ゲイ体験告白

やはり男って、ムラムラすると出したいって、普通なんなんでしょうか？
まだまだ舐め廻されてる位レベルのの初心者です。
拓馬さんと同じようにサウナに行った。
凄い筋肉質の男性が、うつぶせで、寝ていました。
近づき引き締まった身体を恐る恐る触った。
突然男の人が、くるりと向きを変えた。
「あっ、ごめんなさいね。」って謝りました。
「君かわいいなぁ、たちか？
うけか？」って聞かれた。
「う～ん、わからないんですぅ。」って答えた。
「じやぁ、身体を聞けばわかるよ。」って起き上がりました。
僕を、「ひょい」って抱き上げた。
「えっ、あっ。」って、お姫様抱っこされて個室に運ばれた。
初めてのお姫様抱っこされた。
するのとされる立場は、大違いだよ。
ベッドに静かに下ろされて、身体の隅々まで舐め廻された。
やはり受け身なんなんでしょうねぇ？
女の子みたいに気持ち良くて、あえぎ声をあげちゃいました。
しばらくしていると、お兄さんに馬乗りされた？？
お兄さんは、ちんこの上に股がり僕のちんこをアナル穴に導きます。
「ズブッ、ズブズブ」って、真っ直ぐ硬くなったちんこが、お兄さんの穴の奥深い場所迄おさまった。
「ああ～ん、凄い硬くて、たくましいわぁぁ、あなたの素敵よ。」って、急にお兄さんが、女の子みたいにあえぎ出した。
「えっ、ありやぁ？変身？」って、さっきまでは、怖いお兄さんが、かわいい女の子みたいになっちゃた？
体格や言葉使いと反対です。
あえぎ声のかわいい事のギャップに驚いた。
集中が、できなかったので長い射精できなかった。
そのうちに、「ああ～ん、いっちゃうわぁ～ぁ」って、お兄さんが、射精してしまった。
そして僕の貧弱な胸に甘えるように乳首を舐めたり触って、「もう、凄い男の子ねぇ？
たちならば、最初から言ってよぅ。
イジワルなんだからぁ。」って、甘えられた。
凄いのは、お兄さんだよね。

まだまだ手探り状態の僕は、益々不思議な世界に興味津々になっちゃた。