近日中とは言わず、時間があるので書いちゃいます。梁ちゃんを攻略した、翌々日くらい、仕事かえりに俺は、以前から何度か前を通り過ぎたことがあるアダルトショップへと足を運んだ。中国の物価の安さというのもあって、兎に角、(安いなwww)と思うのが第一印象だった。日本にある、信〇書店に比類するくらいの品ぞろえで、あらゆるグッズが売っていた。俺は、アナルという部位に、指だけではなく、己の肉棒を入れる事を前提に考え、ゴム、ローション、を必須アイテムとし、その前座として、アナルビーズや小型~中型バイブ(あのごっつい奴じゃなく、こぶりではあるが、しっかりした形状のもの)そしてピンクローターを購入した。(ま、使わなくてもこれだけ安かったら、まぁいいかw)てな具合である。そして日曜日を待った。俺達はその週にやってたメールでの会話は下ネタが中心であり、もう二人の中では、今週末もHな事をする。というのが暗黙の了解となっていた。そして日曜日になれば、梁ちゃんは俺の家を訪れ、昼食がてら酒を飲むところからスタートした。梁ちゃんは、この日は朝の練習をやっていなかったらしく、(この後にあるエロ展開の事で、練習に集中できなかったのか)普通に可愛らしい黒のワンピースで俺にアパートに現れた。俺は現れた梁ちゃんに、「ごはんまだでしょ?w」と聞き、「うんw ここでタダで食べれるから食べてきてないよー」と答えた梁ちゃんに「何食べる?」みたいな会話をし、結局その日は回鍋肉と青椒肉絲を作って酒の肴とした。そしていつもみたいに、杏露酒や紹興酒を片手に料理をつまみ、今まで投稿してきたブログの記事のコメント等を見ながら会話をしていた。そしてほろ酔い加減になってきたとき(そろそろ・・・・始めるかな・・w)と俺の誘いの手が始まった。梁ちゃんは、パソコンのディスプレイにしているテレビの大画面を見ながら、俺に背中を向けていた。俺は驚かせてやろうと思って、買ってきたピンクローターに電源を入れて、背後から梁ちゃんの耳に ちょんw と当ててやったのだw梁ちゃんは「うわ!?w」と振り返って、その器具をみるやいなや、「なんでこんなの持ってるのーw 」というのである。俺は「知ってる?これw」というと、「知ってるよぉー」なんて言ってた。それから適当に、「使ったことあるでしょ?」とか、「ないないw」とか「ぜったいウソだw」とか、そんなありきたりの会話を重ねた後、俺は「梁ちゃん、今日ちょっとこれ使ってみてw」と言った。梁ちゃんは「え、私が私に?」というので「うんw これ使ってる梁ちゃんを見てみたいw」と言ったのだった。梁ちゃんは、「恥ずかしいからいやだw」というが、「タダ飯くったでしょw それくらい言う事ききなさいw」みたいな感じになり、俺は「いいからいいからw はやくw」とローターに電源を入れ、梁ちゃんに持たせた。梁ちゃんは「えー・・」とか言っているが、片手にローターをもって固まっていた。さらに俺が、「はいw ここにあてるだけでいいからw」とその手を持ち、梁ちゃんの股間へと誘導した。同時に梁ちゃんをソファーに座らせ、M字に開脚させると、黒のワンピースの中に、純白のパンツが中から見えた。俺は、さらにクリ位置までローターを持っていき、最初は俺がクリにあててあげた。梁ちゃんは「こそばいww」とかいうが、俺は「すぐ気持ちよくなるからw」とずっとクリにあてていると、ビク!! と腰が震えてきたのだった。俺は「はい。あとは自分でやってみてw」と、後は梁ちゃんに任せると、梁ちゃんは「ふん・・・(うんの意)」と言いながら、自分の股間を見つめ、ローターを当て始めたのだった。無言。 ブーーーン という音だけが響いていた。ビクッ・・・ ビクッ・・・・ と小刻みに梁ちゃんが揺れていた。それを凝視しながら酒を飲む俺。この異様な雰囲気は、俺にも(きっと梁ちゃんにも、)怒涛のように興奮という波動に支配されてきているのを感じた。梁ちゃんも「感じてきた・・」と言いながら、腰を、ガサッ・・ ガサッ・・!とクリに当たると同時に揺らしているのだった。このローターをだけで15分くらいはやってもらっただろうか。15分経過した頃になると、梁ちゃんのパンツには長細い楕円形のシミができていた。
...省略されました。