淫らな体験告白

爺さん手削りの木製チンポ、
チンポを扱きながら
「見栄張って 自負のより大きく作ってね(笑)」
勃起した俺のと並べ比べ、
「勝蔵の方が大きいね～(笑)」
ちょっとシャブり俺の顔を見て 今まで見た事の無い 満面の笑顔のアキさん！
仰向けにして股を押し広げ挿入。
軋むベットの上で絡み合い、途中で爺さん御手製の木製チンポでアキさんのマンコを掻き回しピストン！
「爺さんも こうしてくれてたのか？」
「あぁ‥ そうだよ‥あぁぁ 勝蔵のを 入れとくれよ‥」
喘ぎ切なそうに懇願するアキさんに挿入。
「あぁ～ 勝蔵‥いいよ～」
バックから中出し射精。
掛け布団を引っ張り上げ 暫く眠りましたが 目が覚め、
「アキさん 明るくなると 近所の目も有るし やっぱ帰るよ」
「帰るのかい‥」
「朝来て 屋根から落ちた雪も飛ばしてやるから(笑)」
「悪いわね～娘達の車を置くのに どうしようと思ってけど 助かったよ(笑)」
服を着ながら、
「そんな 機械で飛ばせは直ぐだから 又降ったら飛ばしてやるよ(笑) 良いよ良いよ起きなくて！」
暗い内に帰って来ました。

朝 アキさん家の雪を飛ばしてると アキさんが出て来て
「何から何まで 悪いね～！」
エンジンを止め
「此処だけたもの 直ぐだよ(笑) ほら 家なんか片屋根だから窓ガラスまで行ってるし！」
「あれあれ本当だ！一気に降ったからね」
と 我が家を見てました。
「毎年の事だし 昼には終わるよ(笑)」
「じゃ お昼 作りに行って上げるよ」
「昼 ちょっと出掛けるから 出来たら夕飯を(笑)」
「お安い事だよ(笑)」
と アキさんが７時頃 家に来て夕飯を作ってくれる事になってます。

２９日の夕方６時 すっかり暗くなり アキ婆さんが スーパーの買い物袋を持って来ました。

アキ婆さんが支度してる内 風呂のスイッチを入れ、夕飯作りを手伝い
「先に風呂にはいったら」
と言われ 風呂から上がると夕飯が居間のコタツの上に並んでました。

居間は暖房で暖かくして有り Ｔシャツとジャージ！
「私も 御風呂 頂こうかしら！」
「入って来て」
ソファーを背もたれにしてコタツで待ってました。
セーターとズボンだったアキ婆さん、居間に入って来た姿は 濃紺な婆ワンピースに着替えてて、白いパンテーが透け 真っ正面から見ると 乳輪と乳首が うっすら透けて見えてました。

１度やってしまうと 青年と婆さん何て関係無くなり 男と女、ビールっ乾杯！

日本酒に替え 話しは直ぐ前夜のＳＥＸの事に。
「久しぶりに 勝蔵の本物 入れて貰って 本当に善かったよ(笑)」
「アキさんも 若い体してて 驚いたよ(笑)」
そんな話しをしてると アキ婆さんの乳首のポッチが クッキリ浮かび上がって来てました。

「ちょっと アキさん 乳首‥」
指の腹で ツン と弾くと
「ア～ン 勝蔵ったら♪」
「アキさん乳首 勃ってるじゃないか！」
「年寄りのクセに 昨夜の事 思い出したら‥恥ずかしいよ(笑)」
婆ワンピを脱がせ オッパイ揉みもみ！
序でにパンテーも脱がしホジホジ。
もうチンポはビンビンに勃起し ジャージを下げると 弾けるようにチンポが跳び出し、
「アキさん 跨いで‥」
「えっ こんな早い時間から‥」
「ヤルのに 時間も場所も関係無いよ 早く跨いで‥」
アキ婆さんは俺の肩に掴かまり跨いで腰を下ろして来て 俺はチンポを支え 下げるマンコに合わせると ヌル～っと入ってしまいました。
俺の肩に掴まり 腰を前後したり上下したり、
「アッ アッアッ 勝蔵 イイョ～」
「アキさん 最高だよ 気持ち良い～」
アキをコタツとソファーの間に四つん這いにして後ろから パンパンパンパン！
「ア～ァァ 勝蔵 イクイク～」
逝き前のめりに俯っぷしました。
アキ婆さん
を仰向けにして 正常位で挿入！
ベロチューしながらピストン、
「ア～ァァ イクイク 又イク～」
「アッ アキさん 出る‥」
アキ婆さんのマンコの中に射精！

