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2024/05/26 21:14:32 (Ybqmg7UC)
○サイのゲイ書き込み見てやり取りしてるところが近かったので覗きに行ってみた。
若い方が向井理似と言っている。
どうせおっさんが若いののガセに釣られてるだけだろうと思っていたが逆だった。
若いのだけがいた、ぽっちゃり太めで背は普通、どこが向井理や?と思いながらも、やり取りしてたおっさんのふりして声をかけた
「ヨシノ君って君?書き込みしてた?」
「あ、はい俺っす、あ、だいぶ上っすね」
「アカンか?」
「いいすよ、あそこ入りましょ」
話早いなぁと思いながら一緒に広いトイレに入った。
入るなり「ほな、ほら」といってチンコ出してきたので迷わずしゃぶった
「ヨシノ君おいしいわ」といいながらベロベロしてると
「ショウダイって呼んでください、呼び捨てで」って言ったきたのでその通りにしながらイカせてやった。
「ワシも頼むわ」といってズボン下げたらいきなり腹を殴られ、「俺まだ高校生や、ここに警察呼んだろか?」と言ってきた、自分のチンコに付いたおっさんのツバが証拠やと言われ「すぐそこの交番からすぐ来んで」と言われて時計と金を取られた。
こんな目に合うなんて(笑)
111
2025/08/19 09:47:23 (ZECYPsc5)
この春から自転車通勤に変更し、それに伴い近所の公園を横切るルートを走るようになった。
オレの住まいは市の端で、大き目の公園はその先には殆んどなく、そこから先には港湾しかなかった。
ある時季節要因で仕事が遅くなり、その遅い時刻にそこの公園をはじめて走ったときだった。あるベンチでオトコ同士のフェラを目撃した。オトコ同士であることは二人とも短髪の髪型なので分かった。
うわーと思ったが、こちらは自転車なので停止するわけにもいかなかった。
それを機に注意して見ると、あちこちにそれらしき奴らがいる。
普段の退勤時刻には見かけることもなかったが、そこはハッテン場だったらしく、少し遅い時刻になるとオレ達の仲間達が集まるらしかった。
翌々日にオレは一旦帰宅後、汗を流してから自動車で改めてそこに向かった。
112
2025/08/19 17:47:49 (bLbGF5J7)
前回映画館で遊んでくれた中年Sタチ男性のAさんに同じ映画館で変態調教されました。
当日は通天閣の下で待ち合わせ、すぐ近くのゲイ映画上映館に向かいました。
券売機で入場券を買った後にA氏がカウンターで更衣室の料金を払って個室の鍵を受け取り、2人で館内へ。
お客さんは座席に7~8人で通路に立っている人が5人くらい、40代~60代の人がほとんどでした。
カーテンの奥の個室に入って荷物を置き、
リード付の首輪をはめられて館内に戻り、まずは服を着たままお散歩プレイです。
館内2周させられたのですが、お客さん達はチラチラ見るだけで動きはありません。
一旦個室に戻り、上半身裸にされて2回目のお散歩プレイ。
さっきより視線を感じますが、やはり動きはありません。
館内2周してまた個室に戻り、ズボンを脱がされてついにパンイチにされました。
私的には紐バックが好きなのですが、今回はAさんの命令でケツワレ、お尻丸出しです。
その格好で個室から連れ出され、館内の通路をまた引き回しです。
さっきまでとは違って男達にガン見され、好奇と軽蔑の視線がわたしに向けられます。
あぁっ……恥晒しなことをしている……。
それを意識すればするほど私の体は熱くなり、ケツワレパンツの前も膨らんでしまいます。
館内2周させられてからAさんが用意していた手錠で最後列の手すりに繋がれてしまいました。
もう逃げられません、晒し者です。
立ち見の男達がじりじりと私に近付き、座っていた人も数人が席を立ってこっちに歩いてきます。
「調教ですか?」
「ええ、ここで知り合った変態マゾです。
恥ずかしい姿を見られると興奮する露出狂なんですよ、もしよかったら、遊んでやってください」
Aさんとそんな会話をして年配男性が私のむき出しの尻に手を伸ばし、手のひらで撫で回します。
「当然乳首モロ感ですよね?」
「たぶん」
別の熟年男性は私の乳首をつまみます。
ここの映画館の責め好き男性は乱暴な人もいるのですが、そのときの2人はどちらもテクニシャンでした。
「あぁっ……感じちゃう……」
乳首を指先で愛撫され、お尻も指を立てたソフトタッチ愛撫されて、私は映画館なのに悦びの声を漏らしてしまいます。

