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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2022/04/29 14:49:37 (87AVxibh)
実母の記憶は薄く、まだ2.3歳の頃に亡くなったと言われ
細かいことは不明で、母は後妻で父との年齢差も大きく
父は44歳でなくなり、当時の母はまだ34歳と若く、20歳の
私から見ればまだ若く美しい存在だった。

 葬儀の終わった夜、お風呂も済ませ自分の部屋にいた
まだ時間的には早い時刻だったと思う、
 ノックされ、母の声ドアを開いて驚きで、バスタオル一枚
だけ巻いた母で、言葉もなく・・・・・・
 ベッドに横になり、眼を閉じていた
『何も言わないで』
パジャマを脱ぎ捨てた
『いいのよ・・・・・・・』
あとはもう夢中だった、初体験の夜で、母から求められ
『中でいいのよ』
そして幾度も挑んでいたかな、それが母子相姦の始まり
でしたよ、これ以上は勘弁してください、
966
2022/04/28 21:13:46 (RAC/L6sp)

お昼を食べた後、布団を敷き母に裸になって欲しいとお願いする。

母は無言で布団に座り服を脱ぎ裸になった。母の身体ははりもあり綺麗でちょっと前に付き合っていた彼女よりも整っていた。
自分も裸になり母の身体を触ったり舐めたりした。

電マやローターも試したが反応がいまいちだったので道具には頼らずマッサージするかのごとく、母の身体を触りまくった。


母は顔をクッションで隠していて表情は見えなかったが漏れる声と反応、愛液の溢れ具合で母の性感帯を探していった。


クリトリスを優しく舐めながら指を入れ、母の弱い部分を刺激するとみるみる愛液が溢れだしそれを続けていくと。「ああん」と大きな声をあげ小刻みに痙攣した。中に入れた指が締め付けられた。その後も刺激を繰り返した。気が付くと母の腰の下の布団がオネショのように広がっていた。


母は息を切らせながら「もう勘弁して」と言われその潤んだ瞳に興奮し抱きしめた。

母の身体は熱く全身がしっとりしていてとても気持ち良かった。お互い抱き合いながら挿入するとスルッとすんなり挿入できた。


腰を振る毎に母は声をあげていた。熱を帯びた膣内とぺニスを冷すように生ぬるい愛液が溢れ出すのを感じた。


顔を隠していたクッションも気付けば端に移動していて、母の顔が見放題だった。


母に綺麗だと良い濃厚なキスをすると母も初めて舌を俺の中に入れてきた。いつものように母の中に放出するが今回は母は浴室に行かず俺に抱かれたままだった。射精した後も衰えず維持したままだったので抜かずに抱き合いながらキスを続け髪を触ったりしていた。時々腰を動かすと「ん、ん」と反応する母が可愛く愛しかった。


気が付けば夕方を過ぎていて周りも暗くなっていた。


ゆっくりとピストンを続けそれに反応する母。団地で壁が薄いのでいつも声を殺している母があえぎ声をあげていた。


イキそうになり母に出すよと初めて言うと、泣き声に近い声で「赤ちゃんできちゃうよぉ」と言ってきた。いつもの母と違う感じに驚くが「母さんと俺との赤ちゃんが欲しい。一緒に育てたい。」と言うと

