ゲイ体験告白

俺は初発展の親父に正常位で覆いかぶさられて、目の前で不敵な微笑みで見つめながら 太くて硬いペニスでズコバコされたら 下から抱き寄せてキスしながら腰を競り上げちゃいます。
親父が逝きそうな気配を感じたら、逝く時は思いっきり乳首噛んでっ！って囁いて親父の頭を抱き抱えて乳首に誘導します。
上からトドメを刺す様にドスンっと叩きつけられたら、噛んでぇー！お乳噛んでぇーー！って叫んじゃいます。

アメ横で、飲み放題のお店で飲み過ぎた時行ったよ。
ふらふらで、反撃できないで、身体の隅々まで舐め廻された。
股を広げられてM字開脚されて、特にアナル穴を舐め廻された 。
危ないと思って、「僕は、たちですよ。」って言った。
「ならばこれつけるね。」ってゴム被せて馬乗りされた。
こちらは、酔ってなかなか逝けなかった。
相手は、だらだらと尿道穴から汁を垂れ流しして喘ぎ始める。
結局は、僕の腹の上に射精していました。

それを見ていた人が、ゴムを変えて次々と馬乗りされた。
3人位は、腹上射精していました。
酔った時には、不利か？
僕の時には、受け身が、多かったよ。