「中国共産党の思想統一の反発で性が乱れている…」って、今はどうか知らないけれど、旧ソ連時代に読んだ本で、その国はフリーセックスが盛んと読んだことがありました。
そういえば、我が国の昭和40年代の連合赤軍の連中も「女性兵士」と呼ばれた永田洋子を始めとする奴等も妊娠・中絶を繰り返したというし、「自由」を束縛されるとそっちに行くのかな?
もしかして、今、北鮮に行けばもっと簡単にヤれるのかな?もっとも、生きて帰って来れる保障が無いけど!
読者のみなさんこんばんは。たくさんのコメントありがとうございます。また、いろんなリクエストを仰っていただき感謝します。可能なものと、不可能なものもありましたが、外観が誰似くらいはお答えできるので、書いてみます。燕ちゃん=80%趙薇梁ちゃん=80%橋本かんな白露さん=70%林志玲テキトウですみませんwでは、さっそく、白露さんってどんな人?の続きから。顔は既に説明した通りです。白露さんの特徴は、とりあえず第一印象は背が高い人だなぁ。という印象だった。バーのカウンターで飲んでいたのだが、隣の人物の背が低いというのもあったが、とりわけ目立った人ではあった。さすがに武術の師範というだけあって、服装は地味ではあるが、清楚な感じ。ベージュ色の膝上までのスカート(なにかギザギザしたセーラー服みたいな縦の折り目のやつ)に、白いブラウスという、清楚系、お嬢様系の落ち着いた服装だった。髪の毛は長めの黒毛のストレート。メイクもほぼ、すっぴん?という感じだった。俺と同僚の日本人たち3人は、明確なナンパの意思をもって彼女たち2人に接近し、適当に武術談議等を交わしていた。そして、この店は、そもそも武術バーだったので、剣や刀等がオブジェとして店に飾られており、俺達は武当剣の師範代と言う、白露さんにせっかくだから武当剣の神髄ではないが、剣を使った気功の技を見せてもらったんだ。店に飾っていた剣は俺達が普通に思い浮かぶ、中国剣っていう感じなんだけど、その剣を抜いて、シュ!とフェンシングのように前に突く。というそれだけの単純な動作なんだが、俺と同僚が同じようにやっても、もともとペランペランの薄い刀身は、俺が、シュ!と前に突きだしても、ビヨンビヨンw ペランペランペラン♪ ってなるだけなんだ。しかし、白露さんがやると、シュ!・・パアアアアン!!!!!!! と、まるで発砲音のような音が店内に響くのである。白露さんがいうには、これは気功つまり、気を拳から剣先まで一定の量を流し、流れだした気が剣先でとまっていきどころをなくし、今度は四方八方に気が破裂するから、こんな音が鳴るんだよ。などと言っていた。今更だけど、恐るべし中国武術。。。である。そんなド派手なアクションを見せてもらっている中、一緒に連れてきた、一番若い同僚は既にダウンしており、この先、こいつがいても邪魔になるので、タクシーで無理やり帰宅させた。そして4人でカラオケ。みたいな流れになった。店を変えてカラオケに行くなんていうのは、正直いって、ナンパ成功でもなんでもない。こんなのよくあること。この程度の流れは夜のハルビンでなければ逆におかしいくらい。結局、お互いの趣味趣向の合うあわないで、スキー、スノボが好きな同僚と、同じ趣味をもつ背のひくい女がペアになり、武術という共通の話題がある、俺と白露さんがペアとなった。ペアといっても主体的に話すの相手がこの組み合わせということであり、2グループがバラバラになった。という訳ではない。ただ、これから俺は白露さんと、ちょっとスリルめいた事をする関係になっていくのだが、その背景には同僚のペアだった、つまり白露さんの連れ添いが一役かってくれたのだった。白露さんの連れ添いは、思いのほか同僚の事が気に入ったらしく、常に常に俺と白露さんを排除しようとしてくれたんだ。席を話して「そっちはそっちでどうぞw ワタシ、武術の話わかんないからw」等といって、同僚を独占しようとするのである。これは俺からしたら、不自然な流れでなく、俺の狙いであった白露さんに自然と集中できるようになるので、この連れ添いには感謝しないといけない。そんなカラオケに言ったけど、ほとんど、しゃべっているだけ。という空間の中で、白露さんがトイレに出たのだった。そして俺達3人は、俺は聞き役に徹しながら、同僚たちの仲に入ろうと、(仲間外れというのも悲しいのでw)していたら、連れ添いが、「白露みてきなよ。帰りがなんか遅いよ?」と、俺に白露さんの様子を見てこい。というのである。
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