな女の人だった。ピンクの作業着と茶髪のポーニーテールが元ヤンって感じだったと印象深い。

俺とマキさんは喫煙所で話して、打ち解けて話しの展開としては、マキさんも俺も、もうすぐ仕事が終わるし、またマキさんの会社も俺の実家も同じ方向にある事から、(電車で帰ったら数時間かかることもあって)俺はマキさんに帰り道に生コン車で地元の駅まで送ってくれるという話しになった。
俺はお言葉に甘えて人生初の生コン車に乗り、帰り道色んな話をマキさんとする事になった。マキさんも気さくな人で話しやすく、ヤンチャしてたという意味では話しの内容も俺にとっては辛いものではなかった。

そしてあと30分くらいで地元に着くというところに差し掛かったところになると、話しの内容は身体の経験の話しになってきた。マキさんの経験ではなく、俺の経験を話す事だったのだが、簡単に言えば、彼女はいたか、キスはしたか、ヤったか。みたいなとこである。俺は正直に、「キスをしてやる寸前までは行ったのですが、ビビってしまって立たなくなったんっすよ」と答えた。するとマキさんは、「じゃ、なに?フェラもされたことないん??」と興味津々に聞いてきたのだ。

俺は「ないっすよww」と答えると、マキさんは「ふーん・・・してあげよっか?♪」と爆弾発言をしてきたのだった。俺は「まじっすか!!!」と若さあってか、勢いあってか、そう答えたと思う。そして暫く沈黙が続いたころ、景色は高速道路の高架下の人気も車の通りもない場所を走っていた。マキさんは車を止めると、腕にしてたゴムで髪の毛をくくりなおしながら、「してあげるから出しなよ」と子悪魔のような笑顔で俺をからかってきたのだ。俺は(これはすごい展開だぞ・・)と興奮しながらも、ビビってしまい、一応、ベルトのバックルを外し、チャックを中途半端に下ろして躊躇していたら・・。

マキさんが運転席から上半身を助手席の俺のほうにまで倒れこませて、チャックの隙間から俺のフニャフニャ状態の○○を取り出すと、一気にパクっとくわえられたのだ。もちろん俺には人生は始めての快感と、興奮と、緊張によって頭が真っ白になったのはいうまでもない。

そして口の中でフニャフニャの○○を転がされているうちに、どんどん硬く大きくなってきてしまった。それからというものは、もうジュルルジュルルッっとやらしい音を立て、「ちょっと体勢しんどいから、歯当たって痛かったらごめんな」と、マキさんは美味しそうに「ンッ・・・ンッ・・・」と自分も感じているような、そんな感じで俺の○○をしゃぶり倒してきたのであった。俺もしゃぶられているうちに、(胸揉むとか、なにかしたほうがいいのかな)と、俺は手を伸ばしマキさんの作業着の中のTシャツの首元から手を入れ、ブラの上から揉んでみたが、俺も体勢がしんどかった事もあり、相手に快感を与えるくらいまでは揉む事が出来なかった。

するとマキさんはタダでさえ広い生コン車の助手席である。その中の俺の足元に入り込んできて、さらに作業着の下を脱いで、サテン生地の黒とピンクのパンティ一枚になってきたのだ。(フェラだけじゃなくて、これは最後までやれるモードか!?)と俺は思った。そしてマキさんは体制を移動したことにより、しんどい体勢でなくなったのか、さっきとははるかに及ばないようなテクで俺の○○をしゃぶりだしたのだった。快感だけならもう既に2発、3発はいけるような感じだったが、俺には緊張というものがあって、心から快感を楽しめる余裕がなく、まだイクにいけない状態だったことを今でも覚えている。