膣がぎゅっと返事するかの様に締め付け、その刺激で膣内に放出した。放出した後もぎゅっぎゅっと締め付けまるでぺニスに残った精子を絞り出すかのようだった。


ぺニスを抜いた後も母と抱き合い無言でキスしながら疲れはてて眠ってしまった。


翌朝、目を覚ますと布団には母は居なかった。

母を探してリビングに行くと母は朝食を作っていた。


続く。



967
2022/04/27 16:50:11 (rdmYYpIy)
30代前半の公務員です。妻は看護師で週2回ほど泊まりがあります。
2年前まだ年長の娘「みーちゃん」の面倒は私が見ることが多く、
特にコロナ騒ぎ以降は外にもでれず、私と二人の生活が多くなりました。
ある日、お昼寝の時「みーちゃん」が私の膝小僧で股間をぐりグリ
してうっとりしているのを見てムラムラと悪い欲情が沸いてきました。
お風呂にも私が入れるのですが、その日から特に入念に股間を洗い、指で膣口まで洗うように
しました。風呂上りにはベビーオイルをムるようにして、
寝かしつけるときには「みーちゃん」の股間を指でいじる様に
して、徐々に感覚を慣らすようにしました。小学1年、2年とそれを続け、
お風呂で指を徐々に膣の中に挿入していくようにしました。そして小3の春、お風呂でたっぷり
と膣口にベビーオイルを塗って、「みーちゃん」を抱き揚げて私膝の上に
跨せ、私のペニスを膣口に宛がいました。「みーちゃん」の腰を
抱きしめ、徐々にペニスを膣内に押し込んでいきました・・・
「みーちゃん」は「パパちょっと痛い!」と言いましたが
「ごめんね…もうちょっと我慢してね・・・」とそのまま
根本まで押し込んでしまいました。
「パパ痛いよ---」と「みーちゃん」は半泣きです。
急いでペニスを抜くと潜血です・・・慌ててお湯で流して「ごめんね」と謝ります。
奇麗に膣内を指で洗って、「みーちゃん」をマットに寝かせて
私のお口奇麗に舐めてあげました。「みーちゃん」はクン二が
大好きなんです。その日は特別に丁寧に舐めてやりました。お陰で
「みーちゃん」の膣口から湯気が立ち上がるほどでした。
それで「みーちゃん」の機嫌も直ったようです。
その日の夜は妻の宿直で留守です。夜「みーちゃん」と添い寝しながら、
「みーちゃん」のオメコに指を入れるともうヌルヌルしてます。
「気持ちいい?と聞くと「うん」と素直にこたえます。
パジャマと下着を脱がせ「みーちゃん」の股間に私の口で
吸いつきます。舌を這わせると「みーちゃん」の口から
「kuuu---」と言うため息が漏れます。感じているようです。
もちろん私はフル勃起で欲情が抑え切れません。私は仰向けになって
「みーちゃん」を上して私を跨がせペニス「みーちゃん」の膣口に
宛がいゆっくりと挿入していきました。今度は割とすんなりと挿入できました。
「みーちゃん痛い?」と聞くと、「ううん」とけなげです。
ゆっくりと腰を動かしていくともう我慢できません・・・
途中で「みーちゃん」の腰を抱きしめ一気に放出してしまいました。
とうとう実の娘の中に放精してしまった・・・
直後は後悔でいっぱいでしたが・・・1日立つともう我慢できない
鬼畜な自分がいます。僕たち親子はどうなって行くのか?
968
2022/04/27 14:01:55 (.nJa/N1Z)
僕は親父が22の時の子供で一人っ子だった。親父は5人
兄弟の長男。兄弟といっても親父の上は2つ上の姉、親父の下
3人もみんな女で兄弟といっても姉兄妹って感じ。母は父の後輩
だと言っていたがおとなしく目立たない感じだった。物心
つかない頃から、姉妹たちはよくうちに来て飲み食いして
いた。母は料理の支度とか給仕みたいに動き廻ってたが楽し
そうでなかった。小学校に上がってから、父母は連れ立って
1週間とか10日とか出かけて家にいないことが多くなった。
そのたびに、父の姉とすぐ下の妹のオバがうちに交代で泊まりに
きて食事とか身の回りの世話をしてくれて、そういうのが
当たり前になっていた。姉の方のオバは母にはきつく当たって
いたので怖いと思っていたのだが、僕の面倒を見てくれる時は
とても優しかった。僕が小4のときにその上のオバは遠方に嫁ぎ
それからは下のオバが担当?するようになった。このオバ
とはなんかウマが合い、母よりも気軽にいろんなことを話せた。
6年生になった夏休みの少し前、父母は例によってちょっと
長期に出かけると言って、その間、そのオバが来てくれた。

