ゲイ体験告白

「プレゼンの用意完了、そっちはどう?」
彼の趣味の１つに映像オタクがある。
なのででもかなり大きい大画面テレビを見ながらの毎回酒盛りをする。
「それじやぁ料理移動し、とりあえず乾杯。」と酒盛りを始めた。
少し飲み食いしお互いにほろ酔いの時になってる。

「そろそろお待ちかねのプレゼンを披露します。(´∀｀*)ｳﾌﾌ今回は外国人の映像だよ。
勿論ぼかし無しのレアだ。」と再生された。
《夫婦の夜の営みを息子が覗くシーンが流れる。
そして息子は母親のパンティーを穿いてる。
また顔にもパンティーを押しつけてる。
思春期の男の子が性に目覚めによくする光景だった
「ヮ(ﾟдﾟ)ォ!父親のちんこでかぁ！
でも私はは男は興味無しだな。」
「まぁ見てなよ、面白いからぁ〜ぁ。」

《カメラが角度を変えて母親の性器に近づく。》
「（ ＾ω＾）おっ、待ってまし女性の性器。
ねぇ、ちょっと止められる。」
「あぁ、一時停止だ。」
「近づき、拡大出来る？」
「あぁ、マウス操作すればぐぐつっ。」
「この小さな棒状何？これちんこ？ この人男？」
「あれはクリトリス、女性の性器の１部分だよ。
本来は膣の中に隠れてる。
だがやりまくるとちんこみたいに膣から飛び出す事もある。
君何も知らないね、勉強足りないよ。」
「そんな雑学必要不可欠だ。
あれっ、この夫婦はっきり見える陰毛無いよ。」
「あのね、外国人は成人になると陰毛剃る。
清潔と剃る信仰があるお国柄もあるよ。
まぁお互いに隠し事せずが愛の証って信仰だ。」
「あっ、(＠_＠;)本当だ、男の子の陰毛も無い。

《そこまで見て私は興奮しっぱなしでした。
身体がムズムズと火照ってる？
ちんこにエネルギーがぎゆり〜うと流れる。
あの射精直前のムクムク感覚に似てる。
火照りを冷ます為にぐいぐいと焼酎水割りをぐいぐいと煽った。》

「あっ(＠_＠;)ちょっとトイレ行く。」
「(￣ー￣)ﾆﾔﾘ今日はいつもにましてペースが早い顔真っ赤、汗まみれ、もう酔っちゃたあぁ？
ついて行ってあげる。
寝かせて服脱がすのめんどくさいからここで脱いじゃおう。
（ ＾ω＾）おっ、青ボクサーパンツ」
「すまん、世話かける。」
「さぁ便座に座ってね、パンツを下ろす。」
《いくら気心知れた男性とはいえ、汚れたパンツを見られて恥ずかしい(｡>﹏<｡)
ましてや映像見てて我慢汁が溢れ出してる？》
しかも放尿をじ〜いと見つめる。
人に見られてのおしっこは妙に恥ずかしかった。

彼のトイレに入る前に「家のトイレ変わってるから慣れない人はパンツ脱いだ方が良いよ。」と椅子で下半身裸にしてくれた。
そしてトイレに入りびっくり(＠_＠;)
なんと昔ながらの和式トイレで、後付けの洋式便座が跨ってました。
和式ならではの段差で彼に支えてもらいなんとか便座に座る。
「じゃぁ、おしっこだよねならば扉開けっぱなしするから終わったら叫んでね。
(￣ー￣)ﾆﾔﾘ、ぷりっとしたお尻可愛いだ。」と呟きが聞こえた。
「えっ(｡>﹏<｡)、倒れる程でないし、恥ずかしいから閉める。パターン。」
「じゃぁごゆっくり、俺後付けと寝床用意する。」

