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2025/01/01 21:30:22 (/yoCFjId)
モデル系のイケメンて雑誌の読者モデルもしたことのある韓流系イケメン
酒癖が悪く
記憶がなくなることの多いモデル系イケメン
酒を飲んだら、いつもふらふら
飲んで一度寝るといつも記憶はないし、起きないし、連れて帰ってもありがとうもないし、ムカつくヤツ

今日も酒癖が悪く、相変わらずふらふら
無理にテキーラとか飲ませてフルフラにしてやった弱いくせに
寝言っぽく、連れて帰れ!とかいい加減にしてほしいので、寝てふらふらの泥酔状態で
ゲイの集まる公園に下半身丸出しで放置
ちんこは皮の被った包茎のパイパン、写真を撮って、放置してやった
スヤスヤ寝てる
寝てる横には、そいつの写ってる
モデルしてた時の雑誌のページを開いて放置
見てるとゲイが群がってやりたい放題
若いやつからハゲ親父も近づいてきてやりたい放題、スゲー!モデル!とか聞こえてきた
近づくとおっさんのチンコくわえて、半開きの目で放心状態
下半身はギンギン!ケツを広げられて、若いやつが掘ってた、すっげーのはそれでも起きずにふらふら状態(笑)
人がいなくなって少し時間が空いたので
太ももに、マジックで処女調教中!ヤリチン、クソビッチとか書いてやって
何人とやったか分かるように正しいの文字を書いてやってご自由に落書きしてくださいって書いてやった、モデルやってた頃の雑誌もちゃんと横において
精液を顔にかけられてるわ、中だし
潮をかけられてるわ、潮吹きさせられてるわ、俺らも何人か綺麗なうちに穴掘って、フェラさせてたから良いけど
もう、イケメンの顔はオナホ状態!
ハゲ親父とかの餌食
そのまま朝を迎えたのがすごい!起きないバカ
下半身丸出しどころか、全裸で精液まみれで
横には雑誌に自分のスマホ
wピースしながら、カエルが足広げてるような格好で精液まみれの、惨めな動画と画像
犯人は写ってない
周りをキョロキョロしながら、服を着て去っていく姿が最高!



おっさんが掘ってた
相変わらず寝てるのがすごい
顔にかけられてもケツ開発されて掘られながらアヘ顔晒してヒィヒィ言わされて、さいこう!
111
2025/01/01 20:03:43 (YO968raV)
年末で居酒屋も早めに閉まるとほろ酔いでした。
まだまだ帰るには早いといつものトイレに寄った
此処はフェラ好きが多くて、ムラムラの時にサクッと抜いてもらえる。
でもまだ八時だから誰もいないかなぁ〜ぁ?
男性トイレに入っておしっこし、手洗いした。
するとお仲間が「オイッス」と入ってきた。
そして咥えのジェスチャー!?
身障者トイレを指差した。

とりあえず「」トントントン」とノックした。
「カタン」と鍵が外れる。
個室に入るとアイマスクをしたアーマー着たマッチョが便座に座ってた。
入室がわかったみたいで口をパクパクと舌をぺろりと回転させた。
俺は鍵をカタンと閉めて靴を脱ぎ、作業ズボンを脱いで棚に置いた。
一瞬の汗臭い靴下の悪臭と汗だくのパンツの臭いが室内に漂っています。
俺の仕事は倉庫業で冬場でも汗だくで仕事をしている。
仕事終わりのビールが身体に染み込む程脱水するほどだ。
夏場は会社のシャワーしてからで無いと電車には乗れない。
まぁ最近は汗臭スプレーして帰ってる。
この日はしていなかった。
だからかなりの悪臭だった。

俺は数歩歩きヤツの顔にパンツを当てる。
そして頭を掴み鼻と唇に、汗と加齢臭と男臭様々が混ざった漂うパンツを擦り付けてやった。
特にちんこの部分は尿もれもあるからアンモニア臭も加わりかなり臭ぁ。
因みに俺自身も一旦帰宅し風呂に入ってから遊ぶ様にするほどの汗臭い中年親父です。
なのにヤツは嫌がるどころか金玉袋と股に鼻を当てて、「蒸れた匂いたまんねぇ〜ぇ。」と呟き股間がピクピクと感じてやがる。
「パンツの上からしゃぶれ!」と命令した。
「コクリ」と頷くとまたクンクンと臭い嗅ぎしながら舌でなめ回された。
特にちんこの部分は形を確かめたいみたいで舌でぺろ〜んと竿に当てたり、唇で竿の太さを探ってやがる。
あまりにペロペロ舐めるのでヤツの唾液でベタベタになっちゃた。
それと白いパンツからちんこの形が浮き上がる。
こちらの方がたじろぐ。
思わぬ変態ぶりで悔しくなったのでさっと離れた
そしてくるっと回転しヤツの鼻にお尻を当ててやった。
「ケツ」と命令した。
「押忍っ。」とケツもクンクンと嗅ぎ始めた(汗)
お尻の方は最近年のせいかちょい漏れで黄色い染みもある。
現場のトイレはウォッシュレットが故障した。
時間があれば事務所棟に行くが、忙しいの拭き残しもたまにある。
流石にお尻の方は恥ずかしい。