夏休み前だから暑い日が続いていた。学校から帰ってくると
オバはお帰り!と汗まみれの僕を抱きしめてくれた。ウザ!
っと思ったが、いつもの事だとあきらめていた。しかし、
その時は、ただウザっと思っただけではなくなんかちょっと
うれしい感じもしていた。心地よいゾクッと感というのが
当たっている。それが最初だったかどうか定かではないが、
この20歳離れたオバに女を感じたのだった。それまで一緒に
お風呂に入って髪洗ってもらったり体も洗ってもらったり
していたが、普通の親子みたいに変な気持ちは起きなかった。

「hiro君、汗まみれだねえ。夕飯の前にお風呂入っちゃおうか」
と提案してきたのはオバだ。
「オバサンも一緒に?」思わずそう聞いてしまった。
「そうよ、いつもと同じ。どうしたの突然?」
そう聞かれてぎこちなくなったのは見抜かれていた。
「じゃあ、とにかく、hiro君先に入ってザっと体流して
湯船に入ってて。」そう促されて湯船に入って間もなくオバが
いつものように前も隠さず入ってきてシャワーで体を流し
始めた。見慣れてる裸だったのになんかその時とてもイヤらしい
感じがして股間に血が集まっていく感じがわかるくらい
興奮してしまった。湯船の中でそれは始まってしまった。
それまでもちょっとイヤらしいことを考えたりするとペニスが
硬くなって気持ちいいということは体験していたが、
湯船の適度なぬるま湯感の気持ちよさとあいまって今までに
ないくらいに硬く大きくなっていった。包皮を被っていたが、
中身がそれを押し広げて出て来ようとする感じがするくらい
だった。そしてそれは痛くもあった。オバ(もう、そう呼ぶのは
やめよう。ユキエおばさん、ユキエさんがいいだろうか)が
「hiro君、もう出て来ていいわよ。」
と声をかけて、シャワーを戻した。固くなってるペニスをみられるのは
恥ずかしい。そう思って、カチカチになっている物を両足の間で
挟んでみたが、かえって強い刺激になって立ち上がれなくなってしまった。
「どうしたの?出ないの?」そう聞かれ答えに窮してしまってうつむいて
なんとかごまかさねばと下手な考えを巡らせていた。お腹が痛くなったと言って
下腹部を押さえながらでようか、それとも、もっといい方法はないだろうか・・・
ユキエおばさんの方をちらっと見上げると、一瞬、ニャっとしたような笑みが見え
バ、バレてる!どうしよう。と思ったとき、ユキエおばさんは、湯舟の外にしゃがみこんで両腕を淵にのせて僕を見つめはじめた気配を感じた。
「ヒーロ君。」と呼びかけられ、顔をあげるとユキエさんがお相撲さんがしゃがむ
みたいに足を広げていたので、あそこがしっかり見えてしまってまた顔を伏せた。
すると手で顔を持ち上げられ、にっこり笑いを浮かべて
「hiro君、オバサンの裸見て、エッチな気持ちしたんでしょ。
そっかー。hiro君もそういうお年頃になったのねぇ。小学6年だっけ?」
僕はうなづいた。
「小学6年っていったら12歳かあ。ということは、
もしかしてもう精通してるの?」
「セイツウ?」
「そう。たとえば、エッチな夢見てオチンチンが気持ち良くなってヌルヌル
したもの漏らしちゃったとかないの?」
「ないよ。おねしょとかしないもん」
「おねしょと違うの。ヌルヌルしたものが出ちゃうの、なかった?」
「ないよ。」
そんな話をしているうちにおさまるかと思っていたペニスは固さを増すばかり。
皮を突き破って頭を出そうとしてる痛さが快感を強めもう、どうしようも
なくなっていたのだった。ユキエさんは優しく言った。
「hiro君のオチンチンが固くなっちゃってるのしってるんだ。治まるまで出ない
つもり? おばさんが治してあげてもいいけど、どうする。恥ずかしがらないで
でていらっしゃいな。」そう促されてようやく立ち上がり湯舟の外に出た。
「あっらー!すごい。お腹にくっつきそうなくらいになっちゃって。かわいそう。
すぐに楽にしてあげるから、とりあえずお椅子に座って。」
そういわれて座るとユキエさんが僕の後ろに廻り・・・


