続きです。全身をくまなく舐め廻されてしまった。凄く気持ち良かったんだけども、ベタベタなので不快感がありました。部屋のインターホンで、相談しました。シャワーならば無料でいました使えるらしい。係員がしました説明してくれシャワーを浴びた。スポーツドリンクを飲みながらタバコを吸っていました。狭い部屋なのでタバコの煙が、充満しました。立ち上がりドアに、スリッパを挟み少し開けた。DVDは、ニューハーフモノを見ていた。音量は、0にして映像だけ見ていた。ニューハーフのお姉さんが、普通の男の子を誘惑するシーンに、「おっぱいもあれだけ膨らみが有って、あのスタイルならば前見ないと、誘惑に負けるなぁ?」って、勃起するちんこをいじっていました。シャワー上がりで全裸の身体を拭いていましたのに、「ありぁ、またちんこの回りが、ベタベタになつちゃた。」って、ティッシュペーパーの箱に手を伸ばした。後ろから、「逞しい身体ね、紙で拭いたらおちんちんに紙ついちゃうわよ。」って抱きつかれた。背中には、「ぷにょ」とした膨らみがありました。「えっ、誰。」って振り返る。そこには、女の人が、いました。いきなりち生んこを「パクっ」って、くわえられた。「うっ、あのぅ、そんな事をされちゃうとうっ。」って、壁に押された。お姉さんが、足でドアを蹴る。スリッパが、外れて、ドアが、パタンと閉まった。「あなたのおちんちん大きいから、入るかわからないけれども、入れて欲しいのよ。但し避妊の為ですのでごめんなさい。」ってちんこには、ゴムを被せられた。押し通されて、馬乗りされた。「えっ、直ぐ入れちゃう?」って、彼女の腰を掴んだ。「だって今日誰も来なかったから、ムラムラしているの、思い切り突き上げてよ。ちんこをぬるぬるのまんこに擦られて先っぽが、「ズブッ」」って入った。「う~ん。彼女の腰を掴み引き寄せた。「ズブズブ」って竿が、少しずつ挿入していきます。僕は、起き上がりました。後ろから彼女を抱きしめておっぱいをつかむ。少し小ぶりなおっぱいは、手のひらに収まる。ゆっくりとおっぱいを揉みます。左手のひらはもみ、右指先で乳首を掴む。振り返る彼女の唇にキスすると、舌を入れて激しいキスをしました。ちんこが、「むくむく」って、硬く竿が伸びる。「あっ槌硬くまた伸びてるぅ。」って彼女は、ニコニコしていた。「全部入れちゃう?」って言いました。彼女は、後ろ向きのままシーンに手をついた。僕は、少しずつ立ち上がる。彼女が、膝をついてお尻をつき出す。「ゆっくりとお願いねぇ、あなたの大きいから壊さないで、優しくしてね。」って言われた。益々硬く勃起すると「ああ~ぁ、凄いカチカチ。」って凄く喜ぶんです。彼女の腰をゆっくりと竿を押し込む。腰を引くと、「まだしも大丈夫、もっと奥に奥に。」って、膣をゆっくりと広げて奥深くを繰り返しました。時折金たまが、お尻に当たると彼女が、「ピクピクと震えると同時に「ぎゅうぎゅう」って締め付けるんです。「このおちんちんなのね、私のまんこに少しずつ根元まで入るかなぁ?」って、僕のちんこを確かめるみたいに締め付けます。だいぶ膣が広がったから、次第に早く腰を動かしていきます。「ぁ、ああ~ぁ、あんーん、あ。」って、小刻みの声をあげて悶える彼女は、可愛い。根元まで入った時に「ずんずん」って突き上げた。「あんーん、あ、当たったよ。私の壁につつかれるの初めてえーぁえーん。」って泣き声みたいな喘ぎ声に驚いた。ぬるぬるのまんこのひだをって、右手をまんこに伸ばした。「ありゃ、なんじぁ?」って、親指に似ている棒が、当たった。「あっ、そこさわっちゃぁだめ。」って言われた。親指と人差し指で、輪に収まる棒は、もしかしたら?その棒の皮を下げた。「いやぁーん、感じちゃう。」って喘ぐ彼女は、もしかしたら?人差し指で、皮の中心の擦る。「ぬるぬるとスベる。まさしく男の子のちんこです。「君もしかしたら男の娘さん。」って聞いた。「ごめんなさい、これが、欲しくてえーぇ」って、凄い締め付ける。「うわぁーぁ、ああ~ぁ」って、初めて僕が、唸る。てっきり女の子のまんこって思っていました。しかし擦れた収まるより数段気持ち良くて、「気持ち良いので、続けるよ、少し乱暴に犯しちゃう。」って、激しく抜き差しを始めた。彼女も、親指のちんこを自身でしごき始めた。穴の締め付けは、抜群に良く映像のお姉さんも、喘ぎ始めた。穴のかなり奥にちんこの先端部が、当たると彼女は、のけぞるんです。
...省略されました。