「(´;ω;`)ウッ…う、苦っ」と流石に( ̄ー ̄)ニヤリ「直でも良いぞ( ̄ー ̄)ニヤリ」とお尻部分のパンツをずらす。
「(´;ω;`)ウッ…押忍、ありが、う。」
「そうかこちらも好きかあ〜ぁ( ̄ー ̄)ニヤリ」とお尻をくねくねと動かす。
俺のアナル穴がヤツの唇の舌に当たった。
流石にヤツもと俺はにんまりとした(笑)
「す〜はぁ、うおっす〜ぅ、ぺろり、ぺろ〜ん。」
「えっ(。>﹏<。)、あ、あぁ〜ぁ。」
「押忍っ、失礼します。」と腰掴まれた(*>_<*)ノ
「ぺろり、ぬちゃぬちゃ、ぐにゅう〜ぅ。」
「失礼します、開き、ぐい〜い。」
「(´;ω;`)ウッ…、あわぁぁ~ぁ、あ、あぁ〜ぁ
えっ(。>﹏<。)、そんな〜ぁ、あぁ〜ぁ。」
なんと俺の穴をなめ回されて、更に穴を舌でほじくり出す。
俺サクッと抜いてもらう事多いが、ケツは滅多に舐めさせない。

112
削除依頼
2024/12/30 18:31:44 (JFgzIMJL)
今年は色んな事で、様々な清算をする年やったな~!
なんとなく、ホームシック気味になり、息子に電話をした
【・・久しぶり、忙しいか】
俺がカミングアウトしても動じず?少しはショックやった
かな? 祖父母宅にもよく顔を出す優しい男だ。
家庭環境を聞くと、当初は狂ったように息子や両親に当た
り、罵っていたそうだ。
しかし、最近、男が出来たようで、毎日深夜の帰宅で酔っ
て帰ってくるらしい。
一度自宅に来たようで、と言うか、来てた時に息子がバイ
トから帰宅したそうだ。
だらしない薄汚れた服装で、チンピラまがいの男らしい。
まぁ~彼女は、男なしじゃ~過ごせない淫乱気質だ。
こまさんにもショートメールを送った。
先日の会議はご苦労さまです?楽しい忘年会でした。
まんが一、奥様にバレないように配慮した。
すると、有志で忘年会をもう一度したいのですがと、速攻
返事が来た。
ホテルに行こうかと考えたが、今月、車を買い替えたので
節約しなくちゃとビデボで会う事とした。
到着した連絡で、部屋番号を通知した。
『電車ですか?』
【うん、少し飲みたくなって串かつ食ってた】
『なんだ、そこから合流したかったわ』
そう言いながらも、彼は横に座り愛撫を要求する素振りだ
唾液だらけのディープキスから、乳首を指先で愛撫する。
押し殺した喘ぎがエロい。
ズボンはすでにテントを張り、戦闘モードだ。
今日、まだ風呂入ってないけど、しゃぶるか?
頷きながらわたしのズボンを降ろした。
しし唐のように縮んでチンポ、亀頭を保護している皮の
先に鼻を付け臭いを嗅ぎだした。
『あぁぁぁおしっこ臭いぁぁぅぅぅ』
金玉に掌を添えながら、皮の中に舌をゆっくりネジ込み
亀頭を舐める。
ムクムクと膨張するチンポの根元を握り締め、剥けるの
を遮る。
わたしの好みがわかってきたようで、とても愛らしい。
『あぁぁぁ美味しい~落仮性さんザー汁ほしい』
亀頭を集中的に攻めるフェラからのディープスロート、
咽ぶほどまイマラチオと、わたしのチンポに執着している
【ぉぉぉいきそうや・・いくで】
その言葉に呼応するように
『まって・・口開けるから口の中に飛ばして』
咥えたままの射精じゃなく、嫌らしく口を開けた何に顔射
まがいにしてほしいそうだ。
左手で頭を支え、右手でセンズリし、彼の口に放出した。
その間彼も、自分で乳首愛撫しセンズリをしている。
彼は口の中で、ワインのテイストのようにザー汁を味わい
ながら、わたしの足元に射精した。
丹念にお掃除フェラさせ、年収めとなる。
来年は、彼のおごりで、ドンキで色々な大人の玩具を仕入
れる約束をし別れた。
113
2024/12/29 17:02:56 (Ns0bBU0H)
父が事故で入院した、その日(僕は父と二人暮らし)の昼病院からの電話で知り慌てて病院に行った。驚いたのはいつも厳しく時には手を上げる頑固な父が情けないほどしょげかえっていたこと、退院まで2か月近くかかると言うので家に帰り入院に必要なモノを取りに帰った。着替えなどを探すため引き出しを開けている時だった。
引き出しの奥にDVDが2本、気になったが僕は荷物をバックに入れ急いで病院に戻った。その夜家に帰り飯を食ってる時あのDVDが気になり点けて見て僕は目を疑った。それは裸で縛られた父が男のチンポを舐め口に入れ頭を動かしている場面だった、僕は慌てテレビを消した信じられなかったがまた点けてみた、縛られても足も
