ゲイ体験告白

義兄(62)は、実家に義母(84)と奥さん(58)の三人で住まれ、子供さん達は、それぞれ独立し、県外住まいだそうです。

妻(60)の誘いで、妻実家詣でをする事になりました。
夕食後、近場に良い温泉が出来たので、仕事疲れの癒しに、私(60)と義兄の男同士の二人で行ったらと妻に促されました。
義兄と一緒に車に乗り込んだ時は、平常心を装いましたが、内心は待ってましたとばかりに、ワクワクしてました。
温泉に着きフロントで聞くと、なんとそこは大衆風呂では無く、家族専門の風呂でした。
せっかくだからと言う義兄の誘いをフロントの了解で入る事になりました。
その個別風呂は、脱衣場と内湯だけでなく、露天風呂も付いていました。
二つの風呂を交合に入ったり、内湯に一緒に入ったりしながら、下世話な話をしたり、夫婦の性生活の話など馬鹿話をしてました。

洗い場は二つ並んで、鏡付きのシャワー兼蛇口になっており、義兄と並んで腰掛けました。
風呂では余り見なかった義兄のペニスを、彼が頭を洗っている間に覗くと、亀頭先が少し見えてる半包茎で長さがあるペニスでした。
義兄が頭を洗い終わる頃を見計り、交代で私が頭を洗い始めました。
先ほどから義兄のペニスの事ばかり意識していたので、私のペニスが半勃ちになりました。隠さずそのまま洗い続け、薄目で義兄を見ると、私のペニスの変化に気付いたみたいでした。
素知らぬふりして洗っていても、興奮してきた私のペニスは段々硬くなってきて、完全に亀頭丸出しの勃起状態になりました。
チラッと義兄の様子を見ると、意識したのか義兄のペニスも半剥けで勃起してました。
洗い終え、私が照れ笑いで義兄に「えへへ！欲求不満かなぁ♪勃っちゃった！あっ！お義兄さんのも！」と、義兄を見たら、義兄も照れながら「そうみたい♪あはは」とペニスを隠す素振りを見せました。
二人とも勃起していたので、相手に恥ずかしがる事もなく、シャワーを浴びようと、私が立ち上がった時、義兄も一緒に立ち上がりました。
並んでシャワーを浴びてる時も、二人とも勃起したままでしたので、意を決して義兄を見ながら、義兄のペニスを優しく握ってみました。
義兄は無抵抗のまま握らせてくれ、義兄も同じように私を見ながら私のペニスを握ってきました。
何の会話もなく、ただ見合いながら、お互いのペニスを弄り合いました。
しばらくすると、二人とも段々息づかいが荒くなってきました。
義兄はペニスを弄り合いながらも、片手で私を抱き締め、キスしてきて舌を入れてきました。
私はキスのお返しに、義兄に舌を絡めたら、益々火が点いたようでした。
顔中キスしたり、乳首を舐めたり吸ったりキスしたりと。ついに私のペニスの亀頭先までキスをし、ゆっくりフェラし出しました。
義兄がフェラを止め「バックの経験は？」と聞くので「何故そんな事聞くんですか？」と。
義兄「さっき俺のを握って来た時に、もしかして男性との経験があるのかなぁ？って思ったんだ！」と。
私が「お義兄さんは？」
義兄は「実を言うとね、皆には内緒だよ！結婚前の若い頃から、男好きで両刀なんだよ！」と。
私は「えっ！そうだったんですか！」と。
義兄が「絶対だよ！絶対、皆には内緒だからな！」
私は「判りました！と言うより私達が今やってる事は、皆には言えませんよ！」と。
義兄は、又抱きついてきてキスしてきました。
義兄「どうする？バックでする？それともフェラし合って出す？」と言われ
私は「ここは時間制みたいだから、もう時間ないですよ！今度ゆっくり時間がある時に、お義兄さんと絡みたい！」と言いました。
義兄が「判った！今度な！でも、まさか君がなぁ…今度が楽しみになってきたよ♪」
お互い、キスしながら、扱き合い、義兄も私も亀頭攻めで射精しました。