「ふう〜う、飲み過ぎたなぁ〜ぁ〜ぁ。」
《さっきのビデオ凄っ(*´ｪ｀*)ﾎﾟｯ
思春期の男の子の皮かぶり包茎おちんちんは綺麗だ
あの顔つきだとまだ童貞だな。
あれだけイケメン男子だといたぶりしちゃいそう。
ちんこがピクッピクッ。
それにしても熟年夫婦の生セックス凄かった。
「(´Д｀)ﾊｧ…(´Д｀)ﾊｧ…、このところ出していなかったなぁ〜ぁ。あぁ〜ぁ。そろそろ限界かも〜ぅ。」
「お〜い、大丈夫ですか〜ぁ?開ける。
（ ＾ω＾）おっ、してた(￣ー￣)ﾆﾔﾘ」
「あっ、いや、何も、終わった。」
「扉横に丸椅子あるから座ってよ、パンツ穿かないで床汚されたくない。肩貸す。」と寝室に連れて行かれた。

彼の家は家族仕様なので部屋が数個ある。
数人で家飲みの時には和室数人が雑魚寝状態でしたところが今回はフローリング仕様の簡易用鉄パイプのベッドが真ん中にぽつりとあった。
「そこに座ってよ、カシャカシャと両手首に手錠」
「お前何するんだ。」
「もう逃げられません。気持ち良い事しかしない。」と左手首と丸パイプポールにロックした。
布団を捲るとそこには何故かしらビニールシート？
「よいしょ倒れてください。
右手首も固定しちゃう。」
《何故かしらひんやり冷たいビニールシートに寝かされて、両手首は鉄パイプに固定された（泣）
私はパンツのみの姿で仰向けに寝かされた。》

「天井のテレビ画面見えるよねぇ。」と映像が出る
「あっ、これはあ〜ぁ(*´ｪ｀*)ﾎﾟｯ」
「さっきトイレでの君の放尿シーン。
尿道穴からぷくっと尿が溢れ排尿素晴らしい動画と飛び出す瞬間バッチリ写真だ。
「(´∀｀*)ｳﾌﾌこれ俺のコレクションのお宝映像として永久保存版だ。
それにオナニーもやっちゃう。
普通人の家のトイレでする？できるもんかねぇ。」
「あっ(｡>﹏<｡)、それはごめんなさい。」
「そういう人にはお仕置きが必要だよね。」と彼は薄笑いして私を見た（泣）

嗜好の方向性が違う、っていうから、ゲイvsノンケかと思ったら、両方ともゲイでS&Mってことか？

「さっきビデオの続きを見よう。」と映像が流れる。
《息子が母親のパンティーを穿き親のセックスを覗き見してる。
仰向けで拘束された私は映像を|дﾟ)ﾁﾗｯ|дﾟ)ﾁﾗｯ
彼のパンティーに( ﾟдﾟ)ﾊｯ!
水色のTバックパンティー陰毛は無い？
映像では母親のパンティーの臭い嗅とおちんちんを擦りながらの男の子のオナニーにドキドキした。

「この男の子はまだ中学生になったばかりの設定、君はいつ頃にオナニーを始めた？」
「、、、、」
《映像は男の子がパンティーをずらし皮かぶりの包茎おちんちんを触る。
すると仰向けの私に彼が抱きついて来た。》
「君の身体あったかい。
青ブリーフってノンケだろう？
そこがノンエロい。
汗臭い、ザラザラしててびったりと張り付いてる。
可愛いからキスしちゃう。」
「(´；ω；｀)ｳｯ…うぐぐっ、うう~ん、嫌ぁ。」
「真っ赤になっちゃうなんて本当に可愛いよ。
その照れた顔もらった。」と写真をカシャカシャと撮る。
「やめろ〜ろぅ、何してるんだ。」
「(´∀｀*)ｳﾌﾌこれからだよ。
まずは、どうしょうかな？
そうだ手首キズになっちゃうから外してあげる。
あのさぁ手錠は外すけど、トイレの事や今のキス全て動画と会話の録音してる。」
「💬」
《手錠を外して自由になった。》
「ねぇ、うつ伏せになってよ。」
《トイレの痴態と強引ではあるが淫ら行為が押さえられてる。
抵抗するとかえって不味い。》
彼は後ろにまわり、うつ伏せになった私のお尻の中央のラインを指でなぞったり、金玉袋を摘む。
「お尻もエロい、こんなお尻はTバックパンティーが似合うよ。」と(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

