淫らな体験告白

死ねばいいのに

この週末の始まりの親友とのお泊まり女子会は、いつもよりも更に濃密な楽しみをしてきましたね。
二人でラブホはきっと部屋選びするのも楽しくも上気しっぱなしで握り逢う手も興奮しているのが伝えあえていたのでしょうね♪
持ち込みの買い出しも楽しくて次のお泊まりの時には、買い物する時も二人でリモバイを着けあって悪戯猫ちゃん達の様にスイッチを入れ合いながらお買い物もしちゃうのでしょうね。
ラブホでは、いつも以上にお話もしあえて二人ともに素直に親友レズに没頭出来て、逝かせ合うと言うよりかは濃厚なイチャイチャを楽しみ、逝き合えたりしながらあぃみさんは潮を沢山親友掛けちゃったりしてて、親友も逝き潮を噴ける様になりたいと目標も出来たかもですね。
その親友も確実にお友達さんからのマゾ牝調教は進んでいるみたいで、乳首クリップの持ち込みはお友達さんからの勧めで持参してきてくれたのかもですね。
親友はほんと今までの交際では経験をして来れなかった分、親友のあぃみさんに追い付いて同じ領域で二人でマゾ牝マゾ奴隷の快楽を味わいたいと思って調教も積極的に…ある意味、体育会系なノリで調教の特訓を受けているかもですね。
ホテルを出たあとも露出を少しだけ楽しめたり、彼やお友達さんもキチンと用事を切り上げてくれて合流してくれて秒で二人ともにマゾ奴隷のスイッチが入って報告をされて、褒美や追加の調教をして貰えたのですね。
親友の目隠しされてのバイブも動かされての快楽責め放置は涙ぐんでいたのは、色んな寂しさ、不安感、羞恥が入り交じりながらも快楽に上書きされてゆく気持ち良さやマゾ性癖に溺れてゆく感情も混ざりあって、更にあぃみさんが目隠しを外してハグしてくれた事による安堵等で嬉し涙になったのでしょうね。
その後はそれぞれに別れて帰宅してあぃみさんはたんまりと彼とエッチをして貰えて、親友は次のステップに進む調教もされて身体だけでなく思考も
更にマゾ牝色を濃くしていたかもですね。
親友があぃみさんの淫靡な環境への誘惑に誘われて加わってくれた事は、あぃみさんにも親友にも良い事になりましたし、この先もまだまだ嬉しい事が待ち受けていそうですし、実はあぃみさんも親友にも知らされて居ないけど色んな事が進んでいるかもですね。