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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2022/04/26 16:39:20 (0XHFWouT)
俺は30歳の会社員。
4年前に大学の同級生だった妻と結婚して、今は3歳の娘と1歳になる息子と幸せに暮らしている。

俺の実家は福井の漁師町…大学進学で東京に出てからは親元を離れて暮らしている。
コロナの関係もあり実家へはもう2年は帰省していなかった。

先月の26日の事だった。
亡くなった祖父の十三回忌の法事の為に久しぶりに実家へ帰省した時だった。
本当は両親に孫の顔を見せたかったのだが…保育園への入園準備や色々あって妻と子供達は横浜に残して俺1人だけの帰省になってしまった。

26日の土曜日の法事の後に地元の友人達との飲み会があり俺は実家に1泊する事になっていた。
飲み会が終わり実家に帰ると両親は仲良く2人で晩酌をしていた。
父親は60歳で母親は52歳だが昔から仲が良い夫婦で2人共に酒が大好きだった。
俺も晩酌に加わり3人で呑んで居ると父親は酔って、その場で横になり寝落ちしていた。
俺と母親の2人になると母親から愚痴が…
始めは孫が見たかったや近所の家の話し…それがいつの間にかに父親の愚痴に……
「最近はお父さん酒も弱くなったけど…あっちの方も弱くなって…前は性欲あったのに最近は…ダメなのよね…」
(おいおい…そんな話し息子にするか!?…)
俺は苦笑いしながら聞いていたら…
「母さん…身体は自信あったのょ……今だってまだ……ほらね…」
母親はそう良いながら両手で胸を揺さぶっていた。

母親は52歳だが美人でスタイルも良いと思うが…
母親に対して今までに1度も特別な感情を持った事は無かった。
普通の親子なら当たり前だと思う。
だが…その時は違っていた。
いつもと違うほろ酔い気味の母親の色気…そして母親の言う通りの見事なバスト……しかも母親のスカートは巡れて生々しい白くて綺麗な太ももを見せていた。
俺も酔っていた勢いもあって…
「確かに…母さんの身体は魅力的だよなぁ…」
と、つい言ってしまったのだ。
母親に嫌がられると思ったら…
「でしょう……もう身体が干からびるわよねぇ…」
と笑いながら言ってきた。
俺は何故か興奮していた。
そしてつい母親の胸を後ろから揉んでいた。
「あぁ…何するのよ…もう……あんたはお父さんじゃないんだから…やめなさいょ…」
また母親は笑いながら言ってきた。

ノーブラだった母親の胸の柔らかさに更に興奮した俺は母親の胸を揉み続けると
「ああぁぁ……ダメょ……あぁ…やめなさい…」
言葉では拒否していたが…身体は抵抗して無かった。
母親の甘い言葉に俺の身体も熱くなっていた。
「あぁ…ああぁぁ……ダメだってば……そんな事されたら…母さん…変な気持ちになっちゃうから…」
この時の俺は何故か驚く程に大胆になっていた。
「何!?…変な気持ちって……感じちゃうって事かな!?…」
「もう…バカな事言わないでょ……早くやめなさい…」
母親はそう言ったが…弱い言葉だった。
後ろから見る母親の顔の表情がやばかった…
とろんとした目と口を半開きにして甘い声を出す表情に俺の中で何かが弾けた。

俺は両手を上着の中に入れて生乳房を揉んだ。
小さい美乳の妻とは違う母親の大きくて柔らかい乳房の揉みごたえに欲情していた。
「ああぁぁぁ……ダメょ…そんな事されたら…母さん…もう……」
「もう何!?……感じた!?……そうなんだね……ほら乳首もこんなに硬くなってるもんね…」
俺は乳首を指で引っ張ってみた。
「ああああ……ダメ……もう…やめなさい……」
「母さんの乳首…こんなに勃起して…」
「あぁぁぁ…そんなに摘まないで…あぁ…やめて……」
もう母親の甘い声と乳房や乳首の感触に俺のちんこも痛い位に勃起していた。
俺は我慢出来なくなり母親を倒すと下着の中に手を入れて膣穴に指を…
「あああっ!!……ダメ……指…入れないでぇー……」
「母さん……凄く濡れてるね……母さんって…感じやすいんだ!?……」
「ああぁぁ……ダメ……これ以上は……母さん…本当に…変になっちゃうから……」
母親のオマンコの中はビショビショだった。
ただ…指の感触はザラザラやイボイボが沢山あって妻とは違う感触だった。