ソファーに頼掛かりアキ婆さんを見ると、精液が白髪マンコからダラダラ 座布団に垂れ落ちてました。

ティッシュを取ると股に挟み 膝立ちになり マンコを拭きながら
「こんな年寄りが 若い勝蔵と こんな良い事してる何て 誰やも思っても無いだろうね(笑)」
座布団も拭き裏返しにしてました。
「寒いと風邪ひくから これ着てろよ！」
と 脱いだＴシャツを渡しました。
俺のＴシャツを着て
「丁度 隠れるね(笑)」
俺も何か無いかな？と辺りを見回すと 吊して有る肌シャツを見つけ着て アキ婆さんと並んでソファーを背にコタツに足を入れました。
「勝蔵 こんなくっ付いて窮屈じゃない？」
「今 もっとくっ付いてたじゃないか！(笑)」
「そうかそうか そうだね(笑)」
又飲み始め
「明日 娘達 何時頃 来るの？」
「いつもなら 昼過ぎないと！」
夜 アキ婆さんとＳＥＸに耽り眠ってる間に雪が降り、目が覚め 朝ＳＥＸしてから外を見ると 雪が積もってました。

朝飯を作って貰ってる内 家の雪を飛ばし 風呂に入り遅い朝飯。
アキ婆さんは又 俺のＴシャツ１枚の姿で洗い物をしてました。
その後ろ姿に勃起して アキ婆さんの後ろから Ｔシャツの中に手を入れオッパイ揉みもみ、勃起チンポはアキ婆さんの尻に当たり、
「ちょっと 勝蔵‥洗い物が出来ないよ‥」
腰を引くと、流し台に手を着き尻を突き出す格好になり 立ちバックで挿入！
「アッアァァ～若いって こんなに何度も勃起するのかい？‥アァァ イイョ～」
立ちバックから駅弁で部屋まで抱えて行き ベットで正常位でアキ婆さんの白髪マンコの中に射精！
少し漏れ出した精液を拭きながら、
「若いって‥良いわね(笑)」
風呂に入り
「昼から アキさん家の雪 飛ばしに行くから！‥」
「悪いね～」
「一昨日から アキさんの個々 使わせて貰ってるから‥」
と 中指を差し込むと
「ア～ン‥こんな私ので良かったら いつでも使っとくれ(笑)」
と 帰って行きました。


少し寝て アキ婆さん家の雪飛ばしに行き、後もう少しと云う時 娘さん夫婦が到着！
娘さんと云っても死んだ母くらいのアラヒィフってオバサン。
アキ婆さんもスコップで端っこの雪を避けてました。
「勝蔵君 悪いわね～ いつもなら父さんが雪掻きしてくれてたのに(笑)」
「あれ オバサン、憂君は？」
「バイトだって！もう 一緒に歩きたがら無いのよ(笑)」
「じゃ 旦那さんと２人のラブラブドライブだったんじゃない(笑)」
「なら良いんだけど 渋滞だ 腹減った 疲れたと愚痴ばか」

「私が免許持ってて運転出来たら 運転 代わるって～の！ こっちが疲れたたわよ(笑)」
「ちょっと 疲れたって言っただけじゃないか 大袈裟に！ 勝蔵君 悪いね～(笑)」
と旦那さん！
アキ婆さんが
「良いから 中入って休んで！」
雪掻きを終えて帰る時、オバサンも出て来て旦那さん１人車で出て行きました？
「旦那さん 買い物？」
「する事が無いからパチンコに行くって 何考えてんのかしらね!! 勝蔵君 ありがとうね」
「どう致しまして(笑)」
帰って来て まだ３時過ぎ 買い物に行って来る時 アキ婆さんが歩いてました。
「アキさん 何処行くの？」
「公民館で６時から 敬老会の忘年会よ(笑)」
「６時なら まだ早いだろ！」
「年寄りなんて こんな物よ(笑)」
確かに 歩いて公民館に向かう年寄りが見えました。

