男の娘・女装体験談
2025/11/16 21:11:27(TXNE9FrS)
そうやってひとしきり私の身体を愛撫して身悶えさせた後、「じゃあそろそろ・・」とと言ってスキンを持ちだし、「これ付けてよ」と私に言います。
私はそれを受け取り袋を開けてスキンを取り出し、彼のギンギンに勃起したオチンポに被せます。
少しずつ亀頭から陰茎に沿わせて指で被せていきますが途中からお口に咥えてスキンを根元まで被せました。
それから私を仰向けに寝かせ、腰の下に枕をあてがい脚を大きく開かせました。そしておチンポにローションをたっぷり塗り、
さらに私の露わになったアナルマンコにもたっぷり塗り、おチンポをあてがいました。
「経験あるんだったよね?」
「若い頃に少し・・ トコロテンは何回かしました」と私は答えます。
「でももう何十年もしてないので。指でのアナニーくらいしか」
「じゃ、処女みたいなもんか。良かったね、再度のアナル処女消失経験できて」と言ってグッと力を込めて押し当ててきました。
私は力を抜いて任せるままにします。何度かアナルマンコへの挿入を試みますがやはり長い間オチンポを咥え込んでいないアナルはキツくて侵入を許しません。
「うん・・ やはりキツいな。もっと力抜いて。大丈夫ゆっくり時間かけて必ず犯してあげるから」
「ほのかの処女は俺が奪ってやるから」
「ああ・・ は、はい。あたしの処女・・ 奪って」と私は喘ぎながら返事します。
そして何度かのアタックの後、括約筋をメリメリっと押しのけて彼のオチンポが入ってきました。
やはり痛みが走って「あ、い、痛い」と言ってしまいました。彼はいったん止めて「ん? 大丈夫?」と聞いてきます。
「はい・・」と答えるとしばらくしてからまた徐々に奥に入ってきます。アナルの中で彼のオチンポが動くとやはり痛いですが我慢します。
「やっぱりキツいね。でも今日、男のチンポを受け入れられるようにしてやるからね」
でも彼がおチンポを少し引くとアナルが排泄しようとするかのようにおチンポが抜けてしまいます。
角度の問題もあるのでしょうが何度か出たり、抜けたりを繰り返すうちに、こちらの神経も麻痺したのかあまり痛みを感じなくなりました。
そうするとアナルも排泄しようとしなくなったのか、彼のオチンポが中に入ったまま抜けなくなりました。
それからゆっくり彼がピストン運動を始めます。
「うん、うん 良く絞まる。なかなか絶品だぞほのかのマンコ」と少しずつ息を荒げながら彼が言います。
私も彼が突いたり、引いたりする度にだんだん下腹部が熱くなってきました。昔トコロテンをしたときにも感じた感覚です。
ペニクリの少し上の辺りで奥底からむず痒いような何か波が来るような感覚・・ 自分でも男に犯されて身体が感じ始めてる事が分かります。
25/11/17 15:16
(u3LgM7An)
続き
暫くすると彼の息づかいもだんだん荒くなってきて突く、引くの動きも激しくなってきます。
「は、は、良いぞ。締め付けスゴい。こんなに良く絞まるマンコは滅多にない」
「あああ・・ あふぅ う、嬉しい」私も大きく女声で答えます。私の股間もジンジン熱くなってます。
そして一瞬彼の動きが止ったかと思うと思い切り力を入れて奥まで突いてきました。
一回、二回と。そして最後は「おう!」とうめき声を出して射精したようです。
私の上に脱力したように覆い被さってきて、しばらく肩で息をしながら大人しくしていました。
その後、身体を起こして私のアナルからヌプンと引き抜きました。そして「お掃除フェラしてよ」と私に言います。
私はベッドの上で身を起こし、横で仰向けに寝転がってる彼の股間に手を伸ばしてスキンを取ります。
スキンの先端には彼の精液がたっぷり溜まってました。それから舌でゆっくり彼の精子まみれの半勃起したオチンポを
「ん、ん、んん・・」と舐めてお掃除しました。
「なかなか良かったよ。絞まりも良いし、慣れたら男がスゴく喜ぶオマンコになるよ」と褒められて
「嬉しいです。あたし男の人に悦んでもらえるように頑張ります」と答えてました。
「でもほのかちゃん、逝ってないよね。見ててあげるからオナニーで逝きなよ」とローションの容器を渡されました。
ローションをペニクリに塗り、彼の横に寝転がり、私はペニクリを握ってオナニーを始めました。片方の手はアナルに入れて。
「あ、ああ あぅ・・ おおお・・」徐々に高まってきて最後は「い、逝く 逝く あたし逝っちゃう、い、逝ぐぅーー!!」と叫んで果てました。
何十年ぶりかに味わったアナルSEX・・ やはり良いです。 もっともっとして早くトコロテン、そしてメス逝きするようになりたい。
こんなあたしを抱いてくれる奇特な男性いないかな。
25/11/17 15:17
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