キスをしながら舌を絡めているうちに、「ンっつ・・・」と感じ始めるゆっぴさん。私は少し汗ばんだ感じの白Tシャツの上からゆっぴさんの小ぶりな胸を揉み始め、、暫くその状態が続いて行ったのです。
そして次に、「一応、消毒しとくねw」と(コロナ全盛期でもあるし、ここまでいろんなものを触っているので)ザックの中からアルコールウェットテッシュを取り出し、2、3枚使いながら念入りに両手を拭き取り、最後はペットボトルの真水で洗った後に清潔なタオルで拭いて・・・・スパッツの中に手を入れて行ったのです。
汗ばんだスパッツの中、スポーツウェア特有のサラサラした感じの中は、同は意外と普段履きのレースがかかったパンツの手触りが伝わってきました。
例のマン筋に到達したのも時間の問題で、柔らかい生地の上には視界だけでなく、実際に手で触れてみてもマン筋ができているのを指で感じ取っておりました。
そして今度はパンツの上からではなく、直接、マン筋を中心に中指を這わせていき、フワフワした陰毛の奥に存在するクリ位置を見つけた後、ヌルヌルしたクリを前後左右に指でなぶり回して行ったのです。
ゆっぴ「あっ・・!! ハぁ・・・!」
とあまり声を上げないように我慢しながら腰をガクガクと揺らし始めるゆっぴさんだったのです。
ゆっぴ「はぁ・・・っ! んっ!!!」
ひたすら指マンを繰り返されるゆっぴさん。だくだくと出てくるマン汁。そんなゆっぴさんも興奮してきたのか、私の股間をズボンの上から鷲掴みにしてきて、上下にシャコシャコとマッサージしてくる感じになっていたのです。
私(よし・・・)
私はそれから、先ほど手を拭いたタオルにペットボトルの真水を塗し、、その濡れタオルでボッキした陰部の先端から根本まで丁寧に拭いていきました。そして私は仁王立ちした状態で、ゆっぴさんはしゃがんだ状態で・・・フェラへと入って行ったのです。
林の中、鳥のさえずり。トカゲが這っていく姿。無害な昆虫が周辺を飛び・・そんな光景の中、私はゆっぴさんからの献身のフェラを享受する状態になっていました。
一言で言うと、かなり特殊な環境であったのは間違いありません。
であるからこそ、私もそうですし、もちろんゆっぴさんも非日常的なHにいつもより興奮していたのだろうと思います。
外見的には、そんないやらしい女には一切見えないゆっぴさん。きっと普段は真面目に仕事をし、たまに登山なんてやってみる健全な女の子であるのは外見がそう語っているのです。
ですが、この特殊な環境に興奮有り余った私たちは、普段しないような激しさというか、興奮度合いというか、ゆっぴさんのフェラも特別激しいものであり、鼻息を漏らしながら片手で私の陰部の根本を支えた状態で音を立てて咥え尽くしてきたのです。
私「そろそろ出るかも・・」
と事前の合図をすると、ゆっぴさんは指で丸を作り、まるで(オッケー。このまま出していいよ)と返事をしているようでした。
そして、例のドクドク感が登ってきた時。。。1!2!3!くらいはゆっぴさんの口の中で発射し、4!5!6!くらいからはゆっぴさんの顔にかける動作をしてしまったのです(本来、顔射などしませんが。。。この時は異常なまでに興奮しておりました)
ゆっぴ「あー、、顔にかけたし~~w」
私「ごめんごめんww」
とは言うものの、これも明らかにわかるんです。普段、顔射させたりしている女ではないということが。でも、この時は特別な山の要素が入っていたとしか言いようがありません。
(そして、またタオルで顔を拭き・・・)
ゆっぴ「私もちょっと拭きます・・w 汗かいてるしw」
と言った後、アルコールウェットテッシュを数枚取り、、スパッツの中に手を入れてモゾモゾとあそこを拭く動作を始めたのでした。
それが終了したのち、ゆっぴさんに一旦背後を向いてもらい、スパッツをパンツを同時に膝まで下ろし・・バッククンニとでも言いますか、立ったまま軽くお尻を突き出してもらうような形の中、しゃがんだ私はお尻の肉を左右に広げ、クンニしていく格好となって行ったのです。
