ゲイ体験告白

館内に入ると３人しかいなくて壁の方に行くとおじさんがじさんが居ました一人でした、缶コーヒーを買ってくれ飲みながら「お兄ちゃんここ初めて見たいだったけど年幾つ」俺が１９才と言うとニヤッとして「ま～いいけどね」端の方に連れて行かれ「ここは爺さんばかりなんだよ起ちもしないのに
シャブってくれとか言う奴もいるしな、兄ちゃんみたいな若い子はめったに来ないからうれしいよ」ニヤニヤしながらコーヒーを飲むとズボンに手を這わし撫ぜられて少しずつ興奮してきました、「ほら気持ちいいんだろセンズリしたいんだろ元気のいいチンポ見せてくれよ」そう言いながらおじさんがチンポを見せました、
勃起してないのに大きな大人のチンポ、手で揺さぶりながら俺のチンポを撫ぜられ勃起してチンポを出しセンズリを始めました、「オオ～凄いね～包茎チンポのセンズリかいいね～」それを見ていたおじさんも勃起してきてセンズリを始めました、俺も見てましたがおじさんが俺のチンポを摘まんで指を動かされると初めての
事なのに凄く興奮しましたもうゾクゾクして震えそうでした、「お前始めてなんかサレルのどうだ気持ちいいだろ」俺は小さな声で「気持ちイイ」と言ってしまうと「一緒にするともっと気持ちいぞ」と手を取られチンポを握らせられました、初めて触った握ったチンポ手の中で血管が脈打つのを感じました、俺はもう何が何だか
解らいけど興奮して逝きそうになりそう言うとしゃがんで舐められ咥えられた時ものすごい快感が襲ってきてあっという間におじさんの口の中で逝ってしまいました、今まで感じた事のない気持ち良さでした。　　そして言われるままおじさんのアパートに行ってしまい１週間もしない内におじさんのアナルで童貞を捨てましたが
それから数日後俺はアナルにクリームを塗られ指を入れられ一週間後にはなるにチンポを入れられるようになり何回もされるうちにチンポを入れられ次第にアナルでおじさんのチンポを感じるようになりました。　　あの映画館の隅で爺さん達にセンズリを見られおじさんのチンポでアナルを犯されながら爺さん達から指や舌で
乳首やチンポを弄ばられ快感に浸ってしまった俺でした。　高校を卒業し就職をして他の県に行ったのですがこの性癖は収まらないんですがこの街にはあんな映画館が無くネットで見つけた公園に行きました、公園に行くと卑猥なイラストや伝言のようなものばかり、仕事帰りに行くようになり男が居るのを見つけると下半身裸で
センズリを見せて車いす用の個室で弄ばれたり歩道にあるベンチで裸にされチンポや乳首にザーメンを掛けられ快感に浸っています。　でもさすがに俺が初めて男の身体に興奮した褌の人はいませんでした。公園に行かない時はエロサイトで褌姿の男達の動画を見ながらセンズリしています。
２０年も経ったのに見られながらする男との行為、止められません。