家に帰り 酒を飲みながら裏DVDなんか見たり ダラダラしてると 玄関チャイムが鳴り 時計は６時過ぎ！
出てみると オバサンでした。
「夕飯食べた？これ少しだけど食べて(笑)」
「申し訳無いです 頂きます」
旦那さんはパチンコ アキ婆さんは忘年会！
家にオバサン１人に気づきました。
「お茶でも入れるから どうぞ！」
「じゃ ちょっとお邪魔しようかしら(笑)」
居間に通し 俺はお茶を入れに台所に行って、喘ぎ声に気づきました。
DVDを点けたままの事を。
リモコン リモコン！ その間中も 抜き差しのアップが。
オバサン ソファーに座り 食い入るように見てました。
やっとリモコンを探し出し消しテレビを点けましたが、
「何 今の‥モザイクもボカシも無いの 初めて見たは！ あれ 勝蔵君 晩酌してたの！お茶ゆり 私もお酒が良いわ(笑)」
と オバサンはソファーと斜向かいのコタツに入りました。
「お燗はしなくて良いから(笑)」
杯て箸を持って行き ソファー側のコタツに入り 酒を注いで遣りました。
一口飲むと
「さっきの何よ‥見てみたいは 見せてよ！」
仕方無く DVDを始めから再生！
母親と息子の近親相姦物でした。
婦女暴行で刑務所入りした息子が出所して 息子の出所を迎えに来た母親と家に帰り 遣り捲ると云う内容。
出所の場面 オバサンが
「この先 どう成るの と 俺の脇に入って来ました。
前夜 アキ婆さんとの位置でした。
DVDが進み パンツを脱いだ息子のチンポが勃起してるのを見て
「凄～い‥」

生で挿入すると
「えっ ゴムし無いの？」
とか独り言？
「あの小さかった勝蔵君が こんなの見る 年頃になったんだ‥」
進むに連れ 時々 生唾を飲み込む音がして いつの間にかオバサンの手が俺の股関の上に置かれてました。
食い入るように画面に集中しつるオバサン！
「あっ！」
と 口に手を持って行った時、ジャージを下げチンポを出しました。
口から手を離し又 俺の股関に、無意識なのか 勃起したチンポを握ったまま画面に集中してました。
画面では息子が母親の中で射精 抜くと ドロドロ流れ出る精液！
やっと 俺の勃起チンポを握り締めてるのに気付いたオバサン！
オバサンの頭を軽くチンポの方に押すと 倒れ込むようにチンポを咥え シャブり始めました。
オバサンのスカートを捲り 尻からパンテーの中に手を差し込んでマンコを触ると オバサンはマンコをヌルッとさせてました。
指でホジホジ！
クチャクチャして オバサンを仰向けにすると パンテーを膝まで下げ 持ち上げるように屈めて ヌル～っと挿入！
全くオバサンは抵抗しませんでした。
抜き差しする度 ネチャネチャ卑猥な音を立てる結合部！
「ウ～ゥ ウ～ゥ」
声を漏らすオバサン！
１度抜いて スカートとパンテーをを脱がし四つん這いにして挿入！
全く前夜のアキ婆さんの時と同じでした。
違うのはオバサンら上を着たまま！
正常位に戻り ピストン、二十数歳の年の差は歴然でした。
オバサンの中で射精！
抜くと ドロ～っと一筋 漏れ垂れる精液、膝立ちしたまま
「オバサン ごめん‥我慢出来なかった‥」

オバサンはティッシュを取ると股に挟み 又ティッシュを引き抜き まだ萎えきらないチンポを拭いてくれながら、
「ウチの母さんとも 昨夜 こうしたんでしょ(笑)」
「えっ!! オバサン 知ってたの？」
「母さん 勝蔵君の事 良い子 優しい子って私に言ってる内 ポロッと口を滑らしたのよ(笑)あんな年老いた母さんに張り合いを与えでくれた勝蔵君に ほんの御礼よ(笑)まだ 出来る？」
部屋に行き オバサンも素っ裸になってくれ ベットでシャブってくれ勃起！
正常位 騎乗位 バック ベットに手を着き立ちバック 最後は正常位でオバサンの中で射精！
ベットでは
「まだ逝っちゃダメよ～ ア～イク～出して 中に出して～」
と 本気でＳＥＸしてくれました。
風呂に入りながら
「勝蔵君 あんな年逝った母さんだけど 此からも宜しくね」