左右に広げられたあそこ、そして中の溝に舌を這わせ、上下になぞっていく私。ゆっぴ「んっ・・!! んあ・・・ アンツ・・・!」私はその状態を維持したまま、ずっとペロペロ・・ペロペロ・・!!と舐め尽くしていきました。そして舌の筋肉も疲れてきた頃、、(コンドームなんてありません)そのまま私は陰茎を出して起立し・・・広げていたアソコの中に、ヌぷぅ・・と隆々と勃起した陰部を入れ込んでいったのです。ゆっぴ「あはぁ・・・ん!!」今までとは少し種類の違う喘ぎ声をあげたゆっぴさん。ものの数秒もたたないうちにネトネトに濡れ尽くした両壁の中に私の陰部は吸い込まれていき、気がつけば、タン!タン!タン!と一定のリズムで腰を振るようになっていました。ゆっぴさんは前屈みで木や石を手で支えながら、軽く両足を開いてお尻を突き出すような体勢を取っていました。私の目からはゆっぴさんの引き締まった小ぶりなお尻、アナル、膝にかかったままのスパッツと、普段履きのマン筋ラインに黄色い縦しみをつけた白パンティが見えていました。エロすぎる。。あまりにエロすぎる。私は自由な手の指に己の陰部に付着する大量のマン汁を塗りつけ、それをローション代わりにアナルにも人差し指の第二関節くらいまで入れていきました。ゆっぴ「お尻はダメ!!」とは言うものの、余計に動かさなければアナルに指が入ったままでも問題なかった様子です。そんなことをしているうちに当然のように、予定していた発射予定時刻よりも、断然早くに射精欲求が上がってきました。早く抜け出さねければ!!!このままでは中出ししてしまう!!!とは思いながらも、あまりに気持ちよさそうに「ああっ!!」と声をころして感じているゆっぴさん。何よりも!!!男性経験があまりないのでしょうか(あるようには見えません)極端なまでにシマリがいいアソコが私の脱出をメンタル面で阻止してくるのです。そんなことを考えているうちに・・・・ドクッツ ドクッツ ドクッツ・・・と私はこともあろうに、ゆっぴさんの中で中出ししてしまい、(当然、ゆっぴさんは気が付いていない)その中出しを実行したまま、またパンパンと腰を振っていました。本来なら、体位を変えたいところですが、地面は決して衛生的とは言えません。ずっと立ちバックが続いておりました。そして二度目の射精欲求が出てきてしまい、、、、、またドクッツ ドクッツ ドクッツ!!!と中出しを繰り返すという結果になってしまったのです。私「はぁ。。。はぁ・・・」ヌぷぅと抜け出す私。ですが、出たはいいものの・・射精はなし。どころか、、立ちバック状態のアソコから、二回分の精子がタラーーー・・・。と流れ出てゆっぴさんのパンツのゴムの上に着地するという光景になってしまったのです。ゆっぴ「もしかして、、中で出した?!」私「え。。あ、、、うん。・・・」ゆっぴ「まじでー・・・~~!」咄嗟に思いついたアイデア私「ちょっと気張ってみて。結構出ると思うから」するとゆっぴさんは何を思ったのか・・? しゃがんで野ション姿勢になったのはいいのですが、、ゆっぴ「うーん・・・!」すると、タラーと白い精子が思いの外大量に出てきたのはいいのですが、ほぼ同時に、シャーーーーーーー!!!!!!とオシッコまで出してきたのです。(男の体の構造なら、尿道と精子の道は同じだから、洗い流すと言う意味では理にかなってるのですが・・・。ゆっぴさんはと尿も出したら精子も出る。という意味だと解釈したのでしょうか)ゆっぴ「もう出なささそう」(精子か尿かは知りません)私「結構出たみたいだし、奥までは行ってないと思う」ゆっぴ「うーん、、、一応生理周期的に妊娠しにくいタイミングだから問題ないと信じたいけど・・・」私「大丈夫だって。簡単に妊娠するなら、わざわざ「子作りに励む」なんていう行為いらないでしょ?w」ゆっぴ「う、うん・・・」
...省略されました。