そして何分か経ったころ、「疲れた~交代w」と今度はマキさんが俺の座っている助手席に座り、俺がマキさんの足元の空間にしゃがみこむと、マキさんは俺の眼前でM字に足を開いてきた。俺の眼前にはマキさんが大股開きで据わっており、ふと見るとパンティには既にシミがついていた。(ちょっとまてよ、クンニしろってことか!?)と俺は年上のオネーサンのリードの大胆さに驚きながら、とりあえずマキさんの股間に顔をうずめ、パンティのゴムのラインに沿って舌を這わしてみた。

すると「ア・・・アッ・・・」と可愛い声を出して感じ始めるではないか。俺はもうがむしゃらに舌を使ってパンティの上からクリとか無差別にあちこちを舐めまわしたり、鼻で香りを嗅ぎ倒したのだった。そして俺も疲れてきた頃に、マキさんは自らパンティを脱ぎ始めてこういってきた。「まだフェラでイってないやろ、今いれたらすぐイっちゃうから、先に口で出しておこうよ」と。俺は「は、はい」としか言えなかった。

そしてさらにマキさんの根元から吸い上げられるようなフェラをされ、俺はとうとう口の中で大放出してしまった。そして手コキを合わせて、全てを念入りに根元から吸い上げられ、出した精液をテッィシュに丸め捨てると、マキさんは俺の膝の上にまたがってきて、ゆっくりと自分の中に俺の○○を入れたのだった。俺はもう、、、なんというかほんとうに頭がまっしろとしか表現できないような、頑張って表現したら、暖かいヌルヌルした肉の壁に包み込まれるような感じで○○が入っていったとしかいう事しか表現出来ない。

マキさんは慣れた腰使いで、前後に振ると、「アアンッ!!イイ!! きもちい・・・ アン!!!!」と、マキさんには失礼だが飢えた女のように、夢中で感じ始めていた。免疫の無い俺は、その激しさに正直、ちょっと引いてしまう部分もあった。「イクときなったら、教えてね!」と俺はハイともウンともいってないのに、「アアン!!!!ハァン!!!」と声をあげ、高速で腰を前後に振り続けたのだった。そして俺にも70%。80%となってきたときに、マキさんは「イク!イク!!」と一気に腰の速度をマックスにしてきたのだった。俺はじーっと座ってるのも申し訳ないので、俺も若干ながら奥まで突けるように、マキさんの腰使いに合わせ、俺も腰を上下させ、さらに空いた手でクリを触ってあげると、「ひやぁあんん!!だめ!!!」ともはや悲鳴のような声を上げて、その後に「アアアッ!!!・・・・・ アアッ!!!・・・・・・・」と大きく腰というか身体そのものを大きく動かすと果ててしまったようだった。

俺は90%くらになっていたので、すぐにマキさんは俺がまだイッテないのを察知すると、さらにマキさんは残された体力を振り絞って、腰を振り始めてくれた。マキさんは「イク?大丈夫?」と気遣いながら腰をパンパンを動かしてくれている。そして俺は「いきそうです!!!」というと、マキさんは最後に早く深く4回、パン!パン!パン!パン!と根元まで入れると、バッとすぐに俺から脱出し、○○を掴んで手コキと供に口の中で出すことを手伝ってくれたのだった。

そしてオレはなんとか童貞を卒業する事が出来た。それ以来、マキさんとはセフレ状態になってしまい、何度か野外や車やアブノーマルな事もしたが、現場で会うことも少なくなった時に、ふと音信普通になって、今ではもうどこで見かけることもなくなった。もともと美人な人だから、もしかしたら結婚して仕事を引退したのかもしれないと思っている。

881
2013/11/19 22:16:09 (.JAb6hYq)
長くなるので、今日は初体験の途中までになるかもしれません。
書ききれなかったら、また書かせてもらいます。