113
2025/08/19 15:10:09 (tVLb/qMe)
先月知り合ったデブのオヤジは70代の100kg以上あるハゲオヤジ。最初は車の中で軽く、2回目からホテルに行くようになった。僕はゲイ友はいないのでなかなか発展場やゲイバーに行くことはなかったが、先日初めてそのオヤジに連れて行ってもらった。オヤジはよく行ってるみたいだった。
おい、あの角っこにいるメガネのオヤジはタイプじゃないのか?と聞かれ、そうですね嫌いじゃないですね。カウンターで飲んでる黒いTシャツのオヤジはどうだ?と僕がデブ専って知って入るオヤジだが、なんでそんな事聞くのか不思議に思っていた。そしてその夜は少し酔ったのでオヤジの家で一泊させてもらうことになった。どうやってオヤジの家に行ったかわからず気がつくとベッドの上に全裸、僕はチンポを咥えていて、乳首とチンポを舐められていた。でも気持ちよくなってしまいそのままされるがまま。夜中にふと目を覚ますと僕の体はザーメンやローションでベトベト、口のまわりもザーメンの匂いが残り、アナルにも中出しされていた。周りにはゲイバーでオヤジがあのオヤジはどうだ?って質問でタイプですって答えたオヤジ達が雑魚寝していた。
僕はとりあえずシャワーを浴びようとお風呂を探しシャワーを浴びていると、寝ていたオヤジが起きて来て、さっきはいい声で鳴いてたなぁ。とまた僕のチンポをしゃぶり始めた。オヤジが今度は俺のを気持ちよくしてくれといいフェラするとお風呂場で立ちバック。物音で起きて来たオヤジも風呂場にやって来て僕のお口にチンポをっこみ腰を振り。お口とアナルにオヤジ達のザーメンを発射された。。
もう帰りますと行って風呂を出て服を着て慌てて家を出た。

でもまたやってもらいたいと最近思っている。
114
2025/08/15 23:38:20 (.X/NG1d5)
ありきたりな話ですが、銭湯で痴漢にあい、こちらの世界に来ました。

かなりの昔。大学1年の頃、田舎から地方の中核都市にある大学に進学し、初めての一人暮らし。部屋に風呂は付いてるものの、狭いし、掃除も嫌なので、毎日銭湯に行ってました。

大浴場の奥、壁に囲まれ死角となっている漢方湯で風呂の縁に頭を載せて仰向けに寝るように入ると、少し体が浮かんでちょうど勃起した亀頭がうっすら見える絶妙な位置にくるのです。うつ伏せで入ると、四つん這いの状態になります。それを繰り返しながら入ってました。

一人暮らしでエロ本やエロビデオが見放題。当時は炉モノのビデオもあり、その日もそんなビデオを買おうと考えながら風呂に入ってました。

エロい事を考えているので、勃起はしますが、濁った漢方湯なので、全く気にしないで入ってましたし、まさか男に狙われているとは夢にも思いませんでした。

そのうち60代位の筋肉質な人が入ってきました。湯船には私とその男性の2人しかいないのに私の近くに入って来ました。浴槽の中の段に座り、半身浴の体勢で、亀頭がガン見できる位置でしたが、私は全く気にしていませんでした。

しばらくすると、身体や亀頭に「スッ」と何かが触れるような感触がありました。漢方湯に入ってる袋やそこから漏れ出た葉っぱみたいなのが当たっているのかなと、体を動かして振り払い、また静かに目を閉じて湯に浸かりました。

するとまた、何かが亀頭に「スッ」と振れたので、今度は手を伸ばしたところ、男性の手があり、触られていることに気が付きました。

男性も一瞬驚いた感じでしたが、バレたことで開き直ったのか堂々と触ってきました。私は勃起してたので、漢方湯から上がらずに、湯船奥の角の方に逃げ、体育座りのような格好で縮こまっていました。