不自由な身体を男に責められながら父は気持ち良さそうな艶めかしい喘ぎ声を出している。 自分が気に入らないことがあればすぐ怒り手を上げる父の真逆の姿を見てるうちに僕は不思議な気持ちになった。  父がホモでしかもエム男、口を開け男のザーメンを嬉しそうに掛けられる父。僕はいつの間にかチンポを出し触っていた。
僕はチンポを触りながら(厳めしい顔の父が男に責められ喘ぎまくる何なんだこいつは)そう思いながらも勃起してしまったチンポを激しく扱いた、逝った後僕は自分でも解らないほど興奮していた。  父が退院してからリハビリなどで暫く何も言わないようになってた父が1年もしない頃にはまたあの元の父に戻って行った。
そしてある時何が気に入らないのか激しく怒りまた手を出された時僕はとうとう爆発して父を押し倒し父を縛りあげてしまった。抵抗しながら「止めろ何をするんだ止めないか」などと喚き散らすのを無視して僕はロープを柱に縛り放っていた。声を出していた父の声が聞こえなくなり見に行くと小さな声で「解いてくれ俺が悪かった
もう手も上げないから解いてくれ」僕はその言葉を聞いた時一瞬(やり過ぎたかなあ)と思ったが僕は逝ってしまった「父さん裸で縛られる方が好きなんでしょ男から」と言ってしまった。その時の父の反応は何と表現したらわからないほどだった。  「良夫おまえもしかしたら引き出しの中見たのか」僕は返事もせずあのDVDを
持って来て点けた、  もう何も言わず下を向きしょげかえっている父に僕は今まで鬱憤と言うか恨み?を晴らすように言葉を言い続け最後は「この変態ホモのドエムオヤジケツ゚の穴にチンポ入れられて興奮する変態」などと激しい言葉を言ってしまっていた。「ほら見ろよあいつに責められながらチンポ大きくして 今もチンポ
大きくしてるんじゃないか」と僕はズボンの上からチンポを撫ぜまわした、その時の僕は多分父のような変態になってたのかもしれない、チンポを掴み刺激してやると父のチンポが硬くなってきた。  もう僕は、もしかしたら父も頭の中が壊れてしまっていたのかもしれなかった。
114
2024/12/27 10:47:26 (torB0xxz)
翌週、また映画館横の階段の踊り場に行った。先週と違うおじいさんが僕の手を引き、トイレの個室に導いた。「知り合いから聞いたが、君がここでチンポ弄らせてくれる子かい?」首を縦に振ると、おじいさんは僕の服を脱がせて全裸にした。小さい肉棒が天を向いて勃っている。早速、おじいさんは咥えた。生温かい舌が絶妙に動く。唇で皮を剥き、舌が亀頭を愛撫する。これは保たない、身体を仰け反らせ「イク」と呟いた。白濁した液がおじいさんの口の中へ、後始末で掃除してくれるが、ものすごくくすぐったい。「いやあ、小学生は初めてだが、何かいいな」おじいさんに征服された僕は喜びに震えていた。おじいさんが個室を出ると、そこにはあのおじさんが立っていた。僕は前を隠すこともせず、すべてを曝け出すようにおじさんに向かって両手を広げた。するとおじさんは個室に入り、ハンカチで肉棒を拭うと、摘むように揉み始めた。「あっ、今出したばかり」くすぐったさで身体を捩じると、「気持ち良いのか」と耳元で囁く。首を縦に振ると「今もっと気持ちよくするから」と言って僕の乳首を舐った。身体が仰け反る。気持ち良い、もう頭が変になりそう。このおじさんには、親にも見せたことの無い痴態を見られている。そしてイクところも。翻弄されていると思うとより勃起する。もう限界だ、「イク」と小さく呟いた。おじさんの手が止まり、皮を剥き咥えた。白濁した液が吸い取られると、僕に服を着せてまた車へと行った。すると駐車場には3人の男が立っていて、「その子か」とおじさんに聞いている。おじさんは「ああ」とだけ言い、全員で車に乗り込み、おじさんの実家へと向かった。僕はかなり不安になっていた。実家に着くとまた和室に連れ込まれ全裸にされた。恥ずかしい、股間を隠してしゃがみこんだ。2人の大人が両側から僕を抱えて、全員に身体を見えるようにした。この時の僕の顔は真っ赤だったらしく、「恥ずかしいのか、顔真っ赤だぞ」と言われた。4人の目が僕を舐めるように見回す。手が肉棒に伸びてくる。お尻や乳首にも別の手が伸びる。されるがままであった。
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