夕飯も済み、お風呂上がりに母も私もパジャマ姿でソファーに腰掛け、テレビを観ながらのんびりしてました。私「お母さん~!・・・ちょっと聞いて良い?男の人って、荒っぽいの?」母「何?いきなり何の話?ケンカか何かしたの?」私「違う違う!そんなんじゃないの!」母「ん?・・」私「・・・誰にも言わないでね!実はね・・・私初めて経験したの・・・」母「えっ~!もしかして男性と?それって・・・あなた未だ高校生よね?ちゃんと避妊はしたんでしょうね?!」私「違う違うって!そんな先走りしないでよ!ちゃんと話聞いてよ!」母「だって、あなたが経験したって言うから!・・・」私「抱き合ってキスしただけ!もう~!恥ずかしくて悩んでたのに~!」母「ゴメン~!あなたも、お年頃出し!経験したって聞いたから、もしかしてって思ったのよ~!じゃ~!だから何なのよ?荒っぽいって?」私「だから~彼が荒っぽくキスしてきたの!それが私の想像していたイメージと全然違って、凄く荒々しかったのよ!お父さんも荒っぽいの?」母「沙耶が言ってる事が解らないわ?」私「もう~!男の人って優しく接して来ないの?ソフトタッチ的なことよ!」母「は~それは人それぞれでしょ?」私「お父さんは、うっとりするくらい優しいキスをしてくるの?優しくゆっくり胸を揉んでくれるの?下着の中に強引に手を入れずに、ソフトにそっと擦ってきたりするの?あ~思い出すだけでも嫌!彼ったら荒っぽくて自己満足してるだけ~!もう~嫌!」母「そうなんだ!ま~童貞男なんだから仕方ないんじゃない?」私「彼だけかなぁ?お父さんは?」母「お父さん?・・・私達は仲が良い夫婦なんだから・・・もう想像してよ!」私「もう~想像しても解らないって!」母「じゃ~お父さんのキスの仕方を実践で教えてあげるね!」と、母は私の頬を両手で挟み、そっと顔を近づけ優しく唇を重ねキスをしてきました。私「わぁ~これ!これ!そう~このイメージを想像してたの!お母さん素敵~お母さんの唇!柔らかい~!ゾクゾクしてきちゃう~!」母「こら~!」私「もっとして~!」と抱きつき、唇を母の唇に重ねキスをしたら、母は嫌がらず応えてくれたので、続けていました。暫くすると、キスしながら母の手が私の首元に伸びてきました。ゆっくりゆっくり撫でてきて、段々胸元になり、パジャマ越しに乳房を包む様に擦ったり揉んだりしてきました。その愛撫の快感から勃起した乳首を、母が指先で擦ったり摘まんだりして刺激してきて堪らず喘いでしまいました。私「あぁ~!お、お母さん~!」母の愛撫のお返しに、私も母の胸元に手を伸ばしても、嫌がりませんでした。母の乳房を包む様に擦ったり揉んだりしていると乳首も固く勃起したので、母と同じ様に指先で刺激しました。母も小さい喘ぎ声を出して、感じているみたいでしたので、ゆっくり擦り合ったりして、お互い快感に浸っていました。母が、私のパジャマを捲り上げ、ショーツ越しに恥丘から割れ目に沿って撫でたら擦ったりしてきました。その時は私のショーツは恥ずかしいくらいジュックリ濡れていました。母は嫌がるかなと思いながら、私も母と同じ様に、母のパジャマを捲り上げたら何の抵抗もなかったので、そっとショーツ越しに恥丘から割れ目に沿って撫でたら擦ったりしました。なんと母のショーツもジュックリ濡れていました。母が私のクリトリスまで刺激し出したので、私も同じ様に母のクリトリスを刺激しました。母親の性器を刺激するなど有り得ない行為に興奮が増しました。まさか母娘での軽いキスが、ここまでの行為に発展するとは思いませんでしたが後ろめたい気持ちもありませんでした。独りでのオナニーの時とは比べられない快感と安心出来る近親との行為に、初めてのアクメがピークに達しました。 私「お、お母さん~!イク~!」腰が間欠的に痙攣してます。
...省略されました。