私は、今22歳、子供1人(女の子1歳2ヶ月)のママです。

私の初めてはマンションの管理人のオジサン。
私が12歳の時、初めて会った。
普通、管理人さんって定年後のオジイサンが多いのに、あの人若そうだねぇ、ってママが興味津々で、早速、情報を仕入れて来て、歳が43歳、前の仕事が証券会社で・・・多分、株で失敗でもしちゃったんでしょ、詳しかった。
男前、ハンサム?ってわけじゃないけど、今思えば、少し悪そうな中年オヤジってところ。背も大きくてガッシリしてて、パパみたいにお腹も出てなくて。
小学生の子供が6人くらいしかいなかったけど、その内、女の子4人には人気があった。ママやオバサンたちにはもちろん大人気。
同じ2階に住んでたマミちゃんとライバルみたいになって、マミちゃんが何やかや理由をつけて管理人室に行っては、話をしたり、クッキーを持ってたり、それを横目で見ながら、挨拶は出来ても話は出来ない私だった。
けど、ある土曜日、管理人室の前を通ったら、管理人室の隣にある倉庫のドアが開いてて、中で管理人さんが何かやってる背中が見えた。
ドアに体入れて、「こんにちわ」って、わざとらしいくらい明るく挨拶して、「何、やってるの?」って聞いたら、「お掃除と整頓」って相変わらずぶっきらぼうだけどシブい声で言って、私の方はチラッとも見なかった。
マミちゃんにとは明るい感じで話してるのに、そう思ったらムッと来て、「お手伝いしたげる」そう言って、上着を脱いで、棚の上にある座布団を降ろし始めてあげた。
上着の下はノーブラでタンクトップだけ、マミちゃんよりは大き目の胸をわざと見せ付けるようにしてたら、「まいったなぁ」ってオジサンが小さい声で呟いた。
「なに?」って言いながら、振り返ったら、オジサンが抱きしめて来て、キスされた。
私のファーストキスだった。マミちゃんに勝った。そう思って、オジサンのことハグ仕返してあげてから、倉庫から出ようとした。
「なみちゃんが、オジサンに見せ付けるから、いけないんだぞ、」
そう言って、倉庫のドアに内側からロックして、オジサンがもう1回キスしてきた。
床に降ろした座布団を広げて、その上に横にされて、タンクトップを捲り上げられて、オッパイにもキスされた。
オジサンも制服を脱いで、パンツとTシャツだけになって、私のショートパンツも脱がされて、裸にされた。
オジサンがパンツを脱ぐと、大きくて長いペニスが顔を出した。
前に見たパパのペニスが立ってる時より大きかった。
コワくなって来て、「帰りたい、」そう言ったけど、オジサンは黙ったまま私のあそこに触ってきた。
キスされながらずっと触られた。
他の人に触られたのは初めてだった。自分の指で触ってオナニーはするようになってたけど、パパ以外の人に触られたのは初めてだった。パパだって、まだ一緒にお風呂に入ってた5年生の時に体を洗ってくれるフリ?をしながら、触ってきただけだもの。
だんだん、コワいのから気持ち良くなって来て、目を閉じてたら、オジサンが私のあそこを舐めて来た。
舌が触ったら、凄く気持ち良くて、体がビクってなって、思わず声が出た。
オジサンが私の口に自分のTシャツを咥えさせて、声が出ないようにして、また舐め続けた。
もの凄く気持ち良くて、オジサンの頭に掴まるようにして、押え付けちゃった。
オジサンがペニスを押し付けて来た。私のあそこからお腹にこすり付けるようにして、動かして来た。
あそこがヌルヌルになってるのが、自分でも分った。オジサンのペニスがあそこをこすりながら動き続けると、気持ち良くて呻きながらぼろぼろ泣いちゃった。
オジサンが射精した時、もう私の体は汗まみれで自分でもびっくりするくらいのピンク色になってて、そんな私のお腹の上に、オジサンのペニスが何回かピクッピクッって動きながら熱い精液を出して来た。
「なみちゃん、ゴメンな、」
そう言いながら、オジサンが何回もキスしてくれた。
管理人室からティッシュとタオルを持って来て体中を拭いてくれて、最後にあそこにキスしてくれた。
「また、来ても、いい?」
倉庫から出る時に、そう言ったら、オジサンは少しホッとしたように頷いてくれた。
それから、ほとんど毎日、オジサンに倉庫でしてもらった。
マミちゃんが、オジサンと話をしようが、クッキーを上げようが、もう全然、気にならなかった。
オジサンの仕事中出来なかった時は、仕事が終わってカーテンを閉めた管理人室でしてもらったこともある。
どんどん、気持ち良くなるのが早くなって、声も我慢出来なくなってしまって、それだけじゃないだろうけど、オジサンが、「もうやめよう、」そう言い出して、私の方から「ホテル行こ、」って提案しちゃった。
