淫らな体験告白

いつもと違い、始発で出勤しました。
まだ誰もいないオフィスビルに裏口から入っていく。
私の会社は５階です。
静かなフロアに私のヒールの音だけが響いています。
朝の６時前です。日が昇りはじめ、室内も明るくなってきました。
更衣室へ入り、着てきたスーツを脱いでいく。
普段通り制服に着替えるのですが、その前に。
全裸になると、更衣室のドアを開け外へ。
いったん廊下に出て、反対側の部屋へ入る。
まだ暖房をつけたばかりなので、空気がひんやりしてる。
鳥肌が立ち、全身が敏感になってゾクゾクとする。
ほんのり明るい部屋の中を裸で歩き、上司の机に。
いつも私の胸ばかり、ヤラしい目でみているの、
気付いてないと？
私は身長が低く、すこしムチっとしていますが、
バストはGカップです。
上司のイスに座り、足を開く。
アソコが直接イスに触れ、イケナイことをしている背徳感から
じわじわと濡れてきていました。
アソコを擦りつけるように、前後に体を振り、クリを摘まむ。
思わずこのまま没頭してしまいそうになるのをがまんして、
更衣室へと戻る。
そろそろ、早い人なら出勤してきちゃうかも。
下着は着けずに制服を着ていく。
制服といっても、ブラウスにベスト、タイトスカートですが。
一応ストッキングだけは穿きました。素足は不自然なので。
スカートは少しだけ短くしました。
鏡で何度も確認したのですが、どうしても胸元が。
もともと胸元の開いたブラウスなので、
いつもはインナーを着ているのですが。
すこし前屈みになると、ノーブラなのがわかりそう。
更衣室を出ると、やはりもう何人か出勤している男性が。
あのまま続けていたら・・・
悶々とした気持ちのまま、始業時間になり仕事をする。
私の部署は、上司と私と二人の女性が出勤していました。
黙々とパソコンに向かい作業をしていたのですが、
アソコがウズウズ。
ノーパンにストッキングが、余計に蒸れてムズムズ。
そして、何も知らない上司が座ってるイスは、
私のオツユが染みてるかも。
いつもより呼ばれるのは気のせい？
そしていつも以上にヤラしい視線を感じるのも。
お昼休憩のとき、近くのコンビニまで行きました。
すれ違う人の視線が気になる。
そして、いつもは使わない1階のトイレに入りました。
今日は、他の会社はお休みみたいで、人の気配はありません。
個室の中で、スカートを捲り、ストッキングの上から
アソコを激しく擦る。
濡れてヌルヌルになったストッキングの中が
ぐちゃぐちゃになって気持ち悪いくらい。
ああっ、いい、ヤバい、気持ちいいっ
もう、がまんできないっ、んん、ダメっ
ストッキングに穴を開け、指を中に入れてしまいました。
くちゅくちゅ、ぴちゃぴちゃ
静かなトイレの個室に響きます。
あああ、イクっ
手を口に当て、声を押し殺しながら迎える絶頂。
はああ、はああ、はああ
壁にもたれかかりながら、余韻に浸る。
濡れた指、破れたストッキング。
ペーパーで指とアソコを拭き、スカートを戻す。
ストッキング、どうしよう
替えの予備は鞄に入れてあるけど・・・
そのまま、オフィスに戻りました。
ドキドキする。
アソコがスースーする。
匂い、大丈夫かな、まだ濡れてきてる。
今度は私から、
「この書類なんですが・・」
と上司の元へ何度か行きました。
私が少し屈むように書類を見ると、チラッと胸元を見てる上司。
どうしよ、ぜったい、バレてる
背中からゾクゾクとしてくる。
でも、家庭のある上司はそれ以上のことは。
私も、そういう関係を望んでるわけではないので。
定時になり、他の女性たちが更衣室へと入っていく。
私は、制服の下は裸なので、少し時間をおいて着替えに行く。
誰もいない更衣室の中で全裸になって、スーツに着替える。
下着、
ちょっと迷ったけど、鞄に入れ、ヒートテックを着ました。
今日はシャツを着てこなかったので、スーツの下は
ヒートテックだけ。
上着が無いと、乳首の出っ張りがはっきりわかる。
会社を出て、駅へと歩いていく。
一日、悶々とした気持ちで仕事をしていたから、
すれ違う人がみな、私を蔑視してるような錯覚になって
ゾワゾワしたものが込み上げてくる。
このまま帰るのも・・
駅前の大きな書店に入りうろうろ。
男性の視線が、歩くたびに揺れる胸に集まってるような。
声をかけられたら・・
でも、そんなことは現実的に。
結局、出会い系のアプリでパパ活して帰ることにしました。
すぐにメールが何通かきて、30代の男性と食事に行きました。
食事だけ、の約束でしたが。
「あの、まだ、お時間、あります？」
私から誘って、駅前から少し離れたラブホに。
下着を着けていないことを伝えると、男性も興奮しているようでした。
穴の開いたストッキングにも。
私から男性に抱き付くと、ベッドに押し倒され、そのまま。
そういう雰囲気、というか、私がそういうのを望んでいたから。
乱れたスーツのまま、ストッキングの穴から太いモノを。
ああっ、はやく、わたしを、めちゃくちゃにシテ！