膣穴を指で愛撫しながら片手は上着を捲って乳房を揉んだり舐めたりしながら愛撫していた。
「ああぁぁ…ダメ……母さん…おかしくなるから……あぁ…ああっ!!…ああっ!!……ダメ……ああああああああ!!…」
母親は明らかに絶頂に達した様子だった。

俺ももう限界だった。
ちんこを出して挿入しようとすると
「ああ!!…待って……それはダメょ……」
「母さん…欲求不満なんだろ!?……さっき話してたじゃないか……」
「そうだけど…これはダメょ……親子なんだから……それに……お父さんが起きたら……」
俺は母親の両足を抑えながらちんこを入れた。
「ああああっ!!!!…………ダメって…言ったのに……」
母親の膣穴は妻よりも熱くて…しかもちんこに絡みついてくるイボイボが気持ち良過ぎて驚いた。
「あぁ…母さんの…凄く気持ち良いょ……あぁ…スゲェ締まりが良いんだね…」
「ああぁぁ…何をバカな事を……あぁ…親子なのに……こんな事…したら…ああぁぁ…あぁ…ダメなのよ……」
「その割には…母さん…感じてるじゃん……俺が母さんの欲求不満を解消してやるから…」
母親の膣穴の締め付けは妻の何倍もキツくて…俺は一心不乱にちんこを突いた。
「ああぁぁ…ダメ…声が…出ちゃう……あぁ…あぁ…お父さんが……あぁ…起きたら…あぁ……」
母親は口を両手で抑えながら感じていた。

俺はもっと乱れた母親の姿を見たくなった。
母親を抱き抱えると駅弁スタイルでちんこを入れたまま2階の俺が寝る部屋に行った。
部屋には布団が敷いてあったので、布団の上に母親を降ろすとうつ伏せにしてバックからちんこを…
すると母親は首を振りながら乱れていった。
「母さん…俺と父さん…どっちが気持ち良い!?……」
「あぁ…あぁ…そんな事………あぁ……あんたの方が…気持ち良いぃー…」
971
2022/04/25 09:47:34 (JhyGCqTv)
ずっと胸に秘めてきた思いがあった。
母を抱きたい、そして妊娠させたいという歪んだ欲望。
母はそんな俺の思いに気付いている。
ベッドの下の雑誌やマンガの表紙には「母子相姦」の文字が大きく書いてあるものばかりだった。
母の下着を何度も借りて汚したりした。
隠すつもりもなく、見つかっているのも知っていた。
でも母は何も言わない。
何度も何度もその歪んだ欲望を直接母にぶつけたいと思った。
思い、悩むだけで行動できない。
当時の俺はただの臆病者だった。


妻は会社の7つ上の先輩だった。
新人で入社して初めて会った時、衝撃を受けた。
必死に口説いた。
結婚を前提に付き合ってほしいと告白した。
妻には当時、彼氏がいたがそんな事は関係なかった。
3度目の告白の時、妻は彼氏と別れて俺を受け入れてくれた。
出会って半年後の事だった。
妻は、母に見た目も雰囲気もとても良く似ていた。

俺は母へ向けていた欲望を全て妻にぶつけた。
心の中ではいつも妻ではなく母を思っていた。
毎日毎日、妻を抱いた。
いくら抱いても飽きなかった。
妻には俺を名前で呼ばせていた。
母が俺をそう呼ぶから。
俺に抱かれながら喘ぎ、掠れた声で妻は俺の名前を呼ぶ。
まるで母を抱いているような気分にさせてくれた。
出す時はいつも母を妊娠させるつもりで出していた。
告白の日からもう5年。
子供は2人できた。
今は3人目が妻のお腹の中にいる。