オジサンが休みの日に車で来てくれて、海岸近くのホテルまで連れてってくれて、パパ以外の人と生まれて初めてお風呂に入って、何回もペッティングやクンニをしてもらって、オジサンも私の体の上に何回も射精して、朝の10時くらいから夕方4時過ぎまでしたこともある。
「普通の日はマンションでするのはやめよう、」そう約束して、毎週オジサンの休みの日の水曜の夕方と、日曜日の一日中だけにする約束したのに、それでも私の方がオジサンにしてもらいたくなって、管理人室でしてもらったこともある。
中学に入る前の春休み、もうその頃には、オジサンがゆっくり中指全部を私の中に入れてくれて動かさないまま親指と人指し指でクリトリスを弄ってくれるペッティングだけでもイっちゃうようになってて、オジサンも射精し終えた後、抱いてキスしてくれながら、「もう、奈美ちゃんと俺もお別れしなくちゃ、」そう言い始めた。
理由を聞くと、「今、してることはいけないことだし、なみちゃんと俺と31も違うし、」って、最初から分ってたことばっかり言うので、その頃マンションで噂になってた「『管理人さんと406号室の奥さんが出来てる。』って話を聞いたよ、それが理由?}って言ったら、「そんなの無いよ、噂だけ、俺も迷惑してる、」って少し怒り始め、別れ話したのが嘘みたいに、また私の体をペッティングし始めた。
私も変に気分が昂ぶって、凄い感じてしまって、オジサンが私のあそこにペニスをこすりつけ始めた時には、お尻を動かして喘いでた。
いつもよりオジサンが乱暴に激しくこすり付けて来て、私のあそこはもう熱く濡れてて溶けちゃうみたいになってて、お尻を大きく揺すって、そん時、オジサンのペニスが私のあそこに引っ掛かるみたいに突き刺さって来て、ズンッて全部私の中に入って来た。
「あっ!、なみ!」「痛い!」、2人とも思わず叫んだけど、オジサンの陰毛が私のお腹に当たるくらいペニスの根元まで入ってしまった。
お腹の中にまでペニスが突き刺さってるんじゃないかって思うくらい痛くて、涙がぽろぽろ出てきたけど、オジサンがじっとしてくれてたら、ペニスの熱さが感じられるようになってきて、痛いけど、幸せな気分になった。
オジサンは私の髪の毛を撫でてくれながら、じっとしてくれてたけど、私の方があそこの中がむず痒いような変な感じになって来て、お尻が勝手にぴくぴく動いちゃった。
「おっ、なみ、気持ちいいよ、」オジサンは呻きながらそれでも我慢してくれてた。
全然動かさないのに、私のあそこがオジサンのペニスを勝手に締め付けてるみたい。
ちょっとでも体を動かすと、じんじん痺れるくらい痛いのに、私の中に入ってるオジサンの熱くて硬いペニスが時々ピクって動くのだけは気持ち良かった。
開いた足を宙に浮かせて広げて、オジサンに貫かれたままのカッコウでいるうちに、だんだんお尻から足の先までが痺れて来て、思わずベッドに足を付こうとして、お尻を動かした瞬間、オジサンが、
「なみ!、ごめん、」
って叫びながら、腰を激しく動かし始め、私も痛くて何か叫んでしまってオジサンにしっかりしがみついてしまった。
そんなに動かさない内に、オジサンは私の中に熱い精液を射精してきた。
痛いけど、お腹の中にオジサンの精液が初めて入って来て、なんか嬉しかった。
その日は、それでオシマイ。
帰りの車の中で、痛いのは鈍い痛みだったけど、お腹の中がオジサンの精液でずっと暖かいような気がして、服の上からずっとお腹の上に手を乗せてたら、オジサンは心配そうに私を何度も見てたけど、私は幸せ気分になってた。
1週間は痛くて歩きづらかったし、オジサンもキスだけで我慢してくれてた。
我慢出来なくなったのは私の方が先で、1週間たった次の休みの日、ドライブじゃなくてホテルに行ってもらった。
最初のセックスは、オジサンはペッティングとクンニだけしてくれて、お腹の上に射精して来たけど、2回目の時に、私が小さい声で、「奈美の中に、入れて、」って頼んだら、しばらく迷ってたけど、とうとう入れて来てくれた。
思ったより痛くなかった。ペッティングとクンニだけの方が気持ち良かったけど、オジサンのペニスが私の体の中で動いてるのが分かるだけで、嬉しかった。
でも、射精する時、寸前でオジサンがペニスを私の中から引き抜いて、いつものように私のあそこにこすり付けながらお腰を動かしてた時に、すごい気持ち良くて大きい声で、
「あつし!」
ってオジサンの名前を呼びすてにして、お尻を動かしちゃった。すごい、気持ち良かった。
882
2013/11/17 15:35:07 (Q0Yc4YNc)
まずお断りしておきます。
この投稿の前に『人妻との体験』に雅とのカップル喫茶体験記を投稿しています。
今回の投稿は、その雅と初めて結ばれた夜の話です。

