淫らな体験告白

美沙子です。
若い彼のチンポが忘れられず　またアパートへ
行くと　彼の仲間が
おばさん　やっぱり来たんだ

モジモジしてる　脱ぎなよ　早く～
仕方なく　脱ぐと
おばさん　エッチなパンティ穿いて来たんだね
その日は　後ろがヒモだけのТバックでした
ヤル気満々じゃんか

ほら見て見なと言いながら私のお尻を仲間に
ほら　全然マンコ隠れてないぜ　丸見えジャンマンコ
おばさん　やりたかったんだね３Ｐ
もう何も言えませんでした
アナル洗って来ましたかと言うと　彼がお尻の穴をクンクンと
臭わないね今日は
この前　アナルにティッシュ付いてたもんね
え～ウソ～
アッハッハ嘘だよ　でも臭かったよケツの穴
だって朝からするでしょう誰でも

２人は裸になると　イキリ起ったチンポを私の口に
おばさん　しゃぶってよ
初めての二本咥えでした　交互に咥えながら金玉も揉んでいました

おばさん　こいつにマンコ見せてよ
彼　仲間に　おばさんのマンコ　グロなんだぜ
そう言うと　私を四つん這いにさせ　後ろからマンコ鑑賞会を
散々いじられ　匂いをかがれますが　絶対舐めてくれません
私が　ね～なんでクンニしてくれないの
だっておばさんのマンコ　グロでくせ～んだよ
臭くないです　今までだって　みんな舐めてくれたのよ
そう言うと　仲間が
じゃ俺舐めますと言って
クリから順に膣内も丁寧に舐めてくれたんです
私　それだけで　軽くイってしまったんです
その後　アナルマンコを交互に使われ　何度も何度も　天国へ
私がいつも家を空けるので　主人と娘が変に思い
私を付けたんです　アパートに入るのを目撃され全てバレてしまいました
主人は怒り　娘は呆れ　私は　家を追い出され
彼のアパートで暮らしています
今では　彼の仲間が入れ違いやって来ては私に差し込んで流し込んで帰ります
いつの間にか　そのアパートは　やりまんババア　ハウスと改名していました。

そこはどこですか？
メール下さい^ ^

場所は千葉の茂原です　来れますか？
でも　おチンポ大きく無いとだめですよ
私のオマンコ　普通サイズじゃ満足しません
若い彼たちのおチンポ凄いのよ
もう彼等無しでは生きていけませんのよ
でも彼等　私のをグログロって言うのよ
この前なんか　写真に撮って友達に送信してるの
この汚いマンコ送るなって返事が来たの失礼しちゃうわね

もし会いたいなら　おチンポ写メお願いね　モザ禁にでも投稿してちょ。

さて冗談はさて置き　心配した主人と娘がアパートへ迎えに来てくれましたが
丁度　二人にハメられてる途中でした
主人の声が外で　美沙子いるんだろ～
私は　開けないでお願いと二人に
それでも開けてしまったんです
ハメてる私を見てしゅじんたら　おチンポ大きくしてるんです
美沙子～大きなチンポ入ってるね～
バックで後ろから大きなチンポが出入りしてるんです
もう私　感じ過ぎて恥じらいも吹っ飛んでいたんです
アア～とアエギながら感じてるんです

娘も見ながら　おマンを擦ってるんです
それを見た　元カレが
裕子脱ぎなよ
娘も両親の前で全裸になると　二人のチンポを尺八するんです
あらいやだ　尺八だなんて　おフェラですよね
娘はまだピンク色の膣内へ大きなチンポを咥え込んでしまいました
腰使いは私より上手なんですよ

１時間ほど　相手を変えながら　いろんな体位でハメ捲られました
その後　娘は孕み　可愛い女の子を
今は若い夫婦と私達夫婦　時々　若い友人が遊びに来ては
私と娘のマンコを自由に使って中出しして帰ります

中出しすれば当然妊娠しますよね
どういう訳か私も妊娠してしまい　２人を産みましたが誰の子は分かりません
娘も　４人産み　それも誰の子わからいのです

近所では変態家族と罵られ　誰も相手にしてくれません
回覧板も来ないのです　郵便配達員も　隣に預けていきます
でも幸せなんです　毎日毎日オマンコ出来るんです
私のマンコは使い過ぎてアナルと繋がってるんです
うんこもマンコから出るんですよ　おかしいですね　さっちゃん
もう頭がおかしくなりそうなので　ここで寸止め　いや打ち止めでございます。
ほな　さいなら　さいなら　さいなら　淀川　長い春。