翌日、父が出張から戻り、仕事の話で盛り上がりますが、これからだから周りに目配りして、上司と先輩には可愛がって貰い、同期は大切にして後輩は面倒見るんだ。と処世術を伝授されます。昼前、車が止まり母が応対。H。と呼ばれ、顔を出しますとS保さんです。 (アラ帰ってたの?元気そうだわね。) <お久しぶりです。盆休で盆明けまで居る予定です。> (そうなんだ、明日から合宿なんだけど顔出さない?) <時間が有ればだけど、どうかな全然やって無いし。> (いいじゃない、どうせ暇なんでしょ。手伝ってよ。 あと車、置いてくから使っていいよ、なるべく来て。)手を振って帰り、母がS保、今日から行くのよ、バスで行くらしいから止めてあげたの。と言いますので、じゃ送って今日明日だけ手伝うよ。と車で後を追い、合宿所まで送ります。 (免許、いつ取ったの?) <大学の時。 昼ご飯まだでしょ。食べて行こう。>と道すがりのドライブインに寄って食事。合宿所を通り過ぎて温泉に向かいます。S保さん:「もう歳だから恥ずかしい。1人で入って。」 私:「いいから、一緒に入ろ。最後かも知れないから。」久し振りに洗い、洗われ、石鹸を泡立て愛しむ様にモノを擦り、S保さん:「H君就職してから、お付き合いした人 いたんだけど駄目だったの。 いい人だったんだけど、燃えないし 好く無かったんだ。」上になったり下になったり、汗だくになって舐め合い挿入。浅く深く抜き差しを繰り返し、襞を擦り回して浴室に響き渡る絶頂の叫びを三度聞いて、合宿所に。着きますと、知らない娘が準備していてよく見ますとK子の親友Y子です。S保さんが、あら知り合いなの? 中学の同級生です。と教えて、食堂、厨房から宿泊室の掃除をして夕食。簡単に済ませて就寝。朝食はパンを買って食べて3人で練習をしてますと、皆が到着。朝風呂に入り昼食の準備を手伝って帰宅。盆は、父母が恒例の墓参りと、温泉でT美のジジババと2泊。ママと半日、ホテルで過ごし、久々の女神の躰を堪能し、 私:「ママ綺麗。大好き! もっと逢いたいけど 我慢してるんだ。 」ママ:「私も逢いたい。私も我慢してるのよ。 T美も大きくなって、気を遣うの、解って。」ママが同級会で夜まで帰らない。とホテルの前で別れ、夜、T美を連れ出して中華料理屋で食事。お風呂入ったら遊びに行くから。と私も家に戻って風呂に入ります。T美と2人きりで、テレビを見ながらお互いの躰を触り合います。T美が抱き着いて来て短パンの裾からモノを引っ張り出して咥えます。どこで覚えたのか、尿口を舌で掃き、アタマを吸ってクビレを唇で摩ります。柔らかな舌と唇。しっとりと福やかな指で棒を強く擦られますと、液が噴き出しそうで、我慢が出来ず、T美、出そうだ。と言いますと咥えながらコクンと頷き、擦る手の動きが早くなり爆発。コクッコクッと喉を鳴らして飲み下し、ゴックンしちゃった。と恥ずかしそうに胸に顔を埋めて来て、 (T美、上手だった?本や友だちの話し聞いて 勉強したの。) <ああ上手だったよ、気持ち好くって、すぐ 出ちゃった。>嬉しそうに、ママが戻る時間。と帰って行きます。翌日、K子の家に行きますと、歓迎され昼ご飯をご馳走になります。会社の事や仕事の事を話し、田舎は良いです。と言いますと皆に笑われます。帰り、K子とビニールハウスの中でキス。K子:「休みの日、行ってもいい? H君もなるべく 帰って来て。 ……… 私、いつでも行くし、ずーっと待ってるから。」と涙を浮かべます。 解った。と、ジーンとします。盆明け、出社しますと設計課長に、まだ休みだろ、と言われ、済みません、仕事が気になって。と答えますとせっかくだから今日は、会議に出て明日から残り分消化しろ。と会議に出ます。営業部から新規受注案件で、酒造メーカー工場建設の説明が有り、プロジェクトを組み対応する、営業が取って来た案件を潰してはならん。設計は関係部署と連携して事に当たる様、専務命令が出されます。設計の部長と課長がひそひそ話をしていて、先輩たちがいつもと違う動きだな。と話しています。夜、寮で食事中、人事のFが帰って来て
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