雅と私が知り合ったのは、私が大学1年の春休みだった。車の免許を取りに行った、いわゆる合宿免許で偶然出会った。
雅は当時高校卒業したばかり。大学生になる前に同じ様に免許を取りに来ていた。
色々な大学から集まったメンバーだったが、いい仲間としてたいへん楽しい時間を過ごせたのはいい思い出である。

免許の合宿が終わり、東京に戻ってからもいい仲間として飲みに行ったりしていたのだが、雅は親元を離れて独り暮らし、私は自宅から大学に通う形だったので、サークルの後などによく雅のアパートに泊めてもらい、家飲みをしたりしていた。
私と雅は通う大学は違うが専攻が似通っていたので、試験前には泊まり込みで雅の試験対策やレポート作成の手伝いをしており、2人きりでアパートにいる時間は仲間内では長い方だったと思う。
ちなみに、この頃はお互いに異性としての意識は乏しく、雅も彼氏がいたりした時期もあった。なので、まさか雅が私の筆下ろしの相手になるとは夢にも思っていなかった。

前置きがながくなったが、そんな関係が1年続き、私が大学3年、雅が大学2年の夏の夜の話である。

雅「お願い。助けてよ。」
雅は試験が近くなると必ずといっていいほど泣きついてくる。
私「今度は何がヤバいんだよ?」
雅「色々あるけど、○○論が一番ヤバいよ~。あなた、やってたよね?」
私「去年やったけど、学校違うんだから、」
883
2013/11/17 15:10:30 (z21Zz7Qu)
の初めての相手は母親。
俺が12才の時で、母親は31か2だったと思う。
良くある母子家庭での話で、母親の方から求めて来た。
親父との離婚の原因も、母親の浮気、しかも同時に2人くらいだったらしいし、元々、淫乱な性癖みたいで、それはしっかり俺にも伝わってる。
自分の中学の時の部活の顧問だった親父との間に子供が出来ての高校中退で、俺の他に2こ上の姉貴と3こ下の妹を生んで、そこそこ良い暮らしをさせてもらってた筈なのに、暇に任せてアスレチッククラブの若い馬鹿男とか、自分の中学の同級生の男と浮気しまくって、とうとう離婚だもの。
5才だった俺だけ連れて、自分の実家に戻ってきたはいいけど、またバイト先の店長と不倫して、祖父に実家を追い出されて、祖父の持ってたアパートに住むようになってた。
その頃、母方の祖父の持ってたアパートの2DKに住んでたけど、寝る時は俺と一緒の部屋で、俺が小6までは布団を並べて寝てた。
それなのに、夜中になるとしょっちゅうオナニーしてて、小さい頃は分からなかったけど、小5になったくらいから徐々に母親が何してるのか分かり始めて、自分でもオナニーを覚えて布団の中でやるようになってしまった。
どこで何の仕事をしてたのか知らないけど、時々は酒飲んで帰ってきて、そんな日に限ってヴァイブを使ってオナニーをするのが癖のようで、隣に寝てる俺の方を気にもせず、いやらしい音をさせながら喘ぎに喘いで逝くまで続けてた。
まだ精通してなかった俺も、そんな母親の姿と声に刺激されて何回もオナニーしてた。
小6になってから、祖父のやってる酒屋に勤めてた今の義父と付き合い始めたようで、割合、品行方正になって、夜中のオナニーはたまにしかしなくなった。
時々、義父とデート(セックス)出来なかった時なのか、土日の夜にオナニーすることもあったけど、前と違って大人しくするオナニーで、ヴァイブの音は聞こえて来なくなってた。
6月頃だったか、珍しくすごい酔っ払って帰ってくる日が何日か続き、夜中にするオナニーも激しいのが続いてた、ある晩、毛布もかけず裸のままでヴァイブを使ってオナニーし始めて、俺は薄暗い中に見える母親の痴態をガン見しながらオナニーしていた。
