このサウナって、なんだろう?お年寄りの楽園って、噂がある。おじいちゃん達は、次々と隣に座り、僕にお酒をお酌してくれた。「あっ、君下着は、穿いてはいけませんよ。脱ぎなさい。」って言われた。えっ?って驚いた。「ほらぁ、皆さん丸出しですよ。」って、皆様が、立って自慢気におちんちんを、「ポロリ」って露出しました。皆さんも、かなり酔っています。「今日は、元気ねぇ?」って、おちんちんをパクってくわえる人が、いました。僕も、立たされた。ブリーフを、下ろされた。おじいちゃん達が、近づき僕のおちんちんを触り始めた。「ほらぁ、皮は常に剥いて亀頭は、風に当てて鍛え上げましょうねぇ。」って、皮剥きされた。尿道穴からは、早々と汁が、溢れた。「う~ん、敏感な男の子だ。かわいいよ。」って、おじいちゃん達が、僕の回りに集まった。「ぺろり」って、次々に僕の溢れた汁を、舐めて味見が、始まった。やはりお尻好きなおじいちゃんも、数人いました。おちんちんとアナルの穴を、代わる代わる舐め廻された。「この子の汁で、お寿司が美味しいからねぇ?」って、1人のおじいちゃんが、提案しました。僕のおちんちんをつまみの汁を絞り出して、巻物に垂らした。「いやぁ槌~ぁ、そんな調味料は、ありませんよ。」って、おじいちゃん達の変態行為には、圧倒された。おちんちんを皆さんには、舐め廻されて、「チョロチョロ」って、精子が溢れ出した。皆さんの僕に対する目付きは、だんだん怖さを増した。「これからは、個室にて、ウサギ君の躾をしましょう。参加希望の人は、じゃんけんですよ。」って、おじいちゃん達は、真剣にじゃんけん大会を始めた。僕は、ウサギ君って、ペットか?最初の三人が、決まった。「かわいい坊を、運びましょうねぇ。」って僕をお姫様抱っこされた。初めて男の人に、お姫様抱っこされたよ(。ノω\。)何だか少女をなっちゃた気分だった。個室は、ダブルベッドが、置いてある。静かに下ろされた。「一番乗りいただきまぁ~すぅ。」って僕の首輪から上半身に、1人の人が、愛撫を始めた。「待ちきれんよ(=`ェ´=)」って、僕の背中に1人の人が、愛撫を始めた。ベッドの中心に、横向きされて、前と後ろに激しい愛撫が、始まった。「よいしょ。」って身体を持ち上げられて、おちんちんの下にもぐり込んだ人が、おちんちんを「ペロペロ」って、舐め始めた。「かわいい坊のお尻の味見じやぁ。」って僕のお尻も、舐め始めた。もう1人が、僕の顔の前にちんこを差し出す。凄く太く大きなちんこだった。初めて大人の大きなちんこを近距離で見せられた。首を左右にふり、「嫌だ。」ってアピールしました。「まだまだこの子には、無理かなぁ?」ってその人は、諦めた。僕は、「無理ですよ、僕は他人のモノは、だめです。」って逃げた。「まあまあ、そのうちに欲しがるでしょうねぇ?最初は、皆さんには、可愛がってもらってね。」って少しずつ「チョロチョロ」って射精するちんこを次々と舐め廻された。今までには、経験の無い快楽の連想だった。一回射精の放出すると、少しガックリと寝込むんです。しばらくすると、次々と僕の身体を、おじいちゃん達は、身体の隅々迄舐め廻された。アナルを舐められると、勃起しました?ここって、僕の弱点かなぁ?なかには、足の指を一本ずつ舐めてるおじいちゃんも、いました。とにかく僕の身体は、朝方までたくさんの人の唾液で、ベトベトになりました。おちんちんは、真っ赤に腫れた。お尻には、たくさんのキスマークとアナル穴も、ヒリヒリと、痛くなつちゃた。金たまにたまっていた精子は、空っぽになった。宴会場には、10人位だったけれども、朝方には、かなりの人の愛撫を受け入れていました。あまりに連続の快感に何度も、失神していました。そのつぎの昼頃に時間切れになりました。ふらふらとお風呂に行きました。最後迄舐め廻された人が、身体を洗ってくれた。数人の人には、名刺やメモを渡された。無事サウナを退場しました。ふらふらと最寄り駅から電車に乗った。平日の昼間だったので、座れて眠気に襲われた。山手線を一周して、ハッΣ(´□`;)って飛び起きた。上野駅で、一度出ました。駅前の繁華街をぶらつくと、「坊一緒に、食事しようか?」っておじいちゃんに誘われた。申し訳ないけれども、覚えていない。そのおじいちゃんは、「精力補給しょう。」って、うなぎ屋さんで、ご馳走になりました。
...省略されました。