お尻のワレメを何度もなぞり、玉に触れる。
今までに女性としか身体の触れ合いした事は無い。
その私が身体をまさぐられの受け身的刺行為。
まだ若い頃は歳上人妻の不倫関係になった事がある
まだまだ童貞でされるがままで喪失、身体をもて遊ばれた。
でもそれは男女の性としてまあまあ普通だと思う。
ところが今同性男性からイタズラをされてる。
そして私が完全に女の子の立場で快感に流されてる
自分よりも体格が良くて攻撃的責めに拒めなくなってた。

「んあっ、ああっ、ああああ、ちんこがぁ。」
「(´∀｀*)ｳﾌﾌ、ちんこがどうしたの？
膨らんでる。
ほらぁベッドから降りて前に立て！
太ももすべすべ女の子みたいだ。
思った通り可愛いぜ。」とまた抱きしめられ口づけしながらもっこりちんこを摘みもみもみ。

《不思議だったのはパンツを中々脱がさない。
とことん辱めで私が恥じらうのを(￣ー￣)ﾆﾔﾘと見つめる。
もう私はどうにでもなれと諦めてしまいました。
相手が男でも気持ち良ければもうかまわん。
パンツの後ろを持ってぐい〜いとお尻に食い込ませ持ち上げる。
金玉袋の真ん中に食い込み痛気持ち良い〜ぃ》
「ああっ、ああっ、あわわわ〜ぁ。」
《痛み伴うのに妙にドキドキと興奮、パンツの中のちんこの先っぽからは我慢汁が溢れ出しているのがわかった。
そのちんこの部分をパンツの上から、こちょこちょといじわるして、擦ったり、摘む。》

「頼む、パンツが汚れちゃう。
脱いで射精させてぇ～ぇ(｡>﹏<｡)」
「だめ〜ぇ、このまま逝かれちゃうとつまんない。(´∀｀*)ｳﾌﾌ、身体の奥からムズムズとなんか沸き上がってるのわかる？
これがエビオス錠の効力なんだ。
可愛そうだからパンツは脱いで良いよ。」
《私が恥じらいながら自らパンツを脱ぐ仕草をニヤニヤしながら見つめる。
これって経験乏しい女の子が男の前ではにかみ？》

「(´∀｀*)ｳﾌﾌ遂に裸になってくれたね。
自ら裸になって何して欲しいのかなぁ〜ぁ？」
《此処で彼の目的が少しわかった。
女性だけに興味あった私を少しずつ変に導いてる。
変な誘導というか、洗脳しているのか？
エビオス錠を飲ましたり、ぼかし無しの外国人の淫ら行為を見せて刺激し理性を崩て行くのを楽しんでる？》
「そっちが脱いだから俺も脱ぐよ。」とパンティーを脱ぎ捨てた。
「(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ、これはぁ！」
《彼の下半身は陰毛は無く綺麗でした。
映像の幼い男の子と同じ陰毛無しの包茎おちんちんでした。》
「(・д・)ﾁｯ包茎おちんちんを見て笑ったな。
女は皆馬鹿にした薄笑いしやがる。
でも一応俺も女と経験はあるが数回だ。
俺はさぁ、君みたいに身体を汚されるの嫌だ。」
《彼の考えは女性は汚い、不潔、性格悪い。
今まで彼に何か女性嫌いの体験があったんだ。》