一緒にセックスでもしてるように俺と母親のオナニーが進んで、母親が何度か声を上げて逝った後、すぐに俺も何回目かの終わりを迎えて、思わず、「母ちゃん!」って声を上げてしまった。
布団の中でパジャマとブリーフを膝まで押し下げペニスを握り締めたまま、目を閉じてると、「りゅうちゃん、」って母親に呼ばれ、布団の中に裸の母親が入って来た。
「やっぱり、りゅうちゃんも、してたんだ、お母さんのしてるとこ、見てたんだ、」
酒臭い、荒い息をしながら、俺にキスしてきて、俺のペニスを触ってきた。
「やっ、大きいじゃない、」そう言いながら布団をめくって明かりを点け、触り続けながら俺のペニスを見つめた。
母親の手で触られて、気持ち良くて、すぐにペニスは堅くなってしまった。
「皮むけてるし、お父さん(前の親父)のより、大きいよ、」触り続けられながら、母親の手でパジャマも下着も脱がされて裸にされた。
「ね、お母さんと、しようか?、したげる、」俺は、ただ気持ち良くて、目を閉じて母親にすべてを任せてた。
堅くなって反り返ったペニスが熱くて柔らかいものに包み込まれるのが分かって、目を開けると、母親が俺のペニスに手を添え、俺の体に跨ってお尻を落とし、母親のあそこがペニスを咥え込んで行くのが見えた。
「りゅうちゃん、りゅうちゃん、」酒臭い息を吐きながら、母親が狂ったようにお尻を動かし、俺のペニスを締めつけた。
気持ち良くて何が何か分からないまま、俺は何時の間にか母親の体の下で、本能みたいに腰を突き上げ始め、母親が逝っちゃうまでそれを続けた。
それが、俺の初めての経験。
884
2013/11/15 13:45:47 (FMvo2mh5)
初めてはパパとしました。
もう、9年も前の5月16日、私が小学6年生の時です。
その頃にはもうママはいなくて、家にはパパと2人暮らしでした。(離婚の理由は、今も知りません。)
日曜日に仲の良かった友達4人(男の子2人、女の子2人)と私の部屋で少しHな遊びをしてて、それを見つかったのがキッカケです。
学校の授業で、保健の時間に「男の子と女の子の体の違い」っていうのがあって、絵やスライドで説明を受けたんで、皆がその時期ちょっとHモードになってしまって、お互いの裸を見せっこすることになったんです。
私の部屋で、皆が裸になって、きゃあきゃあ言いながら触りっこしたりしてた時に、あゆちゃんって言う一番おませな女の子が、こうすれば気持ち良くなるんだよって、お姉ちゃんに教えてもらったとか言って自分のあそこを指で触り始めて、気持ち良さそうに目を閉じて、あそこも少し濡れはじめて、見てる男の子のペニスは大きくなるし、私のあそこも少し、じんって、熱くなったような気がして、おそるおそるマネして触り始めたら気持ち良くて、クリトリスに触ってしまった時に、「あっ、」って声がでてしまいました。
女の子2人がそんなことするものだから、男の子2人のペニスもすっかり固くなって、そのうち、一人の男の子があゆちゃんのあそこを触り始めて、あゆちゃんがだんだん泣き声みたいな声を出し始めてしまって、私のあそこもけいちゃんって男の子が触って来て、だんだん濡れて来て、あゆちゃんと同じような声を出してしまうようになって。
その時、ドアが開いて、パパが真っ赤な顔をして私達を睨み付けて、怒鳴りながら皆を追い出してしまったんです。
玄関先でもパパが何か怒鳴っている声が聞こえました。
パパが玄関から私の部屋に戻ってくるまでに、私は慌てて服を着て、緊張しながらベッドに座っていました。
「何であんなことしてたんだ?」
