ゲイ体験告白
2025/10/13 15:43:34(1jZMSWnz)
続きが気になります。
アナル童貞の卒業は?アレ?もしかしてリアル童貞だった?
25/10/14 06:05
(pi9plPO9)
あの日以来いつ電話が鳴るか不安な毎日、電話が鳴ってもオジサンじゃないかとビクビク。全く気が休まらない。
あれから2週間ほど過ぎ2学期が始まっ数日目。下校時 校門の道を挟んだ向こう側にあのオジサンが居た。
オジサンは身長が180cm以上あって筋骨隆々って感じでヤクザ風のスーツ姿なので、とにかく友人達の前では
声を掛けられたく無いんだけど・・するとオジサンは私を見つけると手招きをする。逆らえる訳もなく。
オジサンの元へ歩み寄る事に、そしてオジサンの何かを企む笑顔が、とっても怖かった。
つづく。
25/10/14 16:14
(rL7Z9bue)
待たせてあったタクシーに乗り込むと、とあるマンションヘ。5階建ての2階の1室。玄関扉には
<青木プロダクション>と書かれたプレートが貼ってあった。 リビングに案内され
オジサンは「まあ座れや」とテレビの正面にあるソファーを指さし。ビデオデッキを準備しはじめた。
「今日はこないだの映画と違ってボカシの無い、裏ビデオ見せたるわ」と、再生が始まるとオジサンは
部屋をでていった。
初めて見る裏ビデオ、2人並んで歩いていた男女が小屋へ入ると、ともに服を脱ぎ捨て絡みだす。
ブリーフを脱いだ時点でもう勃起しているチンポを女が舐め上げてから咥える。
あぁ~もうダメ俺のチンポはフル勃起して爆発しそう。あぁセンズリこきてぇ~。と思っていると。
オジサンがテーブルを運んできて、テレビもテーブルの方へ向きを変えました。
運ばれてきた正方形のテーブルは片側の中央に白い円形のゴムの素材が付いていて、その前方70㎝に
透明のアクリル板が立っていて、板の向こう側の中央にカメラのような物が付いていた。
オジサンが「今パンツの中ギンギンやろ、これで気持ちよく抜きな。アルバイト代もやるから。」と
要はテーブルの両端を持って、白い輪っかに勃起したチンポ通し前後に腰を振ってオナニーする物で、
前方のアクリル板にザーメンを勢いよくブッカケたら3万円、届かなくても発射すれば1万円で
ただへそから下の部分をビデオ撮影されるとの事で、今 オジサンと2人きりの状況ではやるしかないのかな。
丁度テレビの画面では合体していてチンポがオマンコに出し入れしてる最中。私は意を決して裸になって挑戦した。
腰を振り出すと「えっ何これ、めっちゃ気持ちいい。」童貞の私が知らなかったSEXって、こんなに気持ちいいんだ。
1分も経たないうちに「あぁ~もうダメ。逝きそう逝っちゃう」気持ち良さに比例してか、アクリル板を勢い良く何度も
たたく結果になった、3万円はゲット出来そうだ。
オジサンも良い映像が撮れたと喜んでいる。私も現金を手にして何を買おうとか気分があがっていた。
この時まだ私は知らなかった、このマンションの各部屋に何個もの隠しカメラがある事うを。
学生服を脱ぐ所から、全裸で腰を使ってる所、射精している瞬間も全部しっかり顔まで撮られている事を。
これをネタにされオジサンに対して絶対服従と云う地獄が始まりました。
つづくかな?
25/10/15 03:53
(qkMST8a6)
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