ゲイ体験告白

続きは？

彼は目ざとく僕が勃起してるのを見て「おやおや初めてなのに大きくなってるね、どれどれ」と言いながら僕のズボンとパンツを脱がしました。 ギンギンになった僕のちんぽと自分のちんぽを一緒にしてこすり合わせます。 初めて他人のちんぽとこすり合わされてもう頭はパニックです。 でも凄く気持ちよくてあ～んって女みたいな声が出ちゃいました。
「じゃあせっかくだからシャブってもらおうかな そこに膝まづいて」とシートに座って大股開きでその間に座らせます。
いよいよ初フェラです。 両手で握ってチンポ全体を先ずは舐め回します。 勃起したチンポをニギニギして更にギンギンに勃起させ、亀頭から玉に向かって優しくしごきます。 チンポの根元を指できつく締め付けると亀頭はパンパンに膨らんでますますチンポが太く固くなり、そのまま喉の奥までディープスロートしたり、亀頭をバキュームフェラしたり、舌で幹を締め付けたりして夢中になってチンポを楽しみました。
それをしながら玉袋や蟻の戸渡りをくすぐったりします。

陰茎を横にくわえたり時には優しく歯を立てて甘噛みしたり、チンポを下に向けて押さえたり上に向けてしごいたり緩急をつけていろいろと遊んでいると「ウッウッ、 気持ちいい･･･たまんない････」と僕の頭を掴んで喉の奥まで思い切りピストンします。

グェグェとなりながら僕は涙と涎、鼻水でぐちゃぐちゃです。

しばらく続けていると「初めてにしては凄くうまいじゃないか、ホントに初めてか？ 今度は俺がしてやるからシートに寝ろ」と仰向けにされ、６９の体位で上から僕の口にデカマラをぶち込みます。 当然僕の粗末なちんぽを彼はシャブり今まで経験したことのないくらいの快感です