ゲイ体験告白
1:風呂で
投稿者:
まこと
◆RaOe7CTARw
2019/10/28 15:06:28(LNx8AtJZ)
お互いのチンポを弄り合って気持ち良くなっていたら、祖父が背後から私の身体を抱え上げる仕草をし、
祖父「まこと!もっと気持ち良くしてやるから!こっち向いて風呂の縁に腰掛けろ!」と、私は祖父言われるままに、立ち上がって振り向き、風呂の縁に腰掛けました。
祖父は、目の前に晒された私の勃起したチンポを優しく弄っていましたが、顔を近づけて来て、ゆっくり咥えシャブリ出しました。
一瞬腰を引きそうになりましたが、あまりの気持ち良さに、身を任せました。
私「爺ちゃん!チンチンが熱い…あ~!変!」
私は段々高ぶってきて、イキでした。
祖父は咥えていたチンポを口から離し、下から見上げながら言いました。
祖父「気持ち良いか?」
私「うん!堪らなく気持ち良い!これエロ本で見たフェラチオって言うんだよね!初めてだよ!」
祖父「そうかそうか!じゃ!もっとしてやるな!」
祖父は、私のチンポを咥えてシャブリながら、ゆっくり玉袋を揉んだり擦ったりしてました。
暫くすると、私の息づかいや身体の動きで察したのか、股や玉袋を擦っていた手を、尻の方へ滑り込ませ、肛門周りを撫でながら
祖父「まこと!尻も感じるんだったな?」と、肛門に指を入れて来ました。
私「えっ!」
私は、いつも肛門にモノを入れて刺激しながらイってましたから、祖父の指の動きで感じてしまいました
私「あ~!もうダメ!あ~!」と腰を痙攣させ、すぐにイってしまいました。
でも、いつもと違う快感がありました。
オシッコをした時の、あの快感がプラスされたみたいな快感でした。
祖父「うっ!まこと!出るじゃないか!ほらっ!」
祖父が口から手のひらに吐き出したモノは、初めての精通で射精した私の精液でした。
私「えっ!」
祖父「そうだ!これが、さっき言ってた子種!」
私「それが?」
祖父「うん!これが出るようになったら、立派な大人になった証拠だぞ!」
私「初めて見た!ふ~ん」と祖父の手のひらの精液をじーと見てました。
祖父と一緒に浴槽から出て、祖父が私のチンポをシャワーで軽く流し、ソープを手に取り洗い出して
祖父「どうだ?気持ち良かったか?」
私「うん!とっても!」
祖父「そうかそうか!」
私「でも!僕は気持ち良かったけど爺ちゃんは?」
祖父「そうだな!中途半端だなあ!」
私「僕が同じように咥えようか?」と祖父のチンポを握りながら言うと
祖父「だったら、まことの尻に入れたいなぁ!」
私「えっ!尻の穴に?」
祖父「まことも尻の穴に指入れられて気持ち良かったんだろう?」
私「そりゃ~そうだけど…入るかなぁ?そんな大きいモノが…」
祖父「やってみて、ダメだったら止める!まことも痛いのは嫌だろう?」
私「うん!痛かったら止めてよね!」
祖父「解った!」と
19/10/29 12:03
(6sh5ZY/u)
続きの話しを?(^_^)
19/10/30 02:10
(BRTYaz9p)
私「じゃ!爺ちゃん!マットに寝てよ!僕が上から股がるから!痛い時は止めて良いんでしょ!」
祖父は、洗い場のプラスチック製の風呂用腰掛けを枕にして、敷いてあるウレタンマットの上に仰向けに寝っ転がりました。
私は、ゆっくり祖父に股がり、勃起してる祖父のチンポを後ろ手で握り、私の尻の肛門に当てました。
祖父のチンポを中に入れようと腰を下ろしましたが、中々入りません。
そこで、ソープを少し祖父のチンポの先に塗り、再度腰を下ろしましたら、今度は入りました。
いつも、スリコギみたいなモノを入れたりしてたからなのか、痛くもなくスムーズに入りました。
祖父「わ~!まこと!入ったぞ!婆ちゃんのマンコより締まるし、気持ち良いぞ!ゆっくり動かしてくれないか!そう!そ、そう!良いぞ!あ~気持ち良い!」と悶えていました。
暫くすると、祖父は私の動きに合わせて、腰を突き上げたりして私の肛門の奥深くを刺激するので、萎えていた私のチンポも、その快感で再び勃起しました。
祖父も限界に達したのか
「あ~!堪らん!イキそうだ!」と腰を激しく突き上げながらも、私のチンポを握り、扱き出しました。
私「爺ちゃん!ダメ!そんなに強く扱いたら!また出そう!あ~!ゴメンなさい!あ~出ちゃう!あ~!」と、私が祖父より先にイってしまいました。
祖父は、射精している私のチンポを扱きながら、私の肛門の収縮を感じて
祖父「あ~!良~い!まこと!尻の中に出すぞ~!」
激しく突き上げながら、祖父は私の肛門奥深くに射精したみたいでした。
ぐったりとなった私は、祖父に覆い被さるように、祖父は下から抱き締めるように重なり合って、暫く下半身は繋がっていました。
19/10/30 13:16
(dzouPfZ.)
小6の時いつものように祖父と風呂に入ってたら急に祖父がちんこの皮は剥けてるのかときかれ当時まだ剥けていなかった自分はまだ剥けていないと答えた
そしたら祖父は爺ちゃんが剥いてやろうか?ときかれ静かに頷いたそしたら祖父が自分のちいさい包茎チンポの皮を引っ張ったり上下に動かして自分の敏感チンポはすぐに勃起してしまい祖父がにやけながら元気だなと言ってくれ僕は、赤面した。その後祖父がボディーソープを持ってきて皮を剥き亀頭を撫でるようにマッサージをして僕は、一発目の射精をしたその後も祖父の亀頭責めをくらい何度も射精をした。そしてその1週間後祖父は、友人を連れてきて祖父はニヤリとしながら今日も良いことしてやるといわれ3人で祖父の寝室にいき自分はベットで四つん這いになり尻にローションを塗られ指を一本入れられ以外とすんなり入り二本目を入れられさすがにきちかったが我慢をしてなんとか挿入できるぐらいになり祖父の友人が尻に入れて祖父が自分の口に入れてきた初めての男ちんこは、太く硬くて尻の穴が熱かったそして祖父の友人に乳首もいじってあげようかといわれ頷き乳首も一緒にいじられ最高に気持ちよかったそして祖父と祖父の友人が生きそうになり祖父が自分の口の中に精子を大量に出し初めての精子は気持ち悪かったが飲み込めば喜んでくれると思い飲み込だそして友人の方は自分の尻の中に出し何か熱いもぬが入ってくるような感じがし自分も友人の巨根でところんてをした。その後も祖父との性行は、続いた。
25/08/13 23:53
(dEqqlmHK)
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