男性は堂々と私の左横に密着して座って入り、遠慮なく身体を触ってきました。「やめて下さい」と手で振り払おうとしたら、手も押さえられ、チンポもがっつり握られました。

「いいチンポしてるなぁ、さっきから見せつけて」といい、親指を動かし亀頭を刺激してきました。初めて他人にチンポを触られ、しごかれた瞬間でした。正直、そんなに気持ちよくはなかったですし、男に触られるのも不思議と嫌な気はせず、楽しくなり、気弱な男を演じました。

軽く抵抗するものの、腕は振りほどけず、亀頭は責められ続けます。
「やめて下さい」
「何で?チンポ喜んでるよ」
「これから彼女とデートなんです」
「彼女?彼氏だろ?」
「彼女です」
「そっかぁ?」とニヤつきながら
話してるうちに、他の客が入ってきました。男は途端に静かになりましたが、チンポはしっかり握られたまま。時折反応を楽しむように亀頭を擦ってきます。

5分位すると客は出ていきました。すると男は、「すごいな、勃起しっぱなしだ」と、わざと驚いたように、続けて「知らない男にチンポ触られて勃起しっぱなしって、どういうこと?普通はこうはならないただろ?」。

私はうつむいて黙っていると、男は耳元で静かに、「男、好きか?」と聞いていました。私は黙ってると、男は再度「好きなんだろ、男」と聞いてきたので、黙って頷くと、男は喜んだように「デートも彼氏だろ」と聞くので、「彼氏もいます」というと、「彼氏好きか?」というので頷くと、「彼氏のチンポ好き?」と聞くので、少し黙っていると、「好きなんだろ、コレ」と、私に強引に自分のを握らせました。初めて握る他人のチンポ。ギンギンに勃起してました。自分に欲情したのかと思うと嬉しくなり、少し息が荒くなりました。

そんな変化を見透かしてか、「嬉しそうだな。完全にチンポ好きなメスの顔だ」といわれました。「メスの顔」という一言に、雷に打たれたような衝撃を受け、一気に気持ちまでもメスに一変しました。

そうこうするうち、また別の客が入ってきました。男はまた物静かになりましたが、私の手は男のモノを握ったまま。湯の中で男が私にしたように、指を動かし亀頭を擦るよう促され、客がいるすぐ側で動かし続けました。男は大きく溜め息をついたり、「ビクン」とチンポを動かしたり。客は割りとすぐに出ていきました。

男は「押さえてもないのに、握りっぱなしの立ちっぱなし。これじゃもう隠しようもないな」と顔をまじまじ見ながら言ってきました。

恥ずかしそうにしていると、また静かな落ち着いた声で再度、「チンポ、好きか」と聞くので、頷くと、「ちゃんと言葉で言おうか」というので、「チンポ、好きです」と消え入りそうな声で告白。「名前教えてくれるかな。彼氏には何て呼ばれてる?」と聞くので、買おうと考えていたエロビに出て来る女の子の名前を借りて、「エリサ」というと「エリサちゃんか。可愛い名前だね。チンポ大好きエリサちゃん。ちゃんと言えたご褒美だ」というと、おもむろに立ち上がり、「ほら、エリサちゃんの大好きなチンポだよ」と勃起した見せつけてきました。

立派なパイパンのチンポでした。自分に欲情してるのかと思うと見とれしまいました。「彼氏のチンポと比べてどう?」と自信ありげに聞いてきたので、「大きい」というと、「俺のエリサちゃんへの気持ちが分かるでしょ。今度デートしようよ。彼氏のもいいけど、俺のも悪くないよ」等言ってるうちに、別の客が来ました。男は湯には浸からず、私の正面の風呂の縁に座り、タオルでチンポを隠しました。斜めの位置にいる客からは見えませんが、私からは真っ正面です。客が出るまでずっと男のチンポを見続けていました。

客が出ると男は、「もう我慢できない」とオナニーを開始。「見て、エリサちゃん」というのでオナニーをガン見。「もっと近くで」というので、さらに近くに。男は周囲を気にしつつ(私は気にしてないので)、「エリサちゃんメスの顔。メスの顔に精子かけていいよね?」というので、「いいよ」と言い終わる前に結構な量の精液をかけられました。ダブルピースでにっこり微笑むと、「エリサちゃん結婚しよ。俺の子供産んで」とプロポーズされてしまいました。後日談は後日。
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