ゲイ体験告白

ドキドキしながら男性トイレの奥の小便器に立った
後追いに先程のおじいちゃんが隣に来た。

「（ ＾ω＾）おっ、立派ですなぁ〜ぁ。」とちんこに触れる。
「わしなどはもう役立たずじゃよ。」と下半身露出黒ずんだ太くて長いフランクフルトはかなり遊びまくった肉棒なのにだら〜んと垂れ下がり、萎えてる
身なりはしっかりしてるが、男としては衰えてる?

私はちんこを触られて、「(*´ｪ｀*)ﾎﾟｯ、(´；ω；｀)ｳｯ…、あわわわ〜ぁ。」と熟練者の愛撫のテクニックにされるがままでした。
「(´∀｀*)ｳﾌﾌかなり敏感だね。
美味そうなフランクフルトで、若き頃のわしだ。
良かったら色々と教えてあげましょう。」と薄笑い。
その時に人が入り私は逃げ出せた。

場内に入り直ぐ近くの1番後の座席に座った。
目が慣れてくると座席に座る男を吟味する様に徘徊する何人かの男、女装した男、ズボンのベルトを外す音前の座席で不自然な動きをしている２つの影。
初めはビビりまくったけれども、暫くすると状況を把握できる様になった。

前の方の席でベルトを外す音はちんこを見せびらかし舐めて欲しい人の誘惑行為、間を開け真ん中に座る人は誘いを待つ人の誘惑行為と分かった。
どうやら後の席は安全圏で、ハッテンしてるのは前席らしい。
そうわかると探検隊の探索心がムラムラした。

暗やみに慣れた時に前を見ると通路から座席にもたれてる人が見える。
下半身は裸にされちんこを咥えられてお尻を撫でられてました。
離れていたが、ぷりっとしたお尻は綺麗でした。
白くすべすべお尻は、確かに撫でたくはなります。

此れって前の座席の隅っことはいえ後からの人には映画鑑賞の邪魔だし、否応無しに視界に入ります。
「ちゅぱぁちゅぱぁ。」といやらしい音で竿を咥え舐め回す。
そしてお尻の穴に指をぶち込まれてる( ﾟдﾟ )ｸﾜｯ!!
いたぶられの人は「うぐっ、あぁ〜ぁうう〜ん。」と上半身が前に倒れたり、後ろにのけぞったり。
私は立ち上がり近づくとその残酷な、拷問的な光景に思わずﾍ(ﾟ∀ﾟﾍ)ｱﾋｬ凄っ。

そこにはちんこを咥えていた人は中4列目だった。
そして若者がほぼ全裸状態と別に男がいた。
１人の若者に親父２人が淫ら行為中でした。

座ってる親父もズボン下ろし、やる気満々です。
「お前本当に穴穿られ好きなんだよなぁ〜ぁ?」と
その男がゴム手袋をしててアナル穴を指をほじくりながら出し入れしてた。
そして指を開く閉じるを繰り返し挿入の指はどんどん増えてる。
いたぶら男の身体は小刻みに震えて、額からは脂汗が溢れ、汗がしたれ流し状態になってた。
「あぁ〜ぁ、拡げられちゃう〜ぅ。」って喘ぎ悶え。
「ほらぁ、ゆっくりと力抜いていけって言ってるるだろ。
「あ、ぁ〜ぁ、痛ぁ、それ以上は壊れちゃう〜ぅ。」
ついには指がどんど五指がずぶっずぶっとがすっぽりおさまってた。
人の指５本並べば、かなりの長さそれが肛門に突き刺さってる( ﾟдﾟ )ｸﾜｯ!!
《凄っ、手首迄入っちゃてる。》

「これだけ拡げれば良いだろう(￣ー￣)ﾆﾔﾘ」と立ち上がり、片手でパンツ下ろす。
《( ﾟдﾟ )ｸﾜｯ!!ズイキーニ、太く長ぁ。》
《ﾍ(ﾟ∀ﾟﾍ)ｱﾋｬ、近づいて見たら外国人男性?》
「ずぶっ、ぎや〜ぁ、オオ〜ゥ、グットッ。」
可愛いお尻に巨根生挿入の光景は凄かったですぅ。
びびる私は後退り唖然と立ちすくむ。

オレは四十年くらい前に“野毛”近くで働いていた。イメージ的にはタイムスリップしたような感じの投稿だが、日本には「同じ地名があるなぁ」と思いたい。