妻の妊娠を報告したのは今年の正月。
母は笑いながら
「もう3人目?頑張りすぎじゃない?」
と言った。
俺は酔っていた。
母と2人きりだったからつい、気が緩んだ。
妻と子供は妻の実家だった。
本当に飲み過ぎていた。
「いくらしてもしたくなるんだよね。ゆう(妻)が母さんに似てるからかな」
言った瞬間、自分が何を口走ったか気付いた。
胸の中にずっとあった本音がつい溢れた。
母も俺も無言だった。
背中を冷たい汗が流れた。
「お茶、淹れ直すね」
母は俺の言葉を聞かなかった事にしてくれて席を立った。
戻ってきた母を前に俺も何も無かったかのように振る舞った。
でも心臓は破裂しそうなほど激しく動いていた。
母の顔がまともに見れなかった。

その日の夜中、俺は母の部屋の前に立っていた。
母は普段ならとっくに寝ているはずの時間。
あの言葉が自分に対する引き金になっていた。
母と2人きり。
つい口走ってしまった思い。
今なら母は俺の行動の意味が分かるはず。
怒られなかった。
気持ち悪いと思われたかもしれないが何も言われなかった。
受け入れてくれるかもしれない、そんな気がした。
何より、今を逃すとと二度と母を抱ける機会は来ないという確信があった。
俺は覚悟を決めてドアを開けた。

母はベッドに横になっていたがまだ起きていた。
目が合った。
母は俺を見ても何も言わなかった。
少しだけ躊躇した。
でも母の無言が俺を受け入れる合図の様な気がした。
俺も無言のままで母のベッドに入った。

妻を母に見立てて俺は満足していた。
いや、していたつもりだった。
やはり妻は妻で、母は母。
ずっと抱え込んでいた欲望が本当の意味では満たされなかった。

それがこの日の夜、満たされた。
疲れ切って意識を失う様に眠るまでの長い時間、俺は母の中に出し続けた。
何度出しても終わらない。
自分の中にこれほどの尽きない性欲がある事に驚いた。
妻ではなく母。
俺は本物の母を抱いている。
意識を朦朧とさせ、汗だくで声も出せなくなっている母の姿はとても美しかった。
その姿がまた俺を欲情させる。
母を妊娠させたい。
そう強く思いながら何度も母を抱き、全て中に出した。
外は少しだけ明るくなっていた。
972
2022/04/22 22:23:33 (AlSFp8aq)
私は、自分が、この掲示板に投稿されている他の娘さんのように
父親と相姦したい願望がある、なんて思っていませんでした。
でも、先日、私も、ふとしたことから父と相姦関係に陥ってしまったんです。