私はイッた後、気だるさでグッタリとソファーに背持たれていました。母は、そんな私を肩から抱き寄せ、頬に優しくキスしたりしながら、未だ私の下腹部辺りを擦ってくれてました。私は心地好さにウットリしていました。母「沙~耶!どう?気持ち良かった?」母が耳元で囁きました。私「うん、とっても!」と母「嬉しいわ~!」と微笑みました。私「ん?何で嬉しいの?」母「だって愛しい沙耶が、私に本心を見せてくれたんだもん~!堪らなく嬉しいわ~!」と抱き締めてくれました。私はそれを聞き、さっきまでの行為に対する背徳感や恥ずかしかった気持ちがなくなり、嬉しくなりました。母「ショーツも濡れてて気持ち悪いでしょ?着替えたら?」私「お母さんのも濡れてたよ(笑)!」母「もう~!恥ずかしいこと言わないでよ(笑)!私も着替えるわよ!ついでだから一緒にシャワー浴びようか?」バスルームでは、シャワーを掛け合いながら、お互い洗い合いました。リビングに戻り、ソファーに並んで背凭れながら、二人で麦茶を飲んでると母「さっき洗い合ってる時に、久しぶりだったから、まじまじと沙耶の身体見たけど、ホント大人になったんだね~!」私「そりゃ~17だもんね(笑)!」母「性欲も旺盛になるはずだね(笑)!」私「もう~!恥ずかしいじゃない(笑)」母「でも、良かったら社会人になるまでは男性とは抑制してね!親として心配だから(笑)!」私「抑制?恋愛を?・・・無理(笑)!」母「そうよね!無理よね~(笑)」私「でもね!大丈夫よ!(笑)男性が苦手になったみたいなんだ!さっき、お母さんとキスしているときにね~荒っぽいのは苦手って!そう思ったの!(笑)」母「えっ~!ダメよ!ま~その時が来たら、多分、又変わるわ!(笑)」私「そうかなぁ?ま、変わるかもね!でも、さっきは気持ち良かったな~!お母さんに優しく愛撫されてて堪らなかったもん~!えへ(笑)!キスして~!」母「こら~!(笑)」母が横から頬に軽くキスしてきました。私「そんなんじゃなく、もっとディープなキスが欲しいよ~!」と甘えました。母「解った解ったから~でも沙耶は敏感そうだったみたいよ(笑)!又、ショーツ濡らしちゃうんじゃな~い?(笑)」私「私だけじゃないもん~!(笑)お母さんだって濡らしてたじゃない~!(笑)じゃ~二人ともノーパンになれば?汚さなくて良い考えでしょ?(笑)」母「えっ~!恥ずかしいわ~!」私は立ち上がってショーツを脱ぎ、パジャマだけになりました。母を立たせて強引にショーツに手を掛け脱がせました。ノーパンにパジャマで、二人ソファーに並んで腰掛け、抱き合い唇を重ね合わせました。二人ともさっき一度経験しているからか、仕草が大胆になりました。キスしながら、最初はお互いの身体をパジャマ越しに愛撫していましたが、パジャマを捲り上げようとしました。母「ちょっと恥ずかしいから電気を消そうね!」と、テーブルの上にあった照明用リモコンに手を伸ばし、床に立ち上がりました。私は、ソファーでは窮屈と思ったので、母と一緒に立ち上がり、床に敷いてあるフワフワカーペットに寝っ転がり、母を待ちました。部屋の明かりもダイニングからの明かりだけで充分見渡せ、カーペットに寝っ転がっている私へ、母が寄り添ってきて覆い被さりました。母「これくらいの明るさで良いわ!」私「でも、さっき、お風呂でお互いの身体を見てるじゃない!(笑)」母「でも、何か恥ずかしくて!(笑)」母は私の横に寄り添い、キスしながら肩や首筋を撫で、パジャマ越しに胸やお腹を擦って来ました。パジャマを捲り上げ、直に胸などを愛撫しようとしてきたので、私は半身を起こしパジャマを脱ぎました。母は座位になり、私の耳元から首筋、胸やお腹を愛撫したりキスしたりしながら下腹部へと移動していきました。私は、全身が鳥肌状態なり快感に身を委せていました。母の舌が恥丘から割れ目を達した時に、私は両手で母の頭を抱えました。私「お、お母さん~!待って!交代してよ~!私も同じ様にさせて~!」母は頷くと、パジャマを脱ぎ全裸で横たわりました。私は母が私にした様に、母の耳元から首筋、肩、乳房、お腹、下腹部と舌で愛撫していきました。
...省略されました。