「でもお尻はぷりっとして可愛いよ。
しっかりと閉じた穴は綺麗、この臭い良い〜ぃ。」
「えっ(｡>﹏<｡)そこ汚い、臭いよ。」
「ぶちゅ~う、あっ、えっ、あわわわ〜ぁ、嘘っ。
ぺろり、ぺろぺろ(๑´ڡ`๑)、グサッ、うぎゃぁ。」
《彼の美意識がわからない。
人の肛門が綺麗とか良い〜ぃという表現は何？
肛門を舌で舐められなど初めての経験です。》
「君のちんこは汚されて汚いけれども俺の口で消毒、綺麗にしてあげる。
どれどれ指輪っかうわ〜ぁ、掴みきれん。
そして竿の長さがありぁ、長いね。
手のひら広げてまだあ〜ぁ、これは長い！
これって同じ男としてはとても羨ましいぞ。
のは羨ましいよ。
だからといって女とやりまくってたのは人生のミス
これ以上は汚れるなよ、これからは俺が守る。
汚させないよ。」と股間に滑り込んだ。
《コヤツの勝手な判断基準と貞操観念の大幅なズレには言い争いしても曲げそうもない。
日頃の付き合いでそこはわかっています。
》
「この塩っぱい、強いアンモニア臭が好きだ。」
「あわわわ〜ぁ、嫌、男同士だ、男のちんこだよ。」
と少しずつ過ちを訂正しょう。
「俺君ののちんこならば舐められる。
寧ろ舐めたくてたまらなかった。
とくに君みたいな華写体型の男の肉体美が大好き。」
「コヤツの恋愛対象はもしかしたら私(;´д｀)ﾄﾎﾎ…

(´Д｀)ﾊｧ…(´Д｀)ﾊｧ…、そんな〜ぁ、お前変。」
「変なもんかさっきのビデオの少年に萌えただろ。」
「いや、興奮はしなかった。
夫婦のセックスの方を見てた。」
「父親のちんこを見て興奮してただろ〜ぅ。」
「それも違う、母親の性器に注目挿入を見て興奮だ
あのさぁ凸起と凹みだから合わさる、嵌るんだよ。
凸起と凸起では合わない、しっくりはこない。
これ簡単なパズル幼稚園児でもわかるぞ。」

「凸起同士でも気持ち良い事を教えるよ。」と私に覆い被さった。
「ほらぁ、君のちんこに俺のおちんちんが重なって擦り合わすとどうだあ〜ぁ。
これ兜合わせっていうんだぁ〜ぁ。」
「(´Д｀)ﾊｧ…(´Д｀)ﾊｧ…、変、なんか変。」
「君は無知だ、俺が気持ち良い事を沢山教える。
ほらぁ、袋を突かれるとどうだあ〜ぁ。」
「(´；ω；｀)ｳｯ…、痛ぁ、あ、あぁ〜ぁ。」
玉と玉を分けて真ん中に押し込まれ良いだろ〜ぅ。
それとこの乳首可愛い、舐めちゃう。」

「(´Д｀)ﾊｧ…(´Д｀)ﾊｧ…、うん、ううう〜ぅ。
男は乳首なんか刺激されても感じ無いよ。」
「(´∀｀*)ｳﾌﾌ、果たしてそうかなぁ？
ほらぁ、気持ち良くて汁が溢れ出した。」
「(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ、くすぐったいだけだ。」
「ちゅぱぁちゅぱぁ、ぶちゅ~う。」
「乳首吸っても、男だから乳は出ない。
ちっとも感じ、えっ(｡>﹏<｡)あっ、(´Д｀)ﾊｧ…、
えっ、ええ〜ぇ？」
「(´∀｀*)ｳﾌﾌ、少しずつ開花してきてる。
咬み咬み、ガブッ、痛ぁ、もっと落ちちゃえよ。
思わぬ処女を拾った。」
「あぁ〜ぁ、それも違う。
処女というのは男に免疫無い女の子を女の子だ。」
「君も男には免疫無いじゃん|дﾟ)ﾁﾗｯ」
「(´Д｀)ﾊｧ…(´Д｀)ﾊｧ…、確かにこんな事は初めてだぁ、あっ、あぁ〜ぁ。」
「(´∀｀*)ｳﾌﾌこれ処女確定だ!」
ほぼ全てが彼と私は共通の答えが無い。
私はもう疲れてしまいました。