969
2022/04/27 06:19:43 (4U7HvJXB)
母は41歳で実年齢より若く見えます。13年前父と離婚し、母と二人で生活してます。自立した女性で凛としていて自慢の母で何度も母でオナニーもしてました。 母が久しぶりに同僚達と飲みに行き泥酔状態で帰ってきました。布団を敷き寝かせました。スーツがシワになるのでいつものようにパンツを脱がすと良い匂いがし、パンティ越しに触っても起きる様子もなかったのでパンティをずらし匂いのもとを優しく舐めました。何度か漏れる母の声にびくびくしながらあそこを舐め興奮したぺニスを起こさないようにゆっくりと挿入しました。何度かピストンしていると急にアソコが締まり、母が目を覚ましました。言葉にならない声で俺の胸を突っぱねて剥がそうとしますが、かなわずまるで柔道の寝技のような状態で母に抱きつき身動きをとれない状態で腰を振りお互い声を発せぬ状態で中に出しました。 オナニーの時よりも射精が長く、腰を振るのを止めた後も続いてました。 俺から解放された母は俺と顔を合わさず、よたつきながら風呂場へ行きました。シャワーの音に雑ざって泣き声が聞こえました。 罪悪感や後悔、不安と同時に達成感と高揚感と板挟みで就寝しました。朝起きると母は仕事に出掛けていて何時ものように朝食が作ってあった。講義とバイト終え家に帰ると母は帰っていて俺に「これ好きに使いなさい」と2万円を渡した。たぶんこれで風俗に行けってことだろう。受けとると母はホッとした表情になりいつもの口調で「着替えてくるね」と脱衣所へ家着に着替えに行った。 少し間をあけ脱衣所に入ると母はパンツを脱いでいる所だった。バランスを崩した母を覆った。昨日と違い酔ってないので「止めなさい」「親子なのよ」と激しく抵抗されたが逆に興奮した。パンティから手を入れ愛撫するが昨日と違いなかなか濡れず、唾を塗って無理やりねじ込んだ。昨日のしっとり感と包まれている感覚はなかったが繋がったままトレーナーとブラをまくりまだはりのあるオッパイを揉み乳首を吸った。母は両手で顔を隠しキスはさせてくれなかった。 「お金はいらない、お母さんが良い」そんな言葉を言っていくと母の中からじわっと愛液が出てくるのが分かった。それと同時にピストンを開始しあっという間に果ててしまった。 母からぺニスを抜くと母は這いながら俺から離れようとする姿をみると征服欲で興奮し、母の腰を抱きかかえ即挿入「終わったんじゃ?」と驚く母にバックでピストンを行う。ピストンする度に母から愛液が溢れる感触とさっき出した精子の生臭さが鼻に着いた。 その後も1回した。その時は母も諦めたのかあえぎ声を出していた。母が好きでずっと一緒にいたいと言って2万円は返した。次の日は母も有休をとり一日中母を抱いた。
母はその後も何時ものように接してくれるがひとつ違うことは抵抗しなくなった。普通に母と子の関係だが俺が手を出すとスイッチが入るかの様に態度が変わり望めばキスもしてくれるし自らフェラとかしてくれるようになった。あと余談ですがスーツはずっとパンツ派だったがスカートも履くようになった。そんな時は必ず着たまましている。

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