私の父は実の父ではありません。
母が父と再婚したとき、私は母の連れ子で小学1年生でした。
実の父は私が4歳の時にある病気で亡くなっていて、
私には実の父の記憶はほとんどありません。
父は初婚であるにもかかわらず、私という連れ子のいる母と結婚してくれました。
その後父と母の間には子供ができず、
父は結婚してすぐに私と養子縁組もしたとあとで母から聞きましたので、
私は父と母の一人娘ということになります。
父は初めから私をとても可愛がってくれ面倒を見てくれました。
私は子供心に、お友達には父親がいるのに私には父親がいないという寂しさを
感じていましたので、私を可愛がってくれる父にすぐになつきました。
父は製造業に就いていて、仕事が大変なのにもかかわらず、
休みの日は必ず私をどこかに連れて行って遊んでくれました。
私は父が仕事から帰って来て私を抱いてくれ一緒に遊んでくれるのが楽しみでした。
ある時父の帰りが遅いのが続き、
母に「どうしてお父さん毎日遅いの?ゆみ、つまんない。」と言いましたら、
母は「お父さんはね、ゆみのために毎日残業したり、
夜勤をしたりして頑張っているの。
ゆみにお金がかかるから少しでも多くお金を稼ぎたいって言ってるのよ。
ゆみに好きなものを食べさせたい。好きなものを買ってやりたい。
将来は大学にも行かせてやりたい、と思って頑張って仕事してるの。
だから帰りが遅くても我慢しなさい。」と言われ、
『お父さんは私のために一生懸命働いていたんだ。』と
子供ながらもハッとしたことがありました。
私は、いつも私を愛してくれる優しい父がどんどん好きになって行き、
父と私は実の父娘以上に信頼し合い、親子として愛し合うようになりました。
そしてこの間3月に私が高校を卒業したあとのことでした。
母は実家に用があって出かけていなかったんです。
私と父が二人ともお風呂からあがりパジャマ姿でソファーに座り、
一緒にテレビを見ていましたら、卒業シーズンですのでテレビでも
ある高校の卒業式のことなど卒業に関する話題を放送していました。
それを二人で見ていたら、父が私に「ゆみもコロナにもかからなかったし、
無事卒業できて良かったなあ。4月からは短大生だ。頑張るんだぞ。
父さんも頑張るからな。」って言ったんです。
私は「お父さん、ありがとう、今日までずっと大事に育ててくれて。
これからも、ゆみのことで、お金がかかっちゃうね。
実の娘じゃないのに私のために一生懸命働いてくれて…。」と言ったんです。
そしたら、父は半分笑い、半分怒ったように
「ばかやろう、なんで、ゆみが父さんの実の娘じゃないなんて言うんだ。
いつ、父さんがゆみを他人の娘として育てた?
父さんはゆみを実の娘だと思ってる。
ゆみは父さんの大事な大事な実の娘だ。」と言ったんです。
私は父がそう言ってくれたことが嬉しくて嬉しくて、涙がこみあげてきて、
「お父さん!」と言って父に抱きついてしまったんです。
そしたら、父も「ゆみ!」と言って私を強く抱き締めてきました。
父が私を抱き締めてくれるのは子供のとき以来でした。
そして、父は私の顔を見つめ、真剣な顔になり、
こらえきれなくなったような眼をして私にキスをしてきたんです。
父にキスをされながら、私は今まで感じたことのない性的な興奮を覚えました。
私は本当は心の奥底でずっと父と相姦する願望があったのかも知れません。
そして、もしかして、本当は
父も私と相姦する願望をずっと持っていたのかも知れません。
父が私の唇から唇を離し、さらに私をしっかりと抱き締め、体を強く密着させたとき、
私の下腹部に父のパジャマのズボンの中の硬くなったものが当たり、
父が勃起しているのがわかりました。
私は父の男の硬い性器を感じたとき興奮で理性を失っていました。
そして、私たちは親子でありながら、
父も私もわき起こる性欲のうずきに支配され、
裸になって性器を結合させ合い、男と女として愛し合ってしまったのです。
他人の娘である私を実の娘として育ててくれた愛する父に
私の体を捧げることに何の悔いもありませんでした。
でも、父と関係を持ってしまい、優しい母にはごめんなさいという気持ちです。
973
2022/04/18 20:20:46 (j2KoBgRM)
今は18歳ですが、中3の修学旅行の時に皆んなと風呂に入った時、自分のちんぽがかなり小さくて恥ずかしく、これで将来SEXで彼女を逝かせられるのか悩んでました。

先月まで3年強も小さいちんぽにコンプレックスを持ってました。
誰にも言え無かった悩みを、先月、母に意を決して悩みを打ち明けたら。
母も真剣に聞いてくれて、夜、俺が風呂に入っている時に入って来てくれて。
俺の半包茎のちんぽを手で扱いて勃起させて、長さと太さを見てくれたんです。
その結果、この大きさならSEXして子供は作れると思うから大丈夫だって。
次の日は日曜で休みだったので昼近くまで寝ていたら、母が部屋に入って来て。
さっき、お父さんがパチンコしに行ったからって…布団の中に頭を突っ込んで来て、パンツを脱がしてちんぽを扱き出したのには驚きました。
2分くらいでしょうか、射精しちゃいました。
それで終わりかと思ったら。
布団をめくって、母も下着を脱いで寝ている俺の上に跨がってちんぽをマンコに挿入したんです。
またしても、気持ちが良過ぎて2~3分で母の中に射精したんです。
あっという間に2回射精したのと、母も汗をかいたのとマンコを洗いにシャワーを浴びる事に。
2人で部屋に戻って来て、俺の大きさはどうだったか聞いたら、上に乗った感じでは小さいって思わないって。
そんな話しをしてたら、また勃起しちゃって…これで最後にするから正常位で測ってくれないって言って遣らしてもらった。
正常位で遣った結果は、暫くオヤジと遣って無かったから、俺の短小ちんぽでも逝けたって。
母と身体の相性が良いのか毎日の様に遣ってます。

