続編始まりましたね。相変わらず想像できて興奮します。ぬるぬるにとろけた少女の素股も気持ちよさそうで勃起しますね。少女なのに アソコを濡らして感じてるロリッ子ちゃんを想像しました。また続きが楽しみです。よろしくお願いします。
忙しいのにお返事ありがとう。トロトロにとろけヨダレを垂らしてるロリッ子ちゃんの姿を想像しちゃいました。焦らしに焦らして(お願いだから逝かせて!)言わせたい。白眼を剥いて失禁するほど逝かせたいです。またゆっくりで構いません、続きを楽しみにしてますね。
かなりスローペースで忘れられたんじゃ?と思いながらバイト前アップでの続きです。お兄さんの雰囲気の違い、その「何か」をよく見るとおちんちんで、それが自分のおまたの間にある事、ワレメから見えたり隠れたりしているおちんちんが何かの機会で見た事がある周りの男の子達の物と全然違う形をしている事、大きさも全然違う大人の人!って感じで、何もかも凄く衝撃で全てに戸惑っていました。凄くびっくりして戸惑ったけど、でもお兄さんも気持ち良くなってくれるって事が凄く嬉しくて「うん!」って足をぎゅぅ~って閉じると、おまたのワレメからおちんちんが見えたり隠れたり、好奇心と初めてちゃんと見るおちんちんにどきどき釘付けになっていると ぬ、、くちゅ、、、ぬる"る"、、、ぐちゅ、、、ぬるん、、、、、ぬっちゅぬちゅ、、くちゅぁ、、、と粘着質な音がしてきて、最初より少し早く、でも全然まだまだゆっくりな動きでワレメから出たり入ったり、それが時々クリちゃんに擦れるがだんだんわかってきて「っ、、、ん、、、ふ、、、ふはあ、、、はふ、、」ってクリちゃんが明らかに最初にイッた時よりも敏感になってて、はふはふと吐息混じりの声を漏らす私にお兄さんは「気持ちいいの?どこが?教えて?w」って聞くけど何となく恥ずかしくて、でも明らかに指やおもちゃとは違う感触のおちんちんがクリちゃんを擦るたびにじんじんヒクヒクふわふわした熱い感じが襲ってきて何が何だか答えられず、ただびくびくしているとお兄さんもは腕を前に回してきてワレメを少し開いて、また指でクリちゃんを剥き出しにすると当たりやすいようにして擦り上げて「ココ?w」ってゆっくり、はっきりわかるようにぬにゅ、、、、ぷちゅ、、、、、くちゃ、、、ぬちゃ、、ぬる"る"、、、、、っておちんちんが擦れて行ったり来たりするして、ぬちゅぬちゅって音がして、私はすごく恥ずかしい気持ちなのに擦られるとカラダが浮きそうなほど気持ちよくて、さらに声が出始めるとヴゥゥゥゥゥゥゥゥゥン。いきなりローターの先でまたクリちゃんに小さな円を描くみたいに触れるか触れないかで当ててきたから私は「、、はうぅ!?、、っ、、あっあっあっ、、!はううっ、、、くあうっ、、ひゃ、、、ひあ、、はああぅっ、、、、!?」って気持ちよすぎてカラダ中びくびくが止まらなくて、最初の時以上に敏感なクリちゃんが物凄くじんじん熱くて、でも嫌な怖い刺激じは全然なくて、でも耐えられなくて、思わずローターを持つお兄さんの手を握って、押えたくなってたらお兄さんが「、、。クリちゃんそんなに気持ちいい?w、、、お手手押さえたくなるくらい気持ちいいんだ、、w。お兄さんも、、気持ちいいよ、、っ」って言いながら制止する手なんか無いみたいにクリちゃんの先端を小刻みに円を絵描いてさらに刺激してきて堪らず「はあううっ、、あ、、あっ、、あああ、、、ゃあっ、、きもちいのいっぱいなるっ、、じんじんいっぱい、、。いっぱいだめな、、っ、、。んんんん~~っ、、イクって、、ぎゅうぅぅぅぅってなるのくるよお~っ/////」って、腰とかカラダとかびくびくガクガクして、ギュって閉じてる足もぶるぶるして今にもイキそうになってると「、、、、w。まだイッちゃダメだよ?我慢なw」ってローターを離しておまたの間のおちんちんを動かすのも止めてひと呼吸おいてからまたゆっくりおちんちんを動かし始めてぬっ、、、ぬちゅっ、、、ぐちゅ、、、ぬ"ぢゅぢゅ、、、私はイキそうだったせいか、それだけでも力が抜そうになのにカラダは力んでびくびく、ガクガク震えていると「〇〇ちゃん、腰動かしてそんなに擦り付けて、、。そんなに気持ちいい?いやらしい2年生だね、、wはあ、、お兄さんも〇〇ちゃんのぬるぬるぷにぷにのロリまん、、凄く気持ちいいよ、、っ」って、私は腰が揺れてるって言われても無意識に揺れていたみたいで意味がわからなくて、でもクリちゃんはますます
...省略されました。