遊びだって言うとパパが怒ってしまって、
「そんなHな遊びなんかしちゃだめだ!」
そう怒鳴りながら、私の頭をゲンコツで殴って来ました。パパにしてみれば、そんなに強くは無かったんでしょうが、私はパパに怒られたことと、あんな姿を見られたことのショックで、頭を抱えてベッドに倒れこんで泣き出してしまいました。
パパが慌ててベッドの上に乗っかって来て、頭を撫でてくれましたが、私は恥かしさの方が一杯で、泣き止めませんでした。
困ったのか、パパが頭を撫でてくれながら、
「何で、あそこ触ってた?」
気持ち良くなるって教えてもらった。そう言ったら、しばらく黙ってしまって、突然、ひっくり返ったような声で聞いて来ました。
「気持ち良かったのか?」
頷くと、また考え込んだように黙ってしまって、私の背中を撫でてくれながら、何かもぞもぞしていました。
「なみ、パパに見せてくれるか?」
そう言われて恥かしさもありましたが、友達にも見せちゃったし、パパなら見せてもいいかと思って、ベッドの上で裸になりました。
その頃の私は身長は155くらいで、クラスでも後ろから2番目、5年生から生理が始まって、オッパイもクラスの他の女の子より少し大きめでした。まだスポーツブラしかしたことなかったけど。
陰毛はもう生えかけてたと思います。
そんな私の裸を見て、パパは少し顔を赤くして咳き込みながら、
「なみ、自分で触ってみて、」
そう言いながらベッドの上で座りなおして、私のあそこを見ていました。
「恥かしいな、」
私がそう言うと、
「なみだけ裸だから恥かしいのか?、さっき皆も裸だったもんな、」
なおさら顔を赤くしながら、服を脱ぎ始めて、パパも裸になりました。
バレーの選手だったっていう180以上あるパパの体は、がっしりして、お腹も出てなくて、それに友達の男の子と違って股のところの陰毛が一杯生えてて、そん中からペニスが突き出してました。
男の子達のペニスとは全然違って、ピンク色じゃなくて黒っぽい赤、亀頭がすっかり出てて、長さも2倍以上ありました。(今は知ってます。先まで18.5センチ。)
あぐらをかいて座ったパパの股のところから上を向いて立っていました。
「触ってみ、」
パパのペニスを見てびっくりしながら、私は言われた通り、あそこを指で触り始めました。
何かさっきより興奮してしまって、触り始めたらすぐにあそこが濡れて来たのが判る感じで、クリの辺りを触ると体が勝手にビクビク震えちゃいました。
目を閉じて触っていると、あそこをパパの指が触って来ました。
「や、恥かしいもん、」
そう言って股を閉じようとすると、
「さっき、男の子に触らせてたのに、パパじゃ嫌か?」
少し怒ったような口調だったので、目を開けると、ホントに怒ってるような少しコワい顔でした。
「ちがう、いやじゃないけど、パパだから、何か恥かしい、」
私がそう言うと、
「じゃ、目をつぶったまんまでいな、パパじゃないと思って、」
そう言って触り続けてきた。目を閉じて触られてるうちに、パパの指の動きですごく気持ち良くなってきて、溜息みたいな声をだしてしまうようになって、クリを触られたら、「ああ、」ってびっくりするくらいの大きい声が出ちゃいました。
それでもパパは触り続けてきて、突然、あそこをパパの舌が嘗めて来て、すぐにクリまで唇で咥えられて、ビビッて感電したみたいに体が震えるくらい気持ち良くて、パパの頭を両手で掴んじゃいました。
どれぐらいの間パパがそうしてくれたのか判らないけど、何時の間にか自分の両足を膝を曲げるようにして広げて、パパの頭を押え付けるようにして、喘いでいました。

「なみ、けいちゃんとパパとどっちが好きだ?、けいちゃんの方が良いか?、けいちゃんのおちんちんだったら、なみの中に入れても良いくらいか?」
パパがそう言いながらキスしてきました。
「パパの方が好き、パパだったら、おちんちん入れてもいい、けいちゃんより好き、」
一生懸命かぶりを振りながら、そんなことを、訳もわからないまま、言ってしまいました。

あたしのあそこはもうすっかり濡れて熱くなっていて、パパのペニスがゆっくり押し入って来たときも、途中までは痛みも無く受け入れられました。
でも。パパが私のあそこを押し開き、処女膜を突き破る瞬間は、もの凄い痛くて、
「やめて、やめて、やめて!」
って泣き叫んだところまで覚えています。

気が付くと、パパに抱かれてキスされてました。
私の太腿のところにパパのペニスが少し小さくなって押し付けられてるのが判りました。
あそこはじんじん熱いような痛みがまだあって、ベッドのシーツの上には血が着いていました。

それが私の処女喪失の日。

私が高校1年の夏休みまでの3年半、パパの方が私より夢中になったように、ほとんど毎晩セックスして、夫婦のようにパパのベッドで過ごしました。
絶頂するように感じさせてくれたのもパパ、フェラを教えてくれたのもパパ、アナルセックスも私が生理の時に1回はしてくれたし、色んな体位を教えてくれました。
やめたのは、高1の時、私が他に好きな人が出来たから。体はパパとのセックスが一番だけど、気持ちは他の人に行っちゃって、その頃泣いて頼んだら、セックスしなくなりました。
ごく普通に高校生の恋出来たと思います。
随分我慢してくれて、最初は私を無理やりにしそうになった時もあったけど、でも結局、パパも他に好きな人が出来たみたいで、あんな生活は終わりました。
でも、去年からまた、私には子供がいるし、パパにも奥さんがいるのに、何回もセックスしてしまいました。
結婚して妊娠してから、こうして家にいる時に、「近親相姦」って検索して、ここに来たりし始めて、パパとのことを思い出して、仕事中のパパを呼び出してしまって、私の方から求めてしまいました。
体はパパがやっぱり一番、パパもおんなじ気持ちみたい。
パパが最初の男の人だからかなぁ、それとも、
やめられないの?、近親相姦って。
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