974
2022/04/17 01:56:05 (P3DvtDmY)
現在進行形で母子相姦してる。
昔から母とは仲良し母子だった。
まぁただの仲良しというにはちょっと距離感近すぎたかも。
お互いがお互いに依存気味だった。

ファーストキスは中学時代に母に強引にされた。
いきなり、
「あんたキスした事あるの?」
って聞かれて
「彼女もいないのにあるわけないじゃん」
って答えたら
「ふ~ん、じゃあ経験させてあげるわ」
っていきなり顔を両手で挟まれてブチュ~って。
しかも少し舌入れられたし。
俺のファーストキスはビールの味だった。
「ほら、ついでにサービス」
俺の手を掴んでおっぱいに。
母はノーブラだったからTシャツ一枚挟んでの初おっぱい。
最初はちょっとビビったけどいつの間にか夢中で揉んでたな。
母は
「男はやっぱりみんなおっぱい好きなんだな~」
って俺見ながら笑ってた。
「お母さんのおっぱいくらいいつでも揉んで良いよ。減るもんじゃないし」
それから毎日キスしながら揉ませてもらった。
そのうち母にエッチな事するのに慣れてきて
乳首舐めたりお尻揉んだりし始めた。
母もなぜかダメって言わなかったから俺はドンドン調子に乗っていった。


「俺も一緒に入るわ」
めっちゃチンポ勃ったまま母が先に入ってる風呂に入った。
「ちょっと待って!それはダメでしょ槌槌」
体洗ってる母の泡まみれの身体に後ろから抱き付いて胸揉んだ。
チンポ思いっきり押し付けて。
「なんで?いつも揉んでるから同じでしょ?」
「違うわっ!そこは触っちゃダメだって!」
指をマンコに沿わせて軽く動かして指先入れた。
「止めて!そこはホントにダメ!」
「やだ。触りたいから。あ、出る」
片手でおっぱい揉んで、片手でマンコ弄りながら母の背中にめっちゃ射精した。


夜、母の部屋に行った。
「一緒に寝よ」
「あんた…また変な事する気?」
「うん、もちろん」
「お母さんの事、何だと思ってんの!」
「え~、彼女みたいな感じ?」
「なにそれ?はぁ、もういいわ」
もういいわ、が良いのか悪いのか分からんかったけど、とりあえず近づいた。
抱きついてキスしながらパジャマ脱がせた。
少しだけ抵抗されたけど。
俺もすぐ脱いで準備完了。
そのまま、キスしながら正常位でチンポ押し当てたらスルッと先っぽが入った。
と思ったらすぐ出た。
俺、早漏らしい。
「あんた…自分が何やってるか分かってるの?」
俺に入れられたまま、中に出された母がなぜか結構普通に聞いてきた。
「う~、めっちゃ気持ちいい…セックス最高…」
「どいて。洗ってくるから。妊娠しちゃうでしょ!」
「…まだ。もう一回」
「ダメだって。どいて!」
無視してちょっと柔らかくなったチンポで動き始めたらすぐ固くなった。
結局もう一回中に出してから俺は母を離した。

それからほとんど毎日俺がしたい時にしてる。
母は俺が始めるといつも怒った感じで
「全く…何やってるんだか…」
みたいな事を言う。
でもいつもマンコ濡れてるし。
母からは彼女出来たらもうしないって言われてる。
まあ、聞